【2018年大河ドラマ】 西郷どん part72
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part71
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531301426/ 今でこそ当たり前になった市民の抗議デモなんかも昔だったらまとめて皆殺しだからな
三権分立で裁判所して傍聴席も備わった
判決結果が署名などの嘆願に影響を受けることもある
国民参加の裁判員制度もより民意を法のあり方に反映していこうという正論で、当初揶揄されたような責任放棄ではないと思う。 >>252
何を今更だがゆとりにも分かりやすいだろ
幕末宿命の仇敵同士が対面で話す
そこだけで幕末史がイージーに完結できるからな
ジャンプ大河 >>249
> 実際は西郷と慶喜は生涯会ったことはないはず
さすがにそれはないだろw
久光の側近で、薩州隊長だで?
とっとと将軍になってたら、「陪臣だからお目通り不可」とかなっただろうが、モタモタしてて
将軍になったときはすでに集団指導体制でそんな格式も言ってられなくなった
その上大政奉還。 >>253
物語としての消費に決まってんだろ
別にヒエラルキーの末端に感情移入して観てるやつおらんし >>255
だから江戸時代の実態から言ったらかなり極論だって
大概の大名家だと、領内の百姓の大勢をねじ伏せる蛮勇とか無いから
それやったら極めて高い確率で幕府の耳に入って監督不行き届きで棚倉辺りに飛ばされる
むしろ、財政再建の構造改革をやる家老が、一歩間違えて利害対立が限界超えると
政争と百姓からの反発が臨界超えて切腹させられるケースがしばしばあるし
場合によっては当主自身が家老から包囲されて座敷牢に直行するハメになる >>45
パワーキャラのようでいて打たれ弱いところもあるよね
「おいに言うな。おいは知らん」
「おいはもう帰る。無理」
あの妾に可愛がられて育ったからか >>246
糸も再婚だし昔は以外と再婚おおかったんだよ
現代でも戦後とか再婚多い >>257
会ったというソースないぞたぶん
みたことない >>249
磯田が時代考証担当じゃなかったか?
いくらドラマだからとはいえデタラメすぎだな >>207
藩の圧政と暴力に苦しみ続けた会津領民達のほとんどが・・・
これかなり盛っている話だからね。そりゃ、攻めてこなければその方が
良いに決まっている。農民だからね、普通に勝っている方につくよ。 >>257
跳ぶが如くでは同席シーンなかったな
久光、新門、勝とかに間接で互いの事を話してるけど >>257
慶喜の薩摩側のカウンターパートは小松帯刀
もっと正確に言うと、ドラマ的の時期から少し後になるけど
小松帯刀のカウンターパートが原市之進で原の上司が慶喜
言う迄も無く西郷は小松の部下で、ドラマ以上に個人的関係がこじれてた西郷と久光は
小松を仲介とした関係が基本で直接の打ち合わせはほとんど持っていない
仕事上の関係だと現代でも役職のつり合い、顔を合わせる上での貫目の重い軽いは大事だけど、
この時代だからカウンターパートの身分のつり合いは決定的な意味を持ってる
但し、この後の長州征討に際して、元々は長州討つべしで討伐軍の参謀入りした西郷が
何故か和睦に転じて総督の尾張を説得してるから
慶喜は何やってんだあの芋焼酎はと書き残した事はある 禁門の乱の時は慶喜も西郷も御所に居たから
顔も知らない間柄と云うことはなさそうに思う 由井正雪の乱、国定忠治の関所破りなんかも政治不信から起きてる事件やね
なんつか当時の自治って武力による鎮圧が出来てはじめて責任果たした みたいな価値観だったんじゃない?
真田丸の最後の方では信之に本多が藩主は搾取しすぎず下々に反感を募らせぬように って説いていたけどそんなに上手くいかんよねって 少し前までは嫁と一緒に見てたが最近はすっかり興味がなくなったらしい。時代小説に興味ないから無理もないな >>74
そうかもしれないが、何も西郷との接点がないと再婚話にもっていくのが難しそう。
翔ぶが如くの田中糸は、まるで信吾や大久保の仲間のように暴れ回っていたが、
これも歴史上の糸とはかけ離れていた反面、西郷と上手くくっつくことができた。
正直、田中糸のウザさは黒木糸の比ではなかったので、西郷どんのように早めに出てきて
その後嫁にいって長らく消えてくれたこのやり方は、悪くないような気がしてきたw >>264
家老の田中土佐が城下町に放火したのが原因で民心が離れたんだと思ってた >>257
こういうのはある
長州征伐で徳川慶勝が西郷の工作にまんまと従ってしまったことを残念がる手紙
「総督の英気は至って薄く、芋に酔い候は、酒よりも甚しきとの説、芋の銘は大島とか申す由」元治元年十二月十二日 長岡護美宛
総督は慶勝で芋は薩摩で大島は西郷のこと >>263
感想を言えば、全くの出鱈目エピソードもあれば、逆に捏造かと思い調べてみると隠れた史実エピソードもある不思議なドラマ このドラマのいい所は、慶喜を徒に美化せず、
感情的で決断力のない無能とちゃんと描いてる事だな
しかもいやなヤローだしw そもそも攘夷派はインフレに怒っていたわけではなく
条約が勅許無しで締結されたことに怒っていたわけで
薩英戦争や下関の尻拭いは幕府が負担させられたし
下関ボロ負けによって幕府はさらに不利な条約に改訂させられた
ちなみに維新政府は一層条件の悪い不平等条約も諸外国と締結している
実際は雄藩だの攘夷派だのといった
幕府はアカンと言ってた連中が日本の足を引っ張ったのである
要するにこういう連中はいまでいえば民主党のようなカスでしかなかったのである >>267
仮に会っててもその時ぐらいかも知れない
>>272の
「銘は大島とか申す由」とか言ってるので話したこともない間柄ではなかったかと >>207
板垣はこのことをきっかけに明治に自由民権運動を広めていった
一方で、官軍の将でありながら維新後すぐから、賊軍となった会津藩の心情を慮って名誉恢復に努めるなど、徹底して公正な価値観の持ち主であった為、多くの会津人が維新後、感謝の気持ちから土佐を訪れている >>255
>>273
すごーく一面的に言えば
明治政府の場合、実際に莫大な戦費のかかる戊辰戦争をやってしまった上に
欧米列強からの脅威が現実的で、
何より統一国家として国家単位の帳尻をなんとしてでも合わせなければならなかった
だから前原一誠の様に、赴任先から徴税が全く民情に合っていない、
この様な事を松陰先生が許した筈が無いと離反する様な事がありながらも
国家単位での断行をせざるを得なかった
江戸時代の場合、基本は国内完結だし各大名家や代官を幕府が監督するスタイルだったから
民衆蜂起なんてされたら、その時点で幕府から安堵、任命されてる大名、代官の立場が危なくなる
だから実際はボトムアップで各地方ごとに実情に合わせて妥協しながら民政をやるのが絶対的に必要だったし
それが出来なかった大名は本当に処分されてた ぶっちゃけ西郷クラスが井伊や慶喜などと直に対談するなんて事は無かっただろう 民権運動とはなにかと言えば
勝ち組からあぶれた尊攘討幕側の不満分子が
西南戦争敗北を見てもはや戦争では勝てないとして
反政府活動を言論に切り替えざるを得なかったものに過ぎない
所詮は卑しい下級のルサンチマンが生み出したもの 「『幕府も外様も長州もない。今はひとつになって日本を支えるべきだ』」
「皆に呼びかけてたもんせ」
「そいができるのは、政治後見職であらせられる一橋さまだけにございもす」
「フン……。しばらく見ねえうちに、斉彬に似てきやがったな」 春嶽が結局は大したことができなかったのと同じで
斉彬が長生きしたとしても
西郷大久保のような取り込んだつもりの下級どもに
牛耳られるバカ殿で終わっていたに違いない 人をまとめるってことがいかに難しいか知っている人には西郷の偉大さが分かる
とくに今みたいに科学万能主義で科学のお墨付きがあれば
みなが従うという流れが存在しないころのことを
思えばなおさら 諸侯会議で、一橋慶喜が、島津久光を信頼して、誠実な対応をしていれば、あんな簡単に徳川幕府が崩壊することも無かったでしょうね。 >>267
禁門の変の時に御所にいる慶喜のところへ行って話してたのは小松だよ >>284
違いないw
初老のルサンチマンの妄想w >>272
「大島とか申す由」
たしか大島とか言うらしいってよく知ってる人なら書かないよな >>85
史実ではそうだろうね
ただそれが愚かなのかどうかは分からないが 幕末から明治にかけて、日本国が泥沼の長い内戦状況に陥らず、近代国家として出発出来たのは、徳川慶喜のおかげですよ。 慶喜が西南の空を見上げながら独白…
「終わったか。西郷、お主との約束した戦なき世がようやく始まるぞ」
西郷どん
完 >>254
どういたしまして。
というかあなた西郷どんのドラマ見てないでしょ(笑)
ドラマの中で牛男は有名だよ。慶喜はしょっちゅう西郷のことを牛男って言ってるし、
牛男の絵まで描いてたシーンも有名だし。 斉彬ってむちゃくちゃカネかけて
殆ど使い物にならない蒸気船作ったとか
紡績工場は作ったが肝心な紡績機械は外国製とか
正直ただの最先端気取りのバカだったんじゃないのと思ってる
殺されるのもやむなし >>293
戦なき世から戦ばかりの世が始まったのだが >>290
もしかしたらドラマの芋連呼の元ネタかも知れないけど
芋焼酎に例えて銘柄は大島って言い方だから
つまり大島とか言う芋野郎が、と、
嫌味か苛立ちで言ってると言う受け取り方もある >>295
失敗はあっても最初に偉い人がやらないと何も始まらないからな
どういうもんか見た事もないものは作れないわけで >>296
内戦の意だw
祖国を防衛するための戦争は含まん >>296
ま、内戦は消えたということで。
(外国からの空襲は除く。) >>259
加賀藩かよ。
表向きは隠居だが、幽閉な。 雄藩はたいてい国主並みの位階もちだから
将軍が病がちで表に出てこれない状態では
譜代も口出ししにくい面はあったと思うよ >>287
紀尾井派閥が健在の時は一橋は幕府内でハブられてたわけで、薩摩藩ら雄藩はそのハブられてた一橋を介して幕政改革して中央へ進出しようとしたが、結果的に安政の大獄で粛清され失敗
しかし時代は変わり井伊は殺され幕府の力か落ちた頃に、幕府の中心にいたのは一橋慶喜
そうなったら手のひら返して昔言ってた幕府改革なんて知らんがなと
結局権力の座についたので慶喜は徳川家と己の保身に走った
基本的に何も変えない
だから参与会議も四候会議も潰した けっきょくまともな国産軍艦を作ったのは幕府であった
田舎のボンボンが意味不明に散財する意味など殆ど無かったのである >>261
再婚が多いとはいえ愛加那が死んだわけでもないし、
愛加那と離婚したわけでもないんでしょ?
昔は側室とかもいたから一夫多妻制なんだろうけど、それでもそういうのって殿様だけだよね?
一般人も一夫多妻制だったのかね?でも一般人も一夫多妻制だったとしても、
愛加那以外に妻を作ったら愛加那は嫉妬するだろうし妻通し険悪な感じになりそうだよね。 お妾さんなんてつい最近まで普通だったし
今でも愛人複数人抱えてる金持ちはゴロゴロ居る 龍馬や勝や桂らが出るっていうので見始めたが
いつも思うのは幕末って割と史実に忠実に描いた方が
きっと面白いものができるよね
昨日見ただけでよくわからないんだが、これで合ってる?
慶喜→遊び人のヒー様なる世を忍ぶ仮の姿で京都の町に出る
そこで西郷と密会して情報交換してる
っていう設定? >>295
そういう新しいもの好きで西洋好きの斉彬のことを
よくもまあ性格が真逆そうな西郷があれだけ崇拝して斉彬のことを激愛してたよね。
ほんと意外じゃない?
西郷といえば柴犬連れて和服姿のイメージが強くて西洋かぶれが嫌いそうだし、
新しいものとかも苦手そうに思えるのに。
坂本龍馬とかなら斉彬みたいな西洋好きで新しいもの好き、大好きそうだけど。 >>292
バカで無能だったおかげ
意欲的で有能な人間だったら、泥沼の内戦だった >>283
>『幕府も外様も長州もない。今はひとつになって日本を支えるべきだ』
>皆に呼びかけてたもんせ
ほんとに日本のためを思うなら外様と下級は黙るべきだった
維新政府の3分のTが旧幕臣ww
バカ大名とアホ公家と低能テロリストでは何もできないから
旧幕臣が維新政府の基礎を支えざるを得なかったのである >>292
うむ。それは思う
なんやかんやで将軍としての役目は果たした >>309
自分を抜擢してくれた
英達の道を開いてくれた
ただそれだけで尊敬できてしまうご都合主義が西郷にはあったのだよ
所詮そんなやつだよ >>286
慶喜にしてみりゃ横浜鎖港を主張したらなぜ水戸天狗党の乱が起きるんだ
大政奉還したらなぜ大政再委任派が暴走するんだと思うだろうけど
薩摩だとそこまで予測するのが当然って意識だからなぜ無理なことするんだ
ってなるし難しいよな >>308
微妙に違う
西郷はずっと島送りだったので、久しぶりの上京で、ようやく慶喜に会えた
なぜか、慶喜は三郎久光嫌いで、西郷贔屓、という謎設定www まあ昨日の久光の台詞じゃないけども幕府が長州と組んだら強力だっただろうな
薩摩相手にも勝てたかもしれない >>305
菊次郎と菊草は西郷と糸が引き取るんだぞ
しかもちょっと調べたら島で武士の子供を産むとその子供は武士として育てられてるので将来出世できるので悪い話ではなかったらしい
これが本当に良い悪いは別にして
>>306
そもそも愛加那は名字持ってる島の良家
で支配層 >>306
「賤民」って言葉知らなくてネットで調べたけど、
「制度上、最下層の身分で一種の奴隷」とか書かれてて、かわいそう。ヒトじゃないとか言う言い方も酷すぎでしょ。
でも二階堂ふみみたいな東南アジア系の顔の濃い美人で可愛い子が奴隷で、
奴隷だから自由にエロいことできたらマジで興奮するなぁ。 >>316
じゃあ、ヒー様って言ってたのはなんなんだ
なんか芸妓と飲んでたよね
あれかな、偉いさんが風俗行きたいけど、堂々といけないから
世を忍ぶ仮の姿で行ったって感じ? >>312
自分の所属する組織である「幕府にとって」有能なら >>320
ヒー様は、品川宿での呼び名(西郷が斉彬御庭番として江戸駐在時の)
あと、西郷が青年のとき、島で身売りされた女性がいて(品川宿でも再開)、彼女が
ヒー様に身請けされたという設定
両人とも、西郷は久しぶりに会った >>319
賤民じゃなくて龍という良家の娘
龍郷という村の名前からもわかる >>323
搾取対象にするため、賤民扱い
島では両家かもしれないが、薩摩藩では人間未満の扱い >>322
なるほど、ありがと
ちょっと気の抜ける場という認識でいいわけか >>325
うむ
・西郷は島送りで生死をさまよってて
・慶喜は久光とギスギス
というのが先週までの展開。ようやくほっとした感w >>324
違うぞ
龍家は元々田畑氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/田畑氏
かつて琉球国に帰属した鹿児島・奄美大島の支配を任された笠利(かさり)氏が、後に田畑氏を名乗る(1726年以降)。 このペースだと幕府が倒れるのは11月上旬くらいか?
俺としては参議で陸軍大将になった西郷さんを見たいんだが。 >>309
上野の銅像は外では見せないプライベートで
公の西郷どんはかなりスタイリッシュな人だよ
それから、ドラマ頃の大久保宛の手紙だと
西郷は実は積極交易論を主張してて、
今は天子様以下攘夷全盛だから今は難しいが、と言う前置きで先々の事として論じてるぐらい
斉彬時代には水戸との交流で斉彬の蘭癖が水戸で評判が悪いと西郷が斉彬に言上して
斉彬が何れ分かる時が来ると笑って流していたのは有名な話
西郷と交わっていた藤田東湖自身、橋本左内との交友の中で開国論に理解を示してるし
水戸斉彬自身、彼自身としては外交や西洋文明に相応の見識を持ってて狂信的な攘夷論者じゃない >>329
ヒーと西郷どんの会話だけで話さくさく進むからすぐ終わるだろ
3回くらいで終わりそう
会話の合間に回想で事件入れるだけ >>330
でも洋装で院皇をどう仕舞ったのか気になる>スタイリッシュ ひーさま、西郷、左内どんの3人で井伊の屋敷に踏み込んで行った時がピークだったのかもしれない 来週禁門の変か
そういえば会津の影が薄いな
まだ薩摩は会津と仲良くやっているはずなのに >>294
しかし手紙の宛名書きただの「牛男」ワロタw
せめて牛男殿くらい敬称つけようよ >>334
まあ歴史に影響ないからな
NHK幹部の身内コネ有りというだけで 昨日、萩市で大河のトークショーがあって久光がゲスト
今は戊辰戦争あたりを撮影してるそうな >水戸斉彬自身、彼自身としては外交や西洋文明に相応の見識を持ってて
この当時の見識というのがどれほどのものか
まったくあてにならんからな
開明派笑などと煽てられてた斉彬からして
使い物にならない蒸気船、紡績機械を外国から買ってきた紡績工場など
大金かけて何やってんだレベルのシロモノ
いまでいえば文系の社長やコメンテーターが人工知能や自動運転を
賢しげに語るようなものだろうか >>329
西郷どんは4部構成らしい
第1部 斉彬が死ぬまで
スペシャルを挟む
第2部 西郷が二度目の島流しから帰るまで
スペシャルを挟む
第3部 戊辰戦争、明治維新成るまで
スペシャルを挟む
だい4部 明治編、西南の役 >>338
意味不明なルサンチマンw
外国から紡績機械を買ったらいけないの?w
実際日本初の紡績業で輸出して儲けてたわけだがw 紡績工場が実質的に商売になったのは
斉彬が死んでからだろ
ほとんど斉彬関係なしw ヒー様キャラがめちゃくちゃ寒いんだが
こんなん大河でやらされるなんて。。と見ていて気の毒になってくるわ
ただこれは全キャストに言えることだから
NHKは責任持ってこれから全キャストをちゃんとした作品で使ってやれよと思うわ >>330
跳ぶで似たようなシーンあったな
西郷が藤田にあれこれ言われ水戸に多少かぶれたが、西郷が斉彬に完全に論破されて目が覚めるようなシーン >>343
そうだよw
薩英戦後に斉彬の過去の事業が再評価されて五代とかが尽力したw
それを斉彬がやったといったのはお前じゃん馬鹿w
以下お前のトンチンカンな馬鹿レスw
>>338
>この当時の見識というのがどれほどのものか
まったくあてにならんからな
開明派笑などと煽てられてた斉彬からして
使い物にならない蒸気船、紡績機械を外国から買ってきた紡績工場など
大金かけて何やってんだレベルのシロモノ >>343
ほれwそれ言ったのお前だろ馬鹿w
>>338
>この当時の見識というのがどれほどのものか
まったくあてにならんからな
開明派笑などと煽てられてた斉彬からして
使い物にならない蒸気船、紡績機械を外国から買ってきた紡績工場など
大金かけて何やってんだレベルのシロモノ 大久保が西南の空を見上げながら独白…
「終わったか。吉之助さぁ、おはんと約束した戦なき世がようやく始まっぞ」
西郷どん
完 結局バカ藩主がいくらカネかけても
自前でロクな蒸気船も紡績機械も作れなかったわけだよ
バカ藩主が使う無駄ガネを幕府さまに献上して使っていただいたほうが良かった >>315
そういう小手先の話をしているわけではないのだがな。
一家でさえまとめるのが難しいのに国家のレベルで人をまとめるのは
なおさら難しいというレベルの話をしているだけだよ
あと慶喜がって個人の資質の問題で終わらせずに言うならば
将軍が近代的な政治力学の外にいた存在だということも考えないと >>351
つかこれまでの展開で篤姫の輿入れが無かった事に
全てを捨て篤姫を連れて駆け落ちしようとした西郷ですらあれから一度も回想が無いなんて 女の脚本家は駄目だな
大河ドラマは女の脚本家を使うな >>349
その理屈だと社会主義が万能という話になる
同時多発的に研究した方が競争が生まれ発展に寄与するし需要にもかなうと思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています