【2016年】真田丸アンチスレpart28
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この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで 次スレは>>970 でお願いします。 立てられない時は代理を指名するか >>980 が立ててください。 【NHKへの意見・問い合わせはこちら】 電話:0570ー066ー066(利用できない場合は050ー3786ー5000) FAX:03ー5453ー4000 手紙:150ー8001 NHK放送センター「真田丸」行き メール:下のリンク先より入力フォームへ http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html 前スレ 【2016年】真田丸アンチスレpart27 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1496188267/ 高梨内記の娘きりのの巴御前設定は自分もかつて考えたことがあった。 巴御前の兄は木曽義仲の乳兄弟の今井四郎兼平で、木曽義仲の妾に なったのも兄との縁が切っ掛けとされている。 しかも高梨内記の娘の兄弟とされる高梨采女は真田信繁の乳兄弟。 奇しくも巴御前と今井四郎兄妹と全く同じ境遇なんだよ。 これらの史実を基にきりを創作したらさぞや魅力的なヒロインになったことだろう。 男顔負けの武芸に秀でているだけでなく、心も優しくて愛しい男性だけでなくその正室や子供を一生懸命に守り抜く 健気な女性。 この様なカッコいいヒロインならば男女問わず好感持たれたと思う。 >>583 だよなあ それがあろう事かヒロインに「貴方の幸せなんて関係ない!」なんてサイコパスの極みな台詞を吐かせるとか… アレで良い台詞を言わせたつもりなら最低過ぎる。幸村ときり2人だけの問題じゃ無いんだよ?と小一時間 また春がお嬢様だから何も出来ない→よって逸話の竹林院の内助の功をきりにさせるのは必然と三谷は思ってるのかも知れないが 三浦綾子の「細川ガラシャ夫人」では光秀の正室にしてガラシャの母・熙子が 旦那が出世するまで苦労の連続だったから娘達にも将来何があっても生き抜けるように 家事全般を教え込んでたと言う描写があって竹林院もそんな感じの設定で良いじゃんと思った 誰得としか思えない三成が初恋相手だったとか言う黒歴史コントを捻じ込むぐらいならね 夫「そなたの笑った顔を見たことがない」 妻「おもしろいことがないのに笑えません」 夫が妻をくすぐる 戦国時代のバカップル 『西郷どん』も屋内シーンが多くなっているが、 ●の聚楽第・大坂城(豊臣全盛期)屋内よりも、 『西郷どん』の民家・宿場屋内の方が風情が感じられるのは気のせいか? 比較対象を『西郷どん』の武士階層施設(城・藩邸など)にしても、 『西郷どん』の方が●よりも雰囲気出ているよな。 ●のセットはチープさが漂っている。 大河の視聴者にはリモコンの使い方が分からないバカが7.3%はいるよ 丸信者がしたり顔で西郷どんにケチ付けてるのがすべてブーメランなのが笑うわ 「西郷どん」を見ているうちに、今まで知らなかった歴史的事実や 人物に興味を持つようになってきたな。 そしてドラマ内で描かれていない事実に関してはネットを中心に 調べるようになった。 ちなみに今興味がある人物は川路利良と村田新八 川路は西郷隆盛の抜擢で維新後に邏卒隊を率いる隊長になり、フランスから帰国後に警視庁の 初代大警視となり現在にまで繋がる東京警視庁の礎を築いた薩摩藩士。 村田は若い頃から西郷の腹心の部下で、維新後は旧宮内省の役人となり、欧米に外遊したが、 西南戦争では薩軍幹部として、最期まで西郷と運命を共にした薩摩藩士。 対照的な二人の生き方に興味があって、ネットを中心に調べているが、分からないことも多く さらに調べようと思っている。 『真田丸』では有名な人物が多く出てきたけど、先人をリスペクトしていなかったので 登場人物自体に全く興味が持てずに、絶望感しかなかった。 >>582 北政所が秀秋を「この子は難しい事を考えるのが苦手」とか言ってたけど 全部、三谷にブーメランだわな。裸の王様とはよく言ったもんだ 歴ドラをみみっちく作りたいなら最初から幸村なんて題材に選ぶなっての >Bの例として三谷氏の名前をわざわざ挙げているのは、『真田丸』の製作姿勢を羨ましく思っておられた >からかなと感じます。と同時に、『真田丸』考証者たちが、信繁でいくと聞いてNHKの本気度を感じた、 >三成が治部少丸に逃げ込むのをドラマとして描いてもらったと語っていたのは、まさにそれまでの >時代考証者たちの怨念を背負っていたのかも(考証者の立ち位置も信繁そのもの笑)と感じました。 しかし、L某の金魚の糞たち笑わせくれます。笑いで引き攣ってきそうです。 講談の幸村ではなく史実の信繁でいきますキリッまでは良かった、期待した。しかし、実際はどうだったか? 描かれた信繁が歴史上の信繁に寄り添うものでなければ、このような他大河を上から目線で見下す 真田自慢などできないはずだ。 しかし、実際は違った。大いに違った。他ならぬ考証が発見した一次資料をガン無視して、あどけない幼名弁丸ではなく、 初めっから元服済みの青年堺信繁が本能寺に安土に大活躍。 結果、前半のほとんどは、歴史上の信繁の歩みとは何ら重なることのない実質オリキャラに終始した。 第一次上田では、一人説に飛びついて参加したことにし、大坂では、馬廻り万能理論を前倒した秀吉の腰巾着。 小田原では、父と兄と共に別働隊で実践経験を積んだ武人信繁よりもずっと重要と考えたのか、それとも 味噌汁氏政で受けを狙ったのか、開城交渉役に大抜擢される超ファンタジー(事前の下交渉なので「何とか官兵衛」の 業績を奪ったことにはならないとのこと)。 その他諸々、「史実の信繁でいく」とは真っ逆様の姿勢で貫かれていた。こういうのを「やるやる詐欺」と呼ぶ。 せめて、そんなPたちのたわ言に惑わされて「他とはレベルが違う、考証スゲー」ではなく、「考証をあれこれ言われるのは 要するにつまらないから。真田丸は面白いから誰もが納得。流石は三谷さん」と開き直ったヲタたちを見習ってもらいたい。 >>580 春の何から何まで苛々させられる要素しか無いクズ女設定は きりが本来の正室を差し置いて出張らせる為の免罪符だったんだろうか? 吉継も三成美化の為に変に性悪設定にされて好感を持てる所が一つも無かった 信者ともは紋切り型の良妻賢母や聖人君子に美化しない毒気のある所が良いと無茶ageするかも知れないが 黒い部分も描くにしても良い面もちゃんと掘り下げてこそだろうよ 仮にも主役の義父と正室なんだからさ… そしてドス黒いキャラを描きたいなら、まずは実際そう言う話に事欠かない人物を選んでくれ 大谷吉継と竹林院にクズサイコパス要素なんて誰も求めてないし要らんわ >>596 風共で言えばメラニーをスカーレット以上のクズビッチに改悪するようなもんだよな あと銀英のキルヒアイスを腹黒冷酷暗黒微笑キャラに改悪するようなもん そろそろなんかこう…例えば有働由美子ナレーションで遠藤憲一、寺島進、山本耕史、片岡愛之助、小日向文世、内野聖陽、中川大志、竹内結子、木村佳乃、長澤まさみ、草刈正雄とかが助演してる大泉洋と堺雅人W主演の三谷幸喜の新作が観たいんですよね。 えっ難しい? なら堺雅人の連ドラを!ください! 6:25 - 2018年8月3日 自分としてはそろそろ好い加減、三谷を国営放送から締めだして欲しいんですがそれは 業界私物化を臆面もなく進める「権力者」と「皆さまの国営放送」とは本来水と油だよね。 それにしても、正月時代劇のやりたい放題には驚いた。 ぶっちゃけ短編だっただけに丸より数段良い出来だったけど、「ミウチで固めた」 逆に言うと、「自分の気にくわない奴は締め出す」おぞましいまでの「三谷将軍」 のやり口にたじろいでしまって、失礼ながら素直に作品に入って行けなかった。 それでも、朝日コラムの「ドラマをこよなく愛する三谷」の人間性に感動しちゃう親衛隊たちは、 このような公共放送まで手籠めにした私物化を批判するどころか、「正月2日の段階で2018年最高傑作」 と褒めそやしている。嗚呼! 正直、こんなあからさまなやりたい放題のキャスティングを唯々諾々と受け入れた、 皆さまのNHK、情けない。 しかし、堺も引っ張りこんでもっと露骨に第2弾やってーとの声が上がってるとはね。 もう気持ち悪くて蕁麻疹が出てきそう。 ところが、たぶんそういう嫌悪感をもつアンチの方が、ヲタたちからも世間一般からも 気持ち悪いと思われてるのだろうね。 よくよく振り返って考えると、 新撰組にしろ、真田モノにしろ、坂本龍馬にしろ、三谷が手がけた「歴史モノ」って、 「史実での実態」よりも「講談・小説でのイメージ」が強い人物・事物ばかりで、 「史実を踏まえていない」と批判されても、 「いや、これは講談・ドラマですから」と言い逃れがしやすくなっているよな。 こうした題材選択は、三谷の要望による部分が大きいのか、 それともNHKの配慮(忖度?)による部分が大きいのかは分からないけれども。 三谷が戦国三傑のなかで秀吉が好きで、家康が嫌いな理由の一つには、 秀吉には関連する講談(呂宋助左衛門とか石川五右衛門とか)が豊富にあるのに対して、 家康にはそうした講談的要素が少ないから、というのがあるのかもしれない。 初めからエンターテイメント的要素(講談や小説の題材へのなりやすさ)がなければ、 創作を進めていけないようなヤツが「史実に忠実に」なんて大口叩くんじゃねえよ。 ドラマなんだからある程度の脚色はあってもいいよ だけどこいつの問題は面白くないこと >>603 御冗談を 大坂の陣に関しては間違いなく シエ>>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>● アレならいっそシエの幸村を再登板させた方がナンボかマシだった 中の役者はバイプレクラスでしょwとか嘲笑する厨も居るかも知れないが 主演クラスでも戦国武将としての緊張感皆無な信シエに出張られるよりかは ナンボかマシ。尤も大坂編辺りからでも三谷を更迭出来れば それが一番、望ましい路線ではあったんだがね >>599 でも指摘されてるように風雲児たちみたく単発ドラマだと それなりのを作れるけど逆に大河や朝ドラのような連続シリーズとは 水と油なのが三谷脚本なんだよ 清須会議みたく見たい奴だけ料金を払えば良い映画1本にしとけば 歴史上の人物が三谷の改悪キャラのイメージで あたかもそれが史実でもあるかのように吹聴して回られる事態にもならなかったろうにと>< シエの大坂の陣は 冬の陣の後、秀忠が少数の供回りだけを連れて大坂城内に入り、秀頼に謁見、 その後大坂城内をまったくひとりで歩きまわり 幸村に偶然遭遇する、でも無事に城外に戻るという 脳内うじ虫ファンタジー 真田丸のほうがまだマシ 江よりましだった!って言いに来る奴いるけど どっちもごみなのにどちらが上とか言ってなんになるの? 深刻な状態が続いてるのに合戦前夜にコントやってるサナダムシ シエ見たことな行けど●よりヒドイ何て事はないだろなwと思うw 演者も脚本も真田幸村をまっっっ…ったく表現してない やる気のない戦をしない真田幸村なんて誰が想像しただろうか 秀吉好キーだろうけど前作とタメ張れないので楽チン人気武将に飛び付いたんだよ ゲスが >>602 >>605 分相応にダメダメダメのオンパレードで扱き下ろされた田淵のが 三谷みたく分不相応に無茶age擁護されて無いだけマシ (与佐衛門オチ、謎のワープ能力持ち化した作兵衛、誰得な瓢箪コントetc…) By Will Stewart 2nd August 2018, 7:53 am Updated: 2nd August 2018, 10:20 am 八重山生活こそ信繁の人生で一番描く意味のある期間だろうに 貧乏で紐づくりとメンヘル妻だけだったな >>597 同じドクズで腹黒女なら障子に穴を開ける代わりにカーテンでドレスを作り 妹の婚約者を強奪してでも金策に駆けずり回ってたスカーレットの方がマシ 春は腹黒さにも略奪愛(未遂)何ら生産性は無かったからな >>611 八重山じゃなくて九度山な 今回の『西郷どん』は吉之助三度目の結婚を扱うホームドラマ部分で、 「『西郷どん』はホームドラマ部分が多すぎる」という批判が多いけど、 ●の方こそ真田家・豊臣家のホームドラマ部分が圧倒的に多く占めているよな。 特に秀吉・秀次・三成にベッタリ状態になった大坂編は。 関連史料が少ない『直虎』はホームドラマ部分が多くなるのはある程度仕方がないことだが、 それでも歴史の大まかな流れ・歴史の表舞台での出来事には尺を割くようにしていたぞ。 西郷どんのホームドラマ部分を批判する資格なんか前編コント大河の丸信者にはないわ 一脚本家が、自分のやりたいことを100パーセント、作品に投影すべきではないと思う。 自分が演出してプロデュースするなら別だけど。 脚本家の思いが強すぎると、出来上がったものはギクシャクしちゃうのかもしれない。 「創作を語る」 10:58 - 2018年8月5日 ●本編でのあの体たらくを見る限り その三谷が番組を私物化してたらしい事だけはよく分かった 黄金の日日がベスト大河だと宣う男の作った作品が なぜああいう風になってしまったのか、理解に苦しむ 朝ドラを批判している●ヲタが痛い 場当たり的でナレで説明いきなり数年飛ぶってそれなんて●だよ 脚本家の痛さも似たり寄ったりなのになぜ●は絶賛できたんだw 検索してたらウッカリ武将ジャパンによる朝ドラレビューサイトにも出くわしてしまったが その●信者の最たる武将ジャパンは現行朝ドラの方は無理くりに褒めちぎってたがね ●信者も朝ドラに関しては必ずしも一枚岩じゃ無かったって事だな(藁) >>618 名作の名作たる所以を理解出来るおつむに欠けてたからとしか… あとはこのAA↓ | ○ | r‐‐、 _,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君! (⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l |ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが │ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。 │ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ! | irー-、 ー ,} | / i | / `X´ ヽ / 入 | >>614 寧ろ真田が主役の話なら真田家や幸村の正室一族の事こそ丁寧にやるべきだったのにな いや三谷の吉継と春があの体たらくなら東殿・小屋・吉治まで醜悪に貶められそうだから、それはそれで嫌だが そして、そんなに三成をクローズアップさせたきゃ素直に昌幸・三成の正室姉妹説を取るか 信之と三成のペンパル関係を描写すれば良かっただけの事。幸村と三成の絡みは兄経由で十分 以前、言われてた豊臣一家は主役にとって遠くの巨人扱いで良いとは良く言ったもんだ >>601 幸村主役なら視聴者の誰もが期待するであろう心躍る活劇要素すら 台無しにしたのが最大の敗因だと思う 幸村主役なら多少は誇張した立ち回りにチャンチャンバラバラも 大目に見て貰えそうなのに… 三谷は普通に作っても間違いなく面白く出来そうな題材ですら 自己満足の為だけに捏ね繰り回して絶望的につまらなくする事にかけてだけは 呆れるほど天才的だと思う >>601 秀吉が好きなら豊臣方の連中も信シエが肩入れする気になれるのが納得の人物にして欲しかったが…w 「主役が見て無い事は描かない」が罷り通るようになったのが ●が齎した最大の弊害の一つかもな そこそこマシだった風雲児たちを見る限り三谷は戦国舞台でも 武将以外の人物を主役にした方が「まだ」持ち味を活かせる気がする >>630 「主役が見て無い事は描かない」に加えて、 「他の人物の業績を横取りしてもOK」、「時系列を無視してもOK」もまかり通っているよな。 こうした風潮は、すでに●の前年の『花燃ゆ』からもあったのであろうが、 ●はこうした風潮を一層強めた。 今年の『西郷どん』も、桜田門外の変が超高速で終わったり、 西郷が早い時期から倒幕論者・薩長同盟論者になっていたりとメチャクチャな脚本だが、 ●厨はこれらの点に対して批判してはいないよな? ●厨の言い草は散々スイーツ大河と見下し腐ってるシエの 「信長の戦は正義だけど秀吉の戦は悪」と言うダブスタと何ら変わりは無いよな あ!?同族嫌悪だから目糞鼻糞方式で気になってしょうが無いのか? 『西郷どん』で「岩倉具視がまんま鶴瓶」って評価があったけど、 ●の場合は登場人物ほぼ全てが「俳優そのまんま」だよな。 特に堺信シエ、長澤きり、小日向秀吉、竹内茶々あたりは。 >>644 山本三成、片岡吉継も追加希望 役者だけなら良いとしてもキャラまで 新選組スピンオフを観た連中への内輪受け狙い丸出しだった 丸信者が他作品を批判する場合、例外なく真田丸により酷い描写が含まれている件 再放送の官兵衛の牢屋のシーンの方が 真田の叔父が牢屋に入ってる場面より100倍、悲壮感があったな >>648 ストーリー配分の支離滅裂さに於いては●だって「西郷どん」の事は言えないと思う >>652 それでもシエよりはマシ 家康が死んだ次の回が最終回だった >>654 ストーリー配分決めるのはPだよ 脚本家が挙げた脚本にPが何度も手直しを命じるため大河はPの意向がかなり反映される 江はPが「信長の姪、秀吉の義妹、家康の義娘。最も三傑に近い女性」 を大河の売り文句にしていてとにかく三傑をメインに出しまくることにこだわった 結果、江が8歳の時に死んだ信長との伯父姪愛を詳しくやるために 当時25歳の上野樹里が7歳役から演じる羽目になり 家康が死んだあと江は10年生きているがもうやる必要なし 『西郷どん』も最近内容的に疑問符が残るが、それでも 俳優陣が頑張っているから、応援している。 『真田丸』にはその要素が全くなかったので最後まで応援してなかった。 あと『真田丸』にはほぼなかったアンチ記事が『西郷』どんでは多いことにも違和感が残る。 真田丸アンチスレに江よりマシとか言いに来る奴何なんだろう シエや花燃ゆと言ったスイーツ大河()よりマシと主張すれば 免罪符を得られるとでも思ってんだろ >>654 が言う所の最終回前で家康が死んだ事がペケなら 大坂時代なんかより、よっぽど長かった筈の雌伏の九度山14年を たったの2話でやっつけ仕事(しかも誰得な信シエハーレムばっか)にした事だって 等しく叩かれて然るべきだと思えるがね 九度山の描き方を肯定してるやつなどおらんだろ 正室の頭がおかしいことしか伝わってこなかった >>659 ただの良い子ちゃんじゃない一筋縄で行かない所が素晴らしい! さすが絵に描いたような聖人君子にしなかった吉継の娘!!とか 頭のおかしいマンセーで思考停止してる●信者の寝言から見かけた 電波正妻と好人物と見せかけて陰険野郎がやりたいなら 別に竹林院と吉継に投影させる事なくね?って心境だ 昨日の官兵衛の再放送では家臣の嫁も商人の妻に化けて奪還活動に加わってたけど きりは「霧隠れ才蔵」説が出てた割に全然そんな場面なかったな ただの要らない子…いや一番要らないのは他ならぬ我らが主人公様だが プロの隠密だった筈の真田の素っ破よりかは 黒田の普通の家臣の方がよっぽど偵察にも諜報にも使い手が良さそうだった件 >>658 >大坂時代なんかより、よっぽど長かった筈の雌伏の九度山14年を >たったの2話でやっつけ仕事(しかも誰得な信シエハーレムばっか)にした事だって >等しく叩かれて然るべきだと思えるがね そのやっつけ仕事九度山2話にしても、 1話が改名(「史実に忠実」路線の放棄、「お馴染みの講談」路線への姑息な方針転換)、 もう1話が真田紐発明という、歴史の大筋から外れた小ネタ・脇道の最たるものだったよな。 「歴史に詳しい」三谷の知識というのは、所詮、小ネタ・脇道どまりに過ぎない。 よくあれで歴史好きを公言できるよなぁと呆れるレベル 信者がマンセ〜なのがまた その信者も小学生レベルの知識しかないのだから仕方ないのだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる