2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part5
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主役なんだからそんなもん活躍するに決まってるだろw
「さぁすが光秀の策じゃ!」
「光秀の噂で、京の都は持ちきりじゃあ!」
「おまんがあの明智さぁかあー、
大きゅう打てば大きゅう響き、小そう打てば小そう響く」 >>122
隆一郎「そうやで」
御存知だと思うが
元総理は
忠興の四男立孝(現在はココが宗家)の血筋(お玉の子ではない)
隆一郎(政治評論家:故人)は
忠興の長男忠隆(お玉の子)の分家の血筋を引くらしい >>119
NHK裏のメッセージによると、
共産主義者光秀がナショナリスト信長を共産主義に改造しようとしたが、
失敗して殺害
コワッ 藤孝がかなり若い頃から出て準主役格らしいから
義輝とかも出番多そうだ そういやまだ誰も秀満書状の筆跡鑑定してないのかな?
天海と同一人物と出れば銅鐸の舌発見以上の功績になるだろうに 謎多き光秀に迫る 大河ドラマ化記念、瑞浪でシンポ
2018年08月06日 08:30
戦国武将明智光秀が主人公のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」が
2020年に放送されることを記念し、歴史学者らを講師に招いた
シンポジウムが岐阜県瑞浪市土岐町の市総合文化センターであり、
市民らが郷土ゆかりの武将への理解を深めた。
光秀は、中世に美濃国で活躍した美濃源氏土岐一族であるとされるが、
出生地や幼少期の様子など前半生については分からない部分が多い。
これまでの研究成果を基にその謎に迫り、市民に関心を持ってもらおうと、
郷土史研究団体「美濃源氏フォーラム」が企画した。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20180806/20180806-63509.html >>124
細川護煕さんにも光秀の血もちゃんと入ってますよ 最終回で農民に殺されて死ぬ主人公って史上初?
最後に同じ武士相手に討ち死にしたり、囚われて切腹や斬首になった
主人公はいるけど、戦場でもない場所で農民に竹槍でブスッってのはなあ… …と思ったら、今では自刃説が有力なのね
それなら真田丸の寺で自刃という最期と大差無いか
まああれは本当は自刃じゃないのを自刃にしちゃったんだけど 風林火山の勘助は足軽兵に囲まれて討死してたような
自刃なら今やってる西郷隆盛もそうだし
ちょっと前だけど義経もそうだし >>137
勘助は戦場でお屋形様に天晴であると言われて死んでゆけたし、
義経は竜になって天に昇れたしw
西郷はおそらく桜島を眺めながら爽やかに切腹だろう
それらに比べると山の中で農民に深手を負わされて、
情緒もへったくれもない山中で自刃は絵にならないなあ
そこはまあ、あれこれ色つけてくるんだろうけど
それともまさかの生存=天海説か >>140
136はNHKへの思いやりで、騙されてあげてるんじゃない?
最近の大河じゃ死ぬ場所も、草の上じゃなくて屋敷に上げてもらってるでしょ光秀w >>140
136はNHKへの思いやりで、騙されてあげてるんじゃない?
最近の大河じゃ死ぬ場所も、草の上じゃなくて屋敷に上げてもらってるでしょ光秀w >>134
子孫ではないが血を引いている、だな
子孫と血を引いているの違いってなんだろうな
男系ならわかるが、女系だとう〜んという感じがする 麒麟がシナ海を越えて彼の国まで飛んで行くのが見える キャストスレが光秀以外全てのキャラが向井理予想になってるなw 歴史上、女性の名前は残ってるのが少ないけど
北条政子や日野富子のように
結婚後も姓が実家のままのケースが多い中
細川ガラシャは嫁ぎ先のせいで残っている稀有なケース 別に明智玉でも何の問題も無いな
逆に細川玉って呼び方は有るのかな?
無いなら、伊東マンショと同枠なだけって事だな〜 ガラシャは先にヨーロッパで有名になってそれが後に日本に逆輸入されたから慣習的に夫の姓で呼ばれてるらしい 玉なら普通は明智玉で表記されてる
まあガラシャの方が印象に残るし有名だからな ガラシャの死後100年経ってからウィーンで
ガラシャの殉教が戯曲化されて人気だったらしいね
マリーアントワネットもこの戯曲を見たとか見ないとか そもそも当時は戸籍も無いし「女性の姓」という概念自体が無い。
北条政子にしても日野富子にしても近代の歴史学者が便宜的にそう表記するようになっただけで、当時の本人はそう名乗ったことも呼ばれたことも無い。 >>156
北条政子は朝廷から官位を貰うときに北条の本姓である「平政子」で貰っている
夫の姓である源政子ではない
同様に日野富子も日野の本姓である「藤原富子」であり
夫の本姓である源富子ではない 調べたら日本で妻が夫の氏(姓)を名乗るようになったのは明治31年からなんだね
それまで妻は実家の氏を名乗るとされてたんだね 護煕氏の発言で細川好きの人達が藤孝が信長より目立つと喜んでるけど
群像劇で準主役となると他に3、4人いるんじゃないかなあという気がする 制作発表で名前が出てた信長、義昭、藤孝は
前半から終盤まで出番が多いだろう
道三、義元、久秀も多いと思うが期間が限られるな 今回の麒麟は光秀の若い頃にスポットを当てて
信長、藤孝、義昭、久秀、義元らと天下取りを争う話らしいから
次世代ホープの秀吉、家康は出てくるがそこまで有力キャラではなさそう
それでも秀吉は光秀を討つのだから最終話では見せ場十分
光秀が生きていた頃の秀吉は甲冑を脱ぐ暇がないほど連日合戦に出ていたわけだが
伊藤淳史の甲冑姿が似合わない、というか数々の武将たちを誑し込んで味方につけ
最終的に長谷川を討つ人物に思えない >>159
藤孝よりも忠興好きが盛り上がってる印象
色々見てたらなんか面倒くさそうなヲタが多かった >>159
藤孝目立つといっても、信長よりも目立つということはないだろう
出番が多いとのはまた別
「太平記」の佐々木判官、「秀吉」の秀長ぐらいなもんだと思うけど 【講座】9月23日、東京都文京区の肥後細川庭園松聲閣で、
古文書セミナー第1回「永青文庫資料から読み解く「新・明智光秀論」」開講。
講師は、稲葉継陽氏(熊本大学永青文庫研究センター長)。電話で事前申込。
定員40名。参加費千円。
http://pbs.twimg.com/media/DkJfR4gW4AUNpzg?format=jpg 信長役に歌舞伎界の人が来そうな気がする
海老蔵のような濃ゆいタイプじゃなくて、若手のシュッとした感じの誰か 直虎なんかが比較対象になったらその時点で負けやろw
光秀主役で信長が主要人物なんだから最悪でも江は超えてくれんと >>169
秀長はおんな太閤記中村雅俊の印象があったけど
怪人佐々木道誉全然知らなかったからあれぐらいのインパクトあったらすごいだろw >>176
インパクトと言えば
「毛利元就」の尼子経久 明智光秀の評価は低すぎると思う
なんてったって、短い期間だけど天下をとった人なのに 義務教育の教科書にのってる戦国武将は10人ぐらい、その中に入ってるだけですごいと思うが。 基本的に武将というより外交官、文官扱いされがち
勇猛な武将としての光秀を見られそうなのは楽しみ >>181
それ以上に評価が低いというか
だれも見向きもしないのが三好長慶 光秀を高評価したい人はすればいいけど
世界は今、共産主義から国家主義へ大きく変換してきてるらしいよ
皇室潰しをやった光秀を大河主役にってのは、共産主義勢力最後の足掻きだろう
今後再び共産主義が世界を席巻するまで光秀の評価は上がらない 光秀は最後はアレだけど有能な将という認識がほとんど
敗軍の将にしては十分評価されてる部類だと思うが
>>184
今回は久秀もかなり描かれるようだし
長慶もけっこう出てくるんじゃないか 光秀はよく「三日天下」とか言われるけど、
天下人の交代は歴史のお勉強ではあくまで
信長→秀吉→家康
という意識であって、
信長→光秀→秀吉→家康
とはならないな。天下人としての働きがないうちに、
信長と秀吉の物語の間でキーマンと悪役になった感じ。
そういえば、徳川の天下になってからは、
光秀の評価はどうだったんだろうな。
家康にとっての敵・豊臣から見たら「美味しい引き立て役の悪人」なわけだから、
ちょっと評価換わって「秀吉の踏み台にされた悲劇の武将」ぐらいに意識は変わったんだろうか? やっぱり春日局からの印象操作というか、
政治工作は入ってそうだな
江戸時代の明智光秀の評価 >>188
お福の権力が絶大だから
長宗我部盛親も大坂の陣に加担しなければ
立花宗茂みたいに取り立てられたかもな >>188
お福の権力が絶大だから
長宗我部盛親も大坂の陣に加担しなければ
立花宗茂みたいに取り立てられたかもな >>188
お福の権力が絶大だから
長宗我部盛親も大坂の陣に加担しなければ
立花宗茂みたいに取り立てられたかもな 江戸時代は光秀上げというより信長下げがあったというだけ
そもそも信長の評価を印象操作したのは秀吉 織田は神社好きの日本においては由緒正しいお家
新政権からすれば邪魔だけど潰すに潰せない
とすればやれることはただ一つ 信長と忠信を長生きさせなかったという意味で徳川的には光秀の功績大きいだろ 信忠が活躍する大河ってあんまりないよな
久秀、村重、勝頼たちの討伐で活躍してるのに >>195
独眼竜政宗の裏でやってた
おんな風林火山ぐらいだろうね
松村雄基が演じてた >>1|4
家康は光秀の評価高いよ
光秀の後に日向守になった水野勝成に「光秀にあやかれ」と言った
そして家康は何故か持っていた光秀愛用の熊毛の朱槍を勝成にプレゼントした >>196
独眼竜政宗の裏だったけど観てたぞ
独眼竜政宗は再放送で観てた
高遠城での信忠と信盛との一騎打ちとかあったな >>197
勝成の日向守は関ヶ原の翌年か
19年も空いてるんだな でも、江戸といっても家康から家光の時代ぐらいまでなら
光秀復権とまではいかなかったかも知れないが同情的な感じくらいになるというのは、わからんでもない
しかしやっぱりそれ以降は、徳川への「忠義」こそが最高という概念を広めるためには
主君をいきなり討つなど裏切者や謀反人はやっぱりイカンという風に幕府が軌道修正していったようなイメージ 謀反を権力者として認めるわけにはいかないのは当然だからな
あとよく聞く話としては儒教の広がりも影響したらしいが >>203
儒教、特に朱子学やね
為政者にはいいシステム
戦国時代は下剋上上等
裏切り御免で普通だったのに
大体秀吉は信長の仇は取ったけど、
織田家からは天下を簒奪
家康も秀吉存命中はおとなしく従ってた家臣にすぎんかったのに
死んだら豊臣家から天下を簒奪しただろ
勝ったやつが忠義だ何だと言い出す やっぱ秀吉また悪者なんかなぁ。
秀吉好きな自分としてはいやだなぁ。 今回の悪役は信長では
秀吉も多少は野心的な人物になるかもしれないが 信長とは蜜月時代も分厚く書くらしいから
多分そこまで悪役感は出さないと思うけどな
まあ後半には言い争う場面が増えそうだが
それは仕方ない 最近の大河は主人公周り以外はたいてい悪役か無能扱いだからなあ
脚本の問題なのか大河全体の方針なのか
人気がある真田丸でも家康周りの描写は個人的には不満だった 真田丸は信者多いからあんまり言われないが
失敗したのはみんなバカ女たちのせいにしてたのもどうかと思った
茶々もそれまでのドラマでよくあったただの悪女扱いよりはマシだったとはいえ
不幸を呼ぶ不吉な女にされてて気の毒
史実では乱世に翻弄された悲運の女性だろ >>207
こんな信長じゃあ、裏切られて当然である
みたいな描写になるのでは 戦国時代の武将たちの価値観の違いみたいなのも描写されるだろ
信ヤボ最新作もそんな感じになっていたような >>209
真田丸は後半の方は見てないけどあまり従来と変わらないようだなあ
大坂の陣だとたいてい秀頼や武将たちは有能だけど女たちに足引っ張られるパターン
こういうの見るたびに秀頼がそんなに有能なら母親ぐらい抑えろよと思ってしまう >>212
真田丸も、女だけが悪かったという描写じゃないよ
秀頼も有能ではなく、弱いところや、
幸村を信じきれなかったから足を引っ張ってしまったということもあった。
その原因作ったのは幸村本人だったりもしたけど。
それに料理番の老人や織田有楽斎の裏切り、
本多正信の罠に嵌まった後藤又兵衛や
塙団右衛門、大野弟の先走った行動とか。
麒麟がくるは、誰かが特に悪者にされるというよりは、
みなの中に悪い部分もいい部分も両方あって、
それらが噛み合わないで起きたやむを得ない悲劇という様に描いて欲しいね。 本能寺〜山崎が悲劇となるか、男の戦いとなるか、
はたまた陰謀に乗せられた間抜けとなるか
まあどんな結末になろうが、楽しめる水準になると期待して待つのみw 局内の外人さん比率でだいぶ変わる
米対中の今後に注目 >>215
陰謀論や黒幕の存在は作らないという話だったよ
まあまだ具体的なプランは未定と断ってたが >>217
しかし、誰か一人の陰謀で歴史がその通りに進むとかいう話は確かにシラケるけど、
色んな人が立てた計画や思惑が微妙に作用し合って
最終的に本能寺に行き着く、というのはありそうな感じだけどな
その中で細川藤孝が予言者みたいな語り部になりそう 当時の史料だと
「聖人のような徳ある信長様をやっちゃったとか誰や誰や??」
「あんなことやる人滅多にいない」」
って感じだから、ほんっと純粋に光秀一人の思いつきって気がするが 岐阜市長が大河に向けて動いてるみたいだけど
NHKから岐阜がクローズアップされるってお達しが行ってるのかな
光秀の岐阜時代が書かれることってあんまりないから楽しみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています