こんな「西郷どん」は嫌でごわす もうここらで4か
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薩摩にしっかり者の妻がいる一蔵どんだが江戸にはキテレツな女もいて薩摩にはカエラない 後年、500円券が復活し岩倉具視像として鶴瓶が書かれるのであった。 「孝明天皇を殺ったのはアンタだろう?さぁ!丁か半か?」と問い詰められる岩倉であった 孝明天皇の死因は実はお忍びで
岩倉村にやって来て岩倉鶴瓶邸の
罠にパーフェクトに引っかかっての事だった。 西郷「ここに、駿河学どのはおられもすか」
岩倉「何で知ってんねん、その名前」 低視聴率のテコいれで脚本家同じのよしみで幕末にどんな病気も絶対に直す女医がいたっつって
米倉涼子が登場して大久保や慶喜や偉人の親族・友人やらを毎週手術していく1話完結物になっちゃう >>654
「なんや勝さん、そんなとこに居ちゃあたんけ。脇でもいっつも上機嫌やな」 「エライことになって来たわ、、胃が痛い、、ちょっと待ってな!」と太田胃散を飲む岩倉さん しかし岩倉具視は岩崎弥太郎の陰謀により自害、「倍返し」という敵討ちのため真田幸村が立ち上がるのだった 岩倉鶴瓶が猛暑の為に戦のオフィシャル
ドリンクをミネラル麦茶したら大当たり
銭が余って仕方ない状況に… 「あかん、人間ドッグでバリウム2l飲んださかい力むと下から出てまうわ、実も一緒にやで」と志村藩のバカ殿にボヤく岩倉卿 >>661
龍馬「おんや、ミまで出ちゅうがぜよ!」
市中にコロリが蔓延する。 岩倉といえばかつて桑田清原のいるPLに勝ったという伝説の・・と甲子園の蘊蓄を語る鶴瓶 「ちょっと付いて来いよ」とキムタクに古着屋へ連れて行かれコーディネートしてもらう西郷どんと嵐の二宮 500円札の岩倉の肖像を真似した姿の維新後の鶴瓶岩倉
(スーツにネクタイ、髪の毛今より大分ある) つるべの演技のあまりの酷さに岩倉具視葬式会場のスレが立ち
国民葬がしめやかに執り行われる 岩倉具視を『いわくら ぐみ』と読んでしまい具視キックを食らう西郷どん 西南戦争がナレ&熊本城での政府軍くまモン部隊と
愉快な薩摩隼人がもみ合うシーン3分で終結
製作費不足の為 あんまり「ヤモリ」「ヤモリ」言われるので
村上源氏から物部氏に改姓して「物部家守」を名乗る岩倉 銀魂の主人公を演じていたため、ついつい 近藤勇を「ゴリラ 」土方歳三を「トッシー 」桂小五郎を「ヅラ」と呼んでしまう小栗龍馬 西南の役がなぜか「性難の液」となり
性豪どん軍と政府軍が褌姿で田原坂の性宴(男汁にまみれる)
余りの見苦しさに腹を据えかねて鎮圧に来た大久保利通も辛抱堪らず参戦に至る 銀魂あんまり知らない爺だが、龍馬的な人はいるのかねえ 龍馬が銀魂ならおいどんは金魂でごわすと言って睾丸を肥大化させる西郷どん 龍馬にソックリ過ぎて
小栗を降板させて二役やることになる
石橋蓮司 天子様の后が気ウツなのを知った岩倉が「雅子!しっかりせなあかんで」と逆効果の励まし 銀魂あんまり知らない爺だが、龍馬的な人はいるのかねえ 桂が町を歩く時鼻唄で
「さーらりとーしたうーめーしゅ、ぷっw」
などと歌うので大久保と再度の死闘となってしまう >>684
岩倉に、なんや、あんさんそんなこともしらんかったんかと突っ込まれる684 加山雄三さんの君といつまでも(西郷どんバージョン)
「不幸せだなぁ ぼくは大事なご先祖様を鶴瓶が演じると聞いてとってもショックなんだ 死ぬまで西郷どんは見ないぞ いいだろう・・・」 知らん間に増毛してる岩倉
「増えたやろ?」と西郷どんにアドリブで無茶ぶりする 性豪どん 第31回
「龍馬と約束の温泉デート」
前回、龍馬と会った時に温泉に誘っていた性豪どん。その約束通り龍馬と二人っきりで温泉に入って、お約束のおっさんずラヴが始める。
その折に桂との不仲を愚痴ると龍馬が
「わしに任せてくれ。わしが薩長の仲をまとめて見せるぜよ。わしをなめたらいかんぜよ!」と言いだす。 江戸が火の海になりチリチリアフロヘアーになる岩倉具視 >>692
クラレのCMで観たら変な顔になったな
離婚した影響かねぇ 収録中にも関わらず糸どんといい感じになり辛抱堪らず手籠めにする性豪どん 糸どんの股間の雨漏りをおいどんの肉棒で直しもすと言って突貫工事を始める性豪どん つるべが不評なので
いつのまにか岩倉具視役が高橋一生になってる 本当は、「気張れ!チェスト!」を流行語大賞にしたかったが、
まったく話題にもならない。 大久保「チェスト―!気張れ!」
西田「今宵はこれくらいでよかろうかい」
西郷「チェスト―!」
ナレが短くなった西田。釣り仲間のスーさんの幽霊がお迎えに来ている。
もちろん釣りがしたくて、うずうずしている。 「おりょう」さんの色気に堪らず龍馬にスワッピングを切り出す性豪どん >>705
岩倉「そんなんあんさん、みんながしってるやろが」 大久保「桂殿は何と?」
龍馬「『バ〜カ』と言ったあとしばらく黙り込み、
ついに一言、『これでいいのだ』と言ったぜよ」 >>707
いや、小松や大久保と会ってるのは知ってる
久光と会ったシーンは初めて観た >>686
西田ナレ「元祖斉彬公、それはあまりにむごか仕打ちでもす」 桂「大政を奉還すーるなんて誰が決めたのだぁ?国会で決めたのかぁ?サンセーのハンタイなのだ!」 金魚屋に変装してスパイ活動をおこなう中村半次郎
偽名は「ちんぺい」 龍馬と逢った桂小五郎が、なぜか「松陰先生!」と呼ぶ。 龍馬「西郷さんは、薩摩から長州に大量の『レノアハピネス』をお贈りしたいと言っとるぜよ」
桂「うちには柔軟剤入りの『ボールド』があるから要らん」 乞食・商人・太鼓持ちの次はバカボンのパパのコスプレをする桂小五郎 づらの八面六臂の倒幕運動にウヰスキー作りと漫画連載が入ってないと
その筋から戌HKに抗議の電話が殺到する。 おはんはそれでも
スーパー戦隊のレッドか!と
キレる大山 最終回で西南戦争で自害する吉之助のところにイトが来て
「息子は全部セッポー先生の子ども」と聞かされて
悶え死ぬ吉之助 >>719
変態仮面の極みを会得した西郷どンは全金玉から
大噴射し、イトに最期の子をはらますこい! 岩倉具視の主導で丁半(長潘)同盟ができて、サイコロの目で物事を決める為、ますます混乱する。 吉之助の手紙は、実はちゃんと桂小五郎のもとに届けられていた。
しかし慌てて書いたため、宛名を「蛙小五郎殿」と書き間違えており、かえって桂さんを怒らせてしまう。 喜多嶋舞「どうしてあたしの先祖(こいつも岩倉具視の子孫)をあんなどこの馬の骨かわからない禿デブにやらせるのよ!」
視聴者「あんたの息子のタネだってどこの馬の骨かわからねぇじゃねぇか!」 糸どん「帰ったと思ったら居着かん!(怒)」
西郷「好きなんんだけどぉ〜(チャッチャッチャッ) 離れてるのさぁ〜」
若造には分からんだろうが >>725
ウシくん(西郷)とカエルくん(桂)のショートコントが始まる 「ちご、ちご! うちの旦那さんの玉は、こげな大きさじゃなか」
像が間に合わず、急遽信楽焼のタヌキで誤魔化す関係者一同 鶴丸城の大広間の上段
真ん中に藩主・向かって右手に国父
何故か左手でリフティングをしているお由羅
藩士たちの視線に気付くと
「お久しぶりね!」 大山「吉之助の文を渡さなかっただとぉーっ」
俊斎「はるばる下関まで行ったおいに、桂はフグを出してくれなかったんじゃ。そんな奴に手を差しのべる必要はなか」 桂「フグではない。フクなのだ。フクを食べたければ、手土産に森伊蔵を持って来るのだ。わしは都の西北、出石で蕎麦を食べて待っているのだ。」 薩長同盟の内容は実は銀魂の推しキャラが
西郷がマダヲ・づらが桂・龍馬が大五郎という
同担拒否が見事に回避された結果であった。 性豪どん 第32回
「薩長同盟―賛成の反対なのだ」
龍馬の仲介で性豪どん・大久保と桂の交渉が始まる。
桂「薩長同盟に賛成の反対なのだ。」
性豪どん「そいは賛成でごわすか?反対でごわすか?」
桂「賛成の反対、つまり反対なのだ。長薩同盟なら賛成の賛成なのだ。」
大久保「なんじゃと、やはり長州とは手が組めんど(怒)」
また大久保が畳を振り回す事件が起きて、収拾がつかなくなる。 民放での好評を聞き、本気でテコ入れに
山本八重の登場を検討する制作局。
「やっぱり眼鏡掛けさせては」
「いやNHKだからそこは黒塗り顔で槍持たせて」 大久保どんが人間ドックにいったとき胃バリウムの検査員が熊吉だった。 一蔵どんに妾がいると知り慌てて虎で妥協する性豪どん 土下座だけでなく桂小五郎の足もペロペロなめる吉之助 「もうっ朝敵だか薩賊だか、そげんことはっ!」
「吉之介さー、桂はさっき『朝ドラはやっぱりマッサン。花子とアン…プププww』そう申しちょった」
「なんじゃとぉう!!!(怒)」 下半身のたぎりに我慢出来ない様子を見た岩倉が性豪を遊廓へ連れていき
「兄さん溜まっとるんやろ、ぎょーさん遊びなはれ、金はNHKが出すがな」と言いながら自分もスッポン皇帝を飲む さあ西郷対大久保、その勝敗は判定に委ねられることになりました。それでは両者が獲得した有効ポイントを整理してみましょう。
「かたや大久保。ミムラおよび内田有紀!」
「かたや西郷。黒木華および合わせ技で橋本愛と二階堂ふみ!」
おおっこの差は微妙と言う他ありません。
「判定! 勝者………… ヒー様とこれからは呼ばせないため
都立大復活に倣い、一橋も元の名前の東京商科に戻すことを劇中で提案するケーキさん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています