【2018年大河ドラマ】 西郷どん part55
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part54
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1525821888/ >>183
毎週日曜夜８時から地上波でやってくれそしたら見るから テンプレ保管庫更新しました。
スタッフ
【ユタ指導】中フミ
【機織り指導】安田謙志 >>183
翔ぶが如くってほとんどセット撮影でちゃちい 大胆な試みだよね。前回も歴史パートが無いに等しかったし。
コレがウケたならば、西南戦争とかパートはウケないだろうし、
コレが不評ならば、やっぱ大河は歴史パートだよな。になるし 奄美諸島民は歴史の真実を知って鹿児島から沖縄に所属する運動を起こせ >>161
さすがに2番手なんだから少しは見せ場ないと気の毒
そもそも主役の西郷も大したことしてないしな 翔ぶが如くって思い出補正で素晴らしいと思ってるだけだろ >>127
まあ、一部横流して島役人の役得になってただろうし
ドラマでもあのスルメ役人の不正出んのかな？ >>176
西郷は一回も帰らなかったが
菊次郎は何回も帰ってるからな 今までの「西郷どん」の中で一番感動した。
なんだか知らないけど、琴線に触れた。泣き通しだったよ。 ま、今日は良かったんじゃないかな？
真面目さは伝わったよ、作りやすいんだろうねこういう展開 >>189
八重や花燃ゆもその辺りの視点には苦心してたからな
主人公＞お国情勢＞中央政治・日本史
このバランスをどう描くか、主人公と関わらない部分をどう挿入するか
幕末の場合、中央政治ですら江戸と京都で相当混線してたからな フランケンとか、この前の探偵物語のときの
お嬢様役は違和感あったけど、
島の強気な田舎娘は
めちゃめちゃ似合う、二階堂ｗ >>192
3年に一回くらいは見直してるけど、補正はないな
毎回虚しさに襲われる 八重の桜や花燃ゆは女主人公だから苦心するのは分かるが西郷は中心人物だしなあ 西郷は刺青を嫌悪してたけど、海に関わる人は
現代で言う、IDカードやマイナンバー的に刺青してたよ。
遭難とか溺死して腐乱したり魚に喰われて身元が分からない程に成るから。
だから、カッコいい柄。じゃなくて、他人と被らない事が大事。
セーターの縄編みフィッシャーマンセーターの柄も。
山だとカウチンセーターの模様も 今回のよさって、
自然の中で、
役者が解放されて生き生きと演技してるし、
自然の美しさで、視聴者の感情も解放された
相乗効果な感じがする
コトーとか、ちゅらさんとか
離島のドラマって、いいものが多い >>192
跳ぶは鹿賀西田もそうだがやっぱ岩倉稔侍が好きだな
いつも吉原かどっかの姉ちゃんと遊んでたのに桐野にアホーっと一喝して切り抜けたし >>206
スキップしたり大久保裏切って抱き着いたりのときと
最期の勲章大久保受けるように説得するところのギャップが良かった 二階堂さん良いなあ はまり役だと感動した
西郷が、これまでの猪突猛進のお人よしからこの辛苦を機会に
覚醒する兆しが覗えて楽しめた おらやっとワクワクしてきたぞ >>198
幕末有名人を主人公ににするにしても黒船から維新まで時勢に首突っ込みまくりで出ずっぱりって人物あんまいないからねえ
蟄居してたり島流しになってたり潜伏隠遁してたりで何もしてない時期がたいていある。 イギリスは外面を非常に気にしてたから
この頃だと植民地人を何人か選んで宮殿に呼んだりしてた
もちろん留学もさせていた、日本よりは賢い、でもアヘン戦争は可決ｗ 展開予想
18回
安政6年1月 吉之助、奄美大島着
10月7日 橋本左内斬首
19回
安政6年11月 吉之助、愛加那と結婚
20回
万延元年3月3日 桜田門外の変
大久保正助、脱藩突出を抑える
21回
万延2年1月2日 菊太郎誕生 薩摩の農民の貧しさや奄美の過酷な取り立てを知ってるはずなのに
西郷が貴重な食料をぶちまける描写いるか？
元より罪人じゃないし、違和感強かった 生麦とかイギリスとかどうでもいい
美しい南の島での愛の物語が見たい >>198
みんなが楽しめる大河ってのが今の時代求められてるんだよ
合戦や政争パートだけでは、新しい視聴層の開拓ができないからね
大河存続のためにはいろんな層を取り込まなくては 解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験（争い煩悩）
他人に不自由（制約）を与えれば己も不自由（不快）を得る
問題解決力の乏しい者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の低い者ほどデマ宗教フェイク疑似科学に感化洗脳
自己肯定感の欠けた者ほど「己の知見こそ全で真」に自己陶酔
人生経験の少ない者ほど嫌いキモイ怖いウザイ想定外不思議を体験
キリスト教は世界最大のカルト。聖書は史上最も売れているト本
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生存在現象に元々意味価値理由目的義務使命はない
宗教民族領土貧困は争いの「原因」ではなく「口実動機言訳」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9｀･ω･) 西郷どんって、モテるだけあって、
済んだ女を思い出すことが一切ない。
回想に出るのは大久保と斉彬だけ。
薄情なやつだ。、 >>223江戸で、ふきと再会した時に気付かなかった記憶。
これで、ふきどんはヒ―様へ気持ちを切り替えたかも？ 翔ぶは、現地妻を置いて薩摩に帰るところが、胸糞悪かった。
初代釣りバカミチコさんが現地妻でさ、
妙にいじらしくて感動的な演出でね。
大河の主人公は無駄にモテる設定やめれと思ったよ。
金や物資の為と割り切ってる女を出してみろと言いたい。 >>28
『翔ぶが如く』では、名前が 愛加那（於戸間金・おとまがね）と出てた。
ここの「とま」が「とうま」になったのね。 大河見てる割にほとんど日本の歴史、人物像知らなさすぎて又勘違いに驚いたわ。林真理子も含めまともな本や史料読んでちゃんと学ぼうよ >>182
誰が？
西郷は下野してから大久保を罵りまくってたらしいが この時代の奄美って薩摩からの余所者には地上の楽園みたいだな
女は一年中ノーパンノーブラにミニ浴衣一枚だけで身の回りの世話してくれるんだ >>199
フランケンのは、明治時代編はお嬢様だけど、現代人編はそんなにお嬢様って訳じゃ無いだろ？
ちゃんと見てたか？ 奄美は開放感はあったな
話としては政治絡まないから脚本もやりやすかったか
相変わらず鈴木のイキリ演技は不愉快さと違和感しかないが >>224
ふきどんの件は別に忘れててもおかしくはないと思いますよ。
再会したら、文字通り別人になってたんですから。 >>215
安政5年9月12日 大殿様こと島津斉興が病死
左内斬首よりも前に起きたことだから、
あの「手紙」は斉興病死のニュースを伝えるものだと思ってた 妻になるつもりないのにとぅま一人で西郷のもとに行くの危なくね？ 月照も薩摩へ逃げずに、おとなしく京都で幕吏に捕縛されていれば、
良くて謹慎 悪くても遠島か追放で済んだのではないか？ >>230
正直女の地位は低かったし、普通にどこでも女買えたわけだし
わざわざ辺境の地で身分の低い臭そうな女有難がるわけないじゃん・・・ 二階堂ホントに伸び伸び演技してるのが伝わってきて良かったわ
惜しむらくは最終的に妻の座が二階堂からブサイク黒木に変わっちゃうんだよな
今からでも二階堂と添い遂げる設定に変更してくれんかな... >>241
IF設定でもそっちで見たいよな
史実じゃなくても何か表現できるものがあるならそれでもいいと思うわ >>240
江戸時代から明治初期は、女性が婚家を飛び出す離縁が多いぞ
三行半（みくだりはん）をつきつけるという言葉が生まれたほどだ
西郷どんも最初の結婚で奥さんに逃げられたしｗ 沖縄人と大河の相性がよすぎるな
素朴な真の強い演技が上手い、目鼻立ちもしっかりしてるから美人にしやすいし 見た、島キレー！もう島綺麗だけで許す
ナレ西田に柄本さんと好きな俳優さんがいるから見るけど〜的な姿勢でしたが
字幕もなんか好きだ。近藤さんは真田丸見てたから久しぶりな気がしないｗ
ラストの引っ張られてる西郷が美女と野獣に見えるｗ
これは斉彬に無いものを西郷は手に入れ殿を超えて復活する燃える展開ですよ！！（大河として見てない 奄美って、琉球からも酷い目にあってたはず
薩摩支配とどっちがマシだったのかな？ >>237
なんかあっても、「犬に噛まれたと思って忘れろ」ぐらいの扱いだろう
まあ、予言のせいもあって最後のとぅまはもう西郷の島女になる気マンマンだろうけどなｗ 今回の1話の中でほぼ1年経ってるな
吉之助が島に来たのが1月、左内の処刑が10月
処刑のことが島へ伝わるまでに1ヵ月くらいはかかるだろ 二階堂ふみが全部もっていった
これに尽きるね
女剣士みたいなキャラ大好き
西郷周りの大久保含めた男連中から漂うナヨナヨしたオーラが対比で浮き彫りになった
ギャーギャー口喚いてばっかりでよっぽど女っぽい >>237
>>249
大島はどうなのかな
琉球だと独自の一本簪があって
大和の男が本当に無体をしたら
相手を殺して自分を死ぬ為に身に着けてた 斉興病死は左内斬首より1か月前の出来事なんだが、まさかスルーか？
翔ぶが如くでは大久保役を好演し、このドラマでも見事な「憎まれ役」を演じていた
鹿賀丈史に、申し訳ないような気がする >>1
乙です
奄美の人は美人多いよ
真田広之さんのお母さんだったかお祖母さんも奄美 >>225
大久保利通の父、次右衛門さんも島女との間に子供（娘）がいた。
島といっても沖永良部島のほうで、役人として赴任してた時。
正助どんの異母妹になるが、それの夫が土持政照（当然、今後出てくる人）。 >>252
でも日本の人気女優ってアクション出来ないのが残念だわ
スタイルも良くないし
顔だけ可愛らしい小さいタイプが多すぎ 奄美言葉の割には字幕あんまりいらなかったような
本来の方言より相当緩くしてるのか 予告で、ちゅらさんが着物を脱ぐ時の顔が素敵。
山口百恵の潮騒みたい 今からでも遅くない
西郷どんの正室の糸役を広瀬アリスに替えよう
まず黒木華演じる糸が、料理を作っている時にミスして顔に火傷を負う
→顔がグルグル巻きの包帯で巻かれる→西郷どんが見舞いに行く
→西郷どんが包帯を外してあげると、糸が広瀬アリスに
これで大丈夫だ
（西郷どんのナレーション・西田敏行が主演の大河ドラマ徳川吉宗で、
同じような演出をしていたことがあるから大丈夫だ） >>262
予告でまさかのお色気シーン
手っ取り早く視聴率あげたいなら美人を使うか、エロを入れるか >>241
そういや去年は直虎と政次の駆け落ち逃避行設定
妄想してた人たちがいたねw >>255
来週、斉興出るらしいよ
奄美言葉はたぶん相当わかりやすくしてあるんだと思う
島の事情説明役っぽい柄本明は特に >>264西郷がアコーディオンを習得して二人で上海ですか？ 犬に噛まれたと思ってと言うが、本当に犬に噛まれて妊娠したら恐ろしい >>270
ちょっと前に死んでますで回想として出るのか
それとも時系列歪めて左内より後で死ぬことにするのか 斉興いなくなるなら
もっちーも斉彬路線にシフトできるね 「愛（いとし）君、私を置いて逝かないで〜〜〜」
…夏菜 西郷が生真面目で熱血過ぎるから、セックスもクソ真面目で、
ちゅらさんの膣とか子宮とか壊してしまって病院沙汰になりそうなｗ そういえば悪代官役の人といい
左内役の人といい
純と愛思い出しますよね >>273
ごめ、来週じゃないかも
時代劇板のクレジットスレでこう書かれてた
＞テレビ月刊誌によると、桜田門外の回、鹿賀も出るらしい。佐野と鹿賀はそろって退場。 品川宿でのヒー様とふきのイチャイチャの気持ち悪さに比べれば西郷と愛可那は健全で美しくて見てられる 奄美大島には本物の西郷みたいなギョロ目はザラにいるから
ヤマトンチュウよりウチナンチュウに見えただろうが、
鈴木が本物とイメージ違い過ぎてどうしても西郷には見えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
