【2016年】真田丸アンチスレpart28
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
地元上田市にある真田太平記館では池波正太郎の鬼平犯科帳に関する企画展やってるね。今年3月に市長が変わったせいか真田家単独の企画は薄まった。 今度のヒストリアの内容がまたステマ臭プンプンでゲップ 他所で江なんかと比べて評価が良かった、近年の大河と比べても視聴率良かった!と書いてあったけど
視聴率自体下から数えたほうが早いし江あたりにも負けてなかったっけ? >>531
負けてるよ
シエが平均17.7で●が16.6
これでもかとステマしてこの程度
散々言われてたシエや武蔵以下ってのが終わってる
今漫画版真田太平記出てるけど登場人物の魅力が段違いだよ
敵も味方もかっこよくて思わず応援したくなる
●の人物は言動の節々に脚本家の歪んだ価値観や思想が滲み出ている >>531
真田丸放送時に「過去5年で最高視聴率」と言ってたけど過去10年にすれば6位で2001年以降なら11位
駄作だった天地人は視聴率だけは良かったから高視聴率=傑作・良作ってことではないけれど
人気の真田を扱ってこの視聴率というのは失敗ってことだよね
大河ドラマを視聴率ランキングTOP15でふり返ろう【21世紀編】
https://ciatr.jp/topics/190884 >>532
●の全く心が通ってるようには見えない信シエ&大谷の婿舅関係とか
信シエと春の何一つ魅力の無い夫婦関係でつまらない思いをした自分としては
口直しの様な幸村&吉継&竹林院(劇中名は利世)だったな 女キャラに関しては確実に西郷どん>>>越えられない壁>>>>>>>● >>537
いや、すべてにおいて負けてるやろ
女脚本家の方がはるかにマシとは
誰かまた真田か新撰組やって上書き保存してくれ頼む… それでいてツイッター上の女信者からは熱狂的に絶賛されてるという
そんなに自分が女であることにコンプレックスがあるのかね
サナダ丸という駄作をいくら称賛しても名誉男性にはなれないぞ >>542
そんなに同性蔑視&名誉男性意識を拗らせるぐらいなら
いっそ性転換手術するぐらいの根性を見せて見ろやって感じ 三谷さん、苦手だった女キャラの描き方まで〇では凄くなったー
すわっ名誉男性になりたいマッチョババアたちご乱心??
と当時おもたよ
何しろきりは史上最高のヒロインだそうだよw きりちゃん最高とかほざく口で他大河の女性キャラにケチをつける丸信者はバカの極み 『西郷どん』の「禁門の変」は視聴率低かったようだが、
風雲たけし城や八百長の●の戦闘シーンに比べれば、
かなりマシな戦闘シーンだったよな。 【陰謀バレた、実話″】 警視庁とフジTVの保険金殺人、ユダヤ団体から脅迫状、ヒロヒトの戦争ゴッコ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532396257/l50
身近な病院で偽装殺人が行われている、安倍も関与か!? エンケンは今回の海舟の方が一昨年前の景勝もどきより
よっぽどビシッとしてそうでワロタ >>554
だよな。●のショボさを無理くり楽しめた連中なら
西郷どんの戦闘シーンぐらい余裕だろって感じ この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで >>551
そんなに三成を姫扱いだの妻にするなら兼続が良いだのはしゃぐぐらいなら
いっそ奴らも女で良いじゃんって感じ >>539-540
『西郷どん』への批判として「芸者シーンが多過ぎる」というのがあるが、
薩長をはじめとする各藩の武士たちが京都・江戸の旅籠や遊郭に出入りしていた、
という史実があるわけだから、まったく根拠がないことじゃないんだよな。
それに、幕末の武士が生まれる直近の時代は、平和な時代なわけだし。
それに対して、戦国時代まっただ中を扱う●で、
北条氏打倒以前から吉野太夫にハマっていた秀吉や、
秀吉に続いて吉野太夫ハマった昌幸は何なんだよ。
戦国武将としての緊張感がまるで無いじゃねえか。
秀吉によって荒廃した京都の復興や、大坂の発展に先鞭が付けられたとは言っても、
のんきに芸者遊びできる程じゃないだろ。 祖母?
母バカ、姉バカ、側室バカ、正室バカ
秀吉側室バカ きりや信シエのウザさに較べれば、お虎やふき如きウザいのウの字にも入らんよ 親衛隊たちがここぞとばかりに勝ち誇って西郷どんを見下してるのが笑える。
ウザい女に身分無視のタメ口きく女に戦は嫌でございます
はなかったらしい。
だいたい西郷と慶喜がそんな近くで話したはずないって、信繁と太閤はなんだったんだ。
あと立ち聞きシエとかバカにしきってるけど、こちらは常に側にべったり侍ってるので立ち聞きする必要もないわさ。
あっちはセレブだしよっぽどあり得る。 >>559
エンケン勝海舟は今回から本格的に登場したので、今後が楽しみだ。
>>576
おエライさんのすぐ側近くで話す内容にしても、
西郷―慶喜間での話の内容は長州問題などシリアスな政治をめぐる公的なものが多いのに対して、
信シエ―秀吉間の話の内容は、政策に関して検地に関する話をちょろっとやったのを除けば、
豊臣家・真田家内のしょうもないプライベートなものが多かったよな。
真田家に有利な取り計らいをしろとか、秀次・三成を頼むとか、朝鮮出兵での慰労会だとか。 『西郷どん』を批判するのは案外『真田丸』のファンが多そう。
自分は元来幕末維新史に疎いからかな、政治ドラマだけでなく人間ドラマに
も重点を置く『西郷どん』には好感を持っているんだ。
確かに、内容的に「?」と思う時もあるけど、それでも、『真田丸』と違い先人を執拗に
貶める描写がないから安心している。
視聴率が低いのが残念だけど、それも徐々に回復してくれるものと信じている。 まだワラワラ沸いてでウザイよな●オタ
戦は嫌でございますーにはお約束過ぎて最早何も感じなかったな
あなた達それでいいの?!
身分どころか口の聞き方も知らないどっかの年増バカ女に比べたら可愛いもんやで 『西郷どん』に出てくる女性たちはは西郷隆盛の正妻の糸さんにしてもふき(一橋慶喜妾のお芳さんがモデル)さんにしても
西郷の奄美大島時代の妻の愛加那さんにしても自分をしっかりと持っている。
かといってでしゃばらずに、オブラートに包みながらもきちんと自分の意見を言っている。
でも、『真田丸』の女性たちは・・正室の竹林院(春)は気に入らないことがあると障子を破る自己中、高梨内記の娘がモデルのきりは自己主張ばかり言い、
堀田作兵衛の妹がモデルの梅は腹黒ト・・誰一人まともな女性がいなかった。
主人公の配偶者をここまで貶めたドラマって『真田丸』以外にないと思う。 >>580
「日ノ本一兵」と謳われた真田幸村の舅が
三成との絆(だけでは無く政治的軍事的要因も大きかったと思うけど)から西軍で共闘した大谷刑部で
正室はその大谷刑部の娘であり九度山生活を真田紐作り等で支えた竹林院と言うのは
コレって何気に凄い燃え案件だと思うのよな
でもって主役の舅の盟友たる三成は「実際に」主人公の兄と交流があり
兄は書簡を幕末の子々孫々の代に至るまで守り通したと言うのも「史実」な訳で
わざわざ根も葉も無い盛り方なんかしなくたって、こんなに美味しい素材が揃ってるのに調理法が歪で
使える素材に偏りがあり過ぎて、この体たらくになったのかと思うと悔しくてならないよ…
あと竹林院がヒロインの内記娘より活躍させる訳には…って言うなら
前にも誰かが言ってたように高梨娘は巴御前みたく武芸に秀でてる設定にして
例えば大坂編なら、その武芸の腕前を見込まれ北政所の私設ボディーガード
→大坂の陣では茶々のボディーガードに雇われるとかにすれば
(北政所や茶々に女の護衛が居なかったと言う証拠も無いんだから問題あるまい)
奥向きを支えるのは竹林院、仕事(戦)を支えるのは内記娘で差別化も出来るし そんなめんどくさいこと三谷が考える訳ないやーん
いかにこじんまり纏めて手を抜いて且つ、斜め上からオーディエンスを見下ろしたい作風やのにー 三谷に風呂敷を纏める意欲があったら最終回でのあの惨状は有り得んだろ 高梨内記の娘きりのの巴御前設定は自分もかつて考えたことがあった。
巴御前の兄は木曽義仲の乳兄弟の今井四郎兼平で、木曽義仲の妾に
なったのも兄との縁が切っ掛けとされている。
しかも高梨内記の娘の兄弟とされる高梨采女は真田信繁の乳兄弟。
奇しくも巴御前と今井四郎兄妹と全く同じ境遇なんだよ。
これらの史実を基にきりを創作したらさぞや魅力的なヒロインになったことだろう。
男顔負けの武芸に秀でているだけでなく、心も優しくて愛しい男性だけでなくその正室や子供を一生懸命に守り抜く
健気な女性。
この様なカッコいいヒロインならば男女問わず好感持たれたと思う。 >>583
だよなあ
それがあろう事かヒロインに「貴方の幸せなんて関係ない!」なんてサイコパスの極みな台詞を吐かせるとか…
アレで良い台詞を言わせたつもりなら最低過ぎる。幸村ときり2人だけの問題じゃ無いんだよ?と小一時間
また春がお嬢様だから何も出来ない→よって逸話の竹林院の内助の功をきりにさせるのは必然と三谷は思ってるのかも知れないが
三浦綾子の「細川ガラシャ夫人」では光秀の正室にしてガラシャの母・熙子が
旦那が出世するまで苦労の連続だったから娘達にも将来何があっても生き抜けるように
家事全般を教え込んでたと言う描写があって竹林院もそんな感じの設定で良いじゃんと思った
誰得としか思えない三成が初恋相手だったとか言う黒歴史コントを捻じ込むぐらいならね 夫「そなたの笑った顔を見たことがない」
妻「おもしろいことがないのに笑えません」
夫が妻をくすぐる
戦国時代のバカップル 『西郷どん』も屋内シーンが多くなっているが、
●の聚楽第・大坂城(豊臣全盛期)屋内よりも、
『西郷どん』の民家・宿場屋内の方が風情が感じられるのは気のせいか?
比較対象を『西郷どん』の武士階層施設(城・藩邸など)にしても、
『西郷どん』の方が●よりも雰囲気出ているよな。
●のセットはチープさが漂っている。 大河の視聴者にはリモコンの使い方が分からないバカが7.3%はいるよ 丸信者がしたり顔で西郷どんにケチ付けてるのがすべてブーメランなのが笑うわ 「西郷どん」を見ているうちに、今まで知らなかった歴史的事実や
人物に興味を持つようになってきたな。
そしてドラマ内で描かれていない事実に関してはネットを中心に
調べるようになった。
ちなみに今興味がある人物は川路利良と村田新八
川路は西郷隆盛の抜擢で維新後に邏卒隊を率いる隊長になり、フランスから帰国後に警視庁の
初代大警視となり現在にまで繋がる東京警視庁の礎を築いた薩摩藩士。
村田は若い頃から西郷の腹心の部下で、維新後は旧宮内省の役人となり、欧米に外遊したが、
西南戦争では薩軍幹部として、最期まで西郷と運命を共にした薩摩藩士。
対照的な二人の生き方に興味があって、ネットを中心に調べているが、分からないことも多く
さらに調べようと思っている。
『真田丸』では有名な人物が多く出てきたけど、先人をリスペクトしていなかったので
登場人物自体に全く興味が持てずに、絶望感しかなかった。 >>582
北政所が秀秋を「この子は難しい事を考えるのが苦手」とか言ってたけど
全部、三谷にブーメランだわな。裸の王様とはよく言ったもんだ
歴ドラをみみっちく作りたいなら最初から幸村なんて題材に選ぶなっての >Bの例として三谷氏の名前をわざわざ挙げているのは、『真田丸』の製作姿勢を羨ましく思っておられた
>からかなと感じます。と同時に、『真田丸』考証者たちが、信繁でいくと聞いてNHKの本気度を感じた、
>三成が治部少丸に逃げ込むのをドラマとして描いてもらったと語っていたのは、まさにそれまでの
>時代考証者たちの怨念を背負っていたのかも(考証者の立ち位置も信繁そのもの笑)と感じました。
しかし、L某の金魚の糞たち笑わせくれます。笑いで引き攣ってきそうです。
講談の幸村ではなく史実の信繁でいきますキリッまでは良かった、期待した。しかし、実際はどうだったか?
描かれた信繁が歴史上の信繁に寄り添うものでなければ、このような他大河を上から目線で見下す
真田自慢などできないはずだ。
しかし、実際は違った。大いに違った。他ならぬ考証が発見した一次資料をガン無視して、あどけない幼名弁丸ではなく、
初めっから元服済みの青年堺信繁が本能寺に安土に大活躍。
結果、前半のほとんどは、歴史上の信繁の歩みとは何ら重なることのない実質オリキャラに終始した。
第一次上田では、一人説に飛びついて参加したことにし、大坂では、馬廻り万能理論を前倒した秀吉の腰巾着。
小田原では、父と兄と共に別働隊で実践経験を積んだ武人信繁よりもずっと重要と考えたのか、それとも
味噌汁氏政で受けを狙ったのか、開城交渉役に大抜擢される超ファンタジー(事前の下交渉なので「何とか官兵衛」の
業績を奪ったことにはならないとのこと)。
その他諸々、「史実の信繁でいく」とは真っ逆様の姿勢で貫かれていた。こういうのを「やるやる詐欺」と呼ぶ。
せめて、そんなPたちのたわ言に惑わされて「他とはレベルが違う、考証スゲー」ではなく、「考証をあれこれ言われるのは
要するにつまらないから。真田丸は面白いから誰もが納得。流石は三谷さん」と開き直ったヲタたちを見習ってもらいたい。 >>580
春の何から何まで苛々させられる要素しか無いクズ女設定は
きりが本来の正室を差し置いて出張らせる為の免罪符だったんだろうか?
吉継も三成美化の為に変に性悪設定にされて好感を持てる所が一つも無かった
信者ともは紋切り型の良妻賢母や聖人君子に美化しない毒気のある所が良いと無茶ageするかも知れないが
黒い部分も描くにしても良い面もちゃんと掘り下げてこそだろうよ
仮にも主役の義父と正室なんだからさ…
そしてドス黒いキャラを描きたいなら、まずは実際そう言う話に事欠かない人物を選んでくれ
大谷吉継と竹林院にクズサイコパス要素なんて誰も求めてないし要らんわ >>596
風共で言えばメラニーをスカーレット以上のクズビッチに改悪するようなもんだよな
あと銀英のキルヒアイスを腹黒冷酷暗黒微笑キャラに改悪するようなもん そろそろなんかこう…例えば有働由美子ナレーションで遠藤憲一、寺島進、山本耕史、片岡愛之助、小日向文世、内野聖陽、中川大志、竹内結子、木村佳乃、長澤まさみ、草刈正雄とかが助演してる大泉洋と堺雅人W主演の三谷幸喜の新作が観たいんですよね。
えっ難しい?
なら堺雅人の連ドラを!ください!
6:25 - 2018年8月3日
自分としてはそろそろ好い加減、三谷を国営放送から締めだして欲しいんですがそれは 業界私物化を臆面もなく進める「権力者」と「皆さまの国営放送」とは本来水と油だよね。
それにしても、正月時代劇のやりたい放題には驚いた。
ぶっちゃけ短編だっただけに丸より数段良い出来だったけど、「ミウチで固めた」
逆に言うと、「自分の気にくわない奴は締め出す」おぞましいまでの「三谷将軍」
のやり口にたじろいでしまって、失礼ながら素直に作品に入って行けなかった。
それでも、朝日コラムの「ドラマをこよなく愛する三谷」の人間性に感動しちゃう親衛隊たちは、
このような公共放送まで手籠めにした私物化を批判するどころか、「正月2日の段階で2018年最高傑作」
と褒めそやしている。嗚呼! 正直、こんなあからさまなやりたい放題のキャスティングを唯々諾々と受け入れた、
皆さまのNHK、情けない。
しかし、堺も引っ張りこんでもっと露骨に第2弾やってーとの声が上がってるとはね。
もう気持ち悪くて蕁麻疹が出てきそう。
ところが、たぶんそういう嫌悪感をもつアンチの方が、ヲタたちからも世間一般からも
気持ち悪いと思われてるのだろうね。 よくよく振り返って考えると、
新撰組にしろ、真田モノにしろ、坂本龍馬にしろ、三谷が手がけた「歴史モノ」って、
「史実での実態」よりも「講談・小説でのイメージ」が強い人物・事物ばかりで、
「史実を踏まえていない」と批判されても、
「いや、これは講談・ドラマですから」と言い逃れがしやすくなっているよな。
こうした題材選択は、三谷の要望による部分が大きいのか、
それともNHKの配慮(忖度?)による部分が大きいのかは分からないけれども。
三谷が戦国三傑のなかで秀吉が好きで、家康が嫌いな理由の一つには、
秀吉には関連する講談(呂宋助左衛門とか石川五右衛門とか)が豊富にあるのに対して、
家康にはそうした講談的要素が少ないから、というのがあるのかもしれない。
初めからエンターテイメント的要素(講談や小説の題材へのなりやすさ)がなければ、
創作を進めていけないようなヤツが「史実に忠実に」なんて大口叩くんじゃねえよ。 ドラマなんだからある程度の脚色はあってもいいよ
だけどこいつの問題は面白くないこと >>603
御冗談を
大坂の陣に関しては間違いなく
シエ>>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>●
アレならいっそシエの幸村を再登板させた方がナンボかマシだった
中の役者はバイプレクラスでしょwとか嘲笑する厨も居るかも知れないが
主演クラスでも戦国武将としての緊張感皆無な信シエに出張られるよりかは
ナンボかマシ。尤も大坂編辺りからでも三谷を更迭出来れば
それが一番、望ましい路線ではあったんだがね
>>599でも指摘されてるように風雲児たちみたく単発ドラマだと
それなりのを作れるけど逆に大河や朝ドラのような連続シリーズとは
水と油なのが三谷脚本なんだよ
清須会議みたく見たい奴だけ料金を払えば良い映画1本にしとけば
歴史上の人物が三谷の改悪キャラのイメージで
あたかもそれが史実でもあるかのように吹聴して回られる事態にもならなかったろうにと>< シエの大坂の陣は
冬の陣の後、秀忠が少数の供回りだけを連れて大坂城内に入り、秀頼に謁見、
その後大坂城内をまったくひとりで歩きまわり
幸村に偶然遭遇する、でも無事に城外に戻るという
脳内うじ虫ファンタジー
真田丸のほうがまだマシ 江よりましだった!って言いに来る奴いるけど
どっちもごみなのにどちらが上とか言ってなんになるの? 深刻な状態が続いてるのに合戦前夜にコントやってるサナダムシ シエ見たことな行けど●よりヒドイ何て事はないだろなwと思うw
演者も脚本も真田幸村をまっっっ…ったく表現してない
やる気のない戦をしない真田幸村なんて誰が想像しただろうか
秀吉好キーだろうけど前作とタメ張れないので楽チン人気武将に飛び付いたんだよ
ゲスが >>602
>>605
分相応にダメダメダメのオンパレードで扱き下ろされた田淵のが
三谷みたく分不相応に無茶age擁護されて無いだけマシ
(与佐衛門オチ、謎のワープ能力持ち化した作兵衛、誰得な瓢箪コントetc…) By Will Stewart
2nd August 2018, 7:53 am
Updated: 2nd August 2018, 10:20 am 八重山生活こそ信繁の人生で一番描く意味のある期間だろうに
貧乏で紐づくりとメンヘル妻だけだったな >>597
同じドクズで腹黒女なら障子に穴を開ける代わりにカーテンでドレスを作り
妹の婚約者を強奪してでも金策に駆けずり回ってたスカーレットの方がマシ
春は腹黒さにも略奪愛(未遂)何ら生産性は無かったからな
>>611
八重山じゃなくて九度山な 今回の『西郷どん』は吉之助三度目の結婚を扱うホームドラマ部分で、
「『西郷どん』はホームドラマ部分が多すぎる」という批判が多いけど、
●の方こそ真田家・豊臣家のホームドラマ部分が圧倒的に多く占めているよな。
特に秀吉・秀次・三成にベッタリ状態になった大坂編は。
関連史料が少ない『直虎』はホームドラマ部分が多くなるのはある程度仕方がないことだが、
それでも歴史の大まかな流れ・歴史の表舞台での出来事には尺を割くようにしていたぞ。 西郷どんのホームドラマ部分を批判する資格なんか前編コント大河の丸信者にはないわ 一脚本家が、自分のやりたいことを100パーセント、作品に投影すべきではないと思う。
自分が演出してプロデュースするなら別だけど。
脚本家の思いが強すぎると、出来上がったものはギクシャクしちゃうのかもしれない。
「創作を語る」
10:58 - 2018年8月5日
●本編でのあの体たらくを見る限り
その三谷が番組を私物化してたらしい事だけはよく分かった 黄金の日日がベスト大河だと宣う男の作った作品が
なぜああいう風になってしまったのか、理解に苦しむ 朝ドラを批判している●ヲタが痛い
場当たり的でナレで説明いきなり数年飛ぶってそれなんて●だよ
脚本家の痛さも似たり寄ったりなのになぜ●は絶賛できたんだw 検索してたらウッカリ武将ジャパンによる朝ドラレビューサイトにも出くわしてしまったが
その●信者の最たる武将ジャパンは現行朝ドラの方は無理くりに褒めちぎってたがね
●信者も朝ドラに関しては必ずしも一枚岩じゃ無かったって事だな(藁) >>618
名作の名作たる所以を理解出来るおつむに欠けてたからとしか…
あとはこのAA↓
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | >>614
寧ろ真田が主役の話なら真田家や幸村の正室一族の事こそ丁寧にやるべきだったのにな
いや三谷の吉継と春があの体たらくなら東殿・小屋・吉治まで醜悪に貶められそうだから、それはそれで嫌だが
そして、そんなに三成をクローズアップさせたきゃ素直に昌幸・三成の正室姉妹説を取るか
信之と三成のペンパル関係を描写すれば良かっただけの事。幸村と三成の絡みは兄経由で十分
以前、言われてた豊臣一家は主役にとって遠くの巨人扱いで良いとは良く言ったもんだ >>601
幸村主役なら視聴者の誰もが期待するであろう心躍る活劇要素すら
台無しにしたのが最大の敗因だと思う
幸村主役なら多少は誇張した立ち回りにチャンチャンバラバラも
大目に見て貰えそうなのに… 三谷は普通に作っても間違いなく面白く出来そうな題材ですら
自己満足の為だけに捏ね繰り回して絶望的につまらなくする事にかけてだけは
呆れるほど天才的だと思う >>601
秀吉が好きなら豊臣方の連中も信シエが肩入れする気になれるのが納得の人物にして欲しかったが…w 「主役が見て無い事は描かない」が罷り通るようになったのが
●が齎した最大の弊害の一つかもな そこそこマシだった風雲児たちを見る限り三谷は戦国舞台でも
武将以外の人物を主役にした方が「まだ」持ち味を活かせる気がする >>630
「主役が見て無い事は描かない」に加えて、
「他の人物の業績を横取りしてもOK」、「時系列を無視してもOK」もまかり通っているよな。
こうした風潮は、すでに●の前年の『花燃ゆ』からもあったのであろうが、
●はこうした風潮を一層強めた。
今年の『西郷どん』も、桜田門外の変が超高速で終わったり、
西郷が早い時期から倒幕論者・薩長同盟論者になっていたりとメチャクチャな脚本だが、
●厨はこれらの点に対して批判してはいないよな? ●厨の言い草は散々スイーツ大河と見下し腐ってるシエの
「信長の戦は正義だけど秀吉の戦は悪」と言うダブスタと何ら変わりは無いよな
あ!?同族嫌悪だから目糞鼻糞方式で気になってしょうが無いのか? 『西郷どん』で「岩倉具視がまんま鶴瓶」って評価があったけど、
●の場合は登場人物ほぼ全てが「俳優そのまんま」だよな。
特に堺信シエ、長澤きり、小日向秀吉、竹内茶々あたりは。 >>644
山本三成、片岡吉継も追加希望
役者だけなら良いとしてもキャラまで
新選組スピンオフを観た連中への内輪受け狙い丸出しだった 丸信者が他作品を批判する場合、例外なく真田丸により酷い描写が含まれている件 再放送の官兵衛の牢屋のシーンの方が
真田の叔父が牢屋に入ってる場面より100倍、悲壮感があったな >>648
ストーリー配分の支離滅裂さに於いては●だって「西郷どん」の事は言えないと思う >>652
それでもシエよりはマシ
家康が死んだ次の回が最終回だった >>654
ストーリー配分決めるのはPだよ
脚本家が挙げた脚本にPが何度も手直しを命じるため大河はPの意向がかなり反映される
江はPが「信長の姪、秀吉の義妹、家康の義娘。最も三傑に近い女性」
を大河の売り文句にしていてとにかく三傑をメインに出しまくることにこだわった
結果、江が8歳の時に死んだ信長との伯父姪愛を詳しくやるために
当時25歳の上野樹里が7歳役から演じる羽目になり
家康が死んだあと江は10年生きているがもうやる必要なし 『西郷どん』も最近内容的に疑問符が残るが、それでも
俳優陣が頑張っているから、応援している。
『真田丸』にはその要素が全くなかったので最後まで応援してなかった。
あと『真田丸』にはほぼなかったアンチ記事が『西郷』どんでは多いことにも違和感が残る。 真田丸アンチスレに江よりマシとか言いに来る奴何なんだろう シエや花燃ゆと言ったスイーツ大河()よりマシと主張すれば
免罪符を得られるとでも思ってんだろ
>>654が言う所の最終回前で家康が死んだ事がペケなら
大坂時代なんかより、よっぽど長かった筈の雌伏の九度山14年を
たったの2話でやっつけ仕事(しかも誰得な信シエハーレムばっか)にした事だって
等しく叩かれて然るべきだと思えるがね 九度山の描き方を肯定してるやつなどおらんだろ
正室の頭がおかしいことしか伝わってこなかった >>659
ただの良い子ちゃんじゃない一筋縄で行かない所が素晴らしい!
さすが絵に描いたような聖人君子にしなかった吉継の娘!!とか
頭のおかしいマンセーで思考停止してる●信者の寝言から見かけた 電波正妻と好人物と見せかけて陰険野郎がやりたいなら
別に竹林院と吉継に投影させる事なくね?って心境だ 昨日の官兵衛の再放送では家臣の嫁も商人の妻に化けて奪還活動に加わってたけど
きりは「霧隠れ才蔵」説が出てた割に全然そんな場面なかったな
ただの要らない子…いや一番要らないのは他ならぬ我らが主人公様だが プロの隠密だった筈の真田の素っ破よりかは
黒田の普通の家臣の方がよっぽど偵察にも諜報にも使い手が良さそうだった件 >>658
>大坂時代なんかより、よっぽど長かった筈の雌伏の九度山14年を
>たったの2話でやっつけ仕事(しかも誰得な信シエハーレムばっか)にした事だって
>等しく叩かれて然るべきだと思えるがね
そのやっつけ仕事九度山2話にしても、
1話が改名(「史実に忠実」路線の放棄、「お馴染みの講談」路線への姑息な方針転換)、
もう1話が真田紐発明という、歴史の大筋から外れた小ネタ・脇道の最たるものだったよな。
「歴史に詳しい」三谷の知識というのは、所詮、小ネタ・脇道どまりに過ぎない。 よくあれで歴史好きを公言できるよなぁと呆れるレベル
信者がマンセ〜なのがまた
その信者も小学生レベルの知識しかないのだから仕方ないのだが >>682
真田紐の逸話をするならするで竹林院主導にさせろやと思う
前に石田と利休(だったっけ?)の件で大谷に無関係な事まで
大谷主導にされるのは嫌だと言う話があったと思うけど
竹林院と高梨娘(あと隆清院?)に関しては、その逆の嫌さがあるんだよな 糸どんウザい、黒木なら梅の方がずっと良い。
三谷先生ならもっと魅力的なヒロインになってたー!
今週最高に笑いました。ほんともう異世界の人種としか思えない。
しかしよくもまあこの連中、自分のところを棚に上げて上から目線で他作をバカにできるもんだ。
こんな卑しい品性なもんで同類で連むんだろうが。 梅って突然狂って戦場を走り回って死んだやつだっけ? 史実で下級とは言え裕福な郷士の次男坊だった龍馬が雨漏りの修繕をするのを批判したいなら
当時、貴重品だった障子紙を無駄遣いする主役の正室に
当時これまた貴重だった食べ物を壁に投げ付ける主役の側室もどきは
整合性が無いとか批判しないんでしょうかね? サブタイの個人名使用率
本作を見ていて気になっていたのがサブタイトル。個人名が入っているのがやたら目につきます。
各話のキーパーソンが何をしたかどう描くかではなく、そのまま名前を使うのは「今週はこの人が主人公でーす」と言ってるだけ。
本作では前回までの31話中、個人名が入っているサブタイは13回。調べてみると過去の作品よりやはり多かったです。
ここ最近の大河での【31話中個人名が入っているサブタイ数】は以下のとおり。
風林火山5、篤姫4、天地人10、竜馬伝11、江12(『猿』を含めると14)、平清盛7、八重の桜4、勘兵衛8、花燃ゆ4、真田丸1、直虎4。
ちなみに30年前はこんな感じ。
政宗3、武田信玄8、春日局2、
翔ぶが如く8。
以上を見ると作品クオリティとサブタイ個人名使用率は反比例するのではないか、と見ています
(じゃあ『花燃ゆ』はどうかというと、個人名こそ少ないが、「!マーク」使用率は歴代1位)。
●凄いねほんとこいつらの頭の中身見てみたいよ。
この世紀の大発見によれば、真田丸は1つだから史上最高傑作なんだとさww 秀吉 信之 昌幸 幸村
二文字縛りでカッコつけたもんだからご覧のような工夫ゼロのもの
というか4回もしかも名前だけの陳腐なのがあるんですけど
こんなことにまでデマ吐いてナンバー1宣言ってああ恥ずかしいw すごいな
そんな飛んでも擁護しなきゃホメるところがみつからないのか >>690
丸信者は龍馬伝ファンまで敵に回す気なのか ●の大谷吉継に幻滅した人達の為にコレ張っとく
白頭の人(文庫版)
ttp://www.chuko.co.jp/bunko/2018/08/206627.html コッペパン風林火山以来の伝統にのっとって、真田丸のテーマにも
あるべき歌詞を奉納いたしましょう。
叩き台として「真田被害者の会 唱歌」を途中まで。
(ウ・ソ・だ ウ・ソ・ばっかりだっ)
(あーウ・ソ・だ ウ・ソばっかり あーいーつー! もう〜ごめんだっ!)
騙されたー 真田の奴らにーいっ
嘘付いたー 真田昌幸がーっ (畜生!)
裏切ったー 真田の奴らがーっ
寝返ったー 真田昌幸がーっ
おーんどりゃ こうなりゃこっちも シーバーくぞーっ
もう、許せない〜 嘘ばーかり付ーきおって〜
(間奏)
騙されたー 真田のせがれにーいっ
騙されたー 真田兄弟にーいっ
あーいつらあんなにガキでもずーっこいぞー
どういう育ちだー?
親の顔が見ーたーいー
(嫌というほど見せられていたんだったな〜)
(見〜て〜お〜れ〜)
あ〜 思い出しても腹が立つ〜っ
許さんぞ〜 この裏切り〜
(中断) >>697
以前単行本で読んだ。
これぞ大谷って感じで良かったな。
奥さんが大谷の幼馴染の設定で、とても好感持てた。
あの奥さんならば、例え不治の病になっても大丈夫だと
実感した。 >>701
そして、あの奥さんの娘なら幸村と家族を献身的に支える事が
自然に出来るようになる子(小説名は「とく」だった)になる筈だと説得力があったわ
●の竹林院もこんな嫁であってたら良かったのにな
せめて大谷関パートだけでも、この作家さんに担当させるべきだった >>693
●の場合、
「瓜売」とか「完封」とかいう意味不明なサブタイトルがあることを考えると、
個人名サブタイトルの方がまだマシなのだが(内容は別として)。 どうせ仮に三谷が直虎だの西郷だのの大河を担当した所で
サブタイが「直虎」だの「直政」だの
「隆盛」だの「利通」だのが乱立しようが
信者どもは流石三谷!と無茶マンセーに終始する事であろうよ サブタイトルが「瓜売」なら、それで押し通せば良いのに
ラテ欄が「祖母遺言瓜売仮装大会」だったりしたからな。
初志貫徹出来ないにしても小手先の逃げ方が下手だった。 この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで >>704
史実では大谷の奥さんの出自は不明なので、あえて幼馴染の女性の設定にしたのだと思う。
その延長が娘の婿に源次郎を選ぶにいたる描写に最後は活きてきた。
この小説で描かれている源次郎は好青年で好感が持てた(笑) あの小説は信繁が子供と仲良いのも微笑ましかったよね
嫡男の守役と嫁の面倒すら高梨親子に丸投げの某ノブシエ君(笑)とは大違いだ
その守役も囲碁の下りを見る限りじゃ大概毒親っぽさはあったがな
その娘とついでに嫁自体も論外(大助は書き込まれて無いので除外) >>712
穏やかな長男(大学)とお転婆な娘(竹林院)の設定だったね。
源次郎はこの二人ととても実のきょうだいの様に仲が良かった。
実際の大谷家と源次郎もこの小説の様に本当の家族の様に仲が良かったのではと想像
出来る。
その延長が九度山幽閉中に竹林院が内職をして源次郎や家族を支えたという
逸話の原点なのかもしれない。 不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで >>711
初恋の女だった筈の最初の嫁(側室?)の間の娘からは
父親と認められて無かったぐらいだしな>信シエ
大坂で人質生活だった時は父親らしい事が
出来ないのも不可抗力かな…って思ったけど
流石に伯父で父親代わりだった作兵衛を勝手に引き抜いたのは
弁明の余地なしだろうよ。兄貴と意味不明のチャンバラコントした挙句に
勝手に都合良く曲解して何の葛藤も無くズラかった作兵衛も作兵衛だが 丸信者は他大河の批判をしないと精神が崩壊する病にでも罹っとるのかと
他の作品は知ったかぶって因縁つけるくせに丸だけはどんなに内容が破綻してようが構成が陳腐だろうが批判できないなんてチキンもいいとこだな >>713
そんなに大谷一家を雑にして三成を主役に影響を与えたキーパーソンにしたいなら
最初から幸村じゃなくて信之主役で良くね?って思えた>ドラマ
真田太平記のリメイクか単なる逆ばりの為だけの改悪になりそうな悪寒しかないが… 源次郎は妻の竹林院の支えがあったから、大坂の陣で活躍できたはずなのに、
『真田丸』ではそのようなことは一切触れられていなかったな。
松岡茉優が演じるから史実に基づいた良妻賢母役を期待していたが、見事に裏切られた。
これは余談だが、宮城県の白石にある阿梅の菩提寺には阿梅の位牌を挟んで父の信繁の位牌と共に竹林院の位牌が
大切に安置されているらしい。
しかも寺では阿梅の母として大谷氏=竹林院の名が記録されている。
阿梅が人生の大半を送った白石では実母であるはずの高梨内記の娘の存在は
影も形もない。 創作上の石田三成は真田丸が1つの完成形を示したと思っているので、
石田三成主役の大河ドラマをやるならあれを超えるか、
全く別の面からのアプローチで人物像を形成しなければならず、
相当高いハードルをクリアしなければならないのではないか。
11:55 - 2018年8月25日
笑わせんなの極み 「『西郷どん』を批判するのは自分が歴史に詳しいことを自慢するのと同じだ!」という声もあるそうですが、
実際にはもっとシンプルで、ストーリー構成と脚本&演出に呆れ果てているだけです。
歴史的背景のピックアップについては、誤りを指摘する以前にもう滅茶苦茶なことになってるので。
#西郷どん
19:52 - 2018年8月26日
「西郷どん」への批判は全て某ナントカ丸にも完全一致してるな >>728
どんなやつかと思ったら安定のアニメor同人アイコンだ。www >>728
「西郷どん」を「真田丸」に訂正すればより完璧な文章になるw この人がなんとか丸をほめたたえてなきゃどうでもいいよ マンガファンタジーは気張って二桁死守
チョン剣ファンタジーは一桁連発 >>724
ぶっちゃけ大坂編は三谷の三成萌えのせいで逆に駄目になった典型例だと思う >>722
●の竹林院は清盛の滋子に通じるキャラ造形の愚劣さを感じたわ
オーソドックスをバカにして奇を衒ったばっかりに却って素材を台無しにした見本例 >>737
お前な、しつこく三谷の竹林院を攻撃するのは結構だけど、何でここに滋子が出てくるんだ?
【美貌】だけでなく、物怖じしない【強い性格】の持ち主であり(女官からのパワハラにビクともせず)、
危うい均衡のもとに成り立っていた二頭政治の【バランサー】として政治的にも重要な役割を担った
(後白河に寄り添い気まぐれを抑える。不満を抱く西光、成親と酒を酌み交わし宥める【気配り上手】
←徳利と遊ぶ少女滋子を早い段階で登場させる入念な段取りで著名な【酒豪】ぶりも描かれた。
内大臣昇進や徳子入内では清盛の意を受けて後白河に働きかける【平氏の利害関係者】として振る舞った)。
さらに、入内憲仁(高倉)立太子に向けて兄時忠を焚きつけるなど(平氏の財力を使え・・)【フィクサー】的な
動きも見せた(表の政治を動かす)。そして、滋子の死は即、これらの均衡の破壊を意味し、時代は一気に
鹿ヶ谷の破局へと雪崩れ込んでゆく。
このように平清盛は、滋子の人物造形及び政治的役割双方に対して、歴史上の滋子に即した極めて
的確な描写がなされていた。「気を衒った」「愚劣」どころか、滋子のど真ん中に切り込んだんだよ。
なお、要するにお前は「巻毛がー」を言いたいのだろうが、
・ストレートの長髪が当時の「美女の規範」であったこと。しかし、そのような生物的な条件は全員が
備わっているものではなく、貴族の娘たちの間では「鬘」が流行したこと。要するに「美女」が皆、地で
ストレートだったわけではない。
・平氏一門も入内に備えて巻毛を直そうと必死となった〜女官からのイジメに言い返した滋子本人も弱気。
・皆が問題視する中、当の後白河は何も意に介さないどころか、これを積極的に滋子の個性と認めた
(タブー嫌いと珍しもの好きの性格描写)。
・何よりも、「正すべきは巻毛ではなく、巻毛を醜いとする古来からの悪しき因習だ」と言い放ち、
社会の側の偏見へと目を向けさせた清盛の真骨頂を引き出した(逆転の発想)。
・かくして「好奇心と迷信嫌いの点で好一対」の両者は、後に2人の間を取り持つ滋子の巻毛を媒介として
(対立しつつも協調する)提携関係に入った(平治の乱後の政治の枠組みがここで成立)。
巻毛は、このように豊かな内容を引き出す設定だったのだ。「気を衒った」だの「愚劣」だの決めつけたことで
お前のお里が知れたため、竹林院攻撃に精を出すお前の信憑性はガタガタとなった。ご愁傷様。 あのトタン板みたいなカツラは酷かったw
天パの人間は「史実の天パと違う!」と責めて良いレベル
あれに比べたら竹林院はまだまともだな、外見が。 外見がまともでもキャラがただの屑だと萎える
●信者は西郷どんとか他のスイーツ()大河の事は言えんわ 歴史上実在した人物と同じ役名の出演者が出てただけの、
出来の悪いドラマ いつまで真田丸について呟いてるんだろ、他の作品に絡めてくるのはうざいなぁ >>742
分かる「(歴史上の実在した有名な人物である所の)○○」を名乗って欲しく無いキャラばっかりなんだよな この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで >>739
でも山本が下手に三谷のお気に入りだったせいで
御贔屓の山本の演じた三成美化の為に大谷親子が無駄にクズサイコパスになったのは事実じゃないの?
「武田信玄」の三条夫人の時は原作よりは同情の余地のある描かれ方で
それでも三条夫人ゆかりの寺から抗議があって
「風林火山」で史実に近い三条夫人にして貰えたんだから
大谷や竹林院関係者も放送当時の時点で抗議の声を送るべきだったと思う
信玄放送当時の方が案外言論の自由があったのかもな その三成に敵対する家康ですら
こんな気持ち悪い体たらくにするのが三谷ですしおすし↓
真田大河で最大の宿敵・徳川家康が憎々しい陰謀家でなく「可愛い」と評される。
これこそ「真田丸」の特徴ですな。実際、徳川家は癒し枠でヒロインでした。>RT
10:37 - 2018年8月29日 嫁のしょうもない障子の穴開けから、安徳のそれを思い出して、ミタニンスゲーとやった清盛おばさんたちも勘弁して欲しい。
・まずもって安徳の障子穴開けは、平氏系新王朝の樹立がなって得意満面の「好々爺」清盛を伝える著名エピに依拠したものだ。
・ところが、清盛のニンマリ面は、乙前が問いかけたラストクエスチョンー「如何でございますか〈そこからの眺め〉は?」
のリフレインによって、物の見事に暗転した〜国の頂点に立ち誰も行く手を遮る者がいなくなった絶景は、漆黒の闇だった・・・
この印象的なシーンは、治承クーデターによって権力奪取したことが、清盛の転落の始まりとなったという、
「喜ばしい」清盛の「悲しい」史実を、暗喩的手法により投影したものである。
しかも、この究極のパラドックスを引き出した乙前の問いは、「白河院の伝言回」で白河が、
「そちはまだ知らぬ、登りきったその果ての景色を」と問いかけたー挑発しある意味清盛をプッシュした問いを、
乙前が白河に代わって反芻し総括した点で、祇園女御絡みのストーリー展開の終着点でもあった。
この問いを最後に、宿命のライバル清盛vs後白河双方を等しく庇護した祇園女御=乙前はフェードアウトした。
・このように、安徳障子の穴開けエピは、旧体制の矛盾、とりわけ地方(東国)の在地領主層の怨嗟を、
清盛平家が一手に引き受けてしまったことが平家の滅亡を招いたとする歴史解釈を、適当にでっち上げるのではなく、
着実な資料から発想して、奇想天外レベルで応用した天才的な創作であった(彼らの利害を背負ってチャレンジしたのが頼朝)。
これを、「嫉妬指数」を意味したにすぎないミタニンスゲー氏作「嫁の障子開け」と一緒にすることは、頼むから勘弁して欲しい。 数字で負けたのが悔しくて俺の嫉妬指数がマッハというとこまで読んだ 熱烈な清盛クラスタが徘徊してるらしい事だけはよう分かったよ >>754
西郷と真田では素材に違いありすぎだろ、バーカ ●で心に深い傷を負った大谷一族クラスタの為にも
ゼロから幸村大河を作り直して欲しい
叩き台として作者に頼み込んで >>697 >>701 >>703 >>710で言われてた
「白頭の人」を原作小説として使わせて貰え
勿論、三谷及び関係者には一切嘴を挟ませない事が最低条件でな >>755
どうでも良いが西郷と幸村なら普通に作れば
どっちが視聴率稼ぎに有利なんだろうな?
三谷なら西郷大河でも隆盛ならぬ隆シエ化させるパターンしか想像付かんが >>759
現在の中園脚本では、西郷の私生活部分が多すぎるとか、
歴史上の重要事件をスルーしすぎる、斉彬パートが長すぎたといった批判があるが、
三谷脚本の西郷大河の場合、こうした問題点が輪をかけてひどくなるだろうな。
●の大坂編に見られるような三谷の派手好みな性格を考えると、
「田舎臭い」薩摩よりも、「豪華絢爛」な幕府側に強い思い入れをするんじゃないか? 大坂編で信繁に辺境国衆の次男坊と言う等身大の扱いで動かさず
やたら有名人とばかり絡ませて華々しい活躍を盛ってたのは、それが切欠だったんだな…
セレブ嗜好なら最初から相応の人物を主役で脚本でも書いとけと 秀吉が好きだけど前作と真っ向勝負出来るほどの根性も才能も無いので人気武将に寄っ掛かった逃れコレ
信者は歴史なんてどーでもよくて三谷スゲーしたいだけだから何でも受け入れられるんだよw
フジテレビから出てくんなっての >>763
清華家菊亭の外孫らしいですよ〜
祖父の菊亭さんはまったく出てきませんでした! それな
幸村(信繁)に限らず史実の真田一族がキラキラ☆特権階級に仲間入りのイメージなんて無いわ
関ヶ原後に漸く東軍の兄が大名クラスに成り上がれただけで 三谷が西郷の大河の脚本を描いてれば
ダーク西郷と言うピカレスクロマンでよっぽど面白かっただろうにって言う厨も見たけど
小日向秀吉の二番煎じ以上にはならなそう。寧ろ、それにも劣る可能性すら…
三谷は一般的に陽性のイメージのある歴史上の人物を
無理矢理にでも根暗で陰険な人物に逆張りするしか能が無いんだよ 新選組も主役は真っ白黒い部分は全部脇にやらせてたから西郷やっても同じようになる
大久保が真っ黒になるだけ 朝ドラ感想ブログを漁ってたら●の関ヶ原を引き合いに
現行朝ドラを擁護しとった武将ジャパンの記事にブチ当たって草
(半分青い見てないけどボロクソ言われてるらしい)
この武将にしろ●信者にしろ一度良作・駄作認定してしまうと
清正と同じで考えを変える事が出来ないんだろうな >>773
BUSHOOJAPANは直虎の時は最初は否定っぽかったけど途中から肯定に変化してたよ
●信者みたいに直虎放送時にツイでわざわざ直虎タグをつけて●ネタを繰り替えしていたような無神経な連中と一緒にされるのは不憫
●信者はまったく別次元だから >>771
きっと大久保の娘が西郷になんか渡されて気があると思い込んだ挙句
振られて障子破りに精を出すだろうし
大久保は斉彬だか久光だかの子が死ぬ前からさっさと棺桶を用意するようなキャラにされるだろう
でもって「西郷を御綺麗にする為に大久保が屑サイコパスに貶められた!><」とか
一部の大久保クラスタの恨み節が殺到する事だろうな でもって西郷嫁は偽装妊娠で既成事実を作る訳ですな分かりたくも無いけど 何やら今度は内野と山本が共演し今度の朝ドラでは片岡も出て来るからって
ま〜た●の画像を上げて来よってから… 未だに幸村は逆算で一万数千石の知行得ていた説は懐疑的だわ
人夫の数、兵の数は基準があるだけできっちり決まってはないだろ そんなにエリート特権階級武将の話が書きたいなら
別に幸村主役じゃ無くて良いじゃんって思った 7年前の311の影響で東北舞台で八重の桜が大河になったから
今度は北海道ゆかりの人物として榎本を主役にすれば良いとか尤もらしく力説した挙句
脚本は当然三谷で●だの組!だののキャストを総動員させろとか言い出す厨が出て来そうで
今から悪寒が走ってる 新選組や真田幸村は三谷オタのものじゃあないよ
気持ち悪いわホント まんぷく青空のキャストを見てると
そのうち朝ドラまで三谷オタが私物化したがりそう >>763、>>768、>>782
「歴史に学ぶくらいならワンピースを」は本当か?豊臣秀吉から歴史の見方を考える
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180908-00178954-diamond-bus_all
貧しい身分から天下人となり、公家の最高位である太政大臣にまで成り上がった豊臣秀吉。
立身出世のシンボルとして、昭和のビジネスマンには不動の人気があった歴史人物だ。
本郷和人
「でも最近、秀吉はあまり若い人に人気がないんです。
昭和の高度経済成長期は、秀吉のように貧しい身分から成り上がることがリアルに感じられた時代で、
その象徴が“今太閤”田中角栄でした。角栄の異名の“今太閤”とは“今の秀吉”という意味。
学歴がない角栄が総理大臣にまでのし上がったことを、マスコミが秀吉になぞらえてもてはやしたんです」
「秀吉が不人気になった理由は、今の若者にとって“立身出世”がリアルじゃないからかもしれません。
彼らにとって、秀吉の天下人になったという“すごい”面は、なかなか共感しにくい。
むしろ最近では、真田幸村や新選組など、敗者側のほうが人気です。」
秀吉にやたらと執着する点といい、高度経済成長期・バブル景気期的な華美な成金趣味といい、
三谷は旧時代の精神・思考から抜け出せない人間なのだとつくづく感じるわ。
こんなヤツが言う「敗者側が好き」なんてセリフは、うわべだけの空虚なものだな。 そんなに難しいことじゃないだろ
三谷には人を描く能力が絶望的にない
それだけ 山本演じる三成厨の腐の中には吉継との絡みとか大坂編は
ヴィスコンティに通じる貴族的な退廃美がとか抜かしてる奴が居たぞ
そう言う世迷い事は鍵かけてほざけっての
三成も吉継も尾張の連中よりはそこそこの育ちで学もあったかも知れないが
別にそんな高貴な血筋でも無く実際は一介の豪族に毛が生えた程度だろ?
そして三谷もそう言う貴族趣味をお持ちで
近江派ばかりageageしてたんなら
信シエをエリート特権階級の仲間入りさせてたのも納得だな(藁 >>792
関ヶ原の岡田三成はそう言う感じの胡散臭い腐媚び(或いは監督が悪い意味で腐男子臭)が無い所が良かったな 直江兼続役の人間が陸軍の総帥である山縣有朋中将役で出るようだな。 西郷及び三谷以外の作品はdisる割に●キャスト投入は阿呆のように有り難がって
嬉々として●の画像とかを引き合いにハシャぐみっとも無さな>●厨 取り敢えず昨年の直虎で直江役の役者が何らかの役でデロデロ乞食してた連中は
1年遅れと言えど悲願が叶って良かったんじゃね(鼻ほじ) >>794
岡田と三成に関することで言えば、
岡田司会の『プロファイラー』で石田三成を扱う回があり、
同時期に●が放送されていたこともあって、
番組冒頭で「現在放送中の真田丸でも活躍の石田三成」というナレーションと一緒に、
山本三成が出ている●のワンシーンが引用されたことがあったな。
まさかここまでステマ工作が及んでくるとは思ってもいなかったぜ。 うわあ…岡田本人がどう思ってたか知らんがステマのダシに体良く使われて御愁傷様です
そして映画の関ヶ原は観て無いので岡田の三成が劇中で泣いてたかどうかは知らんが
幾ら若作りとは言え四十路超えの男俳優(山本の事)の泣き顔だの褌姿だの
これ見よがしに見せつけて(見せ付けられて)何がそんなに嬉しいのかと 関ヶ原じゃ東軍眼鏡だの西軍眼鏡だのと言うワードがあるようだが
●や組!の信者どもは三谷眼鏡年中無休に着用してるんだろうなとしか 三成大河が実現するなら三谷脚本で山本耕史主演で
大谷刑部は片岡で無いと認めない!とか
香ばしい事をほざいてる奴らが居るけど自分は三谷以外のまともな脚本家であれば
三成役と吉継役が誰だろうが文句言わずに見るよとしか… 自分の中では今や大リーグの大谷翔平が大谷吉継の再来だと
思っている。
正直なところ今いる俳優で大谷を演じられる人はごくまれだろうな。
愛之助などもってのほかだ。 昨日のNHKFMの午後のクラシック番組「キラクラドン」に真田丸のテーマ曲のバイオリン奏者が出ててやな思いがした。 大河を物語として面白くするのって主役を食ってしまう脇役の存在が一つの要素だと思う。
真田丸の昌幸や龍馬伝の高杉や新選組!の土方、山南、伊東とか。
今作でも慶喜を強力な曲者にするとか小松帯刀を頼れる敏腕家老にするとかできたのに西郷万能と周り下げをしてしまったから主役を食えない
#西郷どん
16:12 - 2018年9月17日
●に主役以上にウザいサブキャラ徘徊してたと言う意味でなら
「主役を喰ってた」と言う形容も分かる気がするが
その西郷以上に万能設定なスーパーノブシエ君についても
何かしら思う所は無かったんでしょうかね 真田丸や新選組の場合は脇役が主役を食ったんじゃなくて
魅力ある主役を描けなかっただけだよなあ >>818
正確には「近年の大河→×」「三谷の作品→○」っしょ
(勿論この「○」と言うのは良作と言う意味では無い) >>812
個人的に別大河の話題でまで何の脈絡もなく
山本のキモいベソ顔や草刈のウザいドヤ顔をTLにばら撒くのも
大概にして欲しいんだがって感じ
加藤剛だの岡田准一だの丹波哲郎だのとかなら
特に文句は言わないよ 現在再放送中の官兵衛で三成が出て来たら
山本三成のキモい信者がどんだけファビョって
丸age官兵衛sageするかと思うと今からゲップが出る >>814
西郷は実際、明治維新の要所要所で実際に活躍してるから
無双描写も別に…って気はしなくも無いが
幸村は言われ尽くされてるように大坂の陣だけの一発屋な訳で
豊臣政権の譜代家臣になったなって証拠は
三谷の腰巾着考証屋どもの頭の中以外のどこにも無いよ 三成大河は三谷脚本で山本耕史主演で無ければ認めない!とか
鼻息荒いTLを見るけど丸のメンバーが作ったら
実際はそこそこ有能だったっぽい兄貴が信幸の二番煎じの小物になりそう 真田信繁は一応大谷吉継の娘婿だから、それなりに豊臣家からは
重要視されていたと思う。
大谷の母東殿は北政所の側近で、孝蔵主以上に奥向きで影響力があった女性で
息子の大谷はその母と北政所の後ろ盾があったから少年時代から秀吉の側近として
活動し、西国大名を中心に多くのパイプがあった。
その辺りの史実と逸話をドラマでしっかりと描いていれば、大谷が人質ながらも聡明だった信繁を見出し、母親や
北政所の許しを得て娘を信繁に嫁がせるというシナリオになったのだが、残念だったな。 >>837
兄貴と忠勝の婿舅関係はウザいぐらい尺取ったのに
(面白くも無かったけど)主役と吉継の絆の希薄さは異常だよな
信者に言わせれば、そう言うベタベタしなさが彼ららしくて良い!とか
無茶な擁護しそうだけど。●の吉継が三成の為だけのキャラって意見には完全同意だわ
ま、三谷が東殿だの小屋(吉継妹)だの出した所で
ただのチープな腹黒女か知恵遅れに改悪されそうなので
そんなら三谷星の豊臣政権には居ないものとして扱われた方がナンボかマシか この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで >>840
書き手は自分より地頭の良い人間は描けない
コレに尽きるな 今日の出川の『充電させてくれませんか』で上田城に立ち寄る場面があり、
●のテーマ曲も流れてきたが、これもステマの一環かね?
『充電させてくれませんか』で上田城が出たのは今回が2度目だが、
前回は最終ゴール地扱いだったため、上田城が映された時間は短かったけど。 満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで せごどんに粘着して絡む●のオタクって何なの?
基地外?
くっそ駄作をいつまでも思い出させんじゃねーよ
ノリがまたきっしょい! >>854
●信者の(スイーツ駄作認定した)他大河をdisりながら
そのくせ都合良く引き合いに出す形で寄生せずに居られないスタイルが
ほんっとに!じっつに!見苦しい この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで >>854、>>857
今回の『西郷どん』でふきが慶喜に「西郷に謝れ」と言っているのが問題とされているが、
ふきが元々教養のない薩摩の貧農出身であることや、
実際の歴史に大きな影響を及ぼしていない側室の一人をモデルにした架空キャラ
(ある意味、呂宋助左衛門に近い)ということで特に矛盾・話の破綻は生じにくい。
それに対して、人生終盤の大坂の陣でようやく名を馳せた史実の信繁を魔改造して、
史実ではまだあどけない田舎国衆次男坊のガキだった信繁を安土や第一次上田合戦に引っ張り出したり、
豊臣政権中枢に食い込ませて、小田原攻めでは北条への降伏勧告の使者をやらせるなどして、
ドラマ前半部分で華々しい活躍をさせる一方で、肝心の大坂の陣をショボくさせるという、
あらゆる面で史実を無視し、ドラマ展開もつまらない龍頭蛇尾的構造の●は何なんだよ。 この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで 最近、映画の宣伝でよく見かけるコンビだが
西島:信幸
岡田:幸村
で見たかった。堺も大泉も全然違ったわ >>814
だって西郷は実際に、歴史の主人公だった訳で万能感出しても
「そりゃそだな」としか思わない。 何かにつけて主役を無闇に万能化させて出張らせるな言い始めたら
歴史に名を残した人物の一代記なんてやる意味ないじゃんと思う
信シエは大坂の陣だけの一発屋なのにドラマじゃ豊臣閣僚扱いだったのが
実際にアレやコレや業績を残してる西郷との決定的な違いだろうがと 不思議なのは、そのような観点から歴代(昨今の)大河を口汚く罵倒している連中が、
こぞって「真田信シエ」殿に対してのみ、「天下人の最側近?ご冗談を」
などと突っ込むことを絶対やらず、あたかも完全タブーの如く口を噤み通していること。そして、
未だにシラを切り続けて「丸は(昨今の駄作とは異なり)歴代に忠実な大河だったー」とやってること。
数多ある世の中の不思議な現象にあって、同調圧力に屈したんだか愉快なお仲間の馴れ合いだか知らぬが、
こいつらによるミタニンスゲー現象は実に興味深い。 (三谷幸喜のありふれた生活:914)大河ヒロインのモデルは
https://www.asahi.com/articles/DA3S13698937.html
今から四年前の秋。当時は斉藤由貴さんと長澤まさみさんの二人芝居「紫式部ダ
イアリー」の稽古中だった。休憩時間に僕は、翌々年の大河ドラマ「真田丸」について
長澤さんとよく話した。既に彼女は、主人公真田信繁の人生に深く関わるヒロインを
演じることが決まっていた。
その女性は、実在の人物だが、残された資料がとても少なく、真田家
に仕える家臣の身内ということしか分かっていない。信繁の側室となり、彼の子供を産
んだらしいが、それもどこまで史実なのやら。確実なのは、大坂の陣で信繁と共に死
んだ彼女は、信繁が愛した女性の中で、もっとも長い期間、彼と行動を共にしてきた
ということだけなのだ。
彼女のキャラクター設計は、僕の筆次第だった。実際に執筆するのはもう少し先だった
ので、僕は長澤さんに、どんなキャラでいきたいかを尋ねた。
その時の彼女の答えはこうだ。
若い頃はズケズケと率直にものを言うので、周囲から煙たがられる存在だった。
でも年齢を重ねるにつれて、次第に信頼されるようになり、やがて信繁も一目置くように
なる。ただしそれは彼女が変わったというよりは、周りが彼女の本質を理解するように
なっただけというのは、どうでしょう、三谷さん。
その時、彼女がイメージキャラクターとして挙げたのが、樹木希林さんだった。
希林さんをイメージすると、その女性の人生が手に取るように見えてきた。今までは
記号のような存在だった一人の女性が、生身の人間として息づき始めた。長澤さんには
感謝しかなかった。
キャラクターは決まった。さて名前はどうするか。なにしろ彼女は「高梨内記の娘」としか
記録に残っていないのだ。
しかしそこはあまり迷わずに決めることが出来た。名前は「きり」とした。もちろん樹木希
林さんの「きり」である。「真田丸」の放送が始まった頃、「きり」という名はどこから来た
のか、よく取材で聞かれたが一切答えなかった。「きりきり舞い」から来ているのではな
いか。真田十勇士の一人「霧隠才蔵」から採ったのではないか、といろいろ言われた
が、「樹木希林さんからですか」と見抜いた人は一人もいなかった。
ドラマの中にヒントはあった。大坂冬の陣の時、変装して城に入る信繁の姿を、白い長髪
にステッキの老人とした。これは実際の資料を基にしてはいるのだが、まさに希林さん
の生涯のパートナー内田裕也さんそのものだ。
そしてきりは、そのあまりに自由で率直な物言いで、一時は視聴者からの反発も受けた
が、最終的には日本中から愛されるキャラに変化した。まるでモデル本人のように。
希林さんと一緒に仕事をしたことはなかったが、何度かお話しさせて貰(もら)う機会は
あった。日本アカデミー賞の授賞式会場でお会いした時に話して下さった、僕の作った
映画についての率直で的確なアドバイスは、今もはっきりと覚えている。
希林さん、ご冥福をお祈りします。 真田太平記では秀吉時代はうっすら描いたに留めてたような?
太平記では、昌幸幸村は秀吉つうより景勝にめっさ忠誠心が強くて、家康に
のめりこんでいく信幸とはいずれ別れる運命だった。
つか、真田太平記では昌幸が、沼田にめっちゃ拘ってて「なんでそんなに
うざいくらいヌマタヌマタ言ってんだ?」とか思ってたが交通の要所で色々
利権があったらしく、そこに徹底してこだわるのが昌幸らしかった。
そういうのが●には無かったかな?ザンネン いつ日本中で愛されてたのでしょうか
全くお目出度いオツムの持ち主ですね見たにと言う人は
イエスマンしか回りにいないのだろうな
大河では真田幸村のドラマを見たかった…
三谷のコメディなんちゃってノブシエではなくて… こうやって時事ニュースにウザく絡んでくるのも嫌らしい
多分、後付けだろ しかしこんなことが自慢話となること自体信じがたい。
要は歴史資料から着実にキャラを立ち上げる地味な作業なんて糞食らえ、と宣言しているに過ぎない。
高梨の娘としか分かってないからといって、現代の樹木希林をイメージして戦国ヤンキー風にすれば良いのかよ。
そういえば親衛隊たちも、「あっ、あれは〇〇というアメドラマ、これは△△という映画からのオマージュ、
さすがは博識のミタニン」って礼賛していた(ついでに「これに気づいた俺様スゲー」)。
その延長線上に今回の、「ドヤ、今だから教えてやるけどさー、お前ら気づかんかっただろ、俺の隠し味」、
「いやーそうだったの、アタシたちの常に斜め上を行く三谷さん凄えー」がある。 いっそ長澤主演で大河ドラマ「樹木希林」でも撮った方がナンボかマシだったかもな
もちろん三谷脚本は論外だが >>883
三谷がまんぷくのヒロインを一から造形しろとか言われたら
やっぱり樹木希林タイプにでもなってたんでしょうかね(白目) >>883
>要は歴史資料から着実にキャラを立ち上げる地味な作業なんて糞食らえ、と宣言しているに過ぎない。
三谷幸喜
「いちいち史実を調べるの面倒クセェ…。そのエネルギーをコント作りのために振り向けたいのに。」
「超有名な歴史人物なら史実を調べる手間は少なくて済むし、
テキトーにやったとしても視聴者が勝手に脳内補完してくれるだろう。」
「歴史に詳しい」とか言うけど、三谷が超有名な人物しか扱おうとしないのは、
このような内心があるからなんだろうな。 >>886
ドラマ本で「まんぷくで描かれる大坂は建造物とかが敢えて地球に似た別の惑星の大坂のイメージで…」
とか解説があった。三谷も「真田丸で描かれる真田一族その他諸々は三谷星に於ける戦国時代のイメージで…」とか
潔く断りの一つも入れとくべきだったな この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで https://news.walkerplus.com/article/95158/
きりの魅力というのはどのように感じていますか?
あれだけずっと同じ人を思い続けるのは、すごいことだなと思いますね。
ただ、以前も言ったことがありますが、私はきりを演じる上で「この人をモデルに
演じよう」と決めた人がいるので、演じながら「本当にこういう人なのかな、すごい
人だな」と思っていました。ただ、私はその人の心情・内面を知っているわけでは
なくて想像しているだけなので、誰のことかは明かせないのですが。 今日の『西郷どん』は台風速報のために放送休止になったそうだ。
台風が起こる7〜9月に●で扱っていたのは捏造の信シエ豊臣重鎮回だから、
台風速報で休止になったとしても全く問題ないよな。 この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで >>899
●はいっそ一年通し全部の回が台風だか何だかで放送中止で良かったぐらい >>887
超有名な歴史人物なら史実を調べる手間は少なくて済むし、テキトーにやったとしても視聴者が勝手に脳内補完してくれるだろう
まさにそれ
三谷って、さして歴史に詳しくないだろ
5chのネラーの方が余程詳しく教えてくれるしさ
歴史好きならあんな適当な脚本出来んだろ
演者も、官兵衛 直虎 せごどん〜の半分も魂こもった演技してないテキトーさだったし惨憺たる有り様だったな この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで 三谷の中の来樹木希林像がアレ(きり)だったとか
当人も史実の内記娘も浮かばれまい >>905
著名人を扱いたいなら扱いで少なくとも三谷の願望交じりの妄想よりかは
確実に信憑性がありそうな今時どんなモノグサでもネット検索すれば見つけられそうな
誰もが知ってそうな逸話や史料も多く残ってるキャラですら
あの体たらくだった挙句に何が樹木希林だバカ!としか言い様が無いね この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで 不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで 不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで 幸村は好きだが、この大河はダメだったな。
負け犬物語でした。 >>947
真田太平記が全話揃ってるからそっちを見た方がよい。 >>947
滅びの美学もまともに描けていないよな。
最終回冒頭で、「狙うは家康の首!!」と意気込んでおいて、
家康の目の前まで来て少年漫画みたいなやり取りをした挙句、
みすみす家康を殺すチャンスを逃してしまうのだから。
これまでオープニングの赤具え騎馬軍団CGをさんざん見せられた身からすれば、
羊頭狗肉もいいところだよ。 >>957
最終回だけど、突撃後にあの家康とのやり取りをやるならまだ分かるが
、突撃後何個かのシーンを経て。。。だったよね? 藤本隆宏が城内に
行ったりヤケに不自然なシーンが多かった印象。
しかも最後の最後に家康に「お前」呼ばわり・・・なんかガクッとした。
敵とは言え因縁浅からぬ仲で恨みだけでもない相手、天下人で親よりも年配の
相手に最後になって「お前」て・・・はあ この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで >>959
そこはせめて「貴殿」ぐらいにしとこうよと小一時間 この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで 新しい朝ドラで松坂慶子演じる母親役がウザいと論って駄作認定し
畑違いの大河()●を持ち上げる厨どもは
幸村母とか大蔵卿とかは何とも思わなかったんだろうかね >>966
既に信シエは「天下人で親よりも年配の相手」である秀吉を「恫喝」しているからね
(田舎国衆次男坊、景勝の人質の「恫喝」をすんなり受け入れてしまう秀吉もアレだが)。
それでも京・大坂で常に天下人秀吉・秀次の身近にいたのだから、
「貴殿」ぐらいの言葉遣いはできるようになっていたのかと思いきや、
それすらも身についていなかったようだ。 真田丸のファンは良作を駄作と認定するのが
好きみたいだな。
真田丸が良作なら、他のドラマ・大河は珠玉の
良作だ。
ちなみに『まんぷく』は楽しみにしている。松坂慶子さん演じる母親は
確かにうざいが、年頃の娘を持つ母親は娘を思うあまり時折あのような
態度に出るのかも知れないな。 『西郷どん』の視聴率が10%を切ったからと、勝ち誇ったように
『真田丸』との比較を書きたてる『真田丸』ファン。
余りに頭に来たから、『真田丸』じゃなくて同じ幕末が舞台の『新撰組!』
と比較しろと返信した。
返信した後に大人げないことをしたと反省しているが、傍若無人な『真田丸』ファンのコメントを
見ると腹が立つんだよな。 >>975
●の女キャラが似たり寄ったりの言動に及んだら
ただの良妻賢母でない所がリアルで良いとか斜め上に擁護しそうなのが容易に脳内再生可能
あ!そもそも本多忠勝がウザさを発揮してたっけか
鈴母さんは取り敢えず障子は破って無いし
三人娘の誰一人として小賢しく略奪愛に走ってないだけでも
>>972
あとは「貴公」とかな >>987
乙ありです!
>>980
>>975
寧ろ女も男も鈴以上に不快にさせる何かを持ってるキャラばっかりで
逃げ場も何もあったもんじゃないのが●だったもんな この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで このスレッドは1000を超えました。
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