【そいは】翔ぶが如く 21噴火目【暴論ごわす!!】
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司馬遼太郎の『翔ぶが如く』を主な原作とし、西郷隆盛と大久保利通を主人公に
薩摩藩を中心として激動の幕末から明治初期を描いたNHK大河ドラマ。
大河ドラマ初の二部構成(第一部29話、第二部19話、全48話)、1990年1月7日から12月9日まで放送。
原作:司馬遼太郎(「翔ぶが如く」「最後の将軍」「きつね馬」「竜馬がゆく」「酔って候」「花神」「歳月」より)
脚本:小山内美江子
音楽:一柳慧
語り:草野大悟(第一部)田中裕子(第二部)中村克洋アナウンサー(アバンタイトル)
主演
西郷吉之助→西郷隆盛:西田敏行
大久保正助→大久保一蔵→大久保利通:鹿賀丈史
前スレ
【西郷隆盛】翔ぶが如く 20噴火目【大久保利通】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1518610050/ 薩摩藩だと維新後の大山サァが怒って「一蔵ッ」と怒鳴りつけていたのと
年上組ほぼ全員が「シュンサーイ」と呼ぶくらいだったかね
あと久光公が薩摩ヘコ達をファーストネームで呼び捨て
篤姫も西郷を「吉之助」と呼んでいたっけね >>422
詰まらなくとも全話見るのが大河道ごわんで。 >>422
おはんな、「西郷どん」を見殺しにして来やった!
そげな住人と共に行動するこつはかないもはん! おはんら!西郷どんに文句をいうとは
薩摩ニ児ではなかど!!!薩摩んもんならこまんか事なんど気にしたらいかん!議をいうとは情けなかぁ >>431
そういうおまんさぁが議を言うちょってはごわはんか 13話きっちぃ見ちょりもんど
こんドラマん1話分の価値もなか・・・ >>428 >>430
まず箸を取りやんせ。おいが視聴する以上、批判は徹底的にやることになっど。 もぉ知らん!
いつでん大事な時におまんさぁは西郷どん見てしもう!
子供より始末が悪か! 「頼む!西郷どんを毎週見てくいやい。そうでなかったら、上意討ちじゃ・・」
「構わん・・・」 >>425
ではお尋ねしますが、百姓・町人の家でなく、先祖代々の士族の家でも、呼び捨てが
一般的と明言できますか? >>426
久光や篤姫は、ヘコたちとは身分差がおおきいからね。 >>435
今のお言葉、少し酷すぎるように思いましたが・・ >>438
お城もろくに見えん芋足軽にそいはあまりに残酷でごわす
おっと芋を馬鹿にしている訳ではあいもはん
芋は飯の代わり、焼酎にもなる国の基本でごわす >>440
たとえ西郷どんファンをバカにしたとはこんおいじゃち
後世まで言われても構わんち決心した
西郷どんファンとおいのことはどしこ言葉を尽くしても
とうていおい達の他にはわからんじゃろう >>438
明言はできかねるがおい家は4代遡って郷士の家じゃっど ひして兵児じゃっどん日置島津家と北郷家の家臣というハイブリッド() >>448
休憩にしもんそか?
そいとも、お泊まりにしもんそか? 過激派公家でならしたはずの三條さん、なんで維新後はあんなだったんだろ?w
それとも過激派とか言っても所詮公家の中でのお話だったのかな? >>451
公家は所詮公家で自分達の事しか考えてないからね 三条は参議になれたからゆるくなったんやろ >>450
そん短刀が見つかったら戦になりもんど!そんときは! >>453
三条実美は、維新前の朝廷の官制においても、維新後の新政府の官制においても、
参議になった経歴はないぞ。
>>451
主張は過激でも世渡りは上手かったのだろう。
世渡りが下手な単なる過激派だったら、幕末時点で暗殺されて消えていた可能性大。 おいの実家の近所にある神社の大鳥居に
三条さん筆の大きな額があるんだけど
あんな、ど田舎の神社の為に、なんで書いたんだろう
当時日本ではやってたのかな そういや、京都の専門学校通ってたときに油小路が近くで良く通ったなぁ
専門学校で知り合った友達が近くに住んでてよく通ったわ
ここで伊藤さぁが討たれたとこでごわんど >>414
吉之助どん て、言いにくいかなぁ。
でも、北村和夫さんの次右衛門はそう言ってたなぁ。
北村さんのリアル息子の大山さあは、どん付けないなぁ。
蟹江さんの大山さあは、どん付けじゃなく、さあ付けだった。
これは吉之助が二才(にせ)頭になったことが大きいか。 >>462
信州にはまっで縁がなさそうじゃっどん不思議ごあすな 戊辰戦争『錦の御旗』初公開! 北畠顕家生誕700年記念企画展
2018年04月08日 10時00分
南北朝時代の武将、北畠顕家(きたばたけあきいえ)の生誕700年を記念した企画展
「北畠顕家と霊山」が7日、伊達市の保原歴史文化資料館で始まった。同市の霊山神社に
保管され、戊辰戦争で新政府軍が使用したとされる「錦(にしき)の御旗(みはた)」も
初めて公開された。7月1日まで。
錦の御旗は天皇を主君とする「官軍」であることを示す旗。同神社が保管している2枚は、
明治政府の中枢を担った岩倉具視(ともみ)が、戊辰戦争時に息子2人が使ったものを奉納
したものと伝えられている。企画展では2枚のうち1枚を展示。岩倉の名前で、奉納の経緯を
記した奉納文も展示している。
企画展は来年1月まで3期にわたって開かれる。第1期は「戊辰戦争と伊達地方」がテーマで、
錦の御旗のほか、戊辰戦争時に棚倉藩士が現在の伊達市保原町に避難してきたことを示す文書
などを並べた。同館の担当者は「伊達市でも戊辰戦争があったということを伝えたい」と話して
いる。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180408-259424.php >>427
生麦の時は違った。「シュンサーイ!」だったよ。 大山さぁが大久保を「一蔵!」と呼び捨てにしたのは、廃刀令のあと東京に呼び出されたときだね。 >>466
そういえば「翔ぶが如く」での大久保さぁの父上と、今年の大山さぁは、実の親子か!
しかし今年のは、吉之助さぁが二才頭だったことも触れなければ、
「なこかいとぼかい」の歌も出てこないねw >>470
最終回のお満寿さぁは「海江田さぁ」と呼んでいた。
でもシュンサイが登場人物のセリフのなかで、海江田の苗字で呼ばれたのって、
もしかしてこの場面だけ? 「西郷さんを語る―義妹・岩山トクの回想」
上掲書を読むと、西郷は近親者・家人をはじめ
誰に対しても接し方は、礼儀正しく基本敬語で話しかけ丁寧だったという。
当時の武士らしく非常に姿勢がよく、ぞんざいな態度はなかったそうです。 >>464
伊藤ではなくてクマ先生ではありませんか?
最近は知世母さんの旦那として朝から出てますが
八郎太さんの口癖は
「やってみなはれ」
後のトリーサンになる人ですね
夏目雅子の元旦那の小説もヨロピク 八郎太のモデルの宮崎八郎は、宮崎滔天の兄なんだっけ? >>474
誰か別の人も呼んでた記憶があるけど思い出せない 登場シーンの8割方イラツイてる三田村慶喜が意外とお気に入りじゃ >>477
伊藤さあは新選組の伊藤甲子太郎どんのとこじゃっで!
おはんは、ロマンちもんをわかっとらん! >>481
薩摩の田舎侍が芋の酒を呑んで酔うておる!バーン >>473
あれ北村和夫の息子?
踊るの署長の方の北村だと思っていた >>482
おいは甘党じゃで、ロマンよりマロンのほうがよか! 千絵さあ!千絵さあはおいやらんとな!>>487の座布団ぜんぶ持ってってたもんせ。 >>482
伊藤じゃなくて伊東だぞ
だれか482に誤チェストかましたれ >>489
おはん、そげんこまんか事を気にしたらいかん!薩摩兵児なら笑って見逃すくらいの器をもたんでどげんすっど!! >>490
いつも思うがおはんの薩摩言葉は微妙にまちごちょる ロムって勉強してきやん >>489
「いとう」間違いをしたのは、482ではなか。
>>464 ごあんどw 沖永良部から帰ってきた後の吉之助さぁの頼もしさは異常 1回目呼び戻された時もおやっ?と思ったわ。「じごろ」とか言い方はきついけど
言ってることは前より急にするどくなったなって。 斉彬公の死と島流しによって冷徹な西郷どんに大変身
感情が豊かなのは実は大久保の方
後半ずっと泣いちょる 板垣が朝鮮併合に際して、征韓論の真実と西郷との思い出について語っている、割りと長めの文章をざっと読んだが、
桐野という男はつまらぬ男で‥晋助には遠く及ばない
とか、山城屋和介自殺のこととか面白い。
それと俊斎が江藤梟首に憤慨して、西郷を訪ねて交わした会話をこの嘘つき野郎本人が書いてるが、どうにも信用ならんなwww >>503
西郷どんでも同じようなセリフがありそう
慶喜と西郷は前回以上に昵懇だから >>505
> 板垣は大隈と違って西郷との関係は良かったの?
色々読んでみると良かったようだ
初めて会った時に、顔形か父親に似ていると感じ、それ以来いつ会っても父親に接しているようだったとも回顧してる。
あと勝との会見で、西郷に侍して熊吉もいて、その会見の模様を回想していたことを初めて知った。 NHK必死の番宣だと西郷どん苦戦してるようですな
俺も見なくなって久しいが NHK「カツ丼って10回言ってみて」
視聴者「カツ丼、カツ丼、カツ丼、カツ丼、カツ丼、カツ丼、カツ丼、」
カツ丼、カツ丼、カツ丼」
NHK「薩摩人が主役の一番面白い大河ドラマは?」
視聴者「翔ぶが如く」
NHK「・・・・」 脚本も演出も朝ドラ組なのがなあ・・・
いいかげん大河に朝ドラ組持ってくんのは地雷なんだって気づけよNHK ちなみに小山内さんは朝ドラの脚本も書いてるな
まあ彼女の場合はあくまでも朝ドラ「も」だからな
前半部分は原作がないわけだから彼女が作ったわけだよね >>515
他の司馬作品も取り入れたんでしょ
ドラマ終了後に司馬が小山内さんに苦労を労ったとWikiに書いてあるな まあ登場人物のセリフや人物像、物語の世界観などの点で、他の幕末物の司馬作品を
参考にしているが、ドラマ第1部の構成自体は、あくまで小山内女史の労作として、
最大限の賛辞を贈られて然るべきものだな。 司馬の幕末物の各小説をかなり読んでそれを再構成してる感じがするね
一場面の意味やセリフひとつひとつの背後の情報量がすごいというか なにより制作時に司馬さんがまだ元気だったのは大きいんじゃないの? 変なモノ創れないって空気はあっただろう 西郷どんは原作者からがもう…… >>520
その後の「徳川慶喜」や「功名が辻」なんかと比べると、「翔ぶが如く」のほうが遥かに
司馬作品の作風に忠実だからね。 俺、GWに休みが取れたら、ゆっくり坂の上の雲を見るんだ… 坂雲再視聴で
ノボさん絡み飛ばさない人っているの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています