【2018年大河ドラマ】 西郷どん part69
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>950を踏んだ人が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
◎スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
◎>>950以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外は原則レスせずスレ消費を減速する
◎荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし
◎ドラマの"あらすじ"に関するネタバレは厳禁(ネットの番組表のコピペ等を含む) 史実は除く
◎ドラマ内容と離れて単に史実や視聴率を論じたい場合には、「歴史観スレ」又は「視聴率スレ」への書き込みをお願いします
◎実況絶対禁止! 実況は 実況ch・番組chへ
◆西郷どん公式サイト
https://www.nhk.or.jp/segodon/
◆西郷どん公式SNS
Twitter http://twitter.com/nhk_segodon/
Instagram http://www.instagram.com/nhk_segodon/
Facebook http://www.facebook.com/NHKsegodon/
◆テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね!)
http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/2018%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a1%c0%be%b6%bf%a4%c9%a4%f3%a4%ce%cb%dc%a5%b9%a5%ec?wiki_id=46790
◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part68
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1530442466/ ガンダムもべつにジオンが悪いわけではないからね。薩長土も同じことが言える >>309
被害者気分にひたるのが好きなやつが参戦して混乱したりもするよな 新政府に不満のあった薩摩大使
反乱分子の視察に訪れた新政府の視察大使
視察に来た新政府大使を刺客だ、刺客だ、と騒ぎ立て
正義は我にありと扇動し
武器弾薬庫を襲撃し
西南戦争へと突入 マイティ・ソー・ラグナロクのオーディーンも国とは民だと言っていたな
民を蔑ろにするように腐敗した幕府に戦は語れぬ 幕末維新なんてのは所詮は国難を口実にした権力闘争でしかないのに
もともとが左傾の多いメディアの暴力革命礼賛方針によって
勤王討幕の志士笑とかいう連中の美化イメージが盛り込まれた
コンテンツが量産され国民に誤った認識を植え付けている
これをけなし貶めて
国民の認識を修正していくのは当然で必要な行動なのである >>316
ちがう。不平等条約と井伊直弼の暴走が原因 成長した半次郎まだ出てこないのか
どんだけ戦闘嫌いなのNHK サントリー会長「東北は熊襲(くまそ)の産地だから文化程度もきわめて低い。」 >>322
ヤマトタケルもろくに覚えていないような知的レベルの低い人に言われてもなあ >>320
安倍は安倍貞任の子孫らしいぞ
「炎立つ」で出てただろう
>>322
「マッサン」の堤真一がやってた「やってみなはれ!」の会長の息子なんだっけなw
養子に行かせたらしいけど >>278
日テレの「白虎隊」ではそんな描写だった。生き残った白虎隊士の
飯沼貞吉が城は落ちてなかったのかと呆然とする場面が印象的だった。
「八重の桜」では飯沼の手記「白虎隊顛末略記」に基づいたらしく
城が落ちたわけでないと気づきながらも、捕らわれて生き恥を晒す
ことを恐れた隊士らが次々と切腹していった。 >>62
掲示板レベルの長文も読めない、理解する頭もないのなら
スルーしとけやボンクラ 庄内藩は会津藩と違い商人や農民と相互依存の関係があったからだよ。
歴代藩主はそんなに個人的能力は高くない。それが逆に強み。 >>327
そういえば八重では最新の研究成果が結構取り入れられていたっけな >>20
脚本とプロデューサーのせい
題材は最高。鈴木亮平はこのクソ脚本のせいでかなり損してる。
むしろよくやっているでしょ 西郷は大隈重信のことを血の匂いがしないと嫌ってたほど好戦家だよ。 >>273
あと刈り入れ時で百姓兵の士気が下がるから白河口を守る頼母は容保に休戦を進言したけどこれに腹を立てた容保は頼母を解任してしまった。結果はお察しの通り民の反感に直結した
八重では都合が悪いのでそういう地元民と不仲の話ほぼカット。まるで武家しかいないような会津城下町だった >>336
小栗だっけ。異国との交渉は形式的にでもいいから天皇や将軍家の承諾を得るようにすべきだったな
井伊は逆らうもの大小問わず皆殺しってあたりが暴走だと思う 昭和天皇が玉音放送で耐えがたきを耐え忍びがたきを忍び…ってラジオ通して終戦の詔勅を国民に示したのはそれをしないで強制的に終戦したら内戦状態に突入してドロ沼になるかららしいな >>322
東北熊襲発言って、あれってサントリー社長としてでなく、大阪商工会議所会頭としての発言だったんだろ?
大阪商工会議所って。。設立したの五代友厚という熊襲だろwww
建物の前に銅像もあるし、佐治はそれ分かってて発言したのかな。 もう話数も半分を過ぎたというのに西郷が維新の何の役にもたっていないというのが凄い。
篤姫や慶喜と語らって島送り二回されて島の女と結婚して…。
これから活躍しだすのだろうか。 >>173
急に胸がバカデカくなってやたら露出しはじめ、身体つきとバランスが悪く詰め物の形が浮き出ていますよ >>339
保科正之を藩祖とするのに情けない。
保科正之の前任地で藩主となった内藤氏は、信濃高遠を発展させ東京新宿を発展させた後
革命時には新政府軍に恭順したというから、
会津の土着文化には危ないものがあるのかもな。 >>342
そもそも熊蘇っていうのは物語上の族だったはず
度忘れしたけど昔の有名な書物 >>346
熊襲(くまそ)は、現在の熊本や鹿児島あたりにいた、大和朝廷に従わなかった九州の豪族のことだよ
サントリーの佐治会長は、関西財界の代表として、
「東京から遷都するなら、仙台じゃなくて関西のほうだろう。」という趣旨で発言した
ところが口が滑ってしまい、
「東京から大阪間は何千万人も住んでいるが、仙台から北になんぼ住んでんねん(仙台から北にはほとんど人が住んでいない)。」
「東北は文化程度もきわめて低い。」と余計なことまで言ってしまったため、問題にされてしまい
宮城、岩手、青森県知事まで怒ってしまって
仙台や盛岡の酒屋や飲み屋が「うちはサントリーのお酒は扱わない。」と嫌われてしまった
東北楽天イーグルスが宮城球場を本拠地にした時も、球場内でキリンビール、サッポロビール、アサヒビールは出店したのに
なぜかサントリーだけは出店を拒否されるなど、東北の人間は今でも「熊襲(くまそ)発言」を根に持っているという話である >>235
>>237
幕末の逸話なんかだけ見てると
新門辰五郎を味方につけたホラ吹き勝海舟一流のブラフみたいにも見えるけど
今週の西郷どんの後で大江戸見たら
焦土作戦のために存在する様な街なんだよな大江戸は 勝は幕府側からずっと裏切り者呼ばわりされてきたコンプがあるからな
明治30年ごろの氷川清話は本人のこうだったら良いな・・・が満載 >>252
>>256
木戸や西郷、大久保の一派は幕末の京都政局で振り回され過ぎて、
将軍後見、禁裏御守衛総督から将軍となって外交的にも内政軍事にも辣腕を振るった
何より発想が武士の実利的な義理人情を異次元に無視する慶喜の事を極度に恐れていた
一つに、本来西郷らと慶喜とでは当然身分的な距離がある、と言うのもある
西郷らを上から押さえていた小松帯刀、その上の島津久光は
大政奉還で「倒幕」迄成った後は限定出兵で武威を見せつつ
大名レベルからの政治決着を模索してたけど
慶喜とのパイプ役でもある小松と久光が大政奉還後に病気で政務困難になって
怪物じみた慶喜が俗称八百万石八万騎の一大名として朝廷政治に介入するのは危険過ぎると
薩長の京都での主導権を握った木戸、西郷はそちらが最優先になった 薩摩の百姓にとって西南戦争ってムチャクチャ迷惑やったやろな
そもそもが武士人口25%の搾取国家島津 >>348
そこで東北の人間の例えとして九州の豪族を出すあたり、可哀想になるくらい頭が悪いんだな、その人 西郷小兵衛役の人は有名なのか?
翔ぶが如くの西郷4兄弟はその後みな出世したわな
吉二郎=村田雄浩:大河でも重要キャスト、今でもCM出演あり
信吾=緒形直人:翌々年大河主役
小兵衛=金山一彦:芳本美代子、タレント弁護士と結婚 >>354
村田は独眼竜政宗の鬼庭綱元
金山は小林薫主演のイキのいいやつ
NHKの人気ドラマ出てたからな >>194
薩摩島津は外部からの敵を見破るため、スパイ防止のために薩摩言葉を作ったのを知らないのか?
単語が全く違うし、否定形の質問のNO回答は英語と同じNOで返す 古事記の熊襲は隼人族のことではないかと言われている。
南九州は奈良時代に大和朝廷によって平定され、隼人は朝廷に警護の兵士を送っていた。
「薩摩隼人」というのは古代の隼人族ではなく、和人と混じりあった後に生まれた言葉
島津氏は鎌倉幕府によって任命された元は外来勢力。
ちなみに東国も蝦夷と呼ばれた人が住んでいたが、武士文化が栄えると「あずまえびす」と言えば勇猛な民ということで良い意味で使われるようになった >>231
ほぅ! それにしても何のサイトなんだろこれ >>242 >>195
現在も標準語は無いが、当時はもちろん無い。
まぁ武家言葉を基準に共通語としてしゃべっとったんだろうが。
薩摩言葉とか通じる訳ないから通訳がおるもんやと思ってたけどおらんかったんかなぁ ヒー様とか斉彬とか江戸育ちは江戸弁が多少入ってるねこのドラマ >>331
京都政情編は、幕末大河お馴染みの情報を、会津視点から上手に切り取りとって見応えがあった。
しかし、アクの強い孝明天皇を偉く英邁な天子に設えた上で、容保との麗しい主従愛を軸にした作りは、
硬派だ重厚だ褒められたけれど、男の自分には少々引いてしまうところがあった。
いずれにせよ、大政治に関しては、特に最新学説がどうのこうのという内容ではない(これで良い)。
八重の脚本は才気煥発型ではないが、昔ながらの大河ファンに応える堅実な作りが2ちゃんでは好評だった。
それと、西郷のツイッターを見たら、盛んに「このあたりの歴史を一番きちんと描いたのは八重」
とのツイに賛同が集まって西郷どん批判に繋げているが、まったくもってその通りだとしても、
それは会津の八重への関心を犠牲にした上でのことであり、「留守番大河」批判をクリアするものではない。
花燃ゆの脚本家や中園女史が、「主人公描写はそこそこに、京の客観的情勢を細かく描いて下さい」
とPから依頼されたとしたら、彼女たちが「歴史を知らない無能がー」とクソ味噌貶されることは
なかったかもしれないのである。
毎度スンマセン、与党の方々。以上、長文でした。 >>361
まともな人間ならば、どこの出身であろうが公の場では標準語をしゃべるものでしょ
辻本清美とか、「ミヤネ屋」の宮根誠司みたいな”コテコテの大阪弁”をしゃべる人間は信用できないと思う 花燃ゆは脚本家からして「わたし歴史嫌いなんです」とかいう少女漫画脳こじらせ作家だろ >>364
びっくりしたり感情的になるとべらんめえになるという意味 真田丸の頃から思ったけど脚本家がNHKの言いなりになってる時点で公平に歴史を書くことは無理なんやなって
西郷や幸村も前告知ではヒーローとか謳われてたけど本編始まると矮小なまま時間ばかりが過ぎて最後の方でちょっと目立つパターン http://i.imgur.com/7XCf6z9.jpg
手塚治虫「神武天皇なんてじっさいには 存在していなかった」
ヤバいな >>363
与党が見てるの?
一般の人が見てないから
わけわからない政治の話になるんだ >>367
天地人の兼続みたいに、あまりに超人化されても
それはそれで困る 八重の前半はなかなか良い
山本覚馬という殆ど無名の人物を中心に
幕末の政情を描いてるので
薩長ホルホル龍馬カッケーみたいな低能クソ大河とは一線画していた
後半になってからがつまらない
洋行帰りをやたらと持ち上げクソジャップの閉鎖的価値観?をこき下ろす
まさしくクソサヨNHKらしい仕上がりにウンザリ >>367
薩長批判と判官びいきを美徳としてるようなNHKではな
司馬がどうこう関係なく民間からは一番嫌われてると思う
はた迷惑 家康を綺麗にしたいのか汚くしたいのかも未だに曖昧なまま方針ブレブレなのが嫌だわ
信長、秀吉、龍馬あたりはどの大河でもそんなに性格設定違わないのに >>363
八重は必ずしも会津マンセーという作りでなかったのが良かった
兄の覚馬が晩年、会津に過ちがあったと言ってたし、
戊辰戦争中の内部抗争(頼母の失脚とか)もちゃんと描いてた >>194
信長や秀吉は方言丸出しだったろうが、政宗はプライベートはともかく、公的な場所では京言葉を喋っていたろう
当時、標準語に近いのは上流階級では京言葉だね
伊達家には学問の師として公家や京都出身の僧侶が居たし、幼いころから京の言葉は普通に話してただろうな >>367
徳川の正当化しか頭に無いからね
ひどいときは朝鮮誉めたり信者も朝鮮語使いだす始末 >>354
無名ですね。
無名な人にも光を当てるのが大河や朝ドラの特徴でもあります。 やっぱりテレビドラマ板に本スレ移転した方が良いかな?
この板にあるから、歴史談義や他の大河の話に花が咲くんだろう。 >>348
熊襲は想像上のもので、実際に存在したのは隼人 >>379
すいません。
表現が下手でしたね。
無名な人も注目されるのが大河や朝ドラの特徴です。
出演する前は知名度低かった人も大河や朝ドラに出て、有名になった例は多々ありますし。 >>383
あやまんなくていい
>>377のことだから >>367
真田丸の幸村は精一杯美化されていたと思うがなあ
最近の研究だと大坂の陣は豊臣の無能力と浪人衆の暴走の合わせ技ってのが定説みたいだし
>>363
神武帝のモチーフになる歴史的な事績は存在していたんだろうけど
神武帝自身が実在したかどうかは怪しいと思うぞ
まあ火の鳥黎明編は今から見れば古臭い騎馬民族説で描かれてたり
なぜかニニギ尊=神武帝になってたりとツッコミ所満点だが
ただ創作上のキャラとしてみた場合
火の鳥のニニギは有能かつ悪辣な侵略者として非常に魅力的だった 失礼>>385の下のアンカ先を間違っていた
>>363じゃなくて>>368ね >>372
八重の京都編と花燃ゆの群馬編は両方そろって
『朝ドラでやれ』って思ったなあ >>374
真田丸と直虎は一貫して『そこそこ綺麗な家康』路線だったと思うぞ >>387
まあ大河にしては、ちょっとスケール感がなかった おいのひいばあちゃあは5歳の時西郷さあとご飯を食べ風呂に一緒に入ってたあいってたそうだあ
優しいおじさあでそれからしばらくして亡くなったと聞いても意味わからずまた遊んで欲しいとダダこねたそうだあ >>391
真田丸の家康はきっちり芯はあってブレなかったし、筋も通してたよ
見ててすごく魅力的だった 誰それが綺麗とかいうより
主人公の立ち位置によって人物の見え方が変わるのは歴史ものとしては普通じゃねえの
真田丸の家康は戦乱を終わらせる人物として
信繁の前に立ちはだかる魅力的な敵対相手だったし
直虎の家康もいずれきっと戦乱を終わらせてくれる魅力的な主君だったというだけ
徳川家康が乱世に終止符を打つのは歴史上決まった事実だから
そこから探って物語の中でキャラを立てるわけだろ 家康が乱世に終止符って言うが
豊臣でまとまってたのにかき回して簒奪したんだよな
そういう腹黒さもよく出てたと思う。 >>396
残念だけど秀吉の死後も豊臣の天下が続く目は皆無だったと思う
いまだ戦国乱世の余燼が燻っている時代に、幼君秀頼を頂いて五大老五奉行の合議なんて迂遠な制度じゃ、国政は回せない
最大の実力者である家康が天下人にならないと、日本はまとまらなかったと思う
豊臣政権が存続するとすれば秀次へのスムーズな代替わりが最低限の条件だろうけど
その目は秀吉自身が摘み取った >>364
標準語とは何?
ミヤネは関西出身じゃないのにエセ関西弁で関西人の代表ヅラしてるから、そりゃ信用しないので正解だけど 晩年の秀吉はボケていたとしか思えない
秀次事件でいらない怒りを買いすぎた
秀次に借金していて、それを理由に連座されそうになった大名がいたが、それを救ったのは家康 >>397
家康は秀頼を支えなきゃいけない立場だったろ
簒奪者であることには変わらない >>400
家康は秀吉と違いめちゃ子供作ったから
各地に松平家を配置して安泰 >>397
大老自身が大大名だから自家が抱える巨大な利権を国政に持ち込む訳で
実際に直接圧倒して指揮する事の出来た秀吉の死後、五大老制は早々に機能停止した
それを考えると、幕末の松平春嶽らの雄藩構想を
国学(国家システム論)の井伊直弼と歴史学の一橋慶喜が揃って危険視したのも頷ける
>>399
とてつもなく大迷惑な親族トラブルではあったんだよな
秀次後継が完全に既定路線だったから、秀吉の指示で藤吉郎以来の譜代が
関白秀次の秀次内閣を発足させて既に動き出していた
これで拾政権になれば小姓上がりが主導となって
今の政権中枢一族に脇に回れと言ってる様なもの
譜代勢力本人は秀吉と情が通じるけど、その息子世代の秀次既得権益が厄介過ぎた
「真田丸」では秀次が疑心暗鬼で空回りしてたけど、実際に秀次自身の意思表明も遅かったから
本人達の意思がどうあれ、そういう利害関係にある事自体が、侮れない譜代大名揃いなために
秀吉や淀殿に最悪壮年の秀次政権がお拾いを危うくする、との危惧を生む。
秀次派の大番頭だった前野長康も石田三成に、秀次様には筋目も勝ち目も無いから一刻も早く
全面的に拾様にお譲りしますと全面降伏しろ、と勧めてるが周囲の意見もあって上手くいかないとこぼしてて
藤吉郎以来の譜代だった長康も連座で落命する
まずいタイミングで、拾につく小姓と秀次につく譜代、
或いは豊臣本家と秀吉の姉系を取り持つ小六、秀長、大政所が悉く亡くなってたのも痛かった 秀吉が後は頼むって言ったのが、秀頼を天下人にしてくださいって意味なら
流石に多くを求めすぎだろう
秀頼を公家として残す程度だったら、最後のほうでも家康は考えてくれていたと思う 家康に比べると秀吉が織田家から天下を奪ったやり方ってスマートだよな。
清須会議で三法師を当主に推して小牧長久手の戦いで信雄の力を削いで
気がつけば織田家を臣従させてた。三法師はその後岐阜城主になるけど
関ヶ原では「わしが織田家を継げたのは秀吉のおかげ」と律儀に豊臣方に
つくんだから、人たらしの秀吉の面目躍如といったところか。 >>403
その時点では家康は秀吉の下だろ
おかしな奴多いな 直虎は史料、よく調べてあったろ
龍雲丸だけで判断すんなよ >>408
あいつはデカ珍だったが
西郷よりデカ玉のやつは名乗れや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています