【2019年大河ドラマ】 いだてん〜東京オリムピック噺〜 part3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送予定】2019年1月より(全47回)
【作】宮藤官九郎
【音楽】大友良英
【制作統括】訓覇圭・屋敷陽太郎・清水拓哉
【プロデューサー】岡本伸三・吉岡和彦(プロモーション)
【演出】井上剛・西村武五郎・一木正恵・大根仁
いだてん |NHK_PR|NHKオンライン
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/tag/index.html?i=09835
・前スレ
2019年大河ドラマ 「オリンピック×宮藤官九郎」 Part2
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479535449/ 少なくとも熊本駅ではいだてん一色だったな
これから西南戦争で熊本城攻防戦も田原坂もあるのに 九州新幹線でキャラクターが西郷に決まったとき
熊本から大クレームついて変えさせられたし いや変わってない
西郷はあくまでもJR九州のPRキャラで、熊本が対抗して作ったのがくまモン いだてんの主人公金栗四三は九州新幹線だと熊本のとなりの新玉名が地元。
大河ドラマ館も玉名市にできる。
金栗の明治30年ごろの幼少期でちらりと田原坂や西郷どんの名前が出るかもな。
子供たちが西南戦争ごっこやってるシーンがありそうだ。 ただ田原坂は玉名市からほど近いし(旧植木町で、玉名市の隣の隣)、確か玉名市の区域あたりまで
戦場になってたような
まあ玉名市にとっては、新幹線開業の時にPRしたかったはずなのに自粛に追い込まれて全国でも
報道も特番もまともになかったから、今回必死になってPRしてくるだろうな
しかし熊本城も田原坂もある熊本市も西郷のさの字もなく金栗一色だったのがある意味意外 イッテQのヤラセ問題いよいよヤバいことになってきた
ラオス政府がコメントを出してちょっとした国際問題になってる
いくら数字持っていてもスポンサーは降りるだろう
打ち切りとなれば、いだてんには追い風かな テーマ曲があまちゃんぽい
まあ大友さんだからな
ドラマは躍動感あって面白そうだな
サダヲがなんかいいw 後半のキャストは来年発表になるのかな?
早く知りたいけど いだてん見くびってる人多そうだけどこれ絶対話題になるでしょ
だって既に面白そうだもん
早く見てみたいって期待しかない >>716
朝ドラガーとかいうクソバカな老害がいるからな 予告動画の出来が凄い良いから下馬町覆しそうだよね
あんまり期待してなかったけど今はワクワクが止まらない 今年のアレの評判が評判だからねぇ
「花喪→真田丸」の流れ再びで絶賛されるかも >>718
西郷どんも予告は良かったがあのザマだし >>715
年内に一部発表されるんじゃないの?
毎年12月に出る翌年の大河のガイドブックに阿部サダパートのキャストが全く載らないとは考えにくい 最初は興味本意で視聴率は多少取るだろうけどその後は大河ドラマ歴代最低視聴率になりそう
再来年の明智光秀まで寝て待つわ >>728
麒麟は西郷どんより低くなると思う。先行で見るか録画する人が増えるから 題字の足はなんとかならないかな
昔の11PMみたいだし >>727
なるとしたら日本人がバカになったことの証明だろうね 「柔道の父」嘉納治五郎の「幻の東京五輪」招致の功績を解説 氷川丸の船上で没す
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12199-121742/
>嘉納治五郎は自身も優秀な人でしたが、優秀な人材をいっぱい育てた人でもありました。
>そのひとりが杉村陽太郎という人物です。
>東京五輪の招致活動ではイタリアが強力なライバルだったんですが、
>杉村陽太郎はムッソリーニに直談判してイタリアを引き下がらせたという逸話も残っています。
杉村陽太郎もやっぱり登場するかな >>717
男臭いスポーツの世界が女性中心の朝ドラに合うわけないだろ。 日本人女性初の金メダリストも主役にしたほうがいいな BSでハゲタカの再放送やってたけど、やっぱり面白いな こんなの大河じゃないと叩かれまくりだが
しかし戦国、幕末以外の大河も多かった30年くらい前ならば
もう少しこの作品も期待されていただろうか? >>749
近代ものは黒歴史みたいな扱いなんじゃないの
CSで再放送とかされてんの?
いのちってのはあたったらしいけど 固定観念にとらわれているから大河はどんどんつまらなくなっていくんだよな >>754
そうそう!面白いかどうかなんて所詮脚本次第なんだよ
ちゃんとその時代に真面目に向き合って、思わず見入ってしまうような魅力的なストーリーならいつの時代かなんて関係ないから
来年は今年のやつよりはるかに期待してる >>742
生ごみババァがいなけりゃねぇ
ぶさ可愛いというのは本当に魅力的だよな
甘茶の時も美少女のユイちゃんとウパルーパーの娘
ありゃウパルパは気の毒と思ったけど
その後見事な海女っぷりでメキメキ輝いて
一方のユイちゃんはやさぐれて万引き娘に
くどかん様のんさんを救ってやってくだせい
ついでに糞HKのカスにも・・
おっと失礼大日本放送協会様
のんを出してやれよ
おれはお宅に毎月金払ってんだぞw この時期、書店では大河ドラマ主人公関連の本が並ぶのだが…今年は見当たらないない 久々の近代物、久々の歌舞伎役者、ヒロインはぎぼむすヒットの綾瀬で竹野内も出る、あまちゃんのクドカン脚本で結構ウケそうな気はしてるんだが 興味ない人間は見なければいいだけ。
去る者は追わず。
逆に戦国ものとか興味ないって層がいだてんを楽しむ事だって十分考えられる。
関連書籍がないのは資料を集めるのに大変だから出版社側も敬遠してるだけじゃないのかい。 関連本が無さすぎて簡単には作れないのだろ
研究者が書いてないその辺のゴミ歴史本って
大抵過去の関連本からパクって作るし
写真や肖像なんかも簡単に使えるやつ無さそうだし
何よりも売れるかどうかわからんし 舞台となる時代を知っててまだ生きてる人がいるから
適当なものは作れないんだろう
ブラタモリとかであちこち出かけてくれないかなー 来年になって大河放送始まってからようやく資料集まって書店に並び出す感じかね たけし「落語家の天才は志ん生に尽きる」『いだてん』で演じる志ん生語る
https://news.mynavi.jp/article/20181116-725204/
2019年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』で希代の落語家・古今亭志ん生を演じるビートたけしが、
25日に放送されるNHK『あの日 あのとき あの番組』(総合 毎週日曜13:50〜)にゲスト出演し、志ん生の魅力を語る。
日本が初参加した1912年のストックホルム五輪から1964年の東京五輪までの“知られざるオリンピックの歴史”を描く『いだてん』。
同ドラマでは、“落語の神様”と呼ばれ、ラジオの普及と共に全国的にブームになった落語をけん引した志ん生が“進行役”を務め、たけしが演じる。
『あの日 あのとき あの番組』では、志ん生の貴重な映像と音声が記録された1981年放送のNHK特集『びんぼう一代 五代目古今亭志ん生』を振り返り、志ん生の魅力に迫る。
そしてたけしが、志ん生の落語の魅力や生きた時代の熱気について語る。
たけしは「自分にとって落語家としての天才は、志ん生に尽きると思っているね。
来年の大河ドラマ『いだてん』で、その志ん生さんの役をやらせてもらうということで、この番組に出演した。(番組内で紹介される)志ん生さんの実際の高座は、本当に名演だな。その貴重な名演を、ぜひご覧いただきたい」とコメントしている。 >>765
むしろ資料がありすぎてどのエピソードを落としこむか選別が大変そう >>760
朝ドラと大河の視聴率一緒にしたらいかんよ
クドカンはご老人には受けないし 題材、主演ともに地味なので下手すると大河ドラマ最低視聴率になるかも 題材が地味は無いなぁ
戦前、戦中、終戦(敗戦)、戦後が描けるのは美味しい
世界情勢も加えて
主演と言うか生涯を追う形の主人公ポジションが地味なのな 世間の注目度や視聴率なんてどうでもよい
自分はとっても楽しみにしている プロデューサーはハゲタカや外事警察の人だから期待してる 間近に控えたオリンピックというイベントに合わせて創られたドラマだから
従来の大河とは明らかに位置付けが違う作品なのは確かだよね。
そこにはやはり、このドラマによって
当日の「世間の盛り上がり」を期待する意図は有るのは間違いないんだろうけど
それを斜に構えて「メディアによる印象操作かよ」とだけ捉えてしまうのもどうかと。
個人的には「祭りの盛り上げ役を担った大河ドラマ」として視たいけどね。 箱根駅伝オタの自分はとってもとっても楽しみにしてます
箱根駅伝の基を作った人だし、その年の箱根のVIPには金栗賞というものが贈られるほど名誉なことです
毎年ものすごい視聴率を稼いでる箱根駅伝の歴史を知る上でも非常に興味深いし、箱根に興味がない大河オタの方にもぜひ来年の箱根駅伝も見てほしいですね >>777
マジで聞いてるなら精神病院行って診てもらえよ 数字はいまいちだが
コアなファンがつく、組!タイプの大河になりそう
内容はもう少し高度だと思うけどw 平成から次の時代に移り変わろうとするころ、明治から大正への時代の変化を取り上げるのは面白いな。
かつて近現代3部作を放送した昭和末期から30年以上が過ぎたので、明治末〜大正の見方も変わってきてるしね。 組ってのは幕末でも特に人気の新選組ネタでしょ
もとの人物の人気がだいぶ違うわ >>781
それが組!ヲタって意外と主役ヲタは少なくて
開始以降はまった山本とか堺とかのヲタが多いのよ
どっちも始まるまでは勘九郎アベサダよりもっと地味な感じだったよ ちょっとわかりにくいんだけど、
新撰組には興味なかった山本や堺のヲタが役者目当てで見始めてハマった、という意味? じゃなくて、山本や堺は新撰組が始まるまではそこまでメジャーな人気がなかったのに、
組!のドラマの進行につれてどんどんヲタが増えていったってこと。
役者じゃなく役の人気っていう意味なら
そりゃ新撰組の役の人気は凄かったから
いだてんはまったくかなわないけどw
ドラマが良質ならヲタはついてくると思うという意味では成立すると思ってる。 「役」の人気と「役者」の人気混同しちゃってたなら
ごめんなさいね。 うん、混同してんな
ちゃんと文章読んでから書き込みして 必死にsageに来ているのは何処かの工作員か?
大河が昔みたいに視聴率が取れない現在、色々と新しいことにチャレンジしていかないと枠そのものが無くなる可能性だって有るんだぞ
まあ、とりあえず観てから判断したいので大きな期待もしないで待つけどな >>760
いだてんの竹野内はそこまで毎回出る役でもないし
オリンピックの話で綾瀬演じる妻の内助の功がどこまで重視されるか不透明
あくまでも主役の中村勘九郎次第だろうと思うが
正直中村勘九郎はそんなに人気があると思えない
久々の歌舞伎役者使うからお前ら楽しみだろう!といっても
歌舞伎役者が大河で本業の舞や能楽を披露して
古典の世界へ視聴者をいざなうわけでもなく
およそ関係ないオリンピックのマラソン選手役だしね 後半はいつから始まるの?
もしかして前半が平成最後で終わって新年号になってから後半始まるのかな?
キャストは12月に入って発表? >>797
前後なの?
勘九郎死ぬまでやるらしいから東京五輪中心のサダヲ編と重なるよ >>759
金栗の文庫本が新刊コーナーにあった
それより多かったのが明智光秀関連の本で
何種類も歴史本コーナーに山積みになってた >>772
一話のなかで落語パートとオリンピックパートがあるんじゃないかな いろいろな意味で今までにない大河になりそうで
凄く楽しみだ >>797
三部構成じゃなかったっけ?
明治−大正編、昭和・戦前編、昭和・戦後編だったかと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています