こんな「西郷どん」は嫌でごわす もうここらで4か
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>>182
みんなから会長の器ではないと叩かれる久光 自らが会長併せ呑む器でないと思い知った久光が
高崎左太郎を使って会津と秘密同盟を結び、長州藩の追い落としを図る 新政府軍の糧食の唐揚げと焼きおにぎりが
Nチ〇イで史上初紀行コーナーで工場が
紹介される事態に 放送を休止し、吉本とジャニーズとAKB出演のスペシャル番組を放送する 生麦事件で迷惑かけられた住民が謝罪と賠償と補償を要求して薩摩藩を訴える。 西南の役で熊本城攻防戦の際にくまモンにシバキ倒される桐野利秋 西南の役で熊本城攻防戦の際にくまモンにシバキ倒される桐野利秋 岩倉に「木戸銭を貰おうか」と言われて「また金でごわすか」と言いながら木戸銭を西郷札で支払う西郷 勝海舟は幕府に、異国への備えとしてお台場の大幅増強を進言するが、
国防奉行に「川島」という者が着任して大いに失望する。危うし! そして、国防奉行にだれもなり手がいなくなったとさ。 島流しから生還した西郷、その後藩内での出世栄達は凄まじく、とうとう
「尊師」と呼ばれるまでになってしまう。
倒幕するぞ倒幕するぞ倒幕するぞハードに倒幕するぞ >>194
そのネタは既出
てか元々悪趣味で需要無いから >>191
西郷「おいは月照さーから薩摩守になりなはれと言われもした。」
どんなときでも金を一切払わなくなった西郷、自称薩摩守と呼ばれる。 今後はイギリスから島津容疑者(被告、受刑者、死刑囚)と言われる久光 >>191
全部、旧五百円札で払ってやったら喜ぶかな? 勝海舟に関して史実と違う理不尽な西田の語りが続出する。
それに従って西田の操り人形と化す勝。 >>199
勝の台詞のあちこちに何故か「御意!」が鏤められる 龍馬さん!ではなく金田一さん!と呼ばれてしまう小栗 高視聴率を阻む江川達也の
タルルートと東京大学物語を焚書する
メンバー一同 >>201
ドラマ(脚本)の尺が取れないんだろうね
あと2回くらいスペシャルやるだろうね
明治に突入と、いよいよ最終回に向けて見たいな 来客に手製のコートレットを振舞う勝
本人はビフテックの方が好み 土日になると、上野公園口で二木の菓子の看板を持ってるからいつも逢える吉之助さー。 なぜか演歌歌手みたいに「ケイ」と呼ばれてしまう玉山小五郎 「桂さん、長州の大義っちゅうのはそいで良いのでごわすかっ」
「それで、イイのだーーーwww」 禁門の変の時に盟友・久坂玄瑞が布陣した山崎天王山の近くでウイスキーの蒸留を始める桂。
久坂と親しい仲だった土佐勤王党の領袖・武市瑞山が「白札」と呼ばれる身分だったことにちなんで
ウイスキーの銘柄を「白札」と名付ける 明治編に入るとOPがさだまさしの
防人の唄になる。 一部のポリシーではどうしても乖離を生じて同一とはならない薩長の溝を埋める方便として生み出されたのが、桂による曖昧で玉虫色のレトリックだった。
「サンセイのハンタイなのだ!」 好評につき特番が月1度に増える
司会は吉本もしくはジャニーズ 特番は脱落者をへらすため、
あるいは途中参加しやすくするため
しかし、何故か特番の回だけ
視聴率が高くなる もひとつ
「西郷どん西南戦争編」映画化決定となり
どこか民放みたいに映画の番宣が最終回… 島流しにされながらも夜な夜な亀の背中に乗って「キャバクラ竜宮」に通う西郷どん >>233
映画化は無いだろうが特番で延長はありそう
新選組の箱館戦争編みたいに 嫌がらせのために
龍馬シーンの背後隅でいつも見切れてこちらに手を振っている、内野聖陽ぜよ。 龍馬伝のクライマックスである暗殺シーン
どうでもいい愛媛県知事当確の速報を流したNHK
今でもあのドッチラケが頭から離れない あいかなが子供を連れて京都へ
なぜか虎が、その子はあたしの子だよ
と言い張る、、
??? 手を引きあって勝った者の子とする
馬鹿力であっさり勝つ虎
???本当の親なら泣き叫ぶ我が子の手
引きつづけられるはずはない! >>241
日曜の6時って社会人にとって色々忙しい時間帯だよ
昔はBSで観てた時期もあるけど今は無理
てかそんな話じゃない 大昔の話だけど徳川家康の最終回は衆議院選挙の投票日で当確とか開票状況とかのテロップ続出だったな。
当時は繰り上げとか休止とかなく時間通り放送してたから。(年末選挙というのもあるけど) いじめ。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/07/post-8e50.html
いじめは経済に悪影響を与える。
「お金」「時間」「競争」の三つがあればいじめは生じる。
それならば、お金は岡本太郎が明らかにしたし、時間は「運命と学習と詩」という意味しかない。
競争といっても「勝っても割に合わない」ことを明らかにするしかない。
最高の経済政策。 >>243
忙しいなら録画するのが普通だし
6時台なら当確テロ入んないんじゃね? もうじき突入する幕末編では
終わりの紀行紹介の代わりに毎回
「ホルマリン君」と、「次週全ての謎が明らかに!」とかの煽りが付く。 西郷がテッペキーンのポーズをとると薩摩軍が鉄壁になる 桂小五郎が眠りの小五郎と呼ばれ
名推理で有名になる。
池田屋など、殺人現場に必ず出没 >>246
20時にリアルタイムで観れるのにわざわざ録画?
何いってんのって感じだな >>250
そもそもテロの話をしてるんだろ
考えが足りないね全く 桂小五郎が毎回登場時に
「ヅラじゃない桂だ」
というのが、お約束 >>252
たまたまテロと重なっただけだろ
どう言えば理解出来るんだこのBSしか入らない田舎もんは 西郷と勝の江戸城明け渡し会談で御意しか言わない勝。
「慶喜公は水戸にお預け」「御意」で慶喜の運命や如何に。 宮中で落語を一席おこなう岩倉具視
長州で落語を一席おこない「へたくそ!」「七光り!」「根岸!」と言われる大村益次郎。 軍プ役の筈がらっきょうの発音が悪く
妊婦役に任命された。西郷 性豪どん 第26回
「吉之助、京へ」
半端ない飲んだくれのジジイがのさばっている島 ― 翁(おきな)えらぶる島からやっと帰って来た性豪どん。だがすぐに京へと旅立って、そこでは新たな出逢いがある。さて、吉と出るか、凶と出るか?
お虎「わてとの出逢いがあるから吉に決まっているじゃねえか」
西田「今宵はこれくらいでよかろう。性豪どん、チェスト、お虎を振り切れ!」 久光が噛んだキセルが銀かと思ったらアルミ製で、奥歯の詰め物と電位差を起こしてビリっとなる ダーウィンが来たのうなぎ取りに吉之助が写っている。 この畳回しが畳振り回しに進化し、最終的にはハンマー投げとなるのでごわす 次週、蛤御門の異空間で来島又兵衛と一騎討ちする西郷吉之助。 おこもさんの変装を、おもむろにとくと、中身がスーツ姿の天知茂 慶喜がどこの誰かは知らないがと言った下手人は誰もがみんな知ってる人だった。 久光がキセルを投げつけたと同時に周りが燃えて大火事になってしまう。
火事の原因となるので決して真似しないで下さいのテロップ ヒー様に振り回されてヤケクソになった久光が、白いシーツを背負って
「わしは鷲じゃなくてムササビになるのだ!」
と叫んで清水の舞台から飛び降りる。
かくして吉之助が歴史の表舞台に立つこととなったのだ。 街角アンケートで「岩倉具視って何をした人?」とマイクを向けられた人の
大半の答えが「深夜TVで下半身を露出した人」、、、苦笑する鶴瓶 ヒー様が力まかせに閉めたふすまの勢いで
天井からドリフのように密偵がパラパラ落ちてくる 禁門で世代闘争を呼びかける来島
「西郷!大久保!お前たちはかみつかないのか!俺たちがやるのは今しかないぞ!」 お虎「西郷は〜ん!!私という人がありながら!!」
西郷「え!?お虎どんは豚じゃなかったとでごわすか!?」 >>279
お虎を見た途端一目ぼれするヒー様(食的に) 「だからぁ、ここには慶喜なんて奴ぁ居ないって!」
「じゃあ、『偉大な父親とマイペースな味で独自の地保を持つ兄に挟まれた、いまいち線が細いギャツビー野郎』様に。」
「うるせーこの変態仮面!パンツ投げっぞ!!」 「ワシは桂じゃない、ムササビなのだ」
シーツを広げて逃げる桂 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています