【2018年大河ドラマ】 西郷どん part70
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>950を踏んだ人が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
◎スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
◎>>950以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外は原則レスせずスレ消費を減速する
◎荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし
◎ドラマの"あらすじ"に関するネタバレは厳禁(ネットの番組表のコピペ等を含む) 史実は除く
◎ドラマ内容と離れて単に史実や視聴率を論じたい場合には、「歴史観スレ」又は「視聴率スレ」への書き込みをお願いします
◎実況絶対禁止! 実況は 実況ch・番組chへ
◆西郷どん公式サイト
https://www.nhk.or.jp/segodon/
◆西郷どん公式SNS
Twitter http://twitter.com/nhk_segodon/
Instagram http://www.instagram.com/nhk_segodon/
Facebook http://www.facebook.com/NHKsegodon/
◆テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね!)
http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/2018%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a1%c0%be%b6%bf%a4%c9%a4%f3%a4%ce%cb%dc%a5%b9%a5%ec?wiki_id=46790
◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part69
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1530587327/ >>108
>そのせいで土佐藩閥がグチャングチャンになってた時期もあったけどw
そこに坂本中岡が生きてたらどうなってたか・・・と考えてみなさいよ笑
土佐出身の内ゲバ、もしくは下士の下剋上で西南レベルの反乱も起きかねなかったかもな >>114
いや、龍馬が育てておいた部下の力でなんとかなったので問題なかったよ。 >>63
島からって書いたのは愛加那の事だよ
足立ユイってのは橋本愛がやってた他のドラマの役の事だろうけどこのドラマだと最初の妻の須賀だね >>65
そうなんだ
菊次郎や菊草は糸の元に引き取られたし今更という感じもあったのかな? >>117
中で勉強教わってるのもおかしければ、看守の「どうしても刑の前に松陰先生を家族に合わせてあげたくてえ!!」というのも無茶苦茶だもんなw
お前ら何してるんだよってw ミニエー銃の戦闘力がよくわかった
しんしき銃の10倍とはな
こりゃ鳥羽伏見や戊辰の賊軍負けるわ マジでキンタマがやばいことになっても死ななかったのは川路 >>120
慶喜が総力戦を選択した場合
武装自体に不利は無かったんだが >>113
芸人ジャニーズAKB揃ってるじゃねーかw>本編 >>119
普通に牢屋から出入り自由っていうか牢がただの寝床みたいになってて松陰が青空教室みたいなことやってても監守は止めないからなw
さらに身内からの持ち込み自由で書物やら筆記用具やらおにぎりやら配りまくり SP予想以上に龍馬アゲアゲ西郷何やった人なののの偏った古臭い史観で笑ったわ
木戸オタが怒ってるかと思ったら静かだなw主婦っぽいから暴れるのは平日日中かな?
ミニエー銃を龍馬がいないと買えないとかねえわwww
磯田は思った以上に薩摩を知らない 新政府で活躍した土佐出身者は
後藤板垣福岡などオコゼ組出身者、谷も上士
勤王党残党で大物化したのは河野ぐらいか
坂本中岡が生きてたらと思うとぞっとするわな笑 ミニエー銃一丁あたり数百万円ということは千丁単位で買うには一度に数十億という大金が動いていたんだな
侍がそんな手形もってたら震えるだろうな 龍馬は生きてたら北海道開拓に乗り出そうとしていた説があるな
甥の高松太郎が意志を継いだとか >>122
しかし昔の縁は断ち切りもんそって泣
ヒー様かわいそうや >128
一丁18両って幕末末期なら9万円かそこらだろ
薩摩藩士それぞれが自腹で買える程度だぜ 鰻とかカメレオン言われても何が凄いか分からなかったな
しかもなぜ勝だけビフテキなのか?? >>112
来年の大河は大河じゃないから見ないので、
どうでもいいやw >>130
予告見て黒田長政コピペ思い出したわw
黒田長政が本当に左手を活躍させた場合の
死亡記事みたいになってる奴
あの予告でどういう事態になってたら西郷生きて帰れるんだよ
もし本当に刺してたらヒー様がどんな指示出してようが
一人や二人の切腹じゃ済まないだろ >>133
森山未來の志ん生はいちおう見とくわ
ダンサーが高座やるのか?? >>131
磯田さんは数百万円って言ってたぞ
あと1両は最低でも現代の十万円以上って昔の水戸黄門のナレーションでやってた
不平等条約で物価が高騰してるならなおさら高いよ 南北戦争終了のおかげでミニエー銃が大安売りだったんじゃないのかと
ミニエー銃が威力を発揮したのは四境戦争のときだし まあ一丁180万円以上はするわな
ここで話してもわからないと思うけど
八重の桜でも八重の兄の山本覚馬が長崎でミニエー銃買おうとしたら高額すぎて即決出来ず藩の手形待ちで後払いしようとしたら商人に断られた
どのみち貧しい会津藩の資金ではミニエー銃は買えない。弾の限られるスペンサー銃を一丁だけ譲ってもらった ミニエー銃は鉄の鎧をも貫通して砕いた破片も致命傷になる
一キロ離れた場所からも狙撃できるうえ雨天でも使用可
固まって戦う合戦スタイルじゃでかい的だよ ミニエー銃さえ大量にあれば戊辰の大敗も変わっていたのにな
薩摩と土佐の新政府軍がこぞって攻めてくるのに火縄銃とか大人やる気あんのかと思うわ もう岩倉具視も桂小五郎も一般人には知られていないんだな
そりゃ真面目に歴史描いても視聴率は取れないわけだよ
坂本龍馬が桜田門で暗殺された人って言う女までいたな 貨幣博物館のサイトだと
>米価から計算した金1両の価値は、江戸初期で約10万円前後、中〜後期で4〜6万円、幕末で約4千円〜1万円ほどになります。
だってさw
数百万ってのは何を基準に語ってるかわからんね
八重に出てくるあのシーンは在庫の少ない長崎で買おうとする会津は立ち回りが下手だなって描写だろ
目端の利く藩はあのころは横浜で買ってる 会津は最新式のスナイドル銃を掛けで買ったのよ
ところが納品が間に合わず紀州藩の手に渡ってしまった
アカンやつはどうあがいてもアカン、そんなときがある 禁門の変の時に京都の市街ってかなり焼けたらしいが
林原作ではそれをヒーのせいにしてる
史実なん? >>147
幕府の命令で放火したって史料は残ってる
んで禁門の変で指揮してたのは慶喜 なんか天誅言われて駕籠が襲撃されてたけどあれは坂下門外? そもそも尊王唱えながら天皇の拉致など企むやつが悪い
主犯は久坂と来島 >>146
その紀州も恭順してるしな…
なぜこうも準備不足で戦争を選ぶのか 今日の見て思ったんやが
歴史が10年遅かったら麻生太郎も加山雄三も今の位置にいなかったんだなと なんか特別編あったのに誰も興味ないのな
このスレも終わりだ しかし先週本編と特番、革命推しなのかね 司馬作品の薩摩視点では寧ろ流血革命を望んでいた
流れだが このご時世やはり維新を推して欲しいね 反対者は消せとか忖度しすぎて却って過激
になる好例だろう 銃と言えば西郷と龍馬がはじめて会ったシーンですってとこで
龍馬が拳銃もってたのには笑ったw 勝の氷川清話を読んでいると竜馬の名前が出てくるのは一度だけ
「坂本龍馬。あれは、おれを殺しに来た奴だが、なかなか人物さ。その時おれは笑って受けたが、落ち着いていてな、なんとなく冒しがたい威権があって、よい男だったよ。」
と、これだけしか言ってない。 >>157
せごどんが失敗した流れをそのまま引き継いだような特番だったね 武士の世を終わらせた銃
ミニエー銃
\おおー〜!!!/
良い編集だ…。
また多くの国民が歴史を学んだな 特番はちょっと今まで見てた人が見る気になるような出来じゃないし
ドラマのほうもこの特番見て見る気になった人が面白いと思うような展開にはならないと思う >>160
本編と同じように褒め方が無理やりなんだよねえ
幕末で何やったかの紹介もたいしてなく、人物像を褒めるように無理やりストーリーを作る >>158
き、きっと高杉に萩から郵送してもらったんだよ(震え 徳川幕府=読売巨人軍に例えると
徳川家定=長嶋一茂(バカ息子)
徳川慶喜=高橋由伸(めんどくせーことに疲れた、もう滅びでもいいじゃんとやる気がない)
勝海舟 =坂本勇人(そうだねー、ぼくは下っ端だけど終わらせてあげるよ)
西郷 = デーブ大久保(おいが潰してみせるで) エンケンさん好きなんだが、口から先に生まれたような勝とどうもPi違うんだよね
特番でも寡黙で説得力のある言葉を置くように話す勝のイメージだったが、本編では
どうなのか 旧式装備は幕府側のごく一部でしかないのに
時代遅れのアンシャンレジーム的なイメージ刷り込みが国民にまかり通っている
クソサヨの卑劣な策略である 明治維新って凄いと思うが
下級武士が貴族になったってのが唯一気にいらんわ パブリックイメージ(publicimage) とは、広く一般に認識されているイメージを指す。 >>159
まずその言葉の直前に
「土州では坂本と岩崎弥太郎、熊本では横井と元田だろう。」
というのが入るのでそれだけなはずが無い
他は覚えてないが。 あれか。杜の都として栄えた仙台藩と米どころの庄内藩は金があったとか
それでミニエー銃を大量に仕入れ新政府軍ともあるていど戦えて休戦に まあ鈴木もここにきてやっと西田っぽくなってきているよね これまでは良い人西郷のイメージ
だったし、これからもそういう貌も出すんだろうがどうすんだろ 鶴瓶の岩倉具視だけはちょっと違和感あるな
いくら公家の変わり者といっても少しは品格みたいなのがいるだろ
鶴瓶は商人か悪坊主が合ってる
鶴太郎の方がまだ合ってた なんかそれぞれ説明不足でなあ。龍馬は死の商人の側面だけじゃなく、最終的には
幕府も入れたオールジャパン革命目指したから死んだんだし。
桂もただの臆病者じゃなくて、実は剣の達人なのにってとこが凄みなのに >>170
西郷らが武力衝突を想定してたのも
会津以下、津、大垣辺り迄の、徳川系でも
朝廷に大政奉還の撤回を要求していた「再委任派」で
慶喜に関しては、むしろ朝廷を巻き込んだ政略で押して来るから恐ろしいと言う認識だった
だから、徳川でも西洋化の進んだ宗家直轄は、
鳥羽伏見の出兵時点で基本が武装嘆願で
仮にも前将軍家の大軍を薩長が強硬に押し留める事を想定していなかった節がある
だから済し崩し開戦での指揮系統の確立からしてグダグダで
会津他戦意の高かった所は武装の予算に欠けていた 笑っちゃったのが海援隊を設立してから薩長同盟に動いたことになってたことw
あと磯田がミニエー銃があれば百姓町人が…って言ってたけど薩摩には該当しないんでズレてんなと思った
このへんとかもそうだが古臭い史観だと長州・土佐目線でしか語れないから色んなもんが見えなくなるな >>177
他だと
「坂本龍馬がかつて俺に「先生は西郷の人物を称せられるから拙者も行って会って来るにより添書をくれ」といったから早速書いてやったが
その後、坂本が薩摩から帰って来て云うには「成程、西郷という奴は、わからぬ奴だ。少し叩けば少しく響き、大きく叩けば大きく響く。
もし馬鹿なら大きな馬鹿で利口なら大きな利口だろう」といったが坂本も中々鑑識のある奴だよ
って野が有名なんじゃないか?
あとは
薩長同盟について「聞く薩、長と結びたりと云。事実成る歟。又聞く坂龍今長に行きて是等の扱を成す歟と。左も可有と思はる」
とか
「余、深く此言に感じ実に知言となせり。およそ人を見るの標準は自家の識慮に在り。氏が西郷を評するの語。
もってて氏が人物を知るに足らん。氏が一世の事業の如きは既に世の伝承する所、今敢えて賞せず」
とか
他にもまだ大量に会ったかと >>184
岩倉さんは現代でいう所のヤンキーだからな・・・ >>184
いや顔とか雰囲気の話なんだけどね
暴れん坊とはいっても公家だから >>181
というか桂って怒ったら力が強過ぎて滅茶苦茶恐いんだけどな
みんなが怯えるぐらいに
普段怒らない人が一番怖い 四境戦争も鳥羽伏見もそうだが
人数や装備がそろってても連携がなってないw
いっそのこと幕府陸軍・紀州・尾張あたりだけで戦ったほうが
マシだった気がする >>184
公家の家には簡単に武士が踏み込めないからな。 岩倉んちの庭先に皆で集まって話を聞くって絵がしょぼかったなあ
あと大久保いないの?と思った 若い女子が龍馬の事を桜田門外の変で殺された人?っていうのもビックリしたけどw
いい歳のおっさんが桂小五郎と明智小五郎とゴッチャになるって
歴史興味なかったら知名度はそんなもんなのか 磯田の解説がムチャクチャだったな
アホが持ってる龍馬イメージにそのまま迎合するいい加減さ
まあ局の以降が志士マンセー維新スゲーだから
従うしかないんだろうが >>187
岩倉は、雰囲気がまるで公家らしくないという理由で「岩吉」というアダナをつけられてた人だから
公家っぽさを表現する必要はないかも知れない
ただ187がそう感じたのだとしたら、岩倉がそういう変人だったっていうのを
作中で上手く表せてないということになるから、その点は脚本のミスなのかもしれない >>189
小倉藩も自ら城に火を放って敗走したからな
そもそも戦いたくないでござる >>195
小倉の敗走は痛すぎる
小笠原は幕閣でも慶喜派だったのに >>185
薩長同盟で龍馬が長州に行き山口の重臣などを説得したことは『吉川経幹周旋記』にあるな
ただし大久保が長州再征に反対して「非義勅命は勅命に有らず」と書いた手紙を見せて回ったから
長州の薩摩への敵意が和らいだのであって創作のように龍馬の舌先三寸だけで動かされたわけじゃない 氷川清話など勝の放言集の信ぴょう性が・・・
江戸談判の相手西郷を持ち上げれば自分も上がる
門下生の坂本を持ち上げれば師匠である自分も上がる
だからアテにならねぇ >>197
まあ結局の「全部すべて龍馬の功績なんです!」ってのもおかしいが
だからといて「龍馬の功績なんて大したことなくて評価されるようなことではないんです!」ってのもおかしいってことなんだよな
幕末時の功績は誰か1人のものって質の功績じゃない事が大半だし
そういうのが好きなら戦国時代のファンやってた方が良いと思うわ >>199
勝は普通の日記でも龍馬褒めてるから、ただ好きなだけだと思うが >>202
どう呼んでも全部龍馬のこと書いてる評だが
どれが龍馬の話に見えないんだ?
わからん なんか信吾がかわいく思えてきた
お父さんが怒るように本気で叱られて
表情が変わった
スイカ売りのエピソードもすごくユニークでワロタ
吉二郎が死ぬのつらすぎる >>198
高杉って天才には違いないけど藩内の軍人なんだよな。
主役は西郷だし、加わる男たちは主に外交折衝が仕事だな >>206
いや、どう見ても龍馬について話してるだろ
そもそも>>206は「竜馬の名前が出てくるのは」って話をふってるんだから
仮に龍馬本人について話してなくても、名前出てる時点でそれに当たるだろ >>207
それは俺の言い方がまちがってた
本意は勝か龍馬について話をしている、つまり龍馬評という意味 小栗「龍馬ってとにかく自由ですよね、今でいうとフリーランス」
坂本は所属したくても所属できなかっただけw
人生最後あたりでやっと土佐藩配下になれました
そういう人物 >>206
具体的にどの証言が本人について語ってないと思うのか言ってくれ>>209
自分には全部龍馬評にしか見えない >>200
龍馬が可哀相なのは創作で変な持ち上げ方をしちゃってるおかげで
実際にやってないことが功績のように言われ、実際にやったことでは愛してもらえないことだなw
今回のSPとかもそうだけど龍馬がいなけりゃ薩摩が銃を買えなかったとか、龍馬が説得しなきゃ
薩摩は長州と和解しようとしなかったとかウソ八百言うからそれを否定する人が出てくるわけで
最初から薩摩の真似してミニエー銃で商売を考えていたとか、薩摩の依頼で長州を説得したとか
当時の史料どおりのこと言ってりゃその仕事の意義は…って話になるのにさw >>211
は?それは西郷と薩長同盟についての話だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています