2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part5
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>>653
戦国時代と江戸時代では奥向きの仕組みが異なるし
最近の研究では信長の場合奥向きの取り仕切りは正室濃姫の
兄弟とする見方が有力なんで(史料記載あり)難しいんじゃなかろうか
>>654
そういうのは公家の窓口と言うのが妥当だろう
公家の窓口というだけで筆頭女中というのは厳しいな 誘致運動に負けないくらいボイコット運動が起きそうだな。 >>666
「花の乱」の富子の設定は確かにそうだとして
北条時輔に関しては、誅殺直後から吉野に潜伏かつ
文永蒙古合戦に際し都に攻め上って来る等の風聞が
囁かれていたというから、荒唐無稽ながら
決して悪い筋書きではないかなと思っている
まぁ放映からこの方「赤マフラー」などと囃し立て
られくさす向きが多数ではあるけれど >>667
公家の窓口とは別に筆頭女中が置かれていたって?
濃姫は壺事件を最後に史料に見えなくなっているが
光秀出仕後も濃姫が生きていた確実な史料並びに
奥女中のトップだった濃姫の兄弟って誰?
(つうか男が筆頭女中やらんだろ) >>658
せっかくだから、応仁の乱に続いて享徳の乱ブームも作って欲しいもんだ。
江戸含めて関東にある城下町の起源は、ほとんどが享徳の乱がらみなんだし。 家康饗応の場でわざわざ光秀にキック浴びせる信長もどうかと思う >>670
というかオツマキ死後あからさまに光秀が冷遇された形跡は
ないのだからオツマキを特別視しすぎのような気がするなあ
筆頭女中なら公家だけじゃなく武家(家臣)関係ともそれなりに
よしみを通じているはずだから(こっちの方が大事だろ、普通)、
公家だけじゃ弱いのは確か(信長が武家より公家という感はあんまりないし)
それに濃姫にかんする確実な史料はないものの斎藤利堯(主にこっちか?)と
利治兄弟が奥向きの取り仕切りも務めていたのであれば(史板に詳細あった)
正室の身内がこういう役目も担うことが濃姫の存在を裏付けることになるんじゃ?
織田家の慣習なのか前に出るのは男で女は控えるというのをどうも徹底していた
節があるからこれ準拠なら濃姫→利堯利治という可能性が十分にあるからね 追記
史板レスの受け売りもはいるけどまあ変な話女同士だと角が立つことも
男挟むと立ちにくいこともあるしワンクッションにもなったりする。
穿った見方をすれば様々な監視みたいな役目もあったのかもしれないし
正室の兄弟なら不貞の恐れも低くなる他、男が奥向きに仕えても
別におかしいことはないと思われ、当時の奥向きならね 以前からこのスレを読んでいて
(興味深い女性ではあるけど)御ツマキを過剰に評価してる人が
常駐で書きこんでる雰囲気がある
そういう今までにあまり注目のされなかった奥向きの女性に光をあてて
周辺で活躍させるのは面白いといえば面白くもあるけど、描き過ぎるとあざとくなる
ずっと大推ししてる人がすごい勢いで「御ツマキは重要人物」って反論を始めるかもしれんけど
この女性も出たとしても 「血縁のある側近侍女」 的な役割になるだろうと予測 >>675
御ツマキは女だ、女を出しゃばらすな
大河は男同士の戦を中心に描くものだと
女に過剰反応する爺が常駐してるな
そら、麒麟は光秀を天才として描く憲章大河だから
脇役は信長ですら大した人間には描かれないだろ 信長ですら大した人間に描かれないなら御ツマキはもっと描かれないなw 最近の大河は、謎の忍者キャラが出てこないね
いや別に出て欲しいわけじゃないが 真保裕一の覇王の番人を原作にしてほしかった
天海編やらなかったら許さんぞ 西郷どんにも忍者出たよ
井伊の手の者で、翁の面つけて暗殺や工作行うやつ
黒装束ではないけど、やってることは同じだろう
直虎の国民的美少女姫も、武田の手の者に育てられていた じゃあいっそ話題の御ツマキを実はくノ一ってことにして出せばいんじゃね?
キャストはもちろん大河でのくノ一役に定評のある長澤まさみでな >>671
それが実は、江戸は江戸四郎からの江戸氏が発展させて、
元々そこそこ発展させていた地域だったという説が検証され始めてる
家康が来るまで江戸は大したことなかったとか言われてるのは、
「何もない荒れ野をよくここまで拓いた、さすが家康」と持ち上げる意図があっただとか 主人公の幼馴染みで庶民出身で主人公のためなら命を惜しまない汚れ役
そういえば明智光秀を長澤まさみが絞め殺してた あんまり有名でもないし出るのも不確定な御ツマキの話は、
なんかその話を途切れさせないようにしてる人の自演っぽいな
あんまりしつこいと白ける 煕子は道三死後に結婚して坂本城ができてすぐに死ぬし
女が少ない大河だから女の登場人物はある程度必要じゃねえの
架空のくノ一を活躍させるくらいなら実在人物のほうが良い
御ツマキはそこそこ活躍してただろ
疱瘡にかかり痘痕になった煕子の代わりに妹をと言われた逸話を入れるなら
光秀の妻になったかもしれない煕子の妹がこの御ツマキということになるだろうし
濃姫ヒロインで騒いでるのもいるが光秀と濃姫が恋仲設定だと
国盗りみたいに濃姫への横恋慕で信長殺した話になってしまうしな >>664
麒麟がくるの設定では、あの漫画ほど信長と光秀の年の差は離れてないし、
漫画では無能なデブにされてる足利義昭と、
公式の切れ者義昭とがこれまたちょっと違うように思うんだよね
秀吉はやっぱり同じようにゲスにされそうだけど、
男前秀吉もあるかも知れない 信長も秀吉も光秀を上回る男として描くんじゃないか?
学では上回るけど器では勝てない、みたいに
今まで通りの描き方ではあるけど、それはそれで良いと思う 「若き頃、下剋上の代名詞・美濃の斎藤道三を主君として
勇猛果敢に戦場をかけぬけ、その教えを胸に、やがて織田信長の盟友となり、
多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀。」(公式より)
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=14251
信長は光秀よりも上か下かではなく盟友として描く「国盗り物語」のイメージじゃねえの
斎藤道三が目をかけていた2人の若者、娘婿の織田信長と家臣の明智光秀(国盗り物語では正室の甥)
この2人が協力して天下執りをし、最後にどちらが天下人になるかを競う
秀吉はこの2人よりも年下だし、実力はあっても草履取り上がりであることを皆が知っていた分
両者とも下に見ていたと思う 全体的な物語の構図そのものは国盗り物語の踏襲になると思う
具体的な人物造形とか細かい部分は現代の研究等を反映してある程度変えて来るだろうけど >やがて織田信長の盟友となり
何でNHK等の光秀オタは主従関係壊して
友達関係にしたがるんだろ
細川しかり織田しかり 信長や道三、秀吉のキャストばかり話題になるけど
斉藤利三と明智秀満がかなり重要なキャストになると思う
どの戦国大河でも常に側にいた家臣はスポットを当てられるから、準主役級クラスじゃないかな >>695
秀満はそうだけど利三が光秀に仕え始めたのは結構後になってからだぞ
とは言え本能寺の変の重要人物の一人ではあるから相応の俳優が起用されるとは思うけど 光秀=天海→生まれ変わって金天海
天海の頑張りが今でも朝鮮総連、韓国民団として日本の社会に息づいています
麒麟がくる 完 金城武じゃあ長谷川の家来に見えない
光秀の娘婿だから長谷川よりは年下が来るのでは 秀満は創作ものではたいてい年下だな
贅沢は言わないから五宿老は全員揃えてほしい とあるゲームでも明智=天海説取り入れてるし面白いと思うんだけどな。
それとともに明智=天海の研究が進んで同一人物と結論されたら…3日天下どころか明智マジでパネーぞになるぞ!
夢がある〜! >>703
既に完全否定されているから安心してくれ まあやるとしても息子のうち誰かを密かに出家させて
後はご想像にお任せしますって感じだろう
直虎とちょっとかぶってしまうが 光秀ってインテリで勤皇家ってイメージあるけど、司馬をはじめ小説家が植え付けただけで事実は異なるからね
丹波の寺社の領地を横領しまくってて、天皇から注意されても辞めない厚顔さ
天皇が信長に何とかしてと泣きついてるくらい酷いからね
実際はインテリでもなく勤皇家でもない ただの戦国武将だから
本能寺の変だって、単に目の前にチャンスがあるから飛びついただけ
たしかに信長に排除される危機感は持ってただろうけど、それよりもっと単純な動機だよ
「乗るしかない このビッグウェーブに」ってだけ
負けて滅んだからボロクソに言われるけど、戦国武将の判断としては正しいよ
目の前のチャンスは掴まないと二度と無いからね 秀吉だと煕子さんは山崎まで生きてたけど
他の光秀ものでも生き残って坂本で待ってるという話がけっこうあるよな
まあ煕子さんの生死は歴史的にそこまで影響ないだろうし
物語としては嫁さんが生きてる方が作りやすいんだろうけど >>709
最後は坂本城で明智秀満の介錯で死に秀満も自害か
しかし西教寺に本能寺の6年前に光秀が造った墓があるのだし
普通に愛妻に先立たれ胸の内を共有する人を亡くした光秀が
本能寺に向け突っ走ったでいい気がするが 夕方の「ザ・プロファイラー」で岡田准一が言ってた意見が、おれ的にちょっと良かった
「空気を呼んじゃった的な・・・・」というヤツ
そういう「歴史の必然」的にその役割を負わされた、という、「戦国自衛隊」的な考え方が実は好き
光秀じゃなくてもいずれ誰かがやってた、時期がずれるだけで、みたいな 安重根だかに伊藤博文が暗殺され日本の歴史は大きく変わった
光秀も重根風に空気読んじゃったんだろな
空気読んだ結果は良かったのかそうでなかったのか、それも謎 光秀は病気になって、煕子が看病してた
煕子から吉田神社に祈祷を頼んでる
その数ヶ月後煕子が病気で光秀が祈祷を頼んでる
京で療養していて光秀も付き添っていたようだ
煕子も一旦回復を見せたがまもなく亡くなってしまった
という史実らしい
坂本城で自害するより、この史実のエピソードの方が好きだなぁ
史実かどうかわからないけど、当時城主は正妻の葬儀に出ない風習だったのに光秀は煕子の葬儀に出たという話も聞いたことあるよ
愛妻家だったと他の逸話もあるから愛妻家だったのだろう
側室がいたかも?というのも、本能寺の時子供が幼いので煕子の死後かもしれない >>713
光秀の子供たちの母親は全員不明
ガラシャたちの本能寺時点での年齢から煕子存命中にも光秀の子は誕生しているが
煕子の存命中から側室がいて側室が産んだのかもしれんし何とも言えん
豊臣秀吉の側室・淀殿みたいな歴史上の有名人がいる場合を除き側室は省かれることも多いし
家系図では皆正室腹に書き換えられてることもあるし >>713
明智家と縁の深い西教寺で煕子の葬儀の時の話を聞いた記憶がある
自分もその話は好きだからぜひやってほしいと思うよ
それと福井の明智神社にまつわる話もやってほしい 家庭、恋愛話は煕子と娘たちだけで十分と思う
無理に側室出しても変なキャラ付された女が増えただけとなる可能性もあるし どうせ訳のわからないオリジナルキャラの女子が出てきて、「戦は嫌でございます」とか言うんだぜ。
当時の女子は、籠城して鉄砲の弾を作ったり、実際に戦闘にも出たり、獲った首の化粧をしたりしてたのに・・・ 毛利元就では杉の方ウザかったし、真田丸もきりがうざかったな。
逆に風林火山はお方サイドがまともで良かった。
池端様!オネゲエゴザイマス!
余計な女はいらねえです! >>718
池端大河の太平記で藤夜叉花夜叉旅芸人一座に
かなりの時間が割かれてたの知らないのか
オスカー新人枠に気を使わなきゃいけないせいか
史実にも原作にもない北条高時の愛妾とか出てきてたし
だいたい杉の方もきりも実在人物だろ >>720
花夜叉の一座に北条勢に追われてる楠木正成が紛れ込んで
尊氏の前で芸を披露するところとか
あの辺好きだけどな そもそもオリキャラ側室を出さなくても煕子や娘たちが
「戦は嫌でございます」キャラにされる可能性が
荒木に嫁いでた長女とか坂本に戻ってきた後に言いそうだし >>722
荒木は村重・村次だけ逃げて妻は見捨てて置き去り処刑だもん
光秀が長女を離縁させて引き取ったがあのままいれば処刑だった
夫に裏切られても夫を責めず素直に処刑を受け入れるだしみたいなのが美化されたから
さっさと離婚して実家へ帰り秀満と再婚した倫みたいなのは嫌なのかな
まあその倫も親父が山崎で敗れたせいで秀満と一緒に坂本城で自刃だが >>717
だからと言って、嫌じゃなかったわけではないと思うが
現代だってそうだろう
「働かなくても、楽に生活できる」んだったら、仕事なんかしたくない、という人の方が多いと思う >>726
今と比べたって意味ないよ
当時は戦わなければ一族全滅って感じで、追い込まれるケースも多かったのだから
生きること=戦い だったんだよ 大きく考えれば戦は損、小さく考えれば戦は得。
賢きものは戦を嫌うが、愚かなものは戦を好む。 「名将と呼ばれるものは、みな悪徳と背中合わせに生きておる」
「謀事多きは勝ち、少なきは負ける。戦いの世に生きる男の有様だ」
戦国乱世を生きぬくのは並大抵なことじゃないから、当時の女性はある程度覚悟があったと思う。
そもそも「戦は嫌です!」と嫌がった奥さんの話ってないような…。
それにしても昔の大河の脚本ってほんとレベル高かったね。
今度また戻ってくれるかな。 >>728
当時の武士は、戦う事によって立身してきた者達なんだが… >>729
嫌なものに巻き込まれていくから葛藤やドラマがあるのでは?
その葛藤の中で改めて時代を知っていくことに >>729
男同士が勝手にやって勝手に死ぬなら自由にどうぞだが
当時は夫が負けたら妻や娘も一緒に自害だからな
それこそ第二次世界大戦中に夫や息子を戦地に送り出した妻や母は
戦争は嫌だなどとは一切いわなかった、相応の覚悟があったからな!
戦争こそが男の人生をかけた一番の大義ですから、是非とも行って手柄をあげてください!
送り出すドラマこそが素晴らしいというようなものだ
ちなみに昔の大河は今とは違う意味で脚色が凄かったぞ
女忍者が大活躍して男の勝利は女忍者のお陰だったり
奥方が長刀振り回して敵将を討ち取ったり女が戦で大活躍する大河が多かった
男主人公のほうが平和な世にするために俺が人殺しするのは仕方ないのだと
メソメソ泣いたり言い訳したりしてた 自分は見た時は子供だったのではっきりとは覚えてないんだけど
「秀吉」だと煕子が本能寺後に秀吉一家を殺そうとしてたらしいとか
本当だったらこんな煕子はちょっと嫌だw >>733
昔の大河って脚色凄かったんだ!
脚本家の池端さんも昔の大河の人だよね。
つまり…天海来るか!
麒麟は誰に舞い降りるのか?
実は麒麟が光秀!
最後は天海となり家康に舞い降りるということだったりして!(妄想100%) >>734
「秀吉はお屋形様の仇を討とうと死に物狂いで攻めてくるじゃろう
その前に長浜に攻め込み、おねもお袋さまも皆殺して秀吉の力になるものを奪うのじゃ」
秀吉と合戦になるのは確実だからひろ子の判断は正しい
昨今の大河なら戦は嫌じゃとか言いかねんけど
ちなみに「秀吉」は後半のガイドブックだと光秀が天海として登場することになってた そもそも「秀吉」の時の煕子は光秀を唆してたからな
本能寺の最後の決断が出来ない光秀の背中を押してた >>738
西村雅彦の家康とか
仲代達矢の利休とかこの辺の連中w 千宗易は無言だったけど謀反の気配を感じてたのを信長に進言しなかったな
流石に家康は露骨に煽りすぎだったが
母御前の亡霊やらが凄かった
煕子に乗り移るシーンは圧巻 秀吉は本能寺まではけっこう熱心に見てたんだけどなあ
煕子が死んだ後はショックであまり見なくなってしまった
今見返してたら本能寺後も楽しめるんだろうか >>741
奇麗事で終わらせたわ
秀吉が信長の息子と孫殺すシーンはなかった、秀次の一族殺すシーンやらないで終わった
変わりに三成が悪者 >>743
そもそも秀次事件の前に終わったからな
最終回の花見に秀次が生きてたしな
利休も自分から死にたがってたし朝鮮出兵も三成の発案
とにかく負の部分は全て三成の陰謀だった >>744
竹中直人さん、「軍師官兵衛」の時に、「その後」の秀吉を演じられると、かなり熱を入れた、みたいに
インタビューで答えてたね それでも官兵衛の生涯の主君と言う立場からそこまで狂人的にはならなかったな
緒形拳、柄本明くらいのキチガイ演技を期待してたが >>747
戦国時代を見てない人間に言われたくない >>744
そう秀吉美化の為に三成が悪者にされてた
主人公は美化されるなら光秀も美化だろうな
変わりに悪者が出てくる まあ、絵本太閤記のキャラクターとしての秀吉と史実秀吉の間にはえらい差があるからな。
中高年に刷り込まれてる秀吉のイメージは基本的に絵本太閤記ベース。 誰が主役でも美化はあるからそれは別にいい
西郷どんみたいに西南戦争端折るとか
そういうのさえなければ問題ない >>752
絵本太閤記ってそもそも江戸時代の「読本」で
それを原案というか脚色して人形浄瑠璃・歌舞伎の演目になったもの
いまの後期高齢者の中でも絵本太閤記の秀吉の印象記憶を保ってるなんて
よほど子どもの頃から歌舞伎や地芝居を観ててそのまま興味が続いてたとか
古典・歴史好きでもなけりゃ居ない
中年で歌舞伎好きで「絵本太閤記」を通しで見て内容を記憶してたとしても
古典歌舞伎は人間ドラマや娯楽に傾いてて脚色や創作性が濃いものとして見てるから
劇内の 真柴久吉が=秀吉 なんて思ってないよ 「破局」て、まだ結婚してなかったのか
大河主役のキャリア積んだら、見返せるかな? ついでに○○も離婚しちゃえとか言ってるのを見たが
そこまでのめり込むファン心理はよく分からんw 婚活してる閉経ババア
真田広之とはどうなっているのだろうか。
京香は事務所を独立し、真田広之の“追いかけ女房”をやっているという説も流れたほど。
はたして京香のオトコ関係はどうなっているのだろうか。
「実は京香はああ見えて、結婚願望が人一倍強いんですよ。子供を出産するには、そろそろ決断しないと、厳しい年齢になってしまいます。
確かに一時期は真田広之にゾッコンで、そのままゴールインなんて可能性もあったのですが、
一度結婚に失敗している真田は、最後の最後でおじけづいていしまったようですね。
あまりに結婚に積極的な京香を見て、怖くなってしまったと漏らしているそうです」
これまであまりにもチヤホヤされまたオトコを吟味するばかりに、完全に婚期を逃してしまったということなのか。
「本当に結婚したいと嘆いていますよ。
わたし婚活中なのと、平気で飲みながら公言していますからね。真田広之はもちろんですが、元彼の堤真一ともまた連絡をとっているようですし…」
女盛りの哀しい婚活はしばらく続きそうだ
https://npn.co.jp/sp...cle/detail/89612762/
惨めババア 堤真一の時からマスゴミ買収しながら20年間するする詐欺を続けても未だに出来ずに、未婚子供なしの惨め閉経50歳ババア
母親の介護も飼い犬の世話も他人にやらせてる癖に2匹目まで飼い始めた傲慢ババア >>758
鈴木ババアなんか、修正しまくってるCM以外に何に出てんだよ
当てた主演ドラマも無い癖に大物大物とマスゴミに持ち上げられてる落ち目のマスゴミ買収ババア
堤真一とも真田広之とも長谷川ともゼネコン社長とも出来なかった未婚子供なし閉経50歳ババア >>757
絵本太閤記自体を読んで無くても、昭和の映画、ドラマ、小説、漫画の類いに描かれる秀吉はほぼ全て絵本太閤記ベース。
信長の草履を懐で暖めるエピソードとか墨俣一夜城などはその典型。
歴史エンタメ界隈で史実寄りの本当の秀吉像を探り始めたのはごく最近の話だな。
で、史実寄りの秀吉が描かれると「秀吉が悪者にされてる!K国の陰謀だ!」みたいな人が出てくるwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています