>>966
既に信シエは「天下人で親よりも年配の相手」である秀吉を「恫喝」しているからね
(田舎国衆次男坊、景勝の人質の「恫喝」をすんなり受け入れてしまう秀吉もアレだが)。

それでも京・大坂で常に天下人秀吉・秀次の身近にいたのだから、
「貴殿」ぐらいの言葉遣いはできるようになっていたのかと思いきや、
それすらも身についていなかったようだ。