【第三十四回】太平記 part.34『尊氏追討』
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>>700
なるほど、建武の新政=民主党政権か
わかりやすい >>698
2重のバカ発見
安倍批判を晒すバヨク在日のバカ
尊氏と重ねるバカ
日本の心配は良いから
ハヨ半島帰って徴兵つけよ 新田義貞が稲村ヶ崎を突破した5月22日って、旧暦の日付=月齢ということを
考えると、月の形は下弦の月ということになるはずだよね?
下弦の月の日ということは、潮の満ち引きという点では小潮になるはずだけど、本当に
稲村ヶ崎の下が歩けるほど潮が引いたの? 建武の新政って今で言ったらバラまきポピュリズムだろ。
そりゃー遅かれ早かれ行き詰まるわ。
後醍醐はトランプかw 初回は冷戦とかバブルとかから始まったなー
今の情勢は、当時程の転換点じゃないと思うぞw
番組内で既に完結している話題だと言うのに、
今更頑張って例えようとしている人達は平成生まれの方々かな? 建武の新政は武士軽視とか言われてるけど
公卿入りしてるのとかアホみたいな高位の官位に多数の武士をどんどん引き上げて
公家の連中が「何が公家一統だよ、武士の世到来じゃねーか!!!」
とぶちギレてた >>710
建武政権下で公卿になった武士って、尊氏くらいでは? >>711
従四位が極官だったのが従二位
従二位の弟が正四位上
無位無官の小太郎がいきなり得宗家越える正四位
伯耆のおっさんが従四位
河内のおっさんが従五位 まぁ公卿=三位以上にはさすがになれなくても
みなさん大出世には変わりないやね とりあえず>>712は公卿の定義を分かってなさそうだ >>714
義満が摂関家ですら家礼扱いしてたからなぁ 武士に公卿身分を大盤振る舞いしたのは平氏政権と豊臣政権だな >>715
よく文をみよう
公卿になったのとか
アホみたいな高位に
は別れてるだろ >>714
義詮さん、めんどくせーので右大将への昇官を断る 公家への将軍偏諱の第1号は二条満基?
それとも九条満教? >>722
良基が璽となり尊氏が剣となる。何ぞ不可ならん! >>725
どうでもいいけど明治新政府のトップは四位だったわけ? >>727
戦前の日本最後の希望が近衛文麿という悲劇というか喜劇 まあ近衛文麿の無責任体質は外孫の細川護煕といい勝負だよなw >>728
明治初期の太政官制は前近代のものとは似て非なるものぞw
あと明治政府のトップは太政大臣の三条実美な そういや戦う公家である千種殿の奮戦ぶりはドラマでは描かれなかったな >>733
所詮引き立て役にしかならない人ですので…
と言うか奮戦(笑)だろw まぁとはいえ前線に出て討ち死にする公家ってそうはいないしね
顕家卿と比べちゃうと、そらもうアレだけど >>732
三条家から太上大臣が出た時点で前例無視だわな 清華家って太政大臣まで上がれるんじゃなかったっけ? 清華家は太政大臣に元々就任可能だから三条実美の就任は問題ない
むしろ岩倉具視の右大臣のほうが本来の朝廷からすれば異例 日野勝光は名家で左大臣となり、分不相応だったせいか、直後に花の御所で開かれた拝賀の宴で、誤って鼠殺し入りの酒を飲んでしまい、不慮の死を遂げた。 >>739
草刈正雄の日野勝光かw
真田昌幸より個人的には好きだけど >>740
花の乱は花燃ゆすら越える糞の塊の史実完全無視のファンタジー大河だからな
本当に名優の無駄遣いだった 足利氏って、いつから公家と対等以上になったんだっけ?
足利義満は、母方で天皇と従兄弟になるんだったかな?
鎌倉幕府が滅んだ頃から?
南北朝が和平を結んだ頃から? >>741
確かにファンタジー盛りだくさんだけど、それをある程度うまく昇華できていたと思うぞ
そもそも史実の記録が少ないから行間をファンタジーで埋めざるを得ないわけで
ガッチリ残っている史実を無視してファンタジーに走った糞燃ゆやシエに並べるのは酷というもの 実際にその時代に自分の目で見ないと確かなことはわからないよ。一次資料も眉唾ものよ。 ドラマとドキュメンタリーの区別がつかないバカってまだいるんだな >>744
山名宗全は切腹して死ぬし
義政は行倒れるし
日野勝光は毒殺されるし
細川勝元は躍りがすっげー上手いし
あかんて 網野善彦なんかは自分が書いてることが本当に史実どおりかどうか、
本音では信じてなかったと思うぞ。 >>742
そう言うアホくさい質問はいいからw
歴史板か自分でググってから来なさい >>748
一番ヤバいのは
日野富子が入れ替わってることw
本来は檀ふみ >>744
室町の朝廷・幕府関連の史料なら山ほど残存しているけどな
>>751
確かにドラマ的にもどういう意味があるのかよく分からないあの序盤の入れ替わりと
過去と現代が錯綜するような演出で中高年の視聴者の多くが訳分からなくなって
脱落してしまったのが低視聴率の最大の原因かな
上手くやれば題材自体は魅力的なのに・・・
というか大河でほぼ初めて取り上げる時代の話を扱うのなら
あまり変な創作はせずに基本線は通説通りの構成でやったほうが無難だったと思う 義政って実は歴史を俯瞰的に見れば超大物公方なのか?
今の日本文化って東山文化無しじゃありえないし
東山文化っていうのは東山殿の文化と同義って言うし 文化人としては優れていても政治家としては無能極まりない人物なんて普通にいるよ
義政しかり・・・後白河法皇しかり・・・
ただ文化人として素晴らしければ政治家としての無為無策が免責されるというものでもない >>756
伊勢貞親
「御所様はいっつもいいところまで行くんだけど父上の最期がちらついて最後は大名に負けてた、さぞ無念であったろう」
頑張りきれんかった模様 どこかで再放送でもしてれば語るような話題ができるんだろうけど
ネタ不足だから >>762
創立が謎なんだよね
奈良の国学遣制説
平安の小野篁説
鎌倉の足利義兼説 >>758
そこでなぜ信長とフリードリヒ大王なのよ?w >>767
尊氏と蹴鞠をしていた場面で登場したくらい? 役割的には直冬がピカイチだからな
役者が棒だっただけで 足利義政とよく似たタイプの人物というと、まず思い付くのが中国北宋の徽宗あたりかな? >>776
でも普通に元気で捕虜になっとことないじゃん 北宋といえば
尊氏と直義の関係って
太祖趙匡胤と大宗趙匡義に似とるわな
こっちは兄が弟殺したけど >>779
文化人としては超一流だが政治家としてはグズという意味での話よ >>781
>>783
だな
文化人と政治家を分けて考えるって
バカ過ぎる まあ日本の室町時代と中国の北宋時代はどちらも文化的にルネサンス的な要素がある点でも似ているところはある 直接ではないにしろ、
兄が弟殺したのって頼朝と義経もなんだな… 信長、元就、まーくん、義龍、倍額商法、
戦国なら結構おるぞ >>791
範頼は直義に少しだけ近いかも。
義経は兄貴を東武士とバカにして、
兄貴の首を落として天下取りを目指していたから。 >>788
信長は直接だな。
直接じゃないのは結構多い。(家光と忠長とか) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています