こんな「西郷どん」は嫌でごわす もうここらで4か
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づらがシーツではなく金〇の皮を広げて
ムササビと化す 一蔵どんから念押しされていたにも関わらずやはり国父様をディスってしまい、3たび奄美に送られる吉之助 >>285
西郷「○袋のネタならおいが一番でごわす。」 「西郷、おまんに客人じゃ。名前はアイカ……」
「え!皆まで言わんでよかですww」
(障子をバン!開ける)
「よう来た!まず挿れさしてクリシャリ……」
「へっ?このカブトムシをですかい?」
哀川という変な虫売りだった
先祖は一応、真田の武将だそうだが ナレーションで勝海舟を紹介するとき間違って海老名君と呼んでしまう西田 「次回は『禁門の変』じゃっと?おいと月照さまの関係も『禁門の変』じゃった、、」 キャスト変更が起きてシリアスな大事な場面なのに
西郷=西田敏行
木戸=武田鉄矢
龍馬=佐藤二朗
によるあのベテラン特有の嫌な「俺の達者なアドリブ演技上手いだろ?」合戦が繰り広げられてしまう薩長同盟 >>293
篤姫=大竹しのぶ
も同時に行われ、10分間に及ぶ長台詞の独演が行われる。 一蔵 「吉之助さぁも諸藩応接係として、宴席で畳の一つや二つ回せるようにならねばな」
吉之助「え?マジ?つーか、二つは無理でしょ」
一蔵 「いいや、吉之助さぁなら必ず出来る。特訓じゃ!」 一蔵「吉之助さぁ、おいごと回せ」
吉之助「うぉぉぉ! ちぇすとぉ!」
西田敏行「畳に座った大久保一蔵を畳ごと回す大技の完成じゃった。東京オリンピックはこれでよかろうかい。せごどん気張れ!チェスト!」 「一蔵どんが畳回転ならワシはヤカンの持ち上げじゃあ」ペロン
一同「おおっ!これが斉彬公 恩賜の懐剣の硬さかっ」 親友の乾退助が先祖にちなんで板垣と改姓すると聞き、
「名だたる武田の騎馬武者か…ますます身震いがするのう!」と奮い立つ後藤 なんで後藤象二郎が武者ぶるいをせにゃならんのだ、と思ったら正体はグランセイザーだったのか! >>302
小松帯刀の父親が真田昌幸
マネージャーの父親が高梨内記 薩摩藩士を無理やり国民年金基金に加入させる国父様。 何故か唐突に西郷どんにサングラスをかけて登場させた脚本家・中園ミホ 「われわれはハゲタカだ」
薩長との決戦の前に会津藩一同に言い放つ容保公。 江戸を焼こうとしたけど、南方というあらちょっといい男の医者が居たので。 急にグラサンを付けてタモどん
と呼ばれる様になる西郷どん
「認めたくないもすな、性豪ゆえの過ちを」 脚本家の不倫疑惑?によりこのご時世のコンプライアンス至上主義で急遽降板させられ
今放送中のと同じ場面あたりからの翔ぶが如くの差し替え放送になってしまう 宗教。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/07/post-2584.html
小児麻痺から学ぶ「腰痛の原理」。
泣いたらミルクが飲める都会の赤ん坊はプロ意識が育つ。
しかし、田舎では「ないものはない」と言われてミルクを与えられない赤ん坊がおり、
プロ意識が育たない。
まっすぐ歩こうとも思わない。
つまり、「いろんなメニューを複雑に毎日食べる」ということが、最高の腰痛対策なのだ。
重い病気は軽い病気に応用が効く。
小児麻痺に学ぶ「腰痛対策」である。 脚本家の希望により次週から
OPの島歌部分歌詞が
♪大河なぁっど 観てないひっで〜どっかへ一緒に行こぉぉぉう
に変わる 普門寺塾で門弟に三兵タクチーキを教えているが、
門弟から「先生は三兵じゃなくてこぶ兵でしょう」と突っ込まれてしまう大村益次郎 これからの西郷は史実通りに黒西郷と化す。
藩邸焼き討ちの黒幕、江戸をホントに焼き払おうとした・・ 一橋慶喜が乗っている駕籠と誤解して襲撃した下手人は
おろしあ国から帰国したばかりのけまり師、槙野某だった 西郷家が安小屋に引っ越しせざるを得なかったのは、長男が見栄を張って高価なOPを新調したため。 「薩長同盟」締結時の記念写真のポーズが「友達の輪!」 西郷「お虎どんを蛤御門の前に立たせる、これで勝てもんそ」 脚本家がおかしくなって
例えば、フミが届いた時
「こっこれは!西郷さん、一体何でありもんそう?」
「これは粘板岩ですね」
「これは河岸段丘ですね」
こんなことばかり言うようになる サラメシで視聴率が福岡で良い事を強調した
時代考証の原〇泉学長 あまりの猛暑で薩摩名物・黒豚になってしまい西郷どんに食べられる虎ちゃん 深刻シーンで岩倉具視が通りを歩くと
町娘達がきゃっと笑ったりおばちゃんが握手をねだったりして
「あ、どうもどうも……」芝居にならない
♪しーあわせをあーりーがぁとー 「禁門の辺」
大河ドラマでなかなか取り上げられない肥後藩士・横井小南が存在をアピールする為に、くまモンの着ぐるみの中に入って禁門(蛤門)の辺りに出没する。
ついでにエンディングも代わって
「今宵はこれくらいでよかろうモン。西郷どん、チェスト!馬刺しと辛子蓮根を食べて精をつけろ!」 ふきが持ってきた書簡の宛名が
ヒー様大好物の『豚丼』に… くまモンの着ぐるみを来た小楠が、熊楠と改名する。
ついでに南の方の出身なので、姓も南方に変える 性豪どん 第27回
「禁断の変・・・」
久光から軍賦役を任された性豪どん。滞在する京では辞退が急変する。斉彬の遺言で変態仮面になる事を禁じられていたが、そうも言っていられない。変態仮面になった性豪どんは、これまでにないパワーを発揮する。
久光「うぬぬ、性豪め、しくじって泣きつくと思ったのに・・・」
お虎「禁断の変態仮面かよ」 >>333
「攘夷でも開国でもいいですけど」「(徳川ブランドは)落ちません!」などと言い放ち、より事態を悪化させる日大広報部。 蛤御門の変開戦前にマイクパフォーマンスをする来島又兵衛
なお、本日の解説は天龍源一郎氏にお越しいただきました。 滑舌がいいなと思ったら、実は貴闘力だった来島又兵衛 西郷どんの制止を聞かずに長州軍を襲う会津軍がUWFの残党… >>336
>>337
尚 副音声は松村邦洋でフォローした戌HK 新撰組メンバーの顔が出ない事をいい事に番組スタッフ(ADくん達)を使うnHK どれにしようかなと選んでいた鉢巻の中に
お約束で桃の絵柄が紛れている 慶喜「まさかこのようなものを着る日が来ようとはな。」
西郷「あんたいつもCMで着てるやん・・・・」 木島又兵衛が蛤御門を攻め込もうとしたとき門は二つありそれぞれの門には〇と×がかかれていた。
西郷「まさか〇×クイズになっていたとはお釈迦様でも気づくまい!」 すばるが抜けた新体制になるため、プッシュしたいジャニに忖度しOPが関ジャニの新曲になる 「その手は桑名の焼き蛤」という一発ギャグのためだけに蛤御門を焼き払おうとする桑名藩兵 新選組「御用改めである!」
池田屋主人「お二階の皆様!新選組の出入りでございます!」
新選組「やくざの殴り込みじゃねぇ!」 池田屋事件の時、なぜか池田屋にいるお虎が入浴中に新選組の御用改めを察知して
階段を駆け上がって急を知らせようとするが、近藤勇に斬られて階段を転げ落ちる。
二階にいた宮部鼎蔵が「こりゃ、ほたえな!」と言った途端に新選組の連中に斬りこまれる。
なお、桂小五郎は池田屋に集まってる面々に言われて軍鶏を買いに行っていたため、間一髪で難を逃れた 「御所に入れちゃならん 鉄壁の守りを」
そこで一同テッペキーンのポージング 禁門の変を遠方から見ていた慶喜の腹部に流れ弾が命中、最期の言葉「なんじゃ、こりゃ?」 長州力をだしてなかなかの反響だったからか戦死シーンや暗殺シーンはレスラーになる西郷どん。天龍が世良、藤浪が中岡 長州と大仁田が味方同士だが、激しい口論になる。
長州「考えろコラ!!会場をコラ!!御所は違うって言ってんだろがコラ!!」
大仁田「コレがオレ流じゃあ!!」
長州「何がオレ流だコラ!!おまえの流だコラ!!」
「薩摩もこんな奴に付き合うことないぞ!!早く帰ってくれ!!」 猫を飼っている中村半次郎
なぜかその猫を「父上」と呼ぶ 戦死したのは来島又兵衛よりも小柄な来島小又兵衛(長州小力)
来島又兵衛「斬れてないよ。影武者だもん。俺を斬れたら大したもんだ」 長州軍の天龍寺守備隊の隊長が天龍源一郎。
いろいろと指令を出すもののまったく聞き取れず、兵士たちは大混乱。 出番の無かった一蔵どん
禁門の変の最中に酒に酔い吉之助さぁの弟に暴行していた 中村半次郎は剣だけではなくハリセンを扱わせても天下一品 大将だけをやればいい、そういってクロスアウツする西郷 漢の覚悟に呼応して同じく脱衣
する来島又兵衛 禁門の変最大の闘いが今始まる こちらの時空世界では
会津の山本八重を演じているのは、下の名前は同じでも「箕輪はるか」。
「くっそー!あげに下らん奴の弾丸を食らうなんて…チェストもでけん アタタ」 桂 「鎧を着て動き回るなんて命にかかわるぞ」
来島「それもそうだな」
京都が思いの外暑いので、戦わずに帰ってしまう長州 御所を守る幕府軍の旗印に
「テンシサマ・トワ」という愛称を付ける胡麻擦り慶喜。 番組スタッフの「ラリアット出して下さい」の言葉に調子づいてサソリ固めも披露する来島又兵衛 ニュースウォッチ9「京都御所内で火事」速報
窓を開けたら近所中で「長州の仕業だっ!」
叫び声が聞こえた。 桂小五郎が慶喜との面会の席で、西郷も含めて三人で「バーカ!」「バーカ!」「バーカ!」と叫び合う。 中村半次郎の祖父が、二人の友人とともに薩摩軍に加勢する 迫田「その節はたいへん失礼いたしもした〜!」
西郷「おお古場さあ、奄美ではお世話になりもした」
迫田「えっ? いえ、おいは……」 >>369
来島又兵衛をスタンガンで気絶させ、血を流すことなく長州軍を撤退させる。 「同じ徳川なのに誰が敵か味方かもわからん
汚い物がうようよしておる」
去年の家康が登場してワイパーでお掃除を始める 慶喜「西郷。お前は裏切るなよ。」
西郷「はい」
視聴者「そいつ裏切るから!」 山崎の天王山に陣取る来島・久坂らに大量のウイスキーを差し入れて、
京都進軍を断念させる桂。謎のエゲレス人女性も同行している。 禁門の変で敗れ、再び天王山に戻ってくるも新選組の会津藩兵の追撃に追い詰められ、
小屋に飲み残したウイスキーをまき散らしたうえで火をつけ、焼死する真木和泉 慶喜 「お前、もうすぐ会津がやって来るのを知った上で、長州に刀を捨てさせただろ」
吉之助「さぁ?なんのことやら。おいにはさっぱりわかりもはん」
慶喜 「顔がにやけておるぞ」 異人の男の子が美声で
♪しょうしゅう りっき〜
と唄っていたが勘違いで攘夷されてしまう。 >>368
そのままの勢いで夜の街にくり出し、「バーカ! バーカ!」ど叫びながら練り歩く三人 ヒー様と対面した桂が右手に左手を添える妙な握手の仕方をする >>380
たまたま出くわした不逞浪士に「バカとは何だ! 貴様ら何者」と絡まれて、
「わ、我ら〇〇藩の者なり〜!」とか適当なことを言って逃げる三人 木島又兵衛がいると聞いて
援軍に日大アメフト部を加える幕府軍であった。 【陰謀バレた、実話″】 警視庁とフジTVの保険金殺人、ユダヤ団体から脅迫状、ヒロヒトの戦争ゴッコ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532396257/l50
天皇と安倍は親戚で、国民を殺処分して、大金をせしめている! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています