【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>706
明智長山城落城の際に一旦は煕子は越前に逃れた光秀と別れているのでは?
という可能性について弥平次と吉乃の例を出しただけで
武功夜話の信憑性についてはどうでもいい 応仁の乱本がベストセラーになってるからあるかもな
もしくは尼子で山中鹿之助とか…
七難八苦を与えたたまえが流行語になったりしてw >>712
ガラシャが1563年生まれ
ガラシャの母が煕子なら越前赴任時代の光秀と一緒にいないと誕生しない
明智長山城の戦い以前に誕生した光秀の子はいないため
光秀は越前時代に妻を持ったことになっているのでは 光秀は朝倉家と親しい浅井家と戦っているから
朝倉家に仕えなかったんじゃないか? 光秀が越前朝倉家に仕えてたというの太田牛一の記録にそう書かれてたはず 光秀が越前朝倉家に仕えてたというの太田牛一の記録にそう書かれてたはず 光秀が朝倉家に仕えたという記述は太田牛一と僧の聞きかじり話なので
信用性がいまいち あらすじに朝倉の名前がないけど仕えない説でやるのかな
流れとしては美濃から落ち延びて京で義昭に会うとなってるけど 京(細川)→越前→京(義昭)
この流れ希望
美濃とか道三とか見飽きた感 大河の光秀って大体浪人時代から信長の家臣になる辺りが初登場なことが多いし
美濃で道三の家臣やってた時代は飽きるどころかほとんど描かれたことなくね >>615
608ではないけど、誰もl答えてないみたいなのでちょっと抜粋&要約
京の人、立入左京亮入道隆佐は「光秀は美濃国(岐阜県)住人、とき(土岐)の随分衆」と記していて、
当時の宣教師がつくった日葡辞書には「随分の人」の項があり、「際立った人」と訳されている。
明智は美濃の名族土岐氏の上級家臣だったようだ。
フロイスも「光秀の子女は優雅で美しくヨーロッパの王族のようだ」と書いているので、光秀一族は高貴な雰囲気を持っていたということが伺える。
しかし美濃の出自は事実かもしれないが、光秀の前半生は王族などには程遠く
「朝夕の飲食さへ乏しかりし身」(当代記)という有様。
踊り念仏の僧の書「遊行三十一祖京畿御修行記」天正8年(1580)1月24日条には
「明智十兵衛尉といひて、濃州土岐一族牢人たりしか、越前朝倉義景頼み申され、
長崎称念寺前に十ヶ年居住」とあるので
土岐氏の親類が牢人になって、越前(福井県)の朝倉義景を頼り寺の門前に10年住まわせてもらった。
しかしやがて光秀は朝倉の元から細川に仕えるようになる。
興福寺の多聞院の日記に「細川ノ兵部大夫カ中間ニテアリシ」とある。
中間というのは荷物運びなどの下働きであった。
戦国末期に少年で100歳まで生きた老人の回想「老人雑話」には
「明智初め細川幽斎(藤孝)の臣也」とある。
細川家の家臣にはなったが、家老の米田助右衛門などが「悪しくあたり」いじめたので
光秀はこらえきれず織田に仕えたいと願うようになった。
平戸松浦氏が編んだ「武功雑話」が、この経緯に詳しい。
ここでも「明智はもと細川幽斎の家来也」とある。
細川家家老の松井佐渡から嫌われ、光秀は信長へ奉公に出たいと願っていた。
ある日幽斎から「信長へ使者へ行け」と言われ、絶好の機会と信長に直訴して家臣にしてもらう。
光秀はそのまま細川へは帰らず、使者の返事は「飛脚にて遺」したという。
のちに明智は頭角をあらわし出世。家老の松井に会った時に
「あなたに気に入られなったから出世できた。仇は恩で返したい」と告げると
すかさず松井は「では娘子を与一郎(忠興)の嫁に貰いたい」といい、細川家はガラシャという美女を手に入れた。
どうも抜粋と言うよりほぼ全文になってしまったけどw
これで見ると初期の頃には「元々は高貴な一族」というのと、「今は貧乏な牢人ぐらし」というのは
べつに並び立つ設定でもおかしくないみたい。 >>715
永禄8年頃、高嶋田中城で籠城していたという記述があるやつかな
明智光秀が医学書を口伝で伝えたのを幕府奉公人が書き写したのを幕府の医者が注釈付けて引用してる文献
つまり、光秀は医学書を口伝するほど医学に明るかった
造船、築城、橋梁などの土木建築も明智家は当時最先端の技術を持ってた
光秀が信長の命で他国の検地の監督にも出向してるのも読んだことあるし
刀剣や鉄砲にも技術があったみたいだし、兵法なんかも当時の武士の教養だったそうだし
おまけに医術もあった
頭良い人だったというか、お勉強好き? そろそろ歴史スレが欲しいが 光秀 義昭軽くまとめ
1563 36才 永禄6年 永禄六年諸役人符番帳 明智 足軽衆 (或は走衆)
1564 37才 永禄7年
1565 38才 永禄8年
5/19 足利義輝 三好三人衆 武衛襲撃 義輝惨殺さる
一乗院覚慶(義秋)松永久秀に捕縛 大和興福寺に幽閉監視
5/20 若狭武田義統 朝倉義景へ義輝凶報を伝える
6/14 直江実綱 朝倉義景へ義輝凶報を照会
7/28 朝倉細川の調略 一乗院脱出 甲賀衆和田惟政により甲賀和田舘へ
8/5
大覚寺義俊(義輝 義秋叔父 近衛家) 覚慶南都脱出を上杉輝虎宛書状で報じる
「一乗院南都御座所儀 居御番候而 松永堅雖申付候 朝倉左衛門督令直談 種々廻調略
去月廿八日至甲賀和田城被引退候」
永禄八年 八月五日付 上杉古文書
11/21 三好三人衆松永の不和激化 間隙を計り野洲郡矢島へ遷座
1566 39才 永禄9年
6月 細川藤孝尾張へ 和田惟政美濃へ下り参洛要請
8/3 三好三人衆 義秋上洛阻止近江坂本まで進出
8/29 六角 矢島衆 謀叛 矢島御所襲撃の風聞 義秋夜陰に紛れ琵琶湖を渡る
足利義秋 妹婿若狭武田義統次いで朝倉義景を頼る
閏9/8 足利義秋 越前朝倉金ヶ崎 移座
永禄9年10/20 米田貞能(奈良御伴衆) 近江坂本で針薬方写本
沼田勘解由左衛門清延(二番詰衆) 高嶋田中籠城之時
針薬方奥書「右一部 明智十兵衛尉口伝也」
11月 細川米田 美濃へ織田信長参洛の要請 米田文書
11/21 足利義昭 一乗谷へ赴く 朝倉義景に出兵要請 >>724
頭いい人といっても他の武将だって戦しかできないわけじゃない
加藤清正や藤堂高虎は築城の才能あるし
徳川家康も薬学の知識あるし
伊達政宗は料理の才能あるし流行のセンスも最先端
上杉謙信琵琶奏者
武田信玄温泉評論家 >>726
加藤や藤堂は豊臣系列だから
土木建築関係は仕事の一環だね
政宗は鼓太鼓茶
去年の今川氏真とちがって
趣味の域こえてる一流 >>721
道三や濃姫以外の斎藤家はどう描かれるか
個人的に龍興の扱いが楽しみ >>723
磯田の文章記載おつかれさま
磯田がいろいろな資料から都合のよいものをつまみ食いしている様子がよくわかる >>725
↓整理して欲しい
ピコ太郎誕生〜道三と快川〜小見の方輿入れ〜マムシの国盗り物語〜天文13年加納口の戦い(〜煕子と婚姻)〜天文16年加納口の戦い〜濃姫嫁ぐ〜川中島〜宗滴昇天〜長良川の戦い〜長山明智城落城
朝倉義景〜桶狭間〜義龍昇天〜永禄の変・剣豪将軍討死〜高島田中城籠城〜義秋還俗〜細川藤孝〜稲葉山城落城〜使者光秀〜十五代将軍爆誕〜本國寺の変
京都奉行のようなもの〜傀儡将軍〜金ヶ崎撤退戦〜久世地頭〜比叡山焼き討ち〜坂本城ですが〜信長包囲網〜FA宣言〜おつやの方〜恵那明知城の戦い〜
信玄上洛〜信玄昇天〜室町終幕〜龍興・義景死す〜高ころびにあおのけに〜いつもの髑髏酒〜長島ポグロム〜長篠大勝〜いっきに撫で斬り〜逆さ磔
黒井の赤鬼〜波多野に敗退〜木津でリタイア〜煕子死す〜紀州も失敗〜謙信上洛〜謙信昇天〜久秀爆死〜播磨衆・村重離反〜赤鬼昇天〜秀長&秀満活躍〜波多野処刑〜英雄凱旋〜
馬揃え〜一色下す〜本願寺降伏〜佐久間・林追放〜長宗我部無用論〜武田征伐〜恵林寺焼き討ち・快川焼殺〜利三死罪〜饗応と援軍〜時は今〜本能寺の変〜大逆人〜山崎合戦〜三日天下 >>729
磯田は別にこの大河の考証じゃないだろ今の所は。
>>730
政宗は「信長のシェフ」の時代より後の世代だろ〜
今でいうと三英傑がイチロー世代なら
政宗は大谷世代みたいな。
>>723
足利義昭については名前も挙がらずか? 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん >>723
斎藤道三もいない
ドラマでは道三の家来から始まって朝倉で10年→細川→織田なのかな 「朝倉始末記」に明智光秀が家臣だったとの記録がない
「信長公記」でもそれらしい記述がない
朝倉家臣だったのに織田方になって滅ぼしたなら絶対あるはずなのにないという事は
近くの称念寺に住んでても家臣ではなかったという事だと思う
家臣なら称念寺よりもっと近くに住むだろうし 称念寺(別名 長崎城) 時宗 北国一の念仏道場であり朝廷祈願所、室町将軍祈願所
東に北国街道 西に九頭竜水系兵庫川 南は湿地と湖 北に堀と寺町船寄
若狭 越前 越後の海、水運の要地に信者勢力を持つアジールとなる
代々上人勅許 薗阿上人を称する(園阿上人とも)
時衆は将軍に近侍し同朋衆(⭕⭕阿弥)として連歌、能、茶を施し
時に、戦となれば陣僧として医療、十念を施す
義昭も越前滞在時に能 連歌 茶会を催してるから
その繋がりで物語を作っても面白い 光秀は、京の幕臣区画に屋敷を持っていたから
越前に頻繁に行っていた幕臣で武家だろう
光秀が武家でなければ、高嶋田中城の戦いに光秀が参加していた説明ができないし
また、光秀が朝倉家臣なら一乗谷に住んでいるはずだが
城下町から離れたところに住んでいたという記述があるのも奇妙 >>741
信長上洛前に光秀がどこに住んでいたのかはわからない
信長上洛2年後に光秀の屋敷が洛中にあったからって
この前年に信長は戦で焼失した将軍御所を足利義昭のために新造しており
(それまで将軍御所があった場所とは違うところ)
それ以降に整備されたものと考えて問題ない
また、光秀は越前に来た際、長崎称年寺の末寺である西福寺に住んでいる
遊行上人の記録によれば光秀は朝倉氏の庇護のもと
家族とともにここに10年間住んだという
http://shonenji.net/aketi/ 信長上洛前に、浅井氏に攻められていた高島田中城に籠城していたということは
光秀は、浅井氏と強固な関係の朝倉氏とは縁が薄かったということだろう >>743
光秀が高島田中城にいたと思われる1566年に
足利義昭は朝倉義景を頼って一乗谷に入っている
光秀が義昭を保護する朝倉の敵対勢力の味方をしていたなら
幕臣だというのはますます嘘になる >>700
本当は綾瀬で細川ガラシャの予定だったという噂は聞いたことある
主要キャストはそのままで急遽題材だけ変わったのかなと思った >>744
光秀が幕臣でなければ、京の幕臣の屋敷街に屋敷を建てられないと思う。
また、光秀が朝倉家臣なら、高嶋高田城に籠城しないと思う。
それと、1566年に光秀が足利義昭と一致しない行動をとっているのなら
当時、光秀は義昭支持ではなかったかもしれない。
そのころには、義昭は幕臣大多数の支持を得ているわけではなかった。 永禄9年なら江北は浅井の覇権が及んでるよ
浅井は永禄3年(1560年)の野良田の戦いで六角方の高島衆は放逐されて
坂本以北、堅田から高島の湖西江北は浅井の支配域になって
浅井朝倉を頼って幕臣を上洛ルート所々に置いて拠点作りと義秋上洛の馳走要請を
西は島津、美濃斎藤、尾張織田 越後上杉 東国は佐竹まで方々に始めている
三人衆松永義継はお互い争いも始まり合わせて阿波御所将軍擁立でてんやわんや
でも義秋上洛工作をしても還俗も髪置きも加冠も人数揃えも済んでない
将軍は阿波御所が推され、そうこうしてる間に美濃と尾張で争い
もう本当にてんやわんやですよ >浅井は永禄3年(1560年)の野良田の戦いで六角方の高島衆は放逐されて
>坂本以北、堅田から高島の湖西江北は浅井の支配域になって
これが書かれている文献は何? >>746
朝倉家の家臣ではないから
親信長であった義秋援護に高嶋田中城に個人的にかけつけたのでは? >>745
「ほんとは八重でなくてガラシャだったはずなのに・・・」
は、この板で疑問視されながらもガラシャ好きがずっと言い張っていることだが
その件については
同志社の神学部の先生が新島八重大河は何も誘致等はしていないことに寄せて
(八重大河はまず震災復興、福島活性化大河だし誘致なんてしてないからね)
京都の諸行政団体が熱心に大河誘致を続けているというのに
「何もしていない新島八重が大河化されることになった」旨の発言をしたのを
↓
なぜかその発言が「実はガラシャ大河の予定だったのだ」という解釈に進み
この板でそれが真実だったかのように書きこまれ続けた。という事のはず 明智光秀がいつ信長の家臣になったかは確定できる資料は無くて
意見が分かれるところみたいだけど
私見だけど、なんとなく幕臣の屋敷が並ぶところにあった光秀の屋敷に信長を宿泊させた時、
光秀が信長の家臣になると決まったのではないかと思う
他に信長が家臣の家に宿泊した事は無いし
ゆっくりこれからのことを話す機会ができて、その時お互い意気投合したのかなと >>753
焼け野原で将軍御所すらなかった都なのに
光秀は先祖代々の有力幕臣で豪邸を維持、信長を迎え入れたとは考えづらい
それならばもっと初期から幕府の記録や公家の日記などに
細川よりもずっと前に名前が出るはずだからね
しかも光秀が高嶋田中城にいたなら反義昭は間違いない
幕臣なら即刻追放で義昭の側近になれるはずもない
信長が自身の家臣である光秀を義昭の目付として京に住まわせたため
義昭は光秀を追い払えなかったというのならばわかる 鹿之介との逸話にも風呂の話があるけど
光秀はよっぽど風呂好きだったのか >>756
洛中洛外図を見れば、京は焼け野原ではなかったことがわかる まあ宣教師も京は美しいとか色々褒めちぎってるから
今言われてるほど焼け野原じゃなかったかも 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん >>757
いいお話だね
風呂は戦国武将の人気のおもてなしだったみたいだけど
明智光秀は特にお風呂の逸話多いよね
妙心寺の明智風呂も光秀供養の為らしいから風呂好きだったんだろうね
天海もお風呂好きだよねw >>763
合力の書状届けに来た光秀の家来も真田昌幸から
「10日ほどゆるりと湯にでも浸かられよ」
って言われて引き立てられていったしなあ・・・ >>753
>信長が家臣の家に宿泊した事はないし
都には門構えも高く庭も広く部屋数も多いような大刹がたくさんありますから
>>756
焼野原というほどでは無かったのでは
でも「光秀が先祖代々の有力幕臣で豪邸を維持」ってことは自分も無いと思う
豪邸もってた有力幕臣だとしたら何かしらの記録や日記に記述があるだろうしなー
>>758
ああいう図は誇張しての華やかさがあるもんだよ
美麗で華やかな都」を見せる意図あって描かれたものが多いんだから
だからこそ武将間の贈答にも使われた 間違いなくエンディングは春日局と天海は出るはず
光秀かどうかはともかく
天海だけは顔出さずに声もなしで周りだけが勝手に喋ってエンド
最後の紀行も日光東照宮で締め そんで、こう締めくくれば更に上出来
「歴史は流れ近代、金天海は日本共産党、朝鮮総連で活躍、日本の社会に大きな影響を残した・・・」 そして現在、光秀は今も生きている
金光秀さん、朴光秀さん、文光秀さん、徐光秀さん、鄭光秀さん
一人一人に取材しに行って近況を話してる映像ざっと流すともっとええやん
頑張れNHK 李光秀さん 梁光秀さん も追加で
まあ出るわ出るわ
光秀ってホントに朝鮮人に多いんやね >>766
天海説はハセヒロさんも知ってたけど
けっこう有名なのかね
歴ヲタぐらいしか知らないと思ってた >>765
>でも「光秀が先祖代々の有力幕臣で豪邸を維持」ってことは自分も無いと思う
答えはやっぱこれでしょ↓
21:人間七七四年[sage]
俺、俺だよ俺俺
ちょっとやんごとなき身分なんだけど1件家屋敷都合してくれないかな?
今でいうところのオレオレ詐欺 天海を出したら、負けだと思う
光秀と別人でということならまだ許せるけどw 信長を討つ話
秀吉+落ち武者狩りで討たれる話
これがドラマのクライマックスなのに何十年も後に天海になって活躍する話なんかやっても面白くなるとは思えない
それよりも中国大返しのカラクリをちゃんと描くのか
それとも単に そういうことがありました、で流すのか
伝わるとおりのタイムラインでは、地図と地形を精密に把握した上でのベストルートで望んだ最新装備の米兵の行軍速度でも無理、だとされているが・・・ >>772
鮮人は 〜〇〇と名を変えて生き続ける〜
っていうストーリー好きみたいだから、負けだろうがなんだろうがやりたいんじゃないの?
日本名に名を変え日本に居座り続けるとか、自分たちの実体験だし >>773
中国大返しは状況的に十分可能だから秀吉黒幕は有り得ないらしいが
むしろ賤ヶ岳前の美濃大返しの方が凄いとか >>765
言継卿記で、光秀の屋敷が描写され、その近所の屋敷主名も書かれているから
光秀の屋敷は実在していた
>>775
中国大返しは途中のインターバルがあるので可能ということになるが
備中高松城から姫路城区間の秀吉のスピードは説明できないようだ >>770
長谷川はアングラ系の映画ヲタだから知ってそう >>776
二条城造営時に光秀も信長に上洛時の宿泊所も兼ねた屋敷を建ててもらったんだろうな >>766
明智平は絶対に出るはず
光秀=天海じゃないにしてもね >>778
明智家は室町幕府の奉公衆で、京に屋敷を持っていた。光秀の屋敷はこの屋敷と思われる。
永禄の変で破壊されたのは花の御所のみであり、他には影響は及んでいないと考えられる。 信長は永禄12年2月から二条城再建と同時に奉公衆屋敷を新造
義昭と不和になって出奔した近衛屋敷を潰して
二条城東出丸の東に幕府奉公衆の屋敷を建てている
二条城が今で言う武衛陣町の平安女学院 四方三町の外郭
奉公衆の屋敷が直ぐ東の京都御苑近衛邸跡
京に屋敷が無い幕臣用の官舎みたいなもんだろう
なお山科言継の屋敷が烏丸通に面した龍前町から土御門内裏の辺り >>781
近衛邸跡だとちょっと言い方が不味かった
今の近衛邸跡ではなく近衛敷地を没収して
東出丸の東一帯に幕臣屋敷を新造 >>781
>信長は永禄12年2月から二条城再建と同時に奉公衆屋敷を新造
>義昭と不和になって出奔した近衛屋敷を潰して
>二条城東出丸の東に幕府奉公衆の屋敷を建てている
この根拠は? >>784
奉公衆は京に屋敷を持っていた。←「室町幕府と国人一揆」吉川弘文館
永禄の変で破壊されたのは花の御所のみ←公家の日記に火災や大規模破壊の記述がない
>信長は永禄12年2月から二条城再建と同時に奉公衆屋敷を新造
>義昭と不和になって出奔した近衛屋敷を潰して
>二条城東出丸の東に幕府奉公衆の屋敷を建てている
この根拠は? このスレに限らないけど、根拠の史料なり解説本なりも、一緒に書けばいいのにね
光秀の都での屋敷とかは知らないけど、足利義昭と一緒に上洛した直後は、細川藤孝の中間だと言われてたんだよね
それ自体は、勘違いだとしてもそんなふうに見られてる人が、自分の屋敷なんかかまえてたんだろうか
あったとしたら、秀吉たち信長の家臣たちと共同で京都の庶政を担当してた、ごく短期間では
信長の配下になって京都代官みたいな立場になってからだと、京都に常駐しなかったからか、自分の屋敷は無くて、
施薬院とかいう人の家を宿舎にしてたと本に書いてあって、丹波攻めの最中に体調を崩して京に戻ってきた時も、曲直瀬という人の
家で療養したりしたそうで、この頃にはもう都に自分の家は明智家の出張所的なものも含めて、持ってなかったんだろうね 奈良の住人に、光秀は細川の中間と書かれているけど
1568年に、光秀は京のセレブと連歌会をやっている
中間クラスからいきなりセレブと連歌ということは考えにくいので
細川家の中間の可能性は低いと思う 奈良の住人って、大寺院の高僧やろ、細川本人と会話する機会もある人やな
そこで知りたいのが、1568年京のセレブと連歌会ってのはどの史料にあるのかなと >>789
連歌目録
>>789は>>781なら、信長が奉公衆の屋敷を建てた資料を出してほしい >>788じゃないけど
連歌会は記録するから残ってたみたいだよ
永禄11年11月15日信長の側近だった明院良政の連歌会だそうです
細川藤孝・聖護院道澄(近衛前久の弟)・里村紹巴などと共に光秀も出席してるそうだ 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん >>790
たぶん言継卿記の1569年4月に書いてあることだと思う
近衛家の敷地に奉公衆の屋敷を建築とある
また言継卿記の1570年1月に
奉公衆が集住する屋敷の中に光秀の名前があるので
上記の件と合わせて上洛後に建築された屋敷と自分も思うかな >>788-789
「京のセレブ」?
セレブって著名人とか名士ってのが本来の意味だけど?
間違って「成金」とか「大金持ち」と思ってる人も多いけど。 >>794
池端脚本の「そろばん侍」第一部、面白かった >>793
言継卿記には、信長は禁裏と御城を普請したと書かれているね
近衛家の屋敷地は奉公衆の屋敷になったとも書かれている
信長は天皇と公方の屋敷は建てたが、幕臣屋敷まで建てたとは考えにくい
近衛敷地には、力のある幕臣が屋敷を建てたと考える
また、仮に、信長が奉公衆の屋敷を建てたとして、光秀がその屋敷に住んだとしても
光秀は細川家の中間ではなく奉公衆ということになるね >>790-791
おおーとってもサンクス
ちなみに789は781じゃないよって793が出してくれてるからもう解決やね 個人的には、せっかく残ってる一級史料は全て切り捨てたくないよなぁ
とすると光秀は、細川の中間、石ころ同然(本人談)、将軍側近、己を偽装することに抜け目がない
これらを総合すると、ある時から明智を名乗り始めた偽物とするのが一番近い気がする
現代でも有栖川家を名乗って金集めてた人いたでしょ、あれも長いこと多くの人が気付かなかったんだし >>791
連歌のこと全く分からんけど、
この面々から見ると、信長が企画した代理人たちの連歌会って感じ?
(光秀は義昭代理) >>789
お前の言ってること鵜呑みにすると日本史に名を残してる有名人の半分くらいは朝鮮人ってことになりそうだな
ネトウヨほど朝鮮半島の人材を評価してる奴らはいないとはよく言ったものだ 京都で甲冑着て写真撮影出来るとこあるが、明智光秀プランを用意するそうだ
「光秀の甲冑」と聞いてみんながイメージするわかりやすい甲冑が無いので、前立てを桔梗紋にするくらいみたいだが >>798
>>793は「近衛家の敷地に奉公衆の屋敷を建築とある」と書いているが
言継卿記に書かれているのは禁裏と義昭御所の普請のこと
信長が奉公衆の屋敷を建築したとは書かれていない 【満14歳から、受信″】 耳栓しても、聞こえてしまう、マイトLーヤの世界演説、名づけて『大宣言』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529807166/l50
準備は整った、あとは革命起こすだけ、世界をひっくり返す、18億人のサヨクたち! >>797
修正ありがとう
文は「近衛の敷地が奉公衆の屋敷に成った」なので
誰が建築したのか
それとも敷地の建物を接収したのか
自分じゃよくわからん >>801
調べてみたら、李頼朝、李信長、李秀吉はいるのなw (金はいなかった)
で光秀は金光秀、李光秀、朴光秀、文光秀、徐光秀、鄭光秀、梁光秀 趙光秀 許光秀 崔光秀・・・
>今年8月に「オレオレ詐欺」で逮捕されたのは、京都府の宮本こと、張光秀容疑者です。
なんてのもあった >>796
池端氏は体力が心配
確か太平記の時は体調崩されて
後半一部を別の方が書いてた >>799
濃姫やら生駒氏やら明智氏に近しい人物が多い織田氏に明智を偽称するのは難しいだろうね 何故 信長が近衛前久の敷地を接収出来たのか
それは近衛前久が出奔して闕所にされたから
近衛が足利義昭の命に違え出奔と云う理由で関白解任
闕所を簡単に言うと没収して無主地にする
その無主地を武家普請で使ったという事
二条城の近くの近衛敷地を接収して
奉公衆の屋敷を建てたのかは殿中御掟を見れば解る
端的に幕府機構と機能の建て直し 省庁の近くに官舎無いと面倒
パナマ大虐殺 >>809
よく知らんけど、明智って美濃と京の二つに分かれてたイメージ
光秀が濃姫らに「私は京の明智です」と言えば結構誤魔化せちゃいそうなんだが >>814
そしてさっさと後家人から織田家に鞍替えして大出世
ってのは難しいんじゃないだろうか? >>799
山田風太郎の短編「忍者 明智十兵衛」だと、ある人物が途中から明智光秀になってたな
入れ替わり方法は大河じゃ無理だがw にっぽん!歴史鑑定『光秀VS秀吉 信長はどちらを評価?』
2018年7月2日(月)22時00分〜22時54分
本能寺の変により、評価が対照的な明智光秀と羽柴秀吉。
2人は、織田信長の家臣の中では、外様だったが、信長に評価され、家臣ナンバー1の座を争うほどだった。
2人の出世争い、能力を徹底検証!信長の家臣の中で一番早く「一国一城の主」となったのは光秀だった!
信長の大ピンチで活躍した2人。ところが、手柄は秀吉が独り占めした?その真相は?
信長が評価していたのは、光秀と秀吉、果たしてどちらだったのか。本能寺の変の謎にも迫る!
http://www.bs-tbs.co.jp/culture/kantei/ 本能寺の変に謎なんかない
殺せるタイミングだから殺してみただけ
それよりも中国大返しのほうが謎が大きい
前人未到のウルトラマラソンで後先考えず全力疾走(背後の毛利から追撃されたら終わり)
睡眠時間もメシ食う時間もまともにない (そもそも野営地を設営する暇もない)
行軍中はどこで合戦になるかも未定 まともにシミュレーションする暇もない
気温が30度を超え蒸し暑い新暦の7月、その移動するだけでも大変なウルトラマラソンの末、疲労のピークで戦闘突入
普通に考えたら インパール作戦の陸軍しかりもはや戦闘できる状況ではないし
そのありとあらゆる面で不利な状況なのになぜか特に危機なく平易に大勝したことになっている
実際は山崎の戦いは両軍ともにもっと数は少なかったか(光秀は西部戦線だけに大軍を割けないのでその可能性あるが)
秀吉軍は実際はもっと辛勝で 武勇を脚色するために損害を過少に大本営発表したのか
秀吉時代から江戸年間の間に色々 事実改変されたのか >>821
この見出しの感じだとまあだいたい聞いたことある話だろうなあ 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん >>823
中国大返しの謎は解る。
秀吉の援軍に光秀が向かう事になっていて道中の準備が成されていた。
恐らく光秀が準備していた兵糧馬舟その他の物資を利用して秀吉は戻ってきた。 >>826
秀吉の援軍には主君の信長・信忠親子が直々で向かうことになっており
(おそらく中国平定を秀吉の手柄にはさせたくないため)
その準備をしたのは秀吉自身じゃない?
光秀は信長・信忠が京でお茶会している間
信長・信忠の大軍を預かっていただけで総大将ではない >>827
信長、信忠の分もあったやろうけど
まずは光秀の分からやろうな
前線の秀吉が、何万人くるか不明な光秀や信長たちの兵站までやってたとは考えにくい そもそも信長、信忠の本軍が京都で準備されていたら光秀に討たれていない 秀吉が信長に頼んで援軍に来てもらう予定だったんだから
姫路から備中までの道中の準備は当然秀吉がしてるだろうし
粗相のないように、それはそれは気を付けて準備してたんじゃないか >>830
確かに姫路は秀吉の城だしな
まあ信長の指令を持って先入りした明智家臣が姫路にやって来て
姫路の目附と秀吉の家臣が現地に差配をしたって感じかな 企画意図
王が仁のある政治を行う時に必ず現れるという聖なる獣、麒麟。
応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか・・・
そして、麒麟はいつ、来るのか?
↑
十二国記か >>834
明智光秀主役でこのタイトルって
明智光秀が天海ならわかるけど… 十二国記がまだ完結してなくて驚いた
というか作者が体調不良なのか >企画意図
>王(家康)が仁のある政治を行う時に必ず現れるという聖なる獣、麒麟(天海=光秀)。
こういう気がしてくるね 光秀=天海→生まれ変わって金天海(共産党、朝鮮総連)
NHKが光秀やりたい理由はこれだろう 光秀が天海説は確たる証拠のない伝説でしかないけど
さらっとわかる人にだけわかる感じでいいから
匂わせてもらえたら満足だなぁ
明智光秀がヒーローになるもんね
しかも、そうなると前に出ないヒーローというところが日本人好みかなと 明智憲三郎氏のお祖父さんが唱えた説なんだよな>光秀=天海説 >>837
明智憲三郎が原作協力した漫画の「信長を殺した男」では
作中のナレーションで信長が「麒麟」と書かれてあった
多分本能寺から山崎の合戦で終わるから、
麒麟は信長から一瞬光秀のところに来るけど、
最後は秀吉のところに行ってしまうのだろう >>842
明智憲三郎氏のお祖父さんが唱えたというより、別の人が採取した伝説を、自分が調べたいろんな話と一緒に
本に書いて世間に広めたんだそうだよ
>>844
藤本正行氏の本によると、信長も一時期、麒麟の「麟」の字を花押に使っていたことがあるそうなので、
本人も意識はしてたのかもしれないね >>842
ウィキペディアで
「明治時代の作家、須藤光暉が唱えだしたもので、明智光秀の子孫と称する明智滝朗が流布したことから広く知られるようになった。」となっているが
須藤光輝も著作の「大僧正天海」(1916年)を読んでみると
「輓近(最近)一部の考証家において、天海は明智光秀の後身なり」と唱えている者がいるが、天海は喜多院の前は不動院にて随風と名乗っていたのが日記にあるから違うと論じていたよ
須藤光輝「大僧正天海」(1916年)
明智滝朗「光秀行状記」(1966年)
2人とも天海と光秀の著作でそういう説がある事を紹介してるだけだ
光秀天海説はもっと前からあったみたい
確かでは無いが、江戸時代の初期からあったという説も見たことあるけど出典がどこなのかわからない
江戸時代でも都市伝説だったのかもね 大河のCGはだいたいガッカリさせられた記憶しかない
本能寺や最終回でそんなん見せられても萎える
ドラマ中の麒麟は概念的なものだけにして
CGはオープニングのみにとどめてほしい 本能寺炎上と共に飛び出す麒麟..
義経か何かでそんなシーンがあったような >>848
そういうのが1番イヤだけど
やりそうで困る 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん 最終回は
「これより33年後。天下を盗った秀吉の豊臣も滅び、麒麟は家康の上に来た。
家康は幕府を開き、260年の間、泰平の世は続いた。
そして幕末。明智秀満の末裔を名乗る、
その名に麒麟の徴しである『龍』と『馬』とが入った男が歴史の表舞台に躍り出で、
ついに倒幕を果たすのであるが、それはまだ遠い先の話である。」
というナレで終了 >>851
花の乱の最後が
信長上洛は72年後の事であるで終わり 最終回は、炎上する大坂城を見ながらビールを飲む僧の描写で完 王が仁のある政治を行う時に必ず現れるという聖なる獣、麒麟。
最初信長のところにいて、次に光秀
のところにいた。
なるほど、麒麟とは秀満の事と。 そういや福知山で秀満書状が公開されてる
残ってるんだな
天海の字と似てる気もしないでもないが筆跡鑑定やってくれないかな 鑑定は前テレ東がやってた、天海と光秀でだけど。
光秀ではないけど近親者の可能性が高いという結果だったから
秀満とやったら何か進展あるかもな おれの地元は昔からテレ東系が映らないので、多分違う番組だとは思うが、おれが以前見た番組での
光秀と天海の筆跡鑑定では、「別人であることは間違いないが、筆跡に影響を受けていたフシが見られるので
知り合いだった可能性はある」みたいな結論だったな 近親者で似るなら、秀吉と秀長も専門家が見たら共通点があるのか
いつか人工知能に古今東西の文書読み込ませて一致率測定できる日が来ないかなw >>861
番組内に出ていた筆跡学の先生が言うには近親者は字がよく似るんだと
あとテレ東ではなくTBSでも筆跡鑑定をしていてこっちも親子ではないけど
近親者の可能性が高いみたいな結論で元警察の鑑識が解説してたけどやはり
近親者は似るって言ってたよ >>862
それは近親者だからじゃなくて、手習いの手本が同じようなものだからじゃないの?
だいたい地方の有力国人子弟とかになると京の名刹で修行した坊主に教育されるからな。
似たような字の書き方を習う。 親子ならまだ字を教えたとかで似るのは分かるんだが
単なる親戚でも似るというのは不思議な話だ 池鯉鮒事件起こした加賀井秀望という武将、
美濃国諸家系譜によると祖母は三宅氏で父は光秀の家臣、秀は光秀の偏諱となってる
天海=光秀なら味方に引き入れそうなもんだけど思いっきり反徳川だしどうなんだろ 光秀と天海はこんな共通点もある
光秀→親王に「私も切腹した方がいいですか?」などと言わせるほど、恐怖のどん底に落とし入れる
天海→秀吉の墓を破壊し、死者を貶める
二つとも日本人ならやらないことを、この二人はやっている >>865
その説と似たような記事読んだ記憶が
一種の流派的な物で、同じ書体を使う団体
おそらく同じ宗教絡みの一門に其々属していた可能性があるとか云々 でも、何というか
最も面白くないのが光秀→天海説でドラマつくることだな
本能寺の後も光秀が赤マフ巻いてグダグダ何十年も続くとか、信じられん
話数も相当要るし > 天海→秀吉の墓を破壊し、死者を貶める
初耳
何に書いてあんの? >>873
てか初耳なことの方に驚くぞい
いろんな市販本に書いてあって周知のことだと思ってた
自分が見た本のタイトルは忘れたなぁ、すまん
光秀にとって唯一公家の友人だったと思われる吉田兼見の弟梵舜が
墓破壊を手伝ったらしい
史料も梵舜の日記とかに記されてるんじゃないのかな >>874
家康が梵舜の吉田神道ではなく天海のやり方で祭られた事が気に入らず
秀吉の墓を壊して貶めたのも天海ってこじつけてるのかな?
神主さんか何かかな? >>877
葵徳川三代で
北政所が
太閤殿下にはお墓すらありませんって怒ってた場面あったけど 天海の「秀吉の墓壊した、ちっちゃいミイラ出てきた」は
ネット上で何度も見たし、研究者が本にも書いてるしで、紛う事なき事実だと思ってたが 三戦板の自分で建てたスレに籠ってろ
外に迷惑かけんな >>879
どうも
ググっても出てこないのが残念だけど
天海が言い出したのか
それとも家康、秀忠、崇伝などか みんな基地外が大好きなんだよ
今年の本スレでも喜ばれてるぞ 稲川淳二とか出たりするのかな
「信長」に出てたよね、たしか 予告編のオープニング
1467年に起きた応仁の乱は日本各地で戦が起こり「戦国時代」という長い時代の始まりだった応仁の乱から70年後美濃という国で後に日本を変える大事件を起こす男がいたその名は明智光秀である >>881
確かに天海は命令された可能性もあるな、「ミイラ」も明治期の発掘で出た表現だったかも知れんし
秀吉墓破壊で調べると多少情報出たが、自分が見たのはもしかすると「日本神判史」って本、違ってたらすまん そろばん侍が面白い 脚本も池端だし 意外と泰蔵が良い
麒麟で使われるべき 明智光秀は
信長に信頼されてるにも関わらず、突然謀叛したから
冷たい人の様に思われるかもしれないけど
自分の雅号を「咲庵(しょうあん)」としてる
「咲」は元々「笑」の異字体で同じ意味(口へん+「笑」の簡略字)
中国では花の蕾が開く事を人間の表情の笑うと重ねて表現したらしく、花が笑うと表現したみたいだ
「咲庵」は「笑庵」と同じ意味だとすると
「笑顔の絶えない小さな家」を連想させる雅号だと思う
若い時はそういう環境だったのかも知れない
そういう雅号を自分に付けた明智光秀は決して冷たい人では無かったと思う >>891
大河に限って言えば冷たい人間のような書かれ方は
元々あまりされてない印象がある
直虎はそういう雰囲気あったけど
出番少なすぎてよく分からないまま終わった 最終回、清須会議で信長への不満を言いまくるのかな?
池端脚本は最期にやり過ぎたの総括を会合で締めくくる癖があるから。 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん 直虎では苦労人に見えたな(主に頭部が)
ところで春日局の法号が麟祥院だけど、
これ麒麟が現れる前触れみたいな意味かな
そうするとこの大河は実質「お福さまがくる」かもしれない…w >>890
大河はお笑い枠があるから誰かしら来るだろうなあ
格闘技枠はできれば廃止してほしい
どうしても出るなら喋らない役で >>892
大河以外でもあんまりない印象かな
比較的最近のでも信長のシェフの光秀がクールな不思議さんで
キャストもそれに合わせての稲垣吾郎だったぐらいかなと
蛇足だけど信長のシェフでの光秀の月代が他の人に比べ広くて
続編ではさらに広く後ろも後退していたのには笑った
大河ではそのあたりの考証どうするのか密かに楽しみだったりするw 実際にハゲネズミ呼ばわりされてた秀吉はハゲなくても許されるのになあ… 西郷どんで薩英戦争すらスルーされてるの見たら
ものすごく不安になる
本圀寺の変とか一瞬で終わりそう 何もかも描写してたらキリが無いし、何かしら省略するのは仕方ないと思う
特に麒麟は群像劇らしいし、光秀の人生だけを追うわけじゃないだろうから
西郷どんは尺が余ってるにも関わらず史実の出来事をろくにやらず
西郷いい人アピールばかりやってるのが批判されてるのであってね 本圀寺やらんかったら「敵は本能寺にあり」と言った
かもしれないだけの人になってしまう
金ヶ崎で「殺し間へようこそ」とでも言わすのか? 本圀寺やらなかったら本能寺だけの人とか
さすがにそれはない… >>903
奥さんが髪切って宴会費用にしてくれた人? 西郷どんは今度また特番やるらしいからな
そういうのやるぐらいなら…という気持ちにもなる 本圀寺の変は光秀だけじゃなく義昭や藤孝、敵方には龍興もいる
これを一瞬で終わらせるのはもったいない
個人的にはしっかり描いてくれると思ってるが 大河に年3回の特番入れて話数減らすってのは今年から導入だから来年以降も継続よ 西郷どんは特番のあとに視聴率ガタ落ちして逆効果やったから来年からは特番はやらんやろ >>909
11月終了にして12月から総集編を流すとか 11月までだと明治維新と西南戦争がナレで終わりそう 本能寺も山崎もナレで済ませ、なぜ光秀は謀反したのか
なぜ山崎で負けたのかを視聴者に考察させる斬新すぎる大河と予想 >>910
たしか、坂の上の雲がやってた3年間の大河は、
ちょっと早めに終わってなかったっけ >>915
大河がおかしくなったのも坂の上の雲が終わった頃からだな 坂の上の雲をしてた時の大河というと
「天地人」(2009)
「龍馬伝」(2010)
「江 〜姫たちの戦国〜」(2011) 江は終了時期に関係なく色々おかしかった
早く終わってむしろ幸運だった 話数減らしたいなら11月に終わらせて12月は総集編流せばいいのにな 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん >>918
「龍馬伝」以外は町興しに役に立って無かったな ガラシャは土屋タオと予想
双方の出世作になった鈴木先生の師弟コンビ再来ってことで
そして、「ガラシャはあんないかついゴリラじゃねえ!」と叩かれるまでがお約束 明智憲三郎氏が原作してる光秀漫画の
「信長を殺した男」読んだけど
麒麟が作中に思いっきり出てくるから、大河連動企画モノかと思ったんだけど、
大河決定より前に連載してたんだな
この漫画での信長は、敵と思ったら苛烈にあたるけど、
味方と認めた者には最大限の慈愛を持って接し、
古代中国の聖人を規範として日本統一を目指す若きリーダーとして描かれてる
けっこう池端さんも参考にしてるのかな?
この漫画では秀吉と義昭の描写は酷いけどw タオちゃんは煕子やガラシャだと帯に短し襷に長し、な感じ
風林火山の貫地谷みたいに初恋の人的なオリキャラが一番合いそう
ガラシャは永野かなあ
儚さや強さ、いろいろな表情を見せることのできる女優さんだと思う
ってスレチか 直虎の時は、家康暗殺計画が絡んでたので、
「自分の説が一部抜き出されて都合いいように使われた!」とかで
怒ってたな憲三郎氏 自説を使われて怒るっていうのがまず意味わからんけど
明智軍兵士の家康攻めるのかと思ったって言ってる史料がネタとしてあるんだから
それを誰が都合よくアレンジしようと自由だろうに
直虎の場合はさらに手が込んでて
氏真家康共謀説まで発展させてあったしな >古代中国の聖人
でふと思ったけど、
信長ってよく西洋甲冑着込んでワイングラス傾けてるような、
西洋かぶれな武将に描かれるのがデフォになってしまってるけど
意外と中国通というか、中華文明に傾倒してるところがあるんだよな。 麒麟がそもそも古代中国の聖獣だし
諸説あるけど「岐阜」という地名も
周の文王が立った、鳳凰の舞い降りる山の岐山と
孔子生誕の地の曲阜から信長が命名した地名とか 今、NHKのニュースで映ってる辺りって
秀吉が水攻めした地域じゃないのか >>930
大河放映時は大人しくしててほしいが無理そう… >>932
「意外と」ではなくて天正馬揃えの衣装見ても安土城の内装見ても信長は基本的に唐物好き、つまり中華趣味。
要するに室町時代の上流階級としてごく一般的な好みだったということ。
悪く言えば俗っぽいということになるがw
南蛮物は宣教師から貰ったものは普通に使ってたようだが、特に南蛮物を好んだり蒐集した形跡は無い。信長の前に畿内の覇者だった三好や南蛮人を保護してた大内も信長と同程度には南蛮物を使ってただろう。
南蛮好みの信長像というのは90年代ぐらいから現れた比較的新しい虚像だな。 「中世的」というののヒントになりそうだな
中華趣味や中国の聖人に傾倒する、室町時代人としての信長 あまり極端にやると煩いのが出てきそうだけどな
信長は頭の隅から隅まで革新的な天才扱いしてた今までが
むしろ不自然だったと思うんだけどねえ 「西郷どん」は3ヶ月に1回の特別回を設けているが(来年も同様だと思う)
「麒麟がくる」も47回だった場合
斎藤道三が息子に討たれた合戦の回の後に特別回「長谷川博己と○○○○(斎藤道三役)との対談」
信長出会った直後に特別回「織田信長とは何者だったのか!?」
本能寺の変の数回前に特別回「本能寺の変光秀はなぜ信長を討ったのか!?」
だと思うが >>939
西郷どんは第1回スペシャルでは大河功労者・渡辺謙を全面的に出した対談やったけど
視聴率爆死したのでもう対談はやらないんじゃないかな
第2回目は「西郷と4人の男たち」でこの先に登場する未放送の映像を小出しにしながら
芸人と専門家が先の展開を予想する形式みたいだし >>928
「信長を殺した男」での信長像なら、
キャスト予想スレの方で囁かれてるムカイリでも、いいような感じなんだよな
まあもっと似合いそうなのは高良健吾とも思うんだけど 麒麟がくるはオリンピックと重なるから
無理に特番やらなくても自然に2、3回減るだろ
どうしてもやるなら総集編でいい てかこのご時世に中華趣味や中国の聖人に傾倒する信長は見たくないわ そら今回の信長は光秀が最後には殺すほどに憎む男だし
あまりいいようには描かれないのでは
池端脚本は善悪が結構はっきりしてるからね
「太平記」でも
・尊氏が滅ぼした北条高時は政務を顧みず犬追物ばかりやっているバカ殿
・尊氏が決別した後醍醐天皇は腐敗政治を行う暗君
(佐々木道誉に「公家の世が美しいとは思えませんぞ」と言わせる)
主人公の敵対勢力は分かりやすい悪役にしている 太平記は原本の太平記と吉川の私本太平記を元にしてるんだから
池端が勝手に彼らを悪役設定にしてるわけではないのだが
どっちかというとテレビドラマという媒体に合わせて
わかりやすく単純化する必要があったためでは 今回の信長は脚本も役者もセンスが問われるな
吉川晃司みたいな信長補かにいないかな? >>948
読んだ上で言っているのだが
原本「太平記」は後醍醐天皇側から書かれていて
鎌倉時代の尊氏の話は出てこないし南朝に同情的
原作の「私本太平記」では主人公を尊氏に切り替えているが
後醍醐天皇には最大の敬意(吉川英治は天皇・皇族に尊敬語を使う)を払っている
池端脚本の大河とは視点が違う >>947
ええ〜。あれ見て、
「主人公の敵対勢力は単純な悪役に描かれてる」って、
全然そうは見えなかったけど。
片岡鶴太郎の高時だって、最初は確かに「ベタだな〜」と思ったけど、
最期が近づくにつれ「この人も哀れだったんだなあ…」と同情できたよ。
南朝側も、この人たちなりに譲れないところがあったんだなあ、と。
主人公アゲのための単純な悪役として出てるんなら、
「さっさとこいつら死ねや!邪魔だなあ!」と思うけど、
「太平記」はとてもそうとは思えない作りだったから、みなからの評価も高いと思うんだが。 「人間ドラマとしての本能寺の変を描きたい」とプロデューサーも言ってるし
どっちかが一方的に悪いみたいな単純な話にはならないと思う >>951
「単純な悪役」とはどこにも書いてないが?
「わかりやすい悪役」
北条高時も南朝も陰惨な最期を遂げるため同情を誘う展開はあったにせよ
あれはだめだわ、足利尊氏が天下を取って当たり前だわと
誰もが主人公に感情移入できる分かりやすい内容になっていたことを言っている
高時や南朝の最後が可哀相だからと言って大量殺人を行う尊氏は酷いともならないからね
戦を続ける尊氏の正義が分かりやすく描かれる 尊氏も、正義一辺倒には見えなかったしな
弟を毒殺するし、わかりやすい話なんかではなかったわ 足利家最大の仇だった長崎円喜も
息子高資が権力使って、賄賂取ってること知って扇子でフルボッコ
観応の擾乱で直義と分かり合えない状態で
妻登子が義父貞氏の「美しいものでは長崎殿は倒せぬ」ってセリフ使って
権力の中枢にいれば非道なことやらないと治まらない現実を表すために
前半部の大ボス長崎の存在を上手く使ってたな >>954
やってることはエグイが
「美しき世を作るには死んでもらうしかない」
で主人公を正当化していたよ
初期からの登場人物が尊氏と登子以外ほぼいなくなる
(大部分は正義の味方である尊氏が殺した)大河だった 太平記の頃は子供でほとんど知らないんだが
957を読んだ限りだと他の大河に比べれば
そこまで主人公を正当化してない脚本に思える まあ結局個人の感想によるけど、
957の人は吉川英治の原作や古典太平記も読み込んだ、と言ってるんだから、
それに比べたらテレビ化された太平記はこの人にとっては
随分わかりやすく単純なドラマに見えたのかも知れない
でも、太平記の頃はまだ
「主人公はとにかく正義で、敵はとにかく悪党」
に仕立ててある、最近流行りのわかりやすさ重視の大河とは
明らかに一線を画していた大河だったと思う >>957
謀略の権化みたいな
佐々木判官が尊氏の親友じゃなかったら
まちがいなく途中で殺されてたな >>959
馬之助から見ると北条がカタキで足利が恩人だけど、
石から見ると足利はカタキ
スタートからしてこれだからなー
石をウザいと思う視聴者も、境遇には同情していたと思うし 次スレ乙
太平記、私欲によって争い合い南北朝の混乱で民を苦しめる権力者たちと
唯一の善玉たる楠木正成っていう大枠は吉川も池端も守ってるのではないの 楠木は、正成自身はいい奴でも
弟が「足利に追いつき追い越せ」の脳筋赤井英和、
尊氏の側も、高師直や弟直義が暗黒面に堕ちたり暴走し出すわで
もう収拾つかんかったような >>969
尊氏がやったダークなことは全部
弟が、執事が、で押し付けられてた印象 >>961-962
なんか絶対信用できない悪い奴だろーと見えた佐々木判官は
意外と最終回まで尊氏を裏切らず(途中で売り渡しそうになったことはあったけどw)、
中々いい奴じゃん!となったのに対し
名も無き庶民視点のために作られたであろうオリキャラましらの石は
創作上人物の強みで歴史に絡んで主役の邪魔をし放題だったので
判官とは完全に逆評価になったなw >>971
義詮守る為に息子も戦死してるし
道誉は足利宗家には忠誠誓ってるからな
演じてる陣内のキャラが上手くハマって ましらの石は演じてた柳葉のスケジュールの都合で
中途半端になってしまったと何かで見たな
原作知らないんで本来どうなるのかいまいち分からないけど
本当ならちょっと残念な話だ ましらの石はドラマオリキャラ
原作は青空文庫にあるから読むとイイゾ >>946
まあここで言われてるのはひとつの予想であって、
そうなるかどうかなんてわかんないからなw
とはいうものの、
直虎でも海老長は中国服みたいなの身に付けてたし
その予兆はあるな そんで、馬揃えでの天皇と信長のやり取り
天「これほど素晴らしいものは唐の国にもないでしょう」信「かたじけない」
これは絶対やらない模様 NHKのこれまでの傾向見ると
いい人キャラだと松山になる可能性ある
狂人キャラだと日本人俳優になる 当時と今の中国を混同して
いちいち蔑む意味なんかないだろうに >>978
狂人系の信長→新井浩文
だな
ブラック坂本龍馬も似合ってたし アマゾンプライムに春日局があったら3話まで見たところだけど、びっくりするくらい大河ドラマ斉藤利三だw
これは再来年の予習になるね
お福(春日局)は1話の最初だけで、1話半ばから本能寺〜山崎をじっくりやってる。
近年の主人公偏重大河になれてると歴史を俯瞰した群像劇ドラマにびっくりする
春日局ってホームドラマ大河っていう噂を聞いてたんだが・・・・ キャスト予想スレでは
> 581 信長を中世的で頭の凝り固まった
ぼんくら主君にするなら東出もあるかも知れん
視聴者を長谷川に味方させる目的で
麒麟では光秀を天才として描くらしいから
周りを長谷川の引き立て役にしかしないなら
という意見もあったな
多分>>947の「太平記は主人公は正義の味方、対抗勢力はわかりやすく悪にしてある話」
といってる人だと思うけど ハリウッドでは弥助映画化の話あるらしい
日本放送協会より史実に近い作品になったら笑うな >>985
ポリコレかぶれのハリウッドがそんなの作るわけないじゃん
あそこはお前が大嫌いな左翼志向の総本山だぞ まあ松山や東出が信長でも、いやむしろそいつらが信長なら、
ぼんくら主君やら主人公の引き立て役にはしないだろ
明智憲三郎氏原作の漫画では信長が冷酷な暴君というのは秀吉の印象操作で、
実は厳しくあたるのは敵や無能な者にだけで、家臣や能力ある者には優しい名君
ただし腹黒い秀吉にはたらしこまれてしまってるととこが
光秀も歯がゆく思ってるという描かれ方なので、そんなような感じだろ 信長にしろ秀吉にしろそんな分かりやすい悪役にはしないと思う
正義の反対はまた別の正義であることを描いてこその群像劇なわけだし >>986
米中経済戦争勃発で共産左翼マネーは減る一方
対してNHKは増す一方、かもよ >>988 >腹黒い秀吉にはたらしこまれてしまってる
それまんまフロイスやガラシャの光秀評やん
「秀吉」ってとこを「光秀」に変えれば史料にある一文になる
そんなとこでもパクってんのか >>992
この明智憲三郎って人は、
別に光秀から伝わってる独自の史料持ってて
今までなかった完全オリジナルの新説打ち出してる人とかではないんだろう?
今まである史料や説を、自分が認めたものや気に入ったもので再編集して出してるに過ぎないじゃん
ただしマンガの方は「麒麟」というのを信長になぞらえてるところとか大河の発表の前からだから、
あっちはあっちでNHKにパクられたと言ってるだろな
出版社と作画担当の漫画家は、便乗できるwと
ほくそえんでるだろうが >>993
なんだかんだでホントの話を好む日本人
真っ黒光秀が史料に残っちゃってる以上ね、
それを歪曲して伝える憲三郎氏もNHKも終わりの始まり
一時的に儲けたり、互いに潰し合ったり、好きにやればいいんじゃね? >>994
いや〜、日本人もホントの話を好むというより、
やっぱり結局お馴染みの話を期待するところの方が大きいんじゃないの?
忠臣蔵とか、もし新解釈で吉良がいい殿様で、浅野が乱心しただけの話やるなんて話があっても、
吉良さんの地元でもないと誰も望まんと思うしw 見たいモノしか見ない狭量さと、
未知のモノを知りたい探究心とのせめぎ合いだな
程よくバランスを取らないと万人受けは難しい
でも、面白ければ大抵の事は許されるから気にせず作って欲しいw >>995
それも分からなくはないけどぶっちゃけ、
最初に接した情報が主に馴染みの話になるだろうと思えば、
今後どんどん「お馴染みの話」自体多様化していく、そこで整理するため効力を発揮するのが真実味w >>996
光秀の真っ黒ぶりは尋常じゃないから、どれほどの人が許すか興味ある
ほんと、NHKは随分難しい題材選んじゃったもんだよ 良い話は全部ウソ扱いで
真っ黒な逸話だけは真実だとしたら
そう思えるんだろうな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 55日 11時間 39分 46秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。