【そいは】翔ぶが如く 21噴火目【暴論ごわす!!】
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司馬遼太郎の『翔ぶが如く』を主な原作とし、西郷隆盛と大久保利通を主人公に
薩摩藩を中心として激動の幕末から明治初期を描いたNHK大河ドラマ。
大河ドラマ初の二部構成(第一部29話、第二部19話、全48話)、1990年1月7日から12月9日まで放送。
原作:司馬遼太郎(「翔ぶが如く」「最後の将軍」「きつね馬」「竜馬がゆく」「酔って候」「花神」「歳月」より)
脚本:小山内美江子
音楽:一柳慧
語り:草野大悟(第一部)田中裕子(第二部)中村克洋アナウンサー(アバンタイトル)
主演
西郷吉之助→西郷隆盛:西田敏行
大久保正助→大久保一蔵→大久保利通:鹿賀丈史
前スレ
【西郷隆盛】翔ぶが如く 20噴火目【大久保利通】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1518610050/ >>1
一応礼は言っておこう・・・
だが!このスレを動かすのはSAGA人だ! 私は外国人に招待を受けておりますので、これにて・・ もぉ知らん!
いつでん大事な時におまんさぁは逃げてしもう!!
子供より始末が悪か!!! >>17
>>18
竜さんと加山さんは若いなー
吉井は丸くなり過ぎじゃ…
加賀さんは老けたなー
女性陣はあんまり変わりがない感じ 女性は自然に化粧ができるから老いを隠しやすい
特に女優はウィッグで若返ってる人が多いよね
男性は皺もたるみも薄毛も隠しにくい >>17
大久保さあの写真が、もしかしたらご隠居様のやつかと、一瞬思わんかったとか? >>17
慎吾どん、親父さんに似てきたな
琴さぁ・・・・ このドラマの桐野はちょっと史実の桐野より気性が荒い気がする
>>22
慶喜………スケベ髭に見えるから剃って欲しい 実際の半次郎さあはもう少し温和で話がわかりそうな顔してるね。 >>36
それおっさんになったころの写真だろ
若造の頃の写真みたらヤンキーみたいな顔してるぞw >>35
辺見十郎太とか別府晋介なんかを深く描けないから
そういうもっと若い世代の元気者のキャラを桐野が吸収したのかもね >>40
いや、おれが言ってるのはリアル半次郎さんの若い頃w 八郎太と千絵って、ここでいわれるほどウザいかなぁ? >>42
あれを邪魔ととるか箸休めととるかは視聴者次第だね
私自身初見の時は、ストーリーの流れが止まる様で邪魔だった
でも何度か見てからは、これから世に出たい若者や、実は良いとこお嬢さんの成の果ての姉妹のちょっとした台詞で
この時代の感じや雰囲気が読みとれて邪魔に感じ無くなったかな >>38
一応篠原とか晋どんはいるんだけど
ここら辺はドラマの時間内で納めるには致し方ないのかもしれないね 自分は八郎太と千絵よりむしろ千絵のお姉さんのくだりが正直あまり楽しみでは
なかったw けど旧体制側の人間でありながら姉は長州、妹は薩摩の人間と関係を
持つにいたるわけで、まったく無意味ってわけじゃないなと。 >>43
囲い者になったのは毎晩客を取らなくていいから、ってセリフが
元士族で零落し女郎に落ちた身の上を端的に表してて後に残るセリフだった >>42
政治の話ばっかで、幕末に比べたらいまいち盛り上がりに欠けがちな明治維新後のストーリーを見やすくする役割を果たしてると思うけどなぁ 室内でくっちゃべるばかりで広がりが無くなってしまった明治編 戦もないしなー
政に重きが置かれる明治編では仕方んなかー
もちっとすれば、西郷さんと仲間たちのピクニックin城山が見れもんで…まっちゃんせまっちゃんせ 明治編のほうが見ていてハラハラするし、続きが気になって仕方ない気分になったけどなぁ。 森山新蔵「おいの写真はなかでごわすか!答えてくいやい>>55どん!」 篠井さん変わらんなー
で、何しとんねん。千絵さん… >>60
ご隠居様(斉興公)の江見さんは亡くなられましたよ(2003年没)。
ちなみに、江見さんは「はね駒」(久々に夫婦役だったナベケン&斉藤由貴が
「西郷どん」で共演か?と言われたが・・・)ではナベケン扮する源造の父親役。 >>59 も同様でごあんど。東野英心さんも故人ごわす。 >>63
「はね駒」は、 " はねこま " ではなく、 " はねこんま " と言います。
>>60
月照様はご存命です(初世 野村萬。野村萬斎の伯父)。検索で写真もありますが、
肖像権が気になって、おいからは転載は控えもす。。。 なんか控える所が薩摩っぽくていいなー
きゅっと心停止おこしかけたー あまりにも翔ぶがに思い入れがあるのも理由のひとつですが
もう西郷どんはいろいろと見るに耐えられなくなったのでほとんど見なくなった
あとは西郷どん見ている皆さんは感想ヨロシクw
まあ鳥羽伏見江戸会談や最終回ぐらいは見るかもしれませんが この作品は完成度が高いから比較したらそうなるのも仕方ないわ せごどんはもはや展開が遅すぎて心配になるレベル
翔ぶが如くは13話で遠島されてるが、せごどんは未だに篤姫が輿入れしてない >>42
二人ともまだ若かったからしょうがないけど
演技がしんどい >>51
小説の翔ぶが如くは征韓論で西郷下野後からのスタートだわな。
最初の場面は川路利良が汽車の窓からウンチをぶん投げるところ。 そいは暴論ごわす!
ないが暴論か!
今回はじめて元ネタ見たけど
想像以上に暴論だった >>71
たぶん政治史的な話題を大幅に端折るのかな?
特に明治編はかなり簡略にしそう・・・。
「翔ぶが如く」では明治六年の政変をかなり丁寧に描いていて、特に「両雄対決」の
回なんか1回で数日しか進んでいないけど、今年の大河は今のペースでは、後半に時間を
かけることは、まず無理そう。 幕末終わってナレで明治になった事
岩倉使節団、廃藩置県、正韓論等々が終わり
城山でせごどんが空と桜島を見上げながら延々相撲と愛果梛とカステイラを思い出している時に
スパッと晋どんに首落とされてOPが流れENDだと思っている >>80
使わないのはもったいないから北川景子の笑顔も去来すると思うw >>29
見たかったと言えば、西郷さんか大久保さんが政府にいる状態での
日清や日露の対外国戦がどうなるか見てみたい。 >>86
伊藤のような臆病者が首相でも戦争になったのだから、当然史実より派手にやったのでは? >>89
そうですよね。仮に相手がナポレオンだとしても決して負けないと思いたいでごわす。 >>89
総司令官は臆病者の方がいい
その方がありとあらゆる手だてを講ずるから間違いがない >>79
明治編なんてあるわけなかろう。
視聴者が耐えられない。 >>95
あることはあるだろう
最終回の1つ前で西郷が征韓論に敗れて鹿児島に帰る
最終回が西南戦争 江藤、我々はそうは簡単に潰されん。
おいは、そん前におはんを殺す!! 「東京の近郊にも野山はいくらでもある!」って、何かツッコミみたいで笑ったわw >>96
西郷どん「征韓論とは何の事でごわすか?」 居なくなった書生のこと心配してたんだな
良い人だ江藤 >>101
あとの運命わかってるからちょっと気の毒ではあるけど、良いシーンだった。 江藤は司馬の「歳月」の主人公でもあるからな
書生だった福島安正大将のエピソードなんかもいい話やで よし、今宵はおおいに飯を食い酒をくらい司法について語らうのだ!君も来い! >>106
先生!今や政府の要人はほとんど薩長が独占してます、これはどういうことでしょうか お〜!銀河すごい!江藤の梟首シーン、やったなぁ〜。
翌年の「太平記」でも、楠木正成(武田鉄矢)の首実験シーンがあり、
CS各局での再放送では、軒並みカットされてたが、これはやらにゃあならんかったか。 >>92
休憩の前に一言もうけあげもんど!
こん評議が潰されるようではこの西郷隆盛、参議の職に留まる訳にはいきもはん! 銀河の太平記は正成の梟首シーンあったぞ
銀河はカットしないようだねえ これは何の奇遇かw >>110と>>111の時のBGMだよね。あのBGMの不気味さこそ
まさに翔ぶが如く第二部・・・ >>109
一柳慧の不気味な曲が時代のうねりにマッチしてるんだよな >>116
合掌っておれは死んではおらん!大久保はじめ薩長の陰謀である! >>105
うむついでに虱少将の秋山好古のエピも欲しいぞな 黄金の日日の
善住坊のノコギリ引きというシーンがあってなぁ… えとうどん、無事首ちょんぱ。ありがとうございました 西郷の息子との対話の中での一人称が「父ちゃん」だったのに
なんか違和感があった >>112
じゃあ、俺が録ったのは時専のやつだったか。
銀河は、梟首シーンは放送するが、アバンタイトルをOAしない不思議w 時専が放送するのは総集編だから、総集編だとそもそもその梟首シーンはないのでは? >>125
あれ、西郷が時代に取り残されてる感が良く出てると思った
息子たちには東京の第一線で働いてほしいと言っているのに
士族の自分を「父ちゃん」と言う
普段は標準語、激した時だけ薩摩弁で怒鳴った一蔵どんや
上京する時に嫁に標準語で話せと言った信吾どんと好対照 西郷さんはずーっと心の中に吉之助さぁを抱えながら生きていた様に思えてならない
いも飯食べて、百姓と一緒に働いて、時々寺子屋で教鞭を取る。
でも隆盛として生きる矛盾が妙なオーラになって回りに人がワラワラ集まってしまう
集まって来る人にNO!とは言えない
なんか負の連鎖にも感じる おいが不忠もんじゃっち………小刀パチン、パチン 大山弥助どんの表情がすべてを語ってた・・・おおやまや・・・
とまで打ち込むと大山康晴と変換候補が出るのがw この頃の弥助どんは良い役者だったのにのお
どうしてこうなったww >>141
新八に東京へ帰れって言われるシーンほんと好き セイロンちゅうとは国ん名で、セイロンティーちゅうとは紅茶ん名じゃってなあ
しょうもないこと言うて、すんもはん。 弥助どんがエゲレスのお茶になりもした
>>147
おはん政論もわからんとな… 政治や立場やしがらみに絡め取られて
動きが取れない西郷大久保よりも
後半の主人公は新八どんだな
何度見ても八郎太はダメ男
千絵は旗本の娘には見えないし似合いのカップル
でも見慣れたせいか脳味噌が諦めたのか
初見の時より多少我慢できるようになったわ 川路に送られた警官たちは怪しまれてるって事解ってなかったの? >>157
なんというか当時の警視庁はレベル低いよね
後々暗殺情報出てる大久保をむざむざ殺されてるしさ >>148
そんセイロンは、エゲレス国の植民地ではごわはんじゃしたか? レベル云々という低いレベルの話ではないな
暴発を起こしたくないと思って部下を視察のために国元に送ったら刺殺と誤解され
西南戦争勃発・・・おおよそ薩摩の重要人物の殆どが西郷どんと友に斃れる
半次郎どんは死んでざまみれと思ったかも知らんが 悲しいのう
大久保さぁも死期を予感して西郷どんの手紙を毎日懐に忍ばせつつ横死
自ら護衛を拒否していたとも伝えられる
仏蘭西ウンコー川路も明治12年に死没 享年46
不信の噂これありき >>143
「正論」が書けなかったばっかりに、
紅茶呼ばわりで 遊ばれちょうw 川路はあれで初代警視総監だもんな
薩摩への密偵派遣、大久保暗殺情報を無視
西郷と大久保の生死に関わる重大なミスをやらかしてしまった 新聞紙は大事だけど、キチンと選んで携帯しよう!という教訓を学んだよ あの投げたやつって、鉄道作業員に直撃したのだっけ? じゃっち便所も無か長旅に腹が痛となれば仕様がなかどがな!新聞紙が有ってよかった〜 村田さあもご承知でごあす
村田さあ、西郷さあを頼みもす
桐野は村田にも一目置いてたのかな? そら村田は桐野よりは相当格上でしょ
本来なら東京で大久保の次に位置するくらいの人材なんだから >>171
西南戦争で村田が死んだのは
日本にとって大きな損失だったんだね 大久保死後残された薩摩閥のトップが黒田清隆だからねえ
計り知れない損失でしょ
ほぼ長州系一強になってしまった >>173
翔ぶか如くには黒田清隆は出てないみたいだったけど
薩摩閥が吉井友実、伊地知正治、西郷従道、大山巌、川路利良あたりでは
伊藤博文、山県有朋には対抗できなかったんだろうね >>175
シーメンス事件山県えげつないしな
山本権兵衛つぶされちゃって
村田77だけど生きてたら 桐野達が一蔵どんを「大久保一蔵」と呼び捨てにするのを
西郷や新八が見逃しているのがずっと気になる
薩摩武士の上下の礼はなくなっちゃったの? でも実際の桐野は大久保に相対すると目すら合わせられなかったらしいね
大久保の威厳はそれくらい高かった 信吾と弥助は能力じゃなくて大西郷の肉親ということで遠慮せざるを得ないからね 桐乃は信吾にはけっこう絡んでいたね
西郷先生の弟じゃなければ斬っているとまで言っていたし 俺が切る俺も切ると腹を出すニセどん達
ニセどん達を次々にグーでぶん殴る新八どん
ヒーヒー泣くニセどん達
見かねた西郷「おいの体はおはんたちにあげもんそ」
吉之助サァ甘すぎる
あそこで「おいが腹を切る。おはんらは絶対に切ってはならん」とか言って
西郷が火薬庫騒動の全責任を負って切腹してたら歴史は変わっていたのかな >>182
政府の火薬庫襲うのは内乱だからね
もはや吉之助さあが腹切ったところでニセ達を助けるのは無理な情勢だろう うわぁ・・・
吉之助サァも一蔵どんもそして数多惜しまれつつ逝った薩摩の星将たち
そんなほめ言葉が賛辞されまくりの中
うんこ新聞紙投げの川路さんはお気の毒の極みだな
子々孫々もお気の毒
おまいら考えてみろよ
150年もたったのにウンコ川路と呼ばれるなんて想像つくか
別なスレでは400年たってゲヒと呼ばれる始めた芸術家もいるけどね 小兵衛のセリフが胸にしみる
あまりにも粗末ごわんそ!!
ほんと吉之助さぁを粗末に扱ったよね私学校の連中は >>183
素直にあやまっちゃえば良かったのによ…
にせを大事にするのは分かるけどさ >>184
川路は絶対破られる事のない記録
史上最年少警視総監の勲章があるから・・・ >>187
伊藤博文の最年少総理大臣よりも破られる可能性低いと思う 川路は創設者らしい勤勉さがあるし
名警視総監だと思う(今の警察庁長官の職分もかなり含んでいるようだが) 西郷への敬意、真面目すぎる感じ、身分格差の恨みとか
塩野谷正幸が名演すぎる >>185
この小兵衛の台詞がホントよかった
兄である吉之助を尊敬し、心から大切に思っている事が滅茶苦茶こっちに伝わる台詞だった
山から降りて来た西田西郷どんの怒鳴り声に冷静な桐野とガチでビビり顔の篠原どんにちょっとワロタ >>176
ジーメンス事件の段階だと、もはや薩摩閥vs長州閥という構図よりは、
政友会vs反政友会という雰囲気なんじゃないのかな? ジーメンスはあかんやろwジーメンスはwGメンじゃないんだからww 昔はジーメンスやぞ
富士通とか古川電気の「ふ」とジーメンスの「じ」の合弁会社で「富士」なんやぞ >>192
吉之助に叱られるまでは私学校の幹部の多くも嬉しそうな顔していて事態の重大さに全く気づいてない雰囲気が良く出ていた
流石に半次郎はよく理解してたようだが
薩摩人で脳みそある連中の大半は東京に残っているのが現状だからこんなもんなんだろうな >>197
そらキレ者だから私学校のトップだし、今までニセたちの抑え役やってたんでしょ
ただ、真正面から熊本城を攻撃したあたり、維新の頃の薩軍の首脳よりはレベル落ちるでしょ 鹿賀さんは鹿児島で嫌われていた大久保の印象を大きく変えたのは大変な功績だよね
このドラマでは西南戦争の原因は川路の責任にしてあるところが興味深い >>198
文字もろくに読めず
尊藩を損藩の半次郎どんかぁ
セイショウコさんの事は知らなかったのかな
もし知っていれば熊本城が難攻不落ということが理解できたはず
青竹を岩に叩き付け「熊本なんぞ一撃でごわす」
この瞬間に西南の役は糸冬になりました >>195
教えてくれてあいがとなー
川路は史実でも早くに亡くなっているよね
大久保も責められただろうけど川路は大久保の事も気に病んでいたらしいからダブルパンチだったろうな
確か大久保の奥さんも長生きしていないよね(´・ω・`) たしか司馬の原作に書いてあったような気もするけど
西郷の当時の軍人に対する評価として大軍を率いる器量があるのが
一番は板垣退助、二番が桐野だったとか 桐野は熊本鎮台司令長官もやったことあるから城の構造も兵のレベルの熟知してたし
神風連が熊本城を一時落としたという情報も入ってたはず
責められるとすれば熊本城を攻めたことではなく
すぐ熊本城諦めて北上できなかったことだよ 永山どん(遠藤憲一)の落ち着いた物腰が何とも不気味だったw >>204
ご指摘感謝
なるほど青竹一閃は士気を鼓舞するための演技でしたか・・・そして
雨は降る降る人馬は濡れる
越すに越されぬ田原坂
やむにやまれぬ美少年になる訳ですね 歴史にifはないけど
江藤の懇願で、西郷、板垣が賛同して薩土肥連合軍で反乱を起こしたら歴史は変わっていただろうか? 「青竹一本で〜〜」 は桐野はそんな趣旨では言っていないという話を
西南戦争の生き残りだったか、桐野の周辺の人物だったか
残している文章をかなり前に読んだ記憶がある
「こン杖の色がさめんうちに、熊本城を落せッ見するわい」という説も他にあったり
桐野曰く「青竹一本で〜〜」 は、信ぴょう性が薄いゴシップっぽいらしい >>194>>195
今も「ジーメンス」だよ。
ドイツ語の発音により忠実な表記は「シーメンス」より「ジーメンス」だし、
歴史教科書なんかでも原音忠実主義から、「ジーメンス事件」という表記のほうが今は普通。 >>212
> 歴史教科書なんかでも原音忠実主義から、「ジーメンス事件」という表記のほうが今は普通。
ゲーテはギョエテではなくゲーテのままだが。 >>214
慣用的な名称があまりに有名な場合は、あえてそのままというケースはある。
例えば以下のようなもの。
ウェストファリア⇔ヴェストファーレン
マゼラン⇔マガリャンイス お決まりですが
「ギョエテとは俺のことかとゲーテ言い」
でも斎藤緑雨さんじゃ無いという話もあるそうで
これは知らなかったな こういうのって、どの名称で習っているかで、結構世代の差が表れるよね。
セポイの乱 → シパーヒーの乱 → インド大反乱
なんかはその典型例かな。 分かってはおりもしたが、後半ダレもすなぁ
動きが少ないから仕方ありもはんが そうそう、討幕を成し遂げ、
総力を結集して新しい未来を切り開いていくはずだった明治国家の創業者たちが
人間臭い権力争いや旧時代からの突き上げ、外国との紛争に飲み込まれて
対立し、四散し、破滅していく切なさややりきれなさが主題だよな >>224
主人公たちが手を挙げて、浜辺で「ひっとべー」ってやることでは? >>217
20年前の世界史教科書はセポイ表記だった
先日の日経日曜版に載ってたクロスワードでもセポイ表記だったな 田原坂、後は敗走だけという糸さんのナレーション、あれは兄さぁの戦じゃないっていう信吾どんの叫び・・いろいろ悲しい回じゃった
木戸さんの自分は東山で維新の同志たちと眠りたいとの言葉に涙。
東山って霊山護国神社だったね。 三傑はこの3人がベストキャストだわ
木戸さん、おやっとさあでした うわ言で最後まで文句を言い続ける木戸サァに涙
小平どんの天晴な戦死に涙
ふん縛ってでも家から出さねえと啖呵を切る三木助に涙
幼馴染から義姉になった糸サァに敬語で語りかける信吾どんに涙
バカップルを支援し信吾どんを叱りつける肝っ玉田中裕子に涙
…とかドラマに没頭していると
インテリ八郎太が何故かやたらと戦に強いとか
千絵は旗本のおひいさまの癖にものすごい健脚とか
急に現実に引き戻されるのよね 今日亡くなられた人
小兵衛さん
篠原さん
永山さん?
木戸さん >>232
登場回数少ないわりにカッコいい永山エンケンの最期だったな >>228
まあ新聞社の連中なんて、プライドは高くても、学問的なものに対する知識なんて、
自分が学校教育で習ったときのまま何十年も思考停止していて、全く更新されていない
ことも多いからね。 例えば「前九年合戦」「後三年合戦」を未だに「前九年の役」「後三年の役」というような
ことも、マスコミではよくあるけど、教科書的には最早NGだしw >>233
不謹慎だけどこのドラマでも似たことあったねw >>233
4億円が燃えてしまったらがっくりくる罠
明日の日本のために歌い続けてください加山斉彬公
ところで火災保険には入ってなかったのかな? >>231
木戸って、もし近くにいたら結構面倒臭い人だよね。
まあ下級武士出身の西郷・大久保に対して、木戸は毛利一門に連なる上級武士の
生まれだから、そういったプライドもあるのかも知れないが。 >>233
ぼ〜くの〜こ〜のふ〜ねで〜♪
が切なく聴こえてしまうな、これからは >>241
助けられたという事実を絶対認めないみたいな庄内藩とは対局にあるね 木戸は明治政府初期は土佐とつるんで一蔵どんを失脚させようとしてる
土佐藩士の佐々木の本読んでみろ
まじで薩摩を憎悪してる朝鮮人みたいな奴だよ
一蔵どんは機転が効くからなんとか形成逆転したが
このドラマ見た時は木戸を悪く描きすぎなんじゃないかと思ったが彼の薩摩憎悪はすさまじいよ >>246
そこまで禁門の変の怨みを引き摺っていたの? 木戸さあは薩摩から見ると意地悪な小姑みたいなもんだよな
ただそれは薩摩人の秘密主義&長州との政治風土の違いもあって
久光の不忠者、裏切り者という糾弾に西郷・大久保がどれだけ苦しんでいたかが
木戸には良くわかっていなかったからだと司馬遼太郎が書いていた 木戸さあの、軍人を政治に関わらしたらいかんって言葉が、同じ長州の山縣によって破られるという皮肉
これが軍閥の跋扈をもたらして第二次大戦の敗戦の遠因となったことは間違いない >>246
佐佐木高行著、東京大学史料編纂所編『保古飛呂比 佐佐木高行日記』全12巻 東京大学出版会、1970年?1977年。
佐佐木高行著『勤王秘史佐佐木老侯昔日談』東京大学出版会、全2巻、1980年。
佐佐木高行著、安在邦夫ほか編『佐佐木高行日記 かざしの桜 早稲田大学図書館所蔵』北泉社、2003年。
『佐佐木高行家旧蔵書目録 國學院大學図書館所蔵』同大学編、汲古書院、2008年。
朝日新聞社編『朝日日本歴史人物事典』朝日新聞社、1994年。
笠原英彦『天皇親政 佐々木高行日記にみる明治政府と宮廷』中央公論社(中公新書)、1995年。
この中のどの本ですか? >>249
あの言葉は、参議兼陸軍大将だった西郷への皮肉? まあ長州は優秀な人が禁門の変でしんでるからね。久坂とか大村とかね
そりゃ薩摩にも文句いいたくなりますわ。それよか木戸さんは金に汚かったのかな? >>252
桂小五郎の長州藩政府は、政治>軍の体制だったから
高杉も大村も藩政府の中枢にはいなかった
2人より格下の山縣の地位も高くなかった
奇兵隊も用済みになったら相当酷い仕打ちで粛清されてたしね 官兵衛さあのとこで大誤爆してしもうたとじゃ・・・気を取り直して、
明日は銀河での最終回
録画組は気を付けるとじゃ、最終回は11分延長でごわんど! >>253
木戸は骨董品は大好きだけど、元々資産家なので金への執着が薄い。
伊藤も極度の女好きではあるが、金への執着は薄い。似てるのかな。
長州閥が力を戻すチャンスなのに「軍人が政治に口出ししてはいけない」
という理想を貫いて山縣の参議就任を最後まで認めなかったのは
あの幕末を生きた人にしては稀有なタイプだと思う。 どんな偉大な功績を残した人物であっても金に汚いと魅力半減だな
本人は一時的に富を得たとしても汚点は永久に残る
大久保さんは久光公や西郷どんの存在が大きな重圧になっていたけど木戸さんは長州閥の後輩達のやらかしを憂いていたのかな 確か木戸か大隈のどっちか忘れてしまったが、西郷どんのこといろいろ批判して
しかし悪い人ではないと言う印象を受けた・・・と言ってたような気が。 >>261
どっちも言ってない
木戸はとにかく西郷嫌い
大隈は西郷自体眼中にない >>258
低い身分から成り上がった奴ほど、金に執着するという一般的な傾向からいうと、伊藤も
稀有な存在だなw
>>261
それ確か大隈かと。 今日は大山さあの最期にちょっと涙したわ
誠忠組を作り幕府ともイギリスとも戦い会津を攻め最後は政府に痛撃を与えたから満足だ
久光公にも西郷にも義理を果たしたし、との述懐
たしかに誠忠組は大山さあが西郷に「おぬしが首領じゃ」と言ったときに成立したんだよなあ
それを聞いてた大久保も寺田屋騒動の時なんかは大山に助けられたりしたし >>265
スレ違いの話を延々と続けるのもアレだし、ちょっと調べればすぐ分かるレベルなんで、
これ以上は知りたけりゃ自分で調べてね >>266
イギリスとの戦いって言ってるとき思い浮かんだ絵がスイカ売りだった 私は斉彬。次いで久光
斉彬はもう最初から好き
久光は大大大嫌いだったけど回を追う事に好きになってしまった
あんな人間臭い人嫌いなんだけどね
久光は何故か好きに変わってしまった
理由が自分でもわからん 以前のスレなら>>273一択やったじゃっどん
最近はとんと話題にあがらんで残念ごあしたw ???「ザンギリ頭を叩いてみれば文明開化の音がする…」ペチーペチー 西南戦争が終わって
大久保と俊斎が東京で語らうといったことは史実では多分無かっただろうが
久光公にお役御免されてから、東京に出てきて髷切って大久保に会いに来る
そのフットワークの軽さが好き 病気じゃなかったら俊斎も参戦してたんかね
ドラマでは表向き無関係ということになってる久光の側近やってたから
自重って感じだったが 最後まで抵抗してたわりに、意外と洋装が似合ってた俊斎w 年は2歳しか違わないし戊辰戦争で一緒に戦った仲なのに
海老原サァはシュンサーイによそよそしかったな
どこの派閥に行っても厄介者なのかシュンサーイ >>275
西郷、大久保「またワシらの負けじゃな。勝ったのはあの馬鹿すったれじゃで」 何回観てもそれなりに感動する
初めての人は結構感動したんじゃねえかな
明日からつまらん(´;ω;`)
第1回からそのままリピートしてくれんか
夏まで待てん 海老原さんが全く俊斎と会話してないのが怖い
俊斎嫌われてる? 大谷さあの野球を録画したでごわす。
そしたら、重複録画が何かで、最終回録画がいきなり、新八さあの自決から始まったでごわす。
おいが、何をしたかど。。゚(゚´Д`゚)゚。
こげなことはなか・・・こげなことはなか・・・ アイタヨー
イケンスットナ
おいは大谷、楽天、翔ぶが如く
3つ全部録画でけた じゃっでまず、3チューナー同時録画対応のレコーダーを用意せんことには
わが翔ぶが如くスレ民はおろかもんになるだけごわす! 大谷さあも見たかども、去年いんでぃ500ばっちゅう
メリケンがわざか自動車競争に勝った佐藤琢磨さあ
が始球式ばやるち聞きもした。
おいは、勇んでNHK BSを録画予約しもした。
延長対応のサブチャンネルも録画予約しもした。
そのサブチャンネル分がわりかったみたいでごわんど。
レコーダー容量には注意しもした。
でも重複録画になるとは、夢にも思わんかったでごわす。
おいは恥ずかしか・・・
夏のボーナスで新しいレコーダーを買うことを考えもす。 >>292
おいは最新の機械のこつはわからんどん、何もかんも自分の手に入れても
次の放送の楽しみが無くなりもんそ。ものは考えようでごわす。 >>292
再放送まで待ちやんせー
そいから銀河は来週から天地人、そいが終わいと6月から独眼竜政宗らしか〜 春の波濤
獅子の時代
徳川慶喜
太平記
草燃える
黄金の日日
北条時宗
どれかやってくいやい! みんな、あいがとなあ、あいがとなあ
再放送ば楽しみにしもんど。 >>295
徳川慶喜は反対側からという意味で面白そう
深津絵里の篤姫ははまり役 >>297
何で本放送見なかったんだろうか。裏でごっつやってた時期だったかと
チェックしたら、ごっつ終わった翌年のスタートみたいだしなぁ。
で、時専だったかがやったのを見てたら、わりとよかったので、
やるんだったら、録画したいな。翔ぶが如くは今回タイマーしたのに、
第一部の5話と第二部の2話だけ入っちょらん・・・再放送待ちごわす f(><) 何度みてもラストシーンは泣けるわ
こんために田中裕子を起用したといっても過言ではなか!! 銀河は「天地人」、日曜昼のBSプレミアムは「軍師官兵衛」、これから暫くつまらなくなるな・・・。 もう2回目観ちゃった。
西郷どんとの比較は野暮なのでしないことにする。
父上の矢崎さぁも男ん衆はみんな大急ぎで翔んでいってしもうた
昔でもう忘れたが、このタイトル回収セリフは原作に書かれてるだろうな
こういう何とも切なさが残る大河が好き
既に翔ぶロスだから、再放送を早く願いたい >>300
と西郷どんの3本
あえて何も言わないけどな 田中裕子も出鼻の頃は現行大河同様のキャラ設定だったのに、どんどん良くなっていったよな
城山の洞窟の前なんて色気も凄い
糸ロス >>302
いとさぁは、実はかなり長命なんだよな。
>>303
「西郷どん」は前作がアレだったから、特に喪失感はないけど、
「翔ぶが如く」→「天地人」、「風林火山」→「軍師官兵衛」の流れは、あまりに絶望的。 全体として面白かったけど
終盤、大久保泣きすぎ
矢崎のエピソードはいらない 天地人は去年も銀河でやってたから坂の上の雲が見たい 千絵は死んだ設定なんだな
毎晩録画を見るのが楽しみだったのにとうとう終わってしまった…
誰かを贔屓することなくサクサク物語が進んでいく感じが好きだったわ
最終回も淡々と人々が死んでいくところはブレてない
この作品を見て本当によかった 西南戦争回は正直尻すぼみに感じた
動きが取れないと言っていた通り西郷さんは薩摩に戻ってからは意思を持たず置物みたいだった
大久保、信吾、村田の苦悩する姿が印象に残る >>306
いとさあは後に東京に出て、確か息子と同居していたとか聞いた記憶がある。
最近ちょくちょくテレビで見る、いとさあの曽孫が話してたが、
私の大正生まれの親父が9歳の時まで祖母と同居していて、その頃直接聞いた話を自分にもしょっちゅう聞かせてくれたと。 >>310
原作の西郷の扱いがそうだから仕方ない
一部ラストの時点で西郷の気力はほぼ尽きている 西郷は戦乱で日本を焼き尽くしてその焼土の中から新しい日本人が生まれてその新しい日本人が欧米に対抗できる国家を作り上げるというカルト的な考えだからね、元々
幕末はその考えに基づいて謀略の限りを尽くして幕府を倒した
こういう危険思想の持主でないと革命を主導することなんてできないが、
こういう危険思想の持主には革命後の新しい国造りを主導することは無理
だから革命が成就した途端にもっとも危険で邪魔な存在になってしまうんだよね
第一部では西郷の危険思想も謀略もほぼ描かれていないからな
だからよく知っていないと第二部は非常にわかりにくいと思う >>299
西郷に嫁いでからの田中裕子の貫禄は凄すぎる
若干違和感のある第一部は若い女優使ったらよかったかも そいは無理ごわす
いちかけにかけてさんかけて〜♪の歌を聞いた時、祖母がよく歌っていた事を思い出して思わず泣いてしまった
あれ、歌いながら手で振り付けみたいな事をするんだよね?
昨日からあの歌をついつい口ずさんでしまう >>231
さすがに千絵のワープは力技にもほどがあった罠w >>299
田中裕子のベストシーンはやっぱ信吾どんとの最後の会話よ・・・ 最後のあたり、ある意味満寿さん以上に女らしくなったんだよね。西郷さんの屋敷に
女の人(千絵)が一緒に住むことになったと知った時に「安心しもした」と言いながらも
心穏やかじゃないシーンも上手いと思った。 >>307
まあ、あれは一応宮崎八郎というモデルがあったんだが
このスレ住民には釈迦に雪峰先生じゃなw 川路は初登場から最後まで終始目が泳いでキョドってたねw
新年会の席でイヤミ言われ針のむしろ状態はさすがに可哀想と思った >>319
そのシーンも若かりし頃の信吾とのやり取ればあったればこそだったよね
田中裕子と緒形直人は年齢が一回りくらい違うのに、それをあまり感じさせなかったのはさすがだわ 2部後半の糸さんは田中裕子の最強バージョン完成形て感じがする >>319
渡米前の菊次郎どんとの内緒の会話も捨てがたい >>311
最近よくテレビで見る西郷の曾孫って、例の陶芸家の人のこと?
確か彼は菊次郎の孫だったかと思うのだが、そうすると、晩年のいとは菊次郎の家族と
同居していたってことかな。 >>326
あの頃ドロンはなかったど NHKのヘレコプターの扉を開けて撮ったとよ 西郷の曾孫って
くっされ法務大臣の子供の方も
よく顔は見るな 薩摩は金に汚くなかったからイメージがいいのね。西郷も金には気をつけろというてたし >>326
「あん世でも世直しの相談をしておるかもしれもはんどなあ」って言うことも憎いw 薩摩人だけどかごんまん衆って伝統的に金もうけは下手だと思う 根がてげてげ(いい加減)じゃっでな >>332
寅太郎って、いとより先に死んでなかったっけ? 田中裕子の抱きつき方は男なら堪らないものがあるとドラマや映画見るといつも思う
ずるずるスーっと吸い付いていく感じなんだよね 今第一話から見返してるがたまらん
あの最終回のラストシーンを知った上で初期の話見たらほんと泣けてくる
良くできてるよなあこの作品 時専あたりで慶喜と獅子の時代同時期にやってくれればなぁ >>339
熱くなるよねー何か語りたくなるんだよな
分かるよ〜 >>328
原作じゃ、亡くなった設定なのか?
ドラマは八郎太の子供宿してるのに、殺さんわなw >>324
流石におしんのが強いやろ
スレちかしら? >>329
そう
陶芸家の方ではない
あの人は菊次郎の孫だね
https://i.imgur.com/bMqbLys.jpg
この人。
寅太郎の嫁は浪費家で後家になってから、糸さんたちに追い出されたとか聞いた。
ちなみにその嫁の父親がキヨッソーネに例の肖像画を依頼した人らしい >>339
全体的にもちろんいいけども、1話から斉彬が亡くなる10話ぐらいまでは出色の面白さかと思う。 >>308
Blu-rayを買い揃えた俺に死角はなかった
…が仕事忙しくて見る暇がなかった 家近良樹が西郷について上梓した、近二作がかなり面白いぞ >>346
晩年のいとさぁと同居していた大正生まれの親父って、要するに佐藤内閣の法相だった
西郷吉之助氏のことか? >>340
時専では慶喜は結構最近やったばかりでは? 青木久光は悪くはないんだがなんか庶民的な感が強くていかん やっぱ英樹だなあ目力半端ない 篤姫を鬼姑にしてでも子など産ませてたまるかよ
とかいう幾島が出るドラマに西郷どんが勝てるわけないやん >>368
今の>>358へのお言葉、少し酷すぎるように思いましたが・・ 西郷どんになぜ幾島さぁがでやんと?
おかしな事もありもんな 殿が死んだ後こそ
幾島役の真骨頂だと思うな
まだこのドラマでは判断がつきもはん・・・ 実は薩摩人だった幾島
このドラマではあまりそこは感じられなかった そうかあ?
吉之助と打ち解けた瞬間
あからさまに薩摩弁を喋りだしたじゃない >>373
そん幾島さぁもかごんまの言葉をしゃべりもんど?おはん嘘はいかんど(鯉口カチャ 吉の助さぁと会うたびに牛の思い出話をする二人
吉の助さぁも(またでごわすか・・・)って辟易しなかったのかなあ >>377
あの吉之助氏は、祖母と同居していたとどこかで発言していなかったっけ? >>379
斉彬公の縁者というだけで、絶対的な存在だから、そんなことはないのでは? 幾島が薩摩琵琶弾いてたのて江戸開城して3人で昔語りしてた時くらいか 台湾出兵とか谷干城とかアバンタイトルで説明されてたんだな
それなのになんで銀河はカットしちゃったんだろう >>387
♪土佐の鯨は大虎で
腕と度胸の男だぜ
敗者復活戦 柳 ジョージ
司馬先生は漢だと語られていたねぇ
著作権云々なぞ本人が司馬遷のパクリをやっているんだから鷹揚だったそうな 2年前に銀河でオンエアされた、半次郎を観て寝ます。
監督は長州ファイブを撮り、木村文乃を世に出した五十嵐どん 昨日夕方に女性のタレントが女子会の雰囲気で西郷どんトークやってた
こうまでして話題作りとは必死だなまあ俺はドラマも見なくなったけど >>129
みんなが吉之助を必要としてるんだよね。もちろん一蔵どんも含めて。西郷さんは
一蔵どんと必ずしも正反対てわけじゃなく大久保的な面もあると言うか、少なくとも
理解はあるんだけど、みんな西郷先生ならこう言うだろう、こう思われるだろう
みたいに祭り上げちゃったんだよね。たとえ成り行きとはいえ。 時代はあの御仁を容赦もなく葬りさってしまいもした……… 時代は西郷を必要としなくなり、次に新政府が大久保を不要とした。 ではなぜ山縣を不要としなかったのか
どうみても大久保の方が必要だっただろうと思う それは、狂介こそ人間だったからだわ
西郷も大久保も神がかりだった 山縣の上に不平士族の意を汲んでくれる!と思える西郷さんが居て
真逆に不平士族の大大大敵に見える一蔵どんが居たからね…
自分の生涯を預けると集うか、自分の生涯をかけて敵を討つと標的にするか
西郷さんも一蔵どんもやり方が違うだけだったのに 今もあの世で国造りについて相談している吉之助サァと一蔵どん 幾島が出会茶屋で西郷と密会っていうシーンは翔ぶが如くだったっけ 今の世を吉之助さあや一蔵どんがみたらどげんいうでごんど?あと江藤どんも >>400
大久保は骨格造りの人。既に役割は済んでいた。 見てないから知らぬが西郷どんに伊地知や吉井らは出演無しなの?
まさか鳥羽伏見の戦いの軍師や上野の西郷像の件は
別人がやったことにするんじゃないだろうな >>407
西郷どんが一生懸命に目黒不動尊で護摩を焚いて、鳥羽伏見の戦い、上野彰義隊に勝ちます。 「西郷どん」では、大山綱良が西郷を“吉之助”と呼び捨てにしているのが気になった。 >>404
そう
茶屋から出てきたところを三木のり平と娘に見つかる >>411
でも吉之助は、年下の大久保も呼び捨てにはしてないよ! >>415
この書き方でどのイントネーションシュンサイかがわかってしまう…(´・ω・`) 今週の西郷どんで、大久保の父親が吉之助を呼び捨てで言っていたのも違和感あるな。
現代の感覚で考えても、息子の友人に対しては、本人同士は呼び捨てで呼びあって
いたとしても、親の側が他人の子供を呼び捨てでは言わないよ。 >>417
現代の東京でも
野球やサッカーのような親が世話にかかわるような体育会系集団に所属していると
よその子のファーストネームを呼び捨てにしたりされたりすることがありもす 現大河の大久保父にとっては隣家に住む兄弟同然の親友の子だから甥っ子くらいの感覚で
呼び捨てでも自分にはそんなに違和感はなかったけど
大久保に嫁いだばかりのミムラが「吉之助さあ」っていうのは若干馴れ馴れしすぎる気がしたわ
かといって何と呼べば良いのかわからんけど 自分はもはや予告編をちらっと見るだけ。予想通りぬるいテンポでほとんど進んでない
なというのはわかる。 >>420
そうかなぁ?
自分の感覚では、近所に住んでいて接する機会の多い甥・姪でも「〜くん」「〜ちゃん」が
普通で呼び捨てにはしないし、自分の伯父(叔父)・伯母(叔母)が自分を呼ぶときも
基本的に呼び捨てはあり得なかったけどなぁ。
それに当時は礼節を重んじる儒教社会だし、余程の身分差がなければ、呼び捨ては
なさそうな気がするのだが・・・。 ちなみに「翔ぶが如く」では、大久保の両親は“吉之助どん”って言っていたね。
「翔ぶが如く」は、親族間や精忠組の仲間同士だと、年上へは「〜さぁ」、年下へは
「〜どん」が基本だね。
但し大山さぁが西郷を呼ぶときだけは敬意を払って「吉之助さぁ」か。 >>423
おれは薩摩人だけど親戚一同叔母さん以外はみんな呼びすて 近所の衆もそうだった 女の子はちゃんづけだったが 呼びすての方が近しい気はする 薩摩藩だと維新後の大山サァが怒って「一蔵ッ」と怒鳴りつけていたのと
年上組ほぼ全員が「シュンサーイ」と呼ぶくらいだったかね
あと久光公が薩摩ヘコ達をファーストネームで呼び捨て
篤姫も西郷を「吉之助」と呼んでいたっけね >>422
詰まらなくとも全話見るのが大河道ごわんで。 >>422
おはんな、「西郷どん」を見殺しにして来やった!
そげな住人と共に行動するこつはかないもはん! おはんら!西郷どんに文句をいうとは
薩摩ニ児ではなかど!!!薩摩んもんならこまんか事なんど気にしたらいかん!議をいうとは情けなかぁ >>431
そういうおまんさぁが議を言うちょってはごわはんか 13話きっちぃ見ちょりもんど
こんドラマん1話分の価値もなか・・・ >>428 >>430
まず箸を取りやんせ。おいが視聴する以上、批判は徹底的にやることになっど。 もぉ知らん!
いつでん大事な時におまんさぁは西郷どん見てしもう!
子供より始末が悪か! 「頼む!西郷どんを毎週見てくいやい。そうでなかったら、上意討ちじゃ・・」
「構わん・・・」 >>425
ではお尋ねしますが、百姓・町人の家でなく、先祖代々の士族の家でも、呼び捨てが
一般的と明言できますか? >>426
久光や篤姫は、ヘコたちとは身分差がおおきいからね。 >>435
今のお言葉、少し酷すぎるように思いましたが・・ >>438
お城もろくに見えん芋足軽にそいはあまりに残酷でごわす
おっと芋を馬鹿にしている訳ではあいもはん
芋は飯の代わり、焼酎にもなる国の基本でごわす >>440
たとえ西郷どんファンをバカにしたとはこんおいじゃち
後世まで言われても構わんち決心した
西郷どんファンとおいのことはどしこ言葉を尽くしても
とうていおい達の他にはわからんじゃろう >>438
明言はできかねるがおい家は4代遡って郷士の家じゃっど ひして兵児じゃっどん日置島津家と北郷家の家臣というハイブリッド() >>448
休憩にしもんそか?
そいとも、お泊まりにしもんそか? 過激派公家でならしたはずの三條さん、なんで維新後はあんなだったんだろ?w
それとも過激派とか言っても所詮公家の中でのお話だったのかな? >>451
公家は所詮公家で自分達の事しか考えてないからね 三条は参議になれたからゆるくなったんやろ >>450
そん短刀が見つかったら戦になりもんど!そんときは! >>453
三条実美は、維新前の朝廷の官制においても、維新後の新政府の官制においても、
参議になった経歴はないぞ。
>>451
主張は過激でも世渡りは上手かったのだろう。
世渡りが下手な単なる過激派だったら、幕末時点で暗殺されて消えていた可能性大。 おいの実家の近所にある神社の大鳥居に
三条さん筆の大きな額があるんだけど
あんな、ど田舎の神社の為に、なんで書いたんだろう
当時日本ではやってたのかな そういや、京都の専門学校通ってたときに油小路が近くで良く通ったなぁ
専門学校で知り合った友達が近くに住んでてよく通ったわ
ここで伊藤さぁが討たれたとこでごわんど >>414
吉之助どん て、言いにくいかなぁ。
でも、北村和夫さんの次右衛門はそう言ってたなぁ。
北村さんのリアル息子の大山さあは、どん付けないなぁ。
蟹江さんの大山さあは、どん付けじゃなく、さあ付けだった。
これは吉之助が二才(にせ)頭になったことが大きいか。 >>462
信州にはまっで縁がなさそうじゃっどん不思議ごあすな 戊辰戦争『錦の御旗』初公開! 北畠顕家生誕700年記念企画展
2018年04月08日 10時00分
南北朝時代の武将、北畠顕家(きたばたけあきいえ)の生誕700年を記念した企画展
「北畠顕家と霊山」が7日、伊達市の保原歴史文化資料館で始まった。同市の霊山神社に
保管され、戊辰戦争で新政府軍が使用したとされる「錦(にしき)の御旗(みはた)」も
初めて公開された。7月1日まで。
錦の御旗は天皇を主君とする「官軍」であることを示す旗。同神社が保管している2枚は、
明治政府の中枢を担った岩倉具視(ともみ)が、戊辰戦争時に息子2人が使ったものを奉納
したものと伝えられている。企画展では2枚のうち1枚を展示。岩倉の名前で、奉納の経緯を
記した奉納文も展示している。
企画展は来年1月まで3期にわたって開かれる。第1期は「戊辰戦争と伊達地方」がテーマで、
錦の御旗のほか、戊辰戦争時に棚倉藩士が現在の伊達市保原町に避難してきたことを示す文書
などを並べた。同館の担当者は「伊達市でも戊辰戦争があったということを伝えたい」と話して
いる。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180408-259424.php >>427
生麦の時は違った。「シュンサーイ!」だったよ。 大山さぁが大久保を「一蔵!」と呼び捨てにしたのは、廃刀令のあと東京に呼び出されたときだね。 >>466
そういえば「翔ぶが如く」での大久保さぁの父上と、今年の大山さぁは、実の親子か!
しかし今年のは、吉之助さぁが二才頭だったことも触れなければ、
「なこかいとぼかい」の歌も出てこないねw >>470
最終回のお満寿さぁは「海江田さぁ」と呼んでいた。
でもシュンサイが登場人物のセリフのなかで、海江田の苗字で呼ばれたのって、
もしかしてこの場面だけ? 「西郷さんを語る―義妹・岩山トクの回想」
上掲書を読むと、西郷は近親者・家人をはじめ
誰に対しても接し方は、礼儀正しく基本敬語で話しかけ丁寧だったという。
当時の武士らしく非常に姿勢がよく、ぞんざいな態度はなかったそうです。 >>464
伊藤ではなくてクマ先生ではありませんか?
最近は知世母さんの旦那として朝から出てますが
八郎太さんの口癖は
「やってみなはれ」
後のトリーサンになる人ですね
夏目雅子の元旦那の小説もヨロピク 八郎太のモデルの宮崎八郎は、宮崎滔天の兄なんだっけ? >>474
誰か別の人も呼んでた記憶があるけど思い出せない 登場シーンの8割方イラツイてる三田村慶喜が意外とお気に入りじゃ >>477
伊藤さあは新選組の伊藤甲子太郎どんのとこじゃっで!
おはんは、ロマンちもんをわかっとらん! >>481
薩摩の田舎侍が芋の酒を呑んで酔うておる!バーン >>473
あれ北村和夫の息子?
踊るの署長の方の北村だと思っていた >>482
おいは甘党じゃで、ロマンよりマロンのほうがよか! 千絵さあ!千絵さあはおいやらんとな!>>487の座布団ぜんぶ持ってってたもんせ。 >>482
伊藤じゃなくて伊東だぞ
だれか482に誤チェストかましたれ >>489
おはん、そげんこまんか事を気にしたらいかん!薩摩兵児なら笑って見逃すくらいの器をもたんでどげんすっど!! >>490
いつも思うがおはんの薩摩言葉は微妙にまちごちょる ロムって勉強してきやん >>489
「いとう」間違いをしたのは、482ではなか。
>>464 ごあんどw 沖永良部から帰ってきた後の吉之助さぁの頼もしさは異常 1回目呼び戻された時もおやっ?と思ったわ。「じごろ」とか言い方はきついけど
言ってることは前より急にするどくなったなって。 斉彬公の死と島流しによって冷徹な西郷どんに大変身
感情が豊かなのは実は大久保の方
後半ずっと泣いちょる 板垣が朝鮮併合に際して、征韓論の真実と西郷との思い出について語っている、割りと長めの文章をざっと読んだが、
桐野という男はつまらぬ男で‥晋助には遠く及ばない
とか、山城屋和介自殺のこととか面白い。
それと俊斎が江藤梟首に憤慨して、西郷を訪ねて交わした会話をこの嘘つき野郎本人が書いてるが、どうにも信用ならんなwww >>503
西郷どんでも同じようなセリフがありそう
慶喜と西郷は前回以上に昵懇だから >>505
> 板垣は大隈と違って西郷との関係は良かったの?
色々読んでみると良かったようだ
初めて会った時に、顔形か父親に似ていると感じ、それ以来いつ会っても父親に接しているようだったとも回顧してる。
あと勝との会見で、西郷に侍して熊吉もいて、その会見の模様を回想していたことを初めて知った。 NHK必死の番宣だと西郷どん苦戦してるようですな
俺も見なくなって久しいが NHK「カツ丼って10回言ってみて」
視聴者「カツ丼、カツ丼、カツ丼、カツ丼、カツ丼、カツ丼、カツ丼、」
カツ丼、カツ丼、カツ丼」
NHK「薩摩人が主役の一番面白い大河ドラマは?」
視聴者「翔ぶが如く」
NHK「・・・・」 脚本も演出も朝ドラ組なのがなあ・・・
いいかげん大河に朝ドラ組持ってくんのは地雷なんだって気づけよNHK ちなみに小山内さんは朝ドラの脚本も書いてるな
まあ彼女の場合はあくまでも朝ドラ「も」だからな
前半部分は原作がないわけだから彼女が作ったわけだよね >>515
他の司馬作品も取り入れたんでしょ
ドラマ終了後に司馬が小山内さんに苦労を労ったとWikiに書いてあるな まあ登場人物のセリフや人物像、物語の世界観などの点で、他の幕末物の司馬作品を
参考にしているが、ドラマ第1部の構成自体は、あくまで小山内女史の労作として、
最大限の賛辞を贈られて然るべきものだな。 司馬の幕末物の各小説をかなり読んでそれを再構成してる感じがするね
一場面の意味やセリフひとつひとつの背後の情報量がすごいというか なにより制作時に司馬さんがまだ元気だったのは大きいんじゃないの? 変なモノ創れないって空気はあっただろう 西郷どんは原作者からがもう…… >>520
その後の「徳川慶喜」や「功名が辻」なんかと比べると、「翔ぶが如く」のほうが遥かに
司馬作品の作風に忠実だからね。 俺、GWに休みが取れたら、ゆっくり坂の上の雲を見るんだ… 坂雲再視聴で
ノボさん絡み飛ばさない人っているの? >>526
そいならおはんはもうみやんでよかで!おいが変わりに観てやっど!
唐芋でも食うて屁でもこいてなされ 「翔ぶが如く」では超絶神脚本の小山内女史も、「徳川家康」なんかだと、そこまで
脚本が上手いとは思わないんだよな。
まあこれは原作の問題も大きそうだが・・・。
やはり司馬作品と小山内女史の相性が抜群に良かったことも、大きいね。 しかし吉之助さぁの引き起こした江戸でのテロ
このドラマでも割と匂わせてはいたんだな・・・
「暴発させんにゃならん、そんために江戸の藩邸の方に手は打ってある」
「なんで薩摩は偽薩摩どもを取り締まらねえんだい?」
当時は全然気づかなかったが・・・ 実際に偽薩摩を取り締まるには、どのような組織を当てる必要があるのかな? >>531
温いというか、あの家康は、主人公を美化しすぎなのと、ドラマの作りに品というか格調が感じられない気がする。 >>533
おいは、鼻んす広かとか…… キセルスパー 鹿賀氏は、「翔ぶが如く」の頃のが生き生きしていた気がする・・・。 某大河ドラマでここしばらくシュンサーイを見れるな
キレ芸もやって欲しいが >>541
一番生き生きしてたのは、「私の記憶が確かならば」って言ってた頃でしょw
>>543
あんなのシュンサーイと違う 現大河、シュンサイも大山も有馬もみんなガキっぽいというか西郷の「昔の仲間」にしか見えないんだよな
数年後あの大山と有馬が寺田屋で対峙するのか… 「翔ぶが如く」を超える大河ができるとは、うちには考えられしまへん!(お房さん口調で) >>546
ほんなこつ、まだおいが脚本を書いた方が受けっど。最近の役者はみてくればかり気にして演技ちゅうもんをおろそかにしちょる!情けなか! >>536
江戸撹乱工作は中止命令が出してある
これは結構よく知られている おいは立花宗茂公こそが2020年の大河ドラマにふさわしいと思っちょいもす そろそろ次の大河には、中世(戦国は除く)を期待したい。
特に90年代の「太平記」「花の乱」以降、全く大河作品がない南北朝・室町をぜひ! ここ数年の大河ドラマが、熱狂的なファンを生むマニアックな方向になっている一方、一般視聴者には敷居が高くなっているのは、このあたりのバランスがうまくいっていないからだろう。
対して、『西郷どん』は毎回見せたいものが明確だ。
https://this.kiji.is/358583610946798689 >>545
そのガキどもに終盤での大久保と蟹江大山の2度の対面シーンや
坂上大山とずうとるび新井山県の「助けられるのなら助けたい」などの
深みのある濃厚な演技ができるのだろうか >>576
無理なの分かっていて言っているんでしょう? またぞろ吉之助さあの写真が出てきたらしいでごわすな >>578
吉之助サアの写真のことは、どしこ言葉を尽くしても、とうてい大久保サアふたりの他にはわからんじゃろう >>578
原口先生が否定的じゃったで違う人じゃろ 写真なんどどこいもおらん
みんな写せ、おいも写す
みんなで写メればよか >>581
おはんはそんつもりでも戦になったらどげんしもんそ!! >>582
戦が公家も大名も士農工商すべて焼き尽くし
その後に本当の写真技師が生まれてきて
新しか写真を写すち思うちょった >>584
短刀一つで決まりもんそう
否、逆光は勝利ごわす 5ちゃんで誤字指摘は無粋やけど
さすがにこのスレで「加賀さん」はないわな
無意味なさん付けするくらいならまともに変換せえいう話や >>587
鹿賀さぁじゃっでな。確かに出身は加賀じゃっでそこんとこを混同するのはいかがかと 大河ドラマ板三大誤字
・緒方拳(直人)
・加賀丈史
・?? >>589
「翔ぶが如く」関連でいえば、賀来千香子はいろいろ誤字がありそう。
苗字が「加来」だったり、名前が「千賀子」「千佳子」とか、いろいろ見たことあるよ。 かくちかこだな、おはんらこげん字も読めんとは情けなか 賀来さんの演じる満寿さあの笑顔を見てると、
ドキがムネムネしもんそw まったくでもそ
郷中で吉次郎サァに伊呂波を教わってきもんそ
ただ漢の生き死には引き際でそ
それこそが名こそ惜しけれ
にごわす お満寿さぁを演じた役者は、今のタレントにはあり得ない気品があるね。 いまでもキレイだもんな、50過ぎくらい?
有森也実もいいけど、賀来千香子は別格 じゃっどん、東方神起のファンクラブ会員でごわんでなあ 翔ぶを見るまで賀来千香子って顔も声も苦手で
いい女優と思ったことがなかったんだが
お満寿さぁは本当に好きだ
脚本と演出の勝利だと思う
一蔵どんとのコンビネーションも最高だった >>592
おはんな、大久保さぁのこいさぁに対して無礼ち思わんのか? リアル満寿さんも大久保卿遭難後半年で病死とか
よっぽど心労があったんだろうなあ、と思ってしまう
大久保卿の遺体はめった刺しで顔もめちゃくちゃだったていうからね
いたましか〜 鹿賀丈史の演技が素晴らしいわ。
司馬遼太郎も喜んでたんじゃね。 もう西郷どん見るのやめて翔ぶが如くを1話から見直そうかな 「西郷どん」も、すっかり板についてきやったではなかか おはんら?いつから吉之助さあの事を西郷どんと呼ぶようになったと? 吉之助さあを西郷どんと呼ぶのは勝手じゃが
おいの前で言うたら、おいが斬る! >>576
あの東京組と薩摩居残り組の乱闘の薩摩飲み会シーンなんかも無理だろうね
西郷どんのガキ役者じゃただのチンピラの喧嘩
あの飲み会の始まる前の微妙な雰囲気と
そして佐野しゅんさいの「おい逃げるのか〜」の挑発もいいねw まあとは言え、今のNHKに深みのある濃厚なドラマを要求するのは、
これぞ正しく、ご婦人に・・・・これ以上は言いませんw >>614
一蔵どんが信吾どんをボコボコにしもしてな…
こいは放送されんじゃろうが… >>615
???「やっぱりこの御仁にはしんでもらわにゃならん……」 >>615
じゃっどん、西郷どんもコメディー思うち観てみんさい。
なかなか面白うもんごわす。 西郷どん今までんとこ
翔ぶ一話分どころか、糸さぁの一セリフひとつ分の価値もなか・・・ 年末までには桐野どんが土産に持ってきたアイスクリン一個ぶんくらいの
価値にはなりもんそ。 さあ斉彬様がけ死んだど いよいよゆるゆる進行になっどん耐えらるっとかね〜? >>625
斉彬さぁがナレ死したのは納得がいかんと!今の大河には骨がなかぁ! みんなナレ死せ、オイもナレ死す
みんなで死ねばよか >>627
ほな、いっど!一気呵成に城山を降りていっど!よかなぁ! そん前に、新八どんの手風琴を聞きたか
新八どん、一つ聞かせてくいやい >>630
ナレが黙ってしまって紀行も無くなったら…(´・ω・`) 現行大河より、今TBS2でやってる俄の方が数段面白い >>636
そん時は子犬で時間調整すればよかが!(クラリネットの音) >>637
俄って司馬リョー原作だったんだな
気になってたんだけどスルーしちゃって無念
林隆三も好きだし
今度放送があったら録画しとこう >>643
猫でん犬でん、ネズミでんなんでもよか!おいは西郷先生からポリスは街の人達を守る仕事じゃとききもんた!じゃっで職務は遂行しもんど! 原作読み始めたけど聞いてた通り明治からなんだな
いや驚いたわ幕末編もよくできてたけどあれオリジナル? 小山内が司馬の短編三つくらい張り合わせて作ったオリジナルだったはず >>644
おはん、たしか江藤公の邸に居る書生じゃったな どげんか?政府の下で働いてみらんか…(ニヤリ) >>645
原作さえ読まなければ川路のアレを知らずに済んだものを… 西郷どんは一般視聴者が既に離れて視聴率が下降の一途だから、そのうち原作のセールやるだろう
そしたら読んでやるか >>643
自分はネコみたいな顔と言われたことあります。あの時は「ネコ?」って
川路みたいに言えば良かった。 川路の「迷子に道を教えろっつっても、そもそも俺らが東京の地理が分からない」
って言われた時の西田西郷の笑い演技が上手すぎて震える 最後暗殺されたとはいえ総理にまで上り詰め、70近くまで生きた俊輔じゃね? 信悟どんも勝ち組やないか、兄さぁが謀反人でも政府の重役になれたしね。 >>641
以前はちょくちょくCSでやってたけど、今回の放送は林隆三逝去直後の緊急追悼特集以来のはず。
ドラマも面白いが、原作も個人的に読んだ司馬作品のなかでも断トツ好み >>654
いや、今度も勝ったのはあのもの達じゃ→百姓
べた過ぎるネタですもはん >>655
それをいうなら陸軍長州閥を牛耳り、元老(西園寺以外)のなかで最も後まで生き残った山県では? 山縣も死ぬ前の評判が酷すぎてなあ・・・幸せな最期とはとても思えん 西郷吉之助 西田敏行 → 鈴木亮平
大久保一蔵 鹿賀丈史 → 瑛太
西郷糸 田中裕子 → 黒木華
愛加那 石田えり → 二階堂ふみ
伊集院俊 南果歩 → 橋本愛
西郷琴 酒井法子 → 桜庭ななみ
西郷吉兵衛 坂上二郎 → 風間杜夫
西郷満佐子 冨士真奈美 → 松坂慶子
西郷きみ 大路三千緒 → 水野久美
西郷龍右衛門 浜村純 → 大村崑
西郷従道 緒形直人 → 錦戸亮
西郷吉二郎 村田雄浩 → 渡部豪太
熊吉 車だん吉 → 塚地武雅
大山格之助 蟹江敬三 → 北村有起哉
有村俊斎 佐野史郎 → 高橋光臣
村田新八 益岡徹 → 堀井新太
赤山靱負 西岡徳馬 → 沢村一樹
有馬新七 内藤剛志 → 増田修一朗
大久保満寿 賀来千香子 → 美村里江
大久保次右衛門 北村和夫 → 平田満
大久保福 八木昌子 → 藤真利子
篤姫 富司純子 → 北川景子
幾島 樹木希林 → 南野陽子
島津斉興 江見俊太郎 → 鹿賀丈史
由羅 草笛光子 → 小柳ルミ子
島津斉彬 加山雄三 → 渡辺謙
喜久 田中好子 → 戸田菜穂
島津久光 高橋英樹 → 青木崇高
月照 野村万之丞 → 尾上菊之助
徳川家定 上杉祥三 → 又吉直樹
本寿院 新橋耐子 → 泉ピン子
調所広郷 高品格 → 竜雷太
阿部正弘 若林豪 → 藤木直人
井伊直弼 神山繁 → 佐野史郎
長野主膳 伊藤孝雄 → 神保悟志
橋本左内 篠井英介 → 風間俊介
徳川斉昭 金子信雄 → 伊武雅刀
徳川慶喜 三田村邦彦 → 松田翔太
堀田正睦 井上孝雄 → 朝倉伸二
坂本龍馬 佐藤浩市 → 小栗旬
勝海舟 林隆三 → 遠藤憲一
岩倉具視 小林稔侍 → 笑福亭鶴瓶
桂小五郎 田中健 → 玉山鉄二
川口雪篷 竜雷太 → 石橋蓮司
近衛忠煕 柳生博 → 国広富之 >>660
伊藤も暗殺されてるし同じ総理大臣になった登場キャラの中では
晩年まで国民的人気のあった大隈が一番幸せだったか(片足吹っ飛ばされてるけど) >>661
>大山格之助、有村俊斎、村田新八 、有馬新七
西郷どん始まって4月になるちうに
おいは未だにこの4人の顔が見分けられもはん・・・ 西郷や大久保が小松帯刀に対して妙に偉そうなのが気になってしょうがない
身分全然違うよね? >>665
それは感じなかったな
ただ小松が西郷・大久保に対して低姿勢だったのでそう感じているだけなので
大山さぁもにせ達に「本来ならお前たちが口も聞けないような吉利のお殿様だ」って言っていたし、ちゃんと立てていた印象
そういや温厚な小松様を作中で一回だけ激高させたのがシュンサイなんだよなww まあ実年齢も10近く下だと気安くもなるってのを表現してるんでないの >>669
位が上ならたとえ相手が0歳だって平伏するのが武士かと
西郷・大久保とは家格が違いすぎる >>671
わかるけどあまり壁をつくっても柔軟に動けなかっただろうしね はじめて二人が会ったときは西郷さん狸寝入りして帯刀さんの度量を計ったってエピもあるようだし >>672
だから「翔ぶが如く」くらいの距離感がちょうどよかったんじゃない? 信吾どんが小松さぁの二号さんに惚れるエピ
アレ何の意味があったんだ? >>673
ああせごどんの方ね 篤姫の回からまだ視ちょらんかった あっちは人間関係がすべて軽くみえる >>674
きつかドラマの箸休め的な意味で
よか二歳とよか別嬪どんの悲恋ば描きたかったんじゃろか 西郷どんやっと斉彬が死んだけど進むのが遅すぎないか
翔ぶが如くでは3月のうちに死んでただろ
このスピードで西南戦争までいけるんだろうか 万が一、西南戦争に間に合わんようなこつにでもなったら、NHKはただの
愚か者でごわす。 最後まで敵味方にわかれない西郷・大久保
西郷の死なない維新ドラマ
くらいのことは覚悟が必要ごあす
一方、愛加那とのラブラブで結構な尺を使うち見た >>681
ドラマ休止しての特別番組を何回か挟むらしいし絶対足らんな
歴史上の重大な出来事はメチャクチャ駆け足で済ますと見た
下野から西南戦争を経て自決まで一話みたいなことやらかしそう >>665
史実では、小松は2人の配下扱いだったんでしょ? >>687
小松家は元々は島津と同格の戦国大名の直系子孫だぞ
足軽より一つ上の階級出身の西郷大久保とは全然階級が違う
何を言ってんだ?あんたは 村田蔵六さぁを暗殺したのは間違いじゃっでほんなこつ薩摩のもんはぼっけもんじゃ >>688
家格はいざ知らず、実際は配下に等しい役回りでは?
賞典禄は2人の約半分だし。 >>692
小松は戊辰戦争開戦後は持病悪化で大した活躍ができていないし、元々の家禄が高いから
別に構わないんじゃね?
>>688
小松氏(元は寝禰氏)は中世から続く国人領主(国衆)の家系で確かに家格は高いが、
さすがに守護大名の系譜を引く島津氏と同格とは言えないんじゃないか? >>694
斉彬や久光の島津家は、戦国時代は分家の一つの伊作家だからね
守護大名の系譜ではあるけど、国人領主の一つだよ
そこが島津宗家も含む他家を従えて戦国大名に成長していったわけで 訂正
× 小松氏(元は寝禰氏)
○ 小松氏(元は禰寝氏)
>>674
あの小松の二号さんは小松帯刀の嫡子を産む女性(「篤姫」では原田夏希がやっていた役)
なのだろうか? >>695
伊作家は分家とはいっても、島津忠国(応仁の乱のときの島津宗家の当主)の子が養子に
入っているから、血縁的にはそれまでの宗家にかなり近い。
それに室町幕府から正式に島津宗家と三ヵ国守護職の相続を認められている以上、
一国人領主の禰寝氏と同格ということはないでしょう。
もっとも、南九州の国人領主のなかで、渋谷氏と伊東氏の一族だけは、守護島津氏の
指揮下に入らなくてよいというお墨付きを室町幕府から貰っているけど、禰寝氏には
そういう事実はないし・・・。 ちなみに島津忠国の初名は「貴久」で、後に伊作家から宗家を継いだ島津貴久は、自分が
忠国の血縁であることをかなり意識していることが窺われる。 >>697
あの頃の室町幕府は金さえくれれば誰でも守護に任命してたぞww
戦国期の薩摩の国人の多くは島津家諸家で伊作家もその1つにすぎない
その中で実力でのし上がって宗家を飲み込んだというのが実態だよ >>699
金さえ積めば誰でもというのは、必ずしも正しくないぞ。
例えば、伊達氏は奥州探題職への補任を願い出た際、家格の高さ等は認められつつも、
一度断られている。
あと大名家の宗家と血縁的に極めて近い分家とタダの国人領主が元々同格って発想が、
ちょっと理解できない。
「翔ぶが如く」の時代でいうなら、久光の重富家と帯刀の小松家が同格というような
レベルの暴論だと思うのだが。 ま、とにかく小松帯刀は今でいう知事公室長あたりということで。
主に藩内の調整、諸連絡役。
なお、賞典禄は家禄が高いから少なくても構わないというものでもない。
小松がもう少し生きていたら、花火の打ち上げがすごく上手になっただろう。
そして久光を楽しませたと思う。 小松帯刀と木戸孝允は配役交換しても違和感なく見れそう >>702
賞典禄に関しては、新政府の樹立や戊辰戦争において、ほとんど活躍できて
いないからでしょう。
ただ坂本龍馬の船中八策では、小松を西郷や大久保より上位の、実質的な新政府の
首班のような立場に位置付けているようだし、小松が有能かつ人望のある人物だったのは
事実だろうし、西郷や大久保も小松のお蔭で活躍できたようなものでしょ。 >>703
いつも愚痴ばかり言う木戸さぁと、温厚で誰に対しても不快感を与えない小松さぁでは、
かなりイメージが違うような・・・。 >>681-682
島流し編は25話までやるそうな。翔ぶが如くでは確か22話辺りで薩摩に戻ってきてるから、
その時点で3〜4程の遅れとなる。つまり渡辺斉彬なるべく多く出演させたいから伸ばしたのであって
死んだ後はもうそんなに遅れることは無いはずだから多分西南戦争まで放送するだろう。
ただ駆け足になるのは避けられないな。今回の制作陣共が明治の政治闘争を
司馬小山内コンビ並みに上手く表現できるとはとても思えんし、
最悪明治以降の重要キャラ江藤新平川路聖謨辺り全く登場しないとかありうるぞw
それこそ「こんな糞展開なら江戸城明け渡し大団円エンドにした方がマシだった」と嘆く結果にも ×川路聖謨
〇川路利良
間違いもした・・・おいは責任取って腹切りもうす(´・ω・`) >>707
征韓論争もナレで終わらせそうだな
大久保や岩倉を見送ったとの思ったら
もう鹿児島に下野しちゃってる、みたいな >>707
現状でも、3月中に斉彬が死んでいた「翔ぶが如く」とは4話分ほどの差がついているな。
まあ渡辺謙を長く出すために引き伸ばした件は、こないだの主役と渡辺謙の対談の
特番なんかからも、薄々そんな感じはしたけどさ。 >>707
さすがに江藤新平出さなかったら明治6年政変から佐賀の乱からの西南戦争の流れ描けなくないか
とはいえ翔ぶが如くでも江藤大隈板垣あたりは明治編になって突然でてきてなんでこの人達が明治政府の高官になってるのかは描いてなかったな それいうと、伊藤や山県だって明治編から突然の登場だよ。
登場人物の多い大河では、これはある程度仕方ないことだと思わねば・・・。
あの「太平記」だって、高師泰・細川顕氏・桃井直常あたりは室町幕府編になってからの
突然の登場だしw >>705
役者の大橋吾朗さんと田中健さんの風貌や演技は似てる
どちらも時代劇で映える二枚目だわ >>706
このドラマでは、木戸さあのイライラぶりが最初はちょっとどうなの?って感じだったのが、
だんだん国を愛する故であって厳しいことを言いながらも大久保を誰よりも信頼していることがわかって来て、
最後死の床でも全くブレず、そして維新で命を落とした仲間を思い続けているとこでグッとくるんだよね
脚本が実によくできていて、演出も演技もそれに応えていたと思う >>712
いきなり維新後に偉い人になってた江藤大隈板垣あたりを顛末を幕末で描かず
これが二部制という苦肉の策なんだろうな >>718
キシュツもキシュツ、大キシュツ
なんならテンプレに入れてもいいくらいのキシュツ >>718
そっくりなのではない。
そっちが本物の新八どんw 原口先生が幕末薩摩をサッカーに例えてオーナー久光、監督小松、司令塔大久保、ストライカー西郷って言ってたけど言い得て妙だと思った 肝心な時にバーに当てちゃうエースストライカーって言ってなかったっけ? >>713
師泰は鎌倉編でも出ているよ
子役でだけどw >>721
水戸ホーリーホックを倒してJを制覇したのか >>638
懐かしか。いつの頃のNHKの話をしちょっとかw >>725
水戸で選手時代を過ごした人が監督やっているFC東京を粉砕して優勝ってことだな
その監督、外様扱いでサポや選手からは嫌われていて大変だったみたいだけどw もちろん水戸家の葵の御紋から
サンフレッチェ
ホーリーホック
ヴァンフォーレ
グルージャ
ご当地の歴史に由来を持つクラブ名 再放送はいつやるんだよ
引っ張りすぎだろ
糞大河の再放送ばかりやりやがって
まーた義経も始まるし
ちなみに時専で3日に徳川慶喜、4日に龍馬伝の総集編一挙放送あり おはんら!おいが二年もの留守の間はこのスレのタイトルはきめんとの約束だったはず。 おまえら大河はまだ見てんのか?
俺は一坂ブログで酒飲むのを前提として、とりあえずテレビはつけている
ひとり酒でも楽しくて堪らん 酒の友として読んでみ
ここまで全話について書いてると思うが、痛快無比だぞ
町田あたりもチクリとやってるが全然ソフト
一坂どんはもうNHKに呼ばれることはないだろうな
磯田は現大河の生みの親でもあるから、コメントはしづらいだろう
http://blog.livedoor.jp/rekishireal/archives/53370269.html 磯田さぁも筋はおいには関係ありもはんと
新聞で逃げを打っちょりもした・・・ 僕は以前から、このドラマの西郷のどこが優れているのか、魅力的なのか、さっぱり理解出来ないと述べて来た(もし、魅力的に見える瞬間があったとしても、それは演じる俳優の魅力であり、ドラマの西郷の魅力ではないのである)。
いよいよ大久保が、その点を台詞で説明してくれるのだと思いきや……ドラマの大久保が挙げた「誰も考えられん、とんでもなかこつ」という西郷の優れた点は、次の3点だった。
@女性の気持ちを理解しようとして、女装した。
A斉彬に「無礼きわまりない怒りの文」を送り続け、藩主になるよう背中を押した。
B御前相撲で斉彬を投げ飛ばした。 >>737
そうなんだw
林真理子に西郷を書いたらと勧めてそれが大河原作に選ばれてしまったしな 話は変わるが、維新伝疑史話って本に岩倉と佐々木高行の対談で大久保について、
大久保は才なし、史記なし、ただ確乎と動かぬが長所なり。
文盲にしてただ自分の考えのみにて、確證を引くこと能わず
とある >>737
確か今年は磯田氏も名を連ねていたと思うけど、大河の時代考証って何なんだろうね。 なあここせごどんスレと関係ないんだけどなんでそんなことダラダラ言い出すの?
叩きたいならアンチスレに行け アンチスレに行こう!そこで堂々と論戦をば、しつくしもんそ。
これ以上のスレ違いは、犬死にじゃああ もっともっと「翔ぶが如く」を放送すべきじゃった
おいには、今度の再放送が早く終わりすぎたような気がする 西郷どんのナレーションが西田敏行とかあきらかに翔ぶが如くを意識してるのに
なんでBSの再放送枠が軍師官兵衛だったんだろうな
翔ぶが如くを再放送すれば相乗効果あったろうに >>746
「翔ぶが如く」を今放送したら、「西郷どん」とのクオリティの差が白日の下に晒されるからなぁ・・・。
あとナレーションは本当は市原悦子の予定だったが、急遽変わったはず。 >>753
うちまいがいじゃっで、そげんこまんか事を気にしたらいかん。 「こん世には食うやくわずの民百姓がずんばい居っちいうとに機種変するとはどげんな了見か!」(粗末な弁当チラッ) 大隈が異人の夜会に招かれてるから会議途中で抜けますって言って西郷に怒鳴れてたのは会議引き延ばす口実?
マジで招待されてたの? >>756
会議が嫌だったんじゃね?西郷は征韓論ばっかりだったし >>755
機種代金一括0円てのがありもしてな、それに食いついたんでごわんど。そげな怖か顔せんとたもりやんせ
(ビスケットちらっ) >>756
大久保さんにならともかく、まさか相手側の人から叱られるなんて予想も
しなかったでしょうなw >>758
ほうフランスのビスケ……なんちな?(よだれ) >>756
うろ覚えだけど原作読んだ記憶だと、異人に招待されてたのは本当だろう
ただし大隈以外の人間(西郷の反対派であろうとなかろうと)なら
西郷に遠慮して中座はしないというか出来ない
大隈だけは西郷を偉いとも何とも思わずただの馬鹿だと思っていたというエピだったかと >>762
西郷を馬鹿だと思ってたのて村田蔵六もやね >>763
吉之助さぁは一蔵どんと新八どん以外知恵者からみな馬鹿にされとるでごわす >>736
第1回の講評から見ていくと、最初は比較的好意的な口調なのに、途中から明らかに
辛口になっていく感じがよく分かるなw そういったブログでは批判記事ばかり目にするが、一方でヤフコメなんかは称賛の書き込みばかりだから不思議。
視聴率低下の記事に対しても「録画で観てる人も多い時代に視聴率なんかあてにならん」「ヒー様かっこいいし西郷どん最高」
とか不自然に称賛する奴ばかり。毎年今年の大河ドラマは面白い的書き込みするのいるけど、
あれはホームドラマ感覚でしかみれない奴らなのか?それともNHKの関係者なのか? >>748
2年前に時代劇専門チャンネルが少し時間遅れで真田太平記をぶつけてきた
池波原作があるとはいえ真田太平記は脚本演出出演者音楽に至るまで
全てといっていいくらいクオリティが揃ってた
三谷真田丸は完敗 >>771
テレビ局、大手広告会社、スポーツ新聞等の芸能メディアなどが組んで
工作してるんでしょ○○ロスだの変なフレーズ作ったりと
あとナントカ女子とやらも
おそらく西郷どんの最終回後には
「感動した」とか「泣きました」だの胡麻すり持ち上げ工作員による
書き込みだらけにだろう
翔ぶが如くの最終回は感動うんぬんだけでは語れない
深くて重みのあるストーリーだ おはんら!ここでこまんか文句をいうてもしかたなかことじゃっで!NHKどんにいって本当の吉之助さぁはどげん人じゃったかをおしえもんど!よかなぁ! 翔ぶの最終回の圧倒感は何といえばいいかね
冒頭10分程度でクビチョンパして、その後を描いてるのもええな
知絵の赤子もラストシークエンスの為に産ませたと思えば
人が死んで、また生まれてってのは映画やドラマの〆の定番で特に斬新でもないんだが、そこに至るまで丹念に描いてるからこそあのラストが光る 吉之助の意思を継いで行く者として伊地知、吉井、しゅんさ〜いらを登場させ
吉之助を伝えて行く者として海老原先生に託す
そして新しい命の誕生と本当にいろんな意味での伝達のラストだった なるほどそれで第一部のナレーションを海老原どんが担当してたのか・・・とわかる。 >>775
よかぁ!!人が死んで死んでそんなかから新しいもんがこん国を作ればよかぁ!! 宮本武蔵(役所)
真田太平記
武蔵坊弁慶
独眼竜政宗
武田信玄
翔ぶが如く
この頃のNHKは神ががってたな
今は無残だが >>772
それ銀河じゃなくて時専だっけ?
今回の「西郷どん」も、つい最近まで銀河が「翔ぶが如く」をぶつけていたが。
>>780
大河史上の最高傑作との呼び声高い「太平記」を忘れていない? >>771
ヤフコメは検閲あるよ。批判記事はソッコー削除
>>772
真田太平記が真田丸よりも面白いとは全く思わなかったけど? >>784
翔ぶが如く(1991年)
↓
太平記(1992年)
この両傑作は連続してんだよね
時期としてはバブル最末期でバブルの崩壊が始まった頃
いろんなものが頂点だったんだろうな
ちなみに視聴率は当時としてはそれほど高くはなかった
視聴率的には独眼竜政宗や武田信玄の方がずっと高く世間的にもそちらの方が人気だった
但し、クオリティはこちらの2作が圧倒的に上で、大河ドラマの歴史上の頂点だと思う >>789
翔ぶが90年で太平記が91年
次の信長はトレンディ大河と言われてるけど
合戦シーンは今とは比べ物にならないぐらい凄い >>785
えーっ!
太平記の方は丹波のおっつあん、渡瀬おじさん、草刈の兄ぃ他豪華演者
お美事な出来だったような記憶が大いにあるんだが まだ若かったからな
豚似大河阿呆泉信之はヤレヤレだったぜ
翔んだ如くカップル・・
いや失礼すもんそ >>790
セリフも今とは比べもんにならんち・・・ >>792
脚本家のレベルがなあ
ちゃんとした脚本書いた作家さんって内館あたりが最後じゃないか?
本人歴史全然知らんとか言ってたから全然期待してなかったが意外にも毛利元就は面白かった >>789
そういや太平記の直義役には当初緒形直人が内定していたけど、その翌年の主役が決まったので降板したって話本当なのかな ヤフコメやニュースとかの管理はピットクルーに委託されてるはずだから、偏るよ
ビジネスじゃち こん度、晴れて旭日小綬章を頂くこつにないもした。
竹中玄太80キロや、北朝鮮でも人気のあった釣りバカ日誌の主演が認められてのこんかち思いもす。 >>791
翔んだ如くカップル・・ てw いや、なかなか面白いもんごわすな。 >>794
同意
三本の矢のシーンも凄く良かった
それだけにあの奇妙な悪ふざけのような最終回だけは残念
毛利=長州
新八どんが児玉就忠で出演しておりましたなww >>800
そういやあの質素な弁当ちえさあ作かな?だん吉かな? >>802 だん吉ではなく熊吉でごわんど!
おはんの耳はどげんなっちょだけど でも一蔵どんは牛のステイクちぅもんを
たもっちょりもしたどん・・・ 熊吉は長生きして、信吾どんの家で大切にされたんでしたな
今の西郷山公園とか熊吉が作った庭が原型らしい >>804
あいは醜くか西洋かぶれじゃち by吉之助(銀シャリめしうかま〜) とはいえ、吉之助も西洋菓子をいくつも所望しちょったでなw
あれは西田どんのアドリブじゃったんかのう >>803
海老原が熊吉の飯を断って、仕出し弁当を取りたがったのが分かる。 エッ?
これとか太平記とか合戦シーン凄かったっけ?
あと上のほうにあるように、突如2部で主要メンバー登場するのは大減点だな。
見る者をグイグイ引き込む力があったけど、大長編を精密に組み立てるタイプの脚本家ではない。
徳川家康も↓
>原作が大作であり、たくさんのエピソードが多く盛り込まれており、ドラマ展開がスピーディー過ぎて
>ひとつひとつのエピソードが希薄な印象になりがちであった。第35回「太閤死す」では前半に関白・秀次の死があり、
>さらに後半に秀吉の死が描かれるという一回の放送分に大きな山場が二度あった。
>「初回から総集編を見せられているようだ」「もっとじっくりとした描き方を望む」
>との意見が新聞紙上に寄せられたこともある。さらに当初、重要な役どころだった登場人物がその役割を終えるや、
>後日譚もその死も全く語られない人物が幾人か見られる。 >重要な役どころだった登場人物がその役割を終えるや
後日譚もその死も全く語られない人物が幾人か見られる
これって翔ぶが如くでもあったような平野国臣や小松帯刀や幾島など >>812
それを律儀にやったら葵三代みたいに年表ドラマだって言われるぞw >>811
主役の足利尊氏の出番がほとんどないという伝説の回
新田の稲村ケ崎剣投げの名場面もあるけど >>814
あれはあまりにもできがいいから、その後の中世の市街戦のシーンとかは使われまくってるよね
ドラマ以外の歴史番組なんかでもしょっちゅう 江藤どん!おはんな3000の兵を見殺しにしてきやった!そげな大将と共に行動する事はかないもはん!(自首しろ) >>818
廃藩置県後だから武力による蜂起は難しい
軍と権力握ってる大久保が圧倒的有利 大村益次郎は維新後早々に廃藩置県と徴兵制を具申してたけど大久保らは時期尚早としてこれを潰したんだよな
結局その大村の提言した廃藩置県と徴兵制によって政権基盤を固めることになる皮肉
大村は維新の中心となった西国雄藩が廃藩置県と徴兵制に反発して蜂起することまで見越して
大阪に軍事拠点を集中させる計画で、大村死後もその方針は継続されたからな
こういう戦略的な動きがなされている以上、佐賀と薩摩が一緒に立ったとしても最後の勝利はおぼつかなかったと思う
戦術で戦略を凌駕することはできないから 時期尚早はその通りだったと思う
論理的に正しいのはわかってても実行に移すのは膨大なリソースが必要で
それを調整して現実に織り込ませて行って時期を少しでも早めるのが政治の仕事
大村はそれを理解する気がそもそも無かったから無駄な死を招いた 悲報、西郷どん、月照先生を山中に置き去りにして一人死のうとする >>808
海老原が断ったのは、熊吉じゃなくて千絵さぁのところにいた十蔵の飯では? >>814
尊氏の出番がないのは、本人が鎌倉にいない以上は仕方ない。
ただ「鎌倉炎上」の回が大河史上の最高傑作と言われることについては全面的に同意する。 熊吉って、城山の戦いの際も吉之助さぁの側にほんとに居たの? >>817
翔ぶ二部は新幹線か飛行機使ってるような移動の速さが難点 >>826
熊吉が居ったで死ん時はきれいなヘコ(褌)着けて突撃しもした あいがとなあ >>821
まあ征韓論だって一度潰しておきながら、舌の根も乾かないうちに、結局似たようなことを
やるわけだからなぁ。 征韓論ち
おいは一度でん
朝鮮を征伐するなんち口にしちょらん 芸スポ即ニュース掲示板
西郷どん斉彬が再登場マント姿でジェダイ感
なんじゃこりゃwwもう俺全然見てないから知らんけど
今度はスターウォーズ路線かもう恥ずかしいよ
加山さんがマント着て西田敏之吉之助の目の前に現れるようなものかww >加山さんがマント着て
「この世に果たしてロマンはあるか、人生を彩る愛はあるか」 >>831
じゃっどん!民衆は征韓論じやと騒いでおりもんそ、
そんでその首領に兄さぁをすえようとしちょりもんそ
気をつけてくいやい というか「翔ぶが如く」の小山内脚本は、感情をあまり表に出さず元来無口な薩摩人を
描くために、泣く泣くセリフを書き足したって話だけど、今年の「西郷どん」は、逆に
喜怒哀楽も激しければ、いろいろベラベラ喋りすぎで、なんか違和感があるね。 西郷隆盛伝の小学校低学年向きのコミカライズみたいな感じごわす >>738
この説明聞きながら、もうこれは西郷、いや大河じゃないと理解する事にした
今、放送されているのは「大河かもしれないドラマ」だと思う事に…(´・ω・`) >>810
まだまだ出てくるのには早いから納戸で待機していてね >>738の@に関してはけっこう面白かったが、何というかな・・・ここがダメって
はっきり言えないけどとにかく何か見てられないからもう見てないw >>839
ガチの薩摩人だけどいちばんイメージ的に納得いくのは内藤有馬どん あの口の中でゴニョゴニョ話す感じが最も正解に近い 西郷どんはみんな明瞭すぎる >>843
あの時代の薩摩の武士が女の格好なんかしてフラフラ歩いてたら
一生座敷牢だよ… 奄美編予告みた
ふみが多岐川裕美以来、手に墨を入れちょいもした
相変わらず村岡印刷さんは自分に酔ったような芝居ごわした
現大河肯定派は益々絶賛になりもんそ 大勢でカチャーシー踊ってたけんど、奄美でもあれやるんかい? なんか最近の大河って、どれも口数が多く喜怒哀楽がハッキリ出てくるタイプの
主人公ばかりだけど、これって伝統的な日本社会での美徳とは完全に相反するものだから、
時代劇でこれをやられると、全体的に違和感だらけで胡散臭い感じになるんだよな・・・。 >>838
いつも休憩って言って二人で決めてるけど
太政官ってあれでいいのか
で結局は岩倉が勝手に決めちゃうし
アホーって啖呵切って 結局のところ口数の多さとは
キャラの心中が口からダダ漏れであるということ
そしてキャラに裏表というものがなくなっていき
役者も腹芸演技をやる機会が奪われ物語も単調になり・・・ 水戸への勅命降下の件で、吉之助が京都から江戸へ急行する場面、「翔ぶが如く」では
早駕籠に乗って移動していたが、「西郷どん」では自分で走っていたなw
どっちが正解? >>753
酔ったら佐幕、シラフは攘夷だっけ水戸斉昭 >>851
自分で走るより早駕籠乗り継いだ方が速いだろ
金は藩が出すんだから早駕籠だろ 若かころは肥えちょらんかったで走ってばっかいおった なこかいとぼかい〜 第2部冒頭の鹿児島藩士の門前での切腹は
あまりにも酷い現在放送中の大河ドラマとNHKへの抗議と思いたい >>855
同じこと思ってたからちょっと笑ってしまったw >>856
むむ、へんな訛り、おはんな川路の密偵か?(拷問) >>848
喜怒哀楽を人前では見せないのが、日本人の美徳だったよな。 >>858
856は吉之助さあをシサツする、いっちょっ
もう決起するしかなか! >>848
昭和40年くらいまでは、日本の地方の農村では玄関に鍵が付いていなかった。
顔見知りしか住んでいなかったし、顔見知り以外の者は目立ちすぎて犯罪などできなかった。
江戸時代の江戸では、南北奉行所合わせて250人程度という非常に少ない人数で、治安維持や行政、防災にあたっていた。
犯罪捜査にあたる定廻同心は3〜5名程度しかいなかった。「大岡越前」の同心の執務室にいる3〜5名が、首都警察の総員であった。 >>859
やっぱり喜怒哀楽がハッキリ出てくる演技をさせるのは、韓流ドラマが好きな
団塊ジジババに受けるようにしているからなのかな? >>860
暴発、突出はぜったいにいかんど!これは国父さまの命令じゃ! >>865
翔ぶが如くには実写ブラックジャックが二人出演していたんだよなw >>859
それ一応イギリス人の美徳でもあるんだけど・・・ >>866
フン!お由羅のせがれのゆうこつなんど聞くっか!(続きはあした) >>868
お隣の半島では、喜怒哀楽をオーバーリアクションなくらいに大袈裟にやるのが美徳らしいよ。 今坂の上の雲読んでるけど、大久保が暗殺されないで生きてたら状況変わったのかな
それともさび付いて役に立たなかった? >>874
???「オイが日露戦争までいきちょれば後期高齢者ごわんど」 >>741
英雄たちの選択で、「" 調所どん " を知らなければ、本当の " 西郷どん " はわからない」とか
オープニングでのたまってたなw ま、これは翔ぶでもやってないがね。 >>795
そうなんだ。リアル親子共演実現寸前だったのね。
でも、結果的に高嶋政伸で正解だったわな。 >>674
これ、西郷どんでも同じ展開になるって、マジか? >>878
あ、間違った!小松じゃなくて、大久保の妾(内田有紀)だった。
忘れてくいやいm(_ _)m >>529
一時期、これの逆の略し方で「ととと」って言ってたよね。
2ちゃんねるって面白いなぁって、大笑いしたのを思い出すw >>875
文政13年8月10日(1830年9月26日)生まれ
ポーツマス条約調印が1905年9月5日、ギリギリで入らない。 信吾が芸妓に惚れるが実は相手にされてなかった、その上小松の妾でしたーエピって
「京女は好いても惚れぬ」を表現してるんじゃないかね
妾として養われてるけどそれは生活を支えるプロとしてというか
故郷に奥さん残してて京で妾を…って現代の価値観だと単なる人でなしに映っちゃうしな >>874
イギリスのディズレーリグラッドストンみたいに
西郷大久保長生きしてたらどうなったんだろう >>881
おはんな、こげん老骨に鞭打たせてどげんせえっちいうとな〜 (胃が痛か) 正直話にならねえ・・・
中園ってやつは何考えてやがるのか・・・ >>745
時専はフジの息がかかった局なので、真田丸にケンカが売れる編成(丸の放送後に真田太平記)が組めたが、
銀河はNHKの息がかかった局だから、週5の一挙放送で、早々と終わらせたと予測。 >>870
君命は命より重かど!よかなぁ(鯉口カチャ) 桐野「うん!西郷どんおもしろか。これさえあれば翔ぶが如くなんぞ贅沢じゃ」
別府「そいならおはんには見せん」
篠原「そうじゃ。見せんほうが良かが」
桐野「待て! 待て!」 >>887
オイは君命には従ごう、じゃっどん男として突出は変えられん、来んか! >>885
中園って失敗しない人じゃなかったのか? >>889
おはんの気持ちは良わかる!じゃっどん、今突出しても犬死じゃ!おいに任せてくいやい! >>892
大久保さあ!話し合うっち 殿に会わせてくれるっち言うたがな!(竹バッテンドドーン) >>890
おはんはちっとばかし短刀に頼りすぎではなかか?功はせいたらいかん。 辺見十郎太「よし、いっど!」
高田朗「待たれよ!」
辺見十郎太「なんじゃっちー!」
高田朗「死出の旅路の道案内、不肖熊本隊の高田彰が承る!」 高田 露(たかだ あきら、嘉永7年8月13日(1854年10月4日) ? 大正4年(1915年)2月19日)は、衆議院議員(立憲政友会)
西南戦争が勃発すると、宮崎八郎らとともに協同隊を組織して西郷軍に加わった。西郷軍の敗北とともに捕えられたが、やがて出獄を許された
1902年(明治35年)、第7回衆議院議員総選挙に出馬し当選。当選回数は合計で4回を数えた。 賊軍で敗れた人達を完全に追放せず飲み込んで自国の力にするのはなんか好きだ >>890
おはんはもっと他に考えるべきではなかか?
短刀ばかりでは相手に腹の底は見せられんと。 おはんな、たまには三木助サアの事も思い出してやってたもんせ 翔ぶが如く全部見るのに一番安く済む方法なんですか?
CSとかBSとかなんもないテレビあるだけ >>905
俊斎に突き飛ばされた時に「何でえ・・遊びも知らね芋どもが」て聴こえそうな声で
言ってて笑ったわ。 >>910
そいはあまり冗談になっちょらんでごわんどw 五代目三木助なんど、もうどこいもおらん
あん夜は、都の天には、星がァ見えもはんじゃしたァ 新旧大久保一蔵どん対談なんて、本来有り得んのはわかりきってるが、
これは「翔ぶが如く」の視聴者へのファンサービスだったのか? 今日のDJ日本史で、江藤新平についてみんな熱く語っていた。 >>919
レギュラーの堀口茉純が大久保好きなんで、いろいろ誉めていたよ。
江藤を追いやったやり方が上手いとか。
明日になれば、NHKのらじるらじるで無料で聴けるようになると思うよ。 実際大久保の日記にも
「江藤()プゲラやがw雑魚が」
って書かれててワロタ ちょっと聞いてほしいんだが 一蔵どんの命日は自分の誕生日だ おまけにいうと名古屋城が空襲で燃えた日でもある 明治維新の立役者である薩摩藩の大久保利通の没後140年の法要を、
西郷隆盛が眠る鹿児島市の墓地で催そうとした有志のグループが反発を受け、法要の名称などを変更していたことがわかった。
西郷と幼なじみだが、西南戦争で西郷を敗死させた大久保への風当たりは今も強い。
法要は西南戦争の戦没者を政府軍、薩摩軍問わず追悼するものとして、6日に開催される。
大久保と西郷は同じ鹿児島・加治屋町の出身。徳川幕府を倒し、明治維新を成し遂げた2人だが、新政府の政策をめぐって対立。
1877年に薩軍を率いて反乱を起こした西郷を鎮圧した大久保の人気は、西郷に比べるといま一つだ。
明治維新150周年の今年は、西南戦争の翌年に東京で暗殺された大久保の没後140年にもあたる。
そこで、西郷らが葬られている同市の南洲墓地に昨年9月、
政府軍と薩軍を一緒に弔う慰霊塔を建立した有志の団体「西南之役官軍薩軍恩讐(おんしゅう)を越えての会」が、
大久保の命日である今月14日に近い6日に、「大久保利通公没140年法楽」を慰霊塔前で催そうと計画した。
同会の会長は、NHKの大河ドラマ「西郷どん」で時代考証を担当している鹿児島県立図書館の原口泉館長が務めている。
しかし、東京・上野の西郷像の清掃や西郷の研究活動などに取り組む市民グループ「敬天愛人フォーラム21」(東京)が、
「大久保は西郷を死地に追いやった人物」と反発。南洲墓地での大久保の法要を取りやめるよう求めた。
内弘志・代表世話役は「大久保は南洲墓地に葬られているわけでもない。賊軍の汚名を着たまま眠る人々や遺族の思いを考えてほしい」と話す。
同会事務局を務める鹿児島市の大雄山南泉院の宮下亮善住職は「法要は大久保だけのためでなく、
官軍側、薩軍側の分け隔てなく平等に供養したいだけ」とするが、反発を受けて、法要の名称を「西南之役官軍薩軍恩讐を越えての法要」に変更。
予定していた原口会長の講演のタイトルも「明治維新と大久保甲東」から「大河ドラマの中の西郷と大久保」に変えた。
原口会長は「対立を深めるようなことは好ましくないと判断した」と話した。
南洲墓地での法要には、西郷の子孫らを含めて110人ほどが出席する予定という。
http://news.livedoor.com/article/detail/14671364/
まだこんな事言ってる連中がいるのか >>906
オンデマンドで見ろよ
980円で何百回でも見れるぞ >>928
> 市民グループ「敬天愛人フォーラム21」(東京)が、
> 「大久保は西郷を死地に追いやった人物」と反発。南洲墓地での大久保の法要を取りやめるよう求めた。
> 内弘志・代表世話役は「大久保は南洲墓地に葬られているわけでもない。賊軍の汚名を着たまま眠る人々や遺族の思いを考えてほしい」と話す。
脳ミソ腐っちょんね
こん和郎共は >>928
女の腐った奴みたいな連中だな
まあ女からは女は腐らないと怒られそうだがw >>923
でも後に上京してきた江藤の息子を見た際に、江藤の亡霊が現れたと思って激しく
取り乱したなんて話も・・・。 高田は実在の人物で衆議院議員にまでなってるぞ
まあ矢崎君も宮崎八郎のことだってのははっきりしてるしな シュンサイがTVで関ジャニ君をお江戸案内しちょっど! 「翔ぶが如く」の再放送なら、つい最近やっていたが・・・? しかし「翔ぶが如く」が終わってから、時専も銀河もロクなやつをやっていないのだが。 独眼竜、実はそれほど面白くない
あと後藤久美子から桜田淳子に変身してしまうガッカリ感も忘れがたい やっぱ大河って群像劇じゃないとつまらんのやろな あまりに主人公ばかり掘りさげるとダメなんだろう 翔ぶはバランスが良いんだろう >>948
斉彬公は国父さまじゃっでそれを面白くなかとは、どげん事でごわんど!! 義経も天地人もヘビローテしちょりもんそう
ほいじゃで、翔ぶがごとくもまたやるち、思いもす >>951
川路!おはんはポリス隊の隊長じゃち、ポリス隊はどげん役目か言ってみやんそ! >>952
汽車ん中に、その、アレを置いてくることごあす >>953
そいは、ほんのごんの一言か!おはんはそげん衛生観念が低かとな。情けなかぁ!薩摩二児がそげんこってどげんすっど 川路の後任の大警視が大山巌。
当時、大山よりも川路の方が格上だった。少なくとも行政官としては。 >>954
おはんの薩摩言葉は毎度自動翻訳機を通したごたるなあ おもしてど >>950
齊彬は国父(藩主の父)って呼ばれたことあったっけ? >>960
???「黄金ならおいがひりだしてくれもそ、んんん 独眼竜は特に面白くもない
昨年ソフトも出たことだし、10年振りに春の波濤の出番だ 「太平記」「炎立つ」「花の乱」の90年代の中世三部作がいいな! >>946
銀河、翔ぶが如くが終わって勝手に録画されてた三国志が何気に面白いw >>949
言われてみりゃそうだなあ
太平記も群像劇だったもんなあ お互い積み上げた立場が最終的に悲劇を生む構図は、似とりますね >>965
毎日録画してるけど、あれは仲達パートがちょっと冗長なんだよなあ
これはスレチござったな >>969
似とるねえ
こちらの方は大久保も惨殺されてしまうから悲劇度は上だわ
だからこそあの糸どんのラストシーンがあるんだよなあ
千絵さあもあのラストシーンのためと思うとうざく感じなくなる 私学校が単に教育機関に留まらずに
行政への関与と影響力が過度に強かったのが西南戦争につながったと思う 私学校は島津家の藩政維持の道具にされたともいえるからなあ
吉之助さぁも、久光公への罪の意識があるから止められなかったんだろうなあ >>968
尊氏=西郷
直義=大久保なんだよな
ドラマだと直義やたら暑苦しい人物にされちゃってたけど >>976
なるほど、大村益次郎の予測は怖ろしいほど当たってるってことに >>976
それでいくと、佐々木道誉=村田新八かな? >>979
道誉は義詮義満の時代まで
足利宗家支えるからな
新八どんが長生きしてくれたら 道誉はドラマ本編が終わってからの人生もメチャクチャ面白いんだよな 気分的にはシュンサーイを道誉に当てはめたいとこだがww >>981
死ぬ直前に斯波親子を失脚させたあたりは見事だったよなあ
あの花見が凄いんだわw >>982
シュンサーイにあれぐらいの能力あったら
山県あたりと闇将軍として
暗闘してそうだけど 師直に相当するのは吉之助さぁなんだよww
吉之助さぁ=尊氏+師直 シュンサーイは政治家としてはポンコツだから天寿を全うできた気がする
弟國彦の家系は政治家多いけどシュンサーイの血を引いてる子孫の進路は学術系多いし >>988
おお、ほんのこてあいがとなあ 飯どんたもらんか? >>988
風邪などひかんじゃったか。じゃっどんよー立ててくれた。 >>989
学者肌なんかのお、シュンサーイの家系は やっぱり西郷を朝鮮に行かせるべきやったかいのう〜ほ ほ ほ…… >>987
吉之助さぁは、あげな胡散臭か男ではなかど・・・。 おはんら!次スレにいっど!一気呵成に山を降りていっど! このスレッドは1000を超えました。
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