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 さらに愛妻家としても知られ、妻煕子(ひろこ)のほかに側室をおかず、ただ1人を愛し続けた人物。
今年は幕末を舞台にした「西郷どん」、19年の大河は近現代が舞台の「いだてん」。
20年に人気の戦国時代を扱うのは自然な流れ。
光秀を描くとなれば、新しいイメージの光秀と家族の絆がテーマになるとみられる。