【2018年大河ドラマ】 西郷どん part55
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part54
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1525821888/ 今まで斉彬は絶対正義のような描写だったのにここで下げるのは斬新で良かった
それ以前にも大久保や斉興が斉彬の放漫をディスってはいたけど >>129
韓国語っぽい台詞てんこ盛りでしたね
カンムンチョルとか何がなにやら >>129
捏造して清廉潔白の正義マンが見たいのか フキどん、って最初の奥さんだけ?良かったじゃん。
嫁入り道具を早々に売り払って西郷に尽くしたし、
自ら別れを切り出して西郷を江戸に行かせたし、
西郷にアッチョンブリゲされてる顔が可愛い >>109
>>123
どっちかと言うと始まりは調所様だけどな
何しろ破産何回分か分からない異次元の債務超過を
壮絶な力技で転換するのに何でもやった人だから
黒糖地獄も基本はこの人
但し、斉彬様が政治も技術研究も積極財政主義者だったから
その種銭を維持するために黒糖地獄に乗っかったのも確か >>129
結局暴言だけで誰も殴られとらかったやん
翔ぶなんて手枷足枷つけられて血まみれのまま木に縛られとったぞ島の子 斉彬が殿様になった時、薩摩民は子供まで大喜びしてたのになあ、今思えば信じられんわ。 月を出すように
奄美の別れの場面でも
城山の最期の場面でも 黒糖地獄は斉興の時は大丈夫だったのか?、斉彬になった時黒糖地獄が始まったのか。 >>135
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22) >>124
何度も言いますが、大島だけで8話使うのではないと思いますよ。
大島と沖永良部島を合わせて、8話だと思います。 女を間に挟むことでしか西郷を描けないんだろなぁ描く気もないんだろし オープニングで海のとこ歌になってたよな?一瞬耳がおかしくなったかと >>142
さっきも書いたけど違う
始めたのはむしろ調所様
調所様が薩摩藩の桁違いの債務超過を解消する為になんでもやった
その一つが黒糖地獄
斉彬様の時代も、最先端技術研究も中央への政界工作も
先立つものが無ければ仕方がないと言う事で
その元手として維持された、と言うか拡大した向きもある >>149
個人的には良かったかな
砂糖の搾取なんて殿様は知らないのかも まず奄美ロケが素晴らしかった。
テレンス・マリックの映画みたいに幻想的。
もうどうせまともな大河にならないんだから、
このままマリック路線でいって欲しい。
ユタとかフィラリア、方言や異文化。
西郷が薩摩の役人相手に、チェ・ゲバラのように
抵抗して闘い、このまま奄美で死んでほしい。
最終回は熱病の夢落ちでいいから。 >>124
次々回のタイトルが「正助の覚悟」だから島がメインじゃないと思うぞ ありがと。西郷が最初に人助けした娘が、ふきどん。で、奥さんが須賀どん。だったか。
西郷さん、モテ過ぎw >>156
男女問わずモテたのが西郷の魅力というのは初めに発表されてましたね。 大久保メインにされてもここまでの描写が大分薄いからなぁ
まあ描写薄いのは大久保に限った話じゃないけど >>155
なんかこのドラマの正助どんってちょくちょく久光と会ってたから
そこから久光への売り込みが始まるのかって思うと不思議な感じではあるな 黒木さん橋本さん北川さん高梨さんには残念ですが
二階堂さんに全部持ってかれましたね
私にも奄美ロケさせてよとか
言い分はあると思いますが 島編8話くらい使うって聞いたけど奄美大島・沖永良部島合わせて8話って事だよね >>158
大久保正助。
瑛太さんが演じています。 琉球の風でも薩摩は搾取の悪役だったし、
西郷にも倒幕明治維新よりも琉球独立の為に尽力して欲しく成った。 >>151
長州の村田清風とか
福井の由利公正とかみたいな
経営の才覚と言うより搾り取るって言う表現だな本当 政治絡まないほうがまだ見れる
政治も同じノリで描いてしまうからだ
江戸は華やかさはあったが、政治絡んでくるから内容的には酷かった とぅま を主役で最初からドラマ作れと言いたくなるくらい、良かったよ。
私的には今まで偽宮崎あおいのブスだった
二階堂ふみ、初めて凄く可愛いと思った。 合わせて8話でも長いよなぁ
寺田屋事件とか桜田門で1話使ってほしいわ
つうか島に金かけるなら薩英戦争金かけてやってくれよ 菊次郎さんは、この島で生まれたんだから、ナレが菊次郎さんなら島編重要じゃな。 奄美大島の島民の入墨。東インド会社仕込みのプランテーション
で島民を奴隷化しているので、宗教的な儀式を偽装して、島から
逃亡できないようにし、奴隷的な境遇に諦念させている。文化的
な装飾として定着させることもある。 #西郷どん #NHK @hahaguma
日本人の女性を奴隷化するにおいて、美人をドラマなどに起用し、
化粧や服飾や美容に浪費をするように仕向け、その浪費を称賛し
煽動する男性との交際や飲食や性交で薬物中毒とする方法がある。
@han_org @franoma #西郷どん #NHK @hahaguma >>159
今んとこ一番まともな演技してると思うぞ 直虎の龍雲団も同じ位の時間を割いてなかったけ?自分は好きだったけど、
これで、歴史パートの尺は大丈夫?とは思っていた >>174
宮崎より、5センチ以上ちゃいんじゃないの? >>155
まあそこは思い切り大久保をdisる回だと思うよ >>175
だから跳ぶ見ろって言ってる
まー今回せめて跳ぶとフォーカスは変えて来てるんだよ
それくらいはやってくれないと困る >>183
毎週日曜夜8時から地上波でやってくれそしたら見るから テンプレ保管庫更新しました。
スタッフ
【ユタ指導】中フミ
【機織り指導】安田謙志 >>183
翔ぶが如くってほとんどセット撮影でちゃちい 大胆な試みだよね。前回も歴史パートが無いに等しかったし。
コレがウケたならば、西南戦争とかパートはウケないだろうし、
コレが不評ならば、やっぱ大河は歴史パートだよな。になるし 奄美諸島民は歴史の真実を知って鹿児島から沖縄に所属する運動を起こせ >>161
さすがに2番手なんだから少しは見せ場ないと気の毒
そもそも主役の西郷も大したことしてないしな 翔ぶが如くって思い出補正で素晴らしいと思ってるだけだろ >>127
まあ、一部横流して島役人の役得になってただろうし
ドラマでもあのスルメ役人の不正出んのかな? >>176
西郷は一回も帰らなかったが
菊次郎は何回も帰ってるからな 今までの「西郷どん」の中で一番感動した。
なんだか知らないけど、琴線に触れた。泣き通しだったよ。 ま、今日は良かったんじゃないかな?
真面目さは伝わったよ、作りやすいんだろうねこういう展開 >>189
八重や花燃ゆもその辺りの視点には苦心してたからな
主人公>お国情勢>中央政治・日本史
このバランスをどう描くか、主人公と関わらない部分をどう挿入するか
幕末の場合、中央政治ですら江戸と京都で相当混線してたからな フランケンとか、この前の探偵物語のときの
お嬢様役は違和感あったけど、
島の強気な田舎娘は
めちゃめちゃ似合う、二階堂w >>192
3年に一回くらいは見直してるけど、補正はないな
毎回虚しさに襲われる 八重の桜や花燃ゆは女主人公だから苦心するのは分かるが西郷は中心人物だしなあ 西郷は刺青を嫌悪してたけど、海に関わる人は
現代で言う、IDカードやマイナンバー的に刺青してたよ。
遭難とか溺死して腐乱したり魚に喰われて身元が分からない程に成るから。
だから、カッコいい柄。じゃなくて、他人と被らない事が大事。
セーターの縄編みフィッシャーマンセーターの柄も。
山だとカウチンセーターの模様も 今回のよさって、
自然の中で、
役者が解放されて生き生きと演技してるし、
自然の美しさで、視聴者の感情も解放された
相乗効果な感じがする
コトーとか、ちゅらさんとか
離島のドラマって、いいものが多い >>192
跳ぶは鹿賀西田もそうだがやっぱ岩倉稔侍が好きだな
いつも吉原かどっかの姉ちゃんと遊んでたのに桐野にアホーっと一喝して切り抜けたし >>206
スキップしたり大久保裏切って抱き着いたりのときと
最期の勲章大久保受けるように説得するところのギャップが良かった 二階堂さん良いなあ はまり役だと感動した
西郷が、これまでの猪突猛進のお人よしからこの辛苦を機会に
覚醒する兆しが覗えて楽しめた おらやっとワクワクしてきたぞ >>198
幕末有名人を主人公ににするにしても黒船から維新まで時勢に首突っ込みまくりで出ずっぱりって人物あんまいないからねえ
蟄居してたり島流しになってたり潜伏隠遁してたりで何もしてない時期がたいていある。 イギリスは外面を非常に気にしてたから
この頃だと植民地人を何人か選んで宮殿に呼んだりしてた
もちろん留学もさせていた、日本よりは賢い、でもアヘン戦争は可決w 展開予想
18回
安政6年1月 吉之助、奄美大島着
10月7日 橋本左内斬首
19回
安政6年11月 吉之助、愛加那と結婚
20回
万延元年3月3日 桜田門外の変
大久保正助、脱藩突出を抑える
21回
万延2年1月2日 菊太郎誕生 薩摩の農民の貧しさや奄美の過酷な取り立てを知ってるはずなのに
西郷が貴重な食料をぶちまける描写いるか?
元より罪人じゃないし、違和感強かった 生麦とかイギリスとかどうでもいい
美しい南の島での愛の物語が見たい >>198
みんなが楽しめる大河ってのが今の時代求められてるんだよ
合戦や政争パートだけでは、新しい視聴層の開拓ができないからね
大河存続のためにはいろんな層を取り込まなくては 解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
他人に不自由(制約)を与えれば己も不自由(不快)を得る
問題解決力の乏しい者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の低い者ほどデマ宗教フェイク疑似科学に感化洗脳
自己肯定感の欠けた者ほど「己の知見こそ全で真」に自己陶酔
人生経験の少ない者ほど嫌いキモイ怖いウザイ想定外不思議を体験
キリスト教は世界最大のカルト。聖書は史上最も売れているト本
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生存在現象に元々意味価値理由目的義務使命はない
宗教民族領土貧困は争いの「原因」ではなく「口実動機言訳」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) 西郷どんって、モテるだけあって、
済んだ女を思い出すことが一切ない。
回想に出るのは大久保と斉彬だけ。
薄情なやつだ。、 >>223江戸で、ふきと再会した時に気付かなかった記憶。
これで、ふきどんはヒ―様へ気持ちを切り替えたかも? 翔ぶは、現地妻を置いて薩摩に帰るところが、胸糞悪かった。
初代釣りバカミチコさんが現地妻でさ、
妙にいじらしくて感動的な演出でね。
大河の主人公は無駄にモテる設定やめれと思ったよ。
金や物資の為と割り切ってる女を出してみろと言いたい。 >>28
『翔ぶが如く』では、名前が 愛加那(於戸間金・おとまがね)と出てた。
ここの「とま」が「とうま」になったのね。 大河見てる割にほとんど日本の歴史、人物像知らなさすぎて又勘違いに驚いたわ。林真理子も含めまともな本や史料読んでちゃんと学ぼうよ >>182
誰が?
西郷は下野してから大久保を罵りまくってたらしいが この時代の奄美って薩摩からの余所者には地上の楽園みたいだな
女は一年中ノーパンノーブラにミニ浴衣一枚だけで身の回りの世話してくれるんだ >>199
フランケンのは、明治時代編はお嬢様だけど、現代人編はそんなにお嬢様って訳じゃ無いだろ?
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