独眼竜政宗って本当に素晴らしいよな14
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1987年放送、渡辺謙主演による大河ドラマ「独眼竜政宗」について語り合うスレッドです。
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なんと成実ももらってるんだなこれが
政宗(ナベケン)はそんな話ないのはスキャンダル多すぎるからか? めごは前半鬱陶しいけど、最終的には結構いい感じになると思うんだけどな
個人的には若い頃かわいかった猫御前がウザくなっていくのがつらかった
今再放送したら、めご支持派と猫支持派でツイッターとかで喧嘩になりそう
(直虎の相手役でものすごい争いが起きてたと聞いた) 沢口靖子が夫とともにキリシタンになってしまって
母親の桜田順子が「娘があやしげな宗教にハマってしまった! どうしたらいいの??」とうろたえる描写は素晴らしかった
もっともその後、桜田順子自身がもっとあやしげな宗教に・・・ 最近見始めて5話まで見たんだけどキタめっちゃストレス溜まってそうで可哀想
救われて欲しい 喜多もいい話があった時に結婚していれば幸せになれたのにな
本命の方はどうせ実らぬ恋だったんだから >>47
前も書いたが淳子は十代で統一教会に入信している
東京で同居していた姉の影響で 時代劇も見ない大河も見ない時代小説も見ない人生で伊達政宗を見始めましたが、日本語が結構難しいところがありますね
時代小説読みながら勉強すればもっと分かるようになるのかなあ
たぶん皆さんさらっと観れてると思いますが、凄い能力だと思います >>53
私はわからない単語が出る度に
録画を一時停止してネットで調べてる さにあらず
これはしたり
埒もない
すべからく
祝着至極、恐悦至極
このあたりはジェームス語と呼ばれるぐらいジェームス三木脚本によく出てくる
ちなみに「すべからく」については意味を間違えて使っているのでは?という指摘が古くからのファンの間で度々話題になっている >>53
あの言葉ってどんな意味だろう?みたいな
子供の頃それきっかけで歴史好きになった
情報量が多いから、どんどんのめり込める楽しさがあるジェームスの大河は 人取橋の戦いで政宗と鬼庭左月が金打を打ち交わす場面とか
BS再放送の時に 2chで尋ねて教えてもらってようやく
意味が分かった。ドラマを楽しむためには見る側に
教養が求められる時代だったように思う。
今日のお昼の「旬感☆ゴトーチ」に西郷輝彦が出てたけど
老けてみえて最初誰だか分からなかった。 皆さんありがとうございます
私も一度止めて調べながら見ることにしました
一度覚えれば以降観るのも楽だと思いますし
ジェームス語の習得に励みます
祝着至極って言葉があること初めて知りました >>55
秀吉との初対面でも出てくるよな
ただあのすべからくに関しては間違えてないと過去ログで語られている 政宗の五常訓と
翌年の信玄の風林火山は子供の頃覚えたな 小次郎は殺されてなかった説が今は有力なんでしょ
母と共謀して秀吉の目を欺くために
伊達家存亡のために
ちなみに「だてけそんぼう」と入力したら予測変換で「伊達開城工業団地棒」って出てきたんだけどなにこれw >>65
韓国と北朝鮮が共同でやってた企画が
その開城(ケソン)なんとかかんとかだったと思う
だから、伊達+ケソンの予測変換なんじゃないかな >>65
大悲願寺の秀雄が、輝宗の次男で末子と過去帳と文書でわかるらしいね
義姫も毒親説は覆されてるから、いま政宗のドラマが作られたらかなりストーリーが変わりそうだ 政宗が関白秀吉に上洛せよ、小田原城まで来て釈明せよと言われても無視し続ける
しぶしぶ応じることにしたのだが、母親が自分に毒を盛って殺して弟に跡を継がせようとしてたんです・・・
家の中でゴタゴタがあったんで行くに行けなかったんです・・・と言い逃れをするために
一家総出で芝居を打ったってことなの?
ドラマだと、岩下志麻が政宗とか成実とか小十郎とかに「とりあえず小田原に行って秀吉に頭を下げてこい。」と
いろんな人を説得しても応じてくれなかったので、
最後の手段として政宗を毒殺して、その首を秀吉の元に持って行って許してもらおうという描かれ方だったけど /i/i(V⌒ヽノ) >>1
/ ・彡 >-ニ二ニイ
/丶ノ 彡ハ●∀・ハ〉 「三重発明神社」を語らずして、独眼竜を語るとは片腹痛し!
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丶===|[三]_>_> 「三重発明神社」に参詣せずして、政宗を語る、これ匹夫の勇にあらずんば何ぞや!!
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息子が小早川秀秋に追っかけ回されたりするのか どれも一年持たせられなくね?
蘆名だったらいける
つか観てみたい 政宗も家康も、祖父ちゃんが美人の姫を略奪婚したんだっけ? ここはひとつ女大河で、久保姫どうだ
稙宗・晴宗はもちろんかけるし、輝宗・政宗までカバーできるぞ
相争う子どもたち、孫たちを見つつ自らも調停役にあたる東北のゴッドマザーだ 序盤は北王子欣也と岩下志麻が主役みたいなもんだし(子役ではない) ありそうでない、於大の方が主役格の創作物
少年徳川家康くらいか >>80
「母の心を持参いたしました」「母の心、確かに受け取った」
だっけ?
同じ母親でもこれの於東様とはぜんぜん違うな。原作者同じなのに サンミュージック50周年で西郷輝彦見たけど、すごい年取ってたな 小十郎は冷静で頼れる切れ者キャラだけど嫁に対する無茶ぶりが凄い所とか
かっこいいだけの完璧超人に描かれていなかった所が良かった >>87
政宗に子供が出来ないことに気を遣って、自分の嫁が妊娠しても喜ばないとか 黄門様の親父も家光に気遣いて似たようなことしたんだよな
よくあることだったのかも 生まれてくる子が女ならいいが男なら殺せって
(´・ω・`)・ω・`) キャー
/ つ⊂ \ 怖いー 小十郎に側室がいたと知ったときと、糖尿病だった説を知ったときはちょっとショックだった 石川昭光って同じ叔父さんキャラの留守政景と国分盛重に比べて影薄かったね。
出番はあったのにほとんどモブ扱いだった 明日NHK仙台で年末特別放送1話だけ放送する
最終回「大往生」 >>93
重実の感情(人生)を左右するキーパーソンとして描かれてたから影が薄いってことはない 【北海道知事選】徳川19代 家広氏が浮上 自民が擁立目指す動き、本人も強い関心 ★2
/test/read.cgi/newsplus/1547219173/ よく知らないんだけど、伊達の宗家っていま跡継ぎいるの?
今の当主はもうアラカンくらいだよね? 「いだてん」でビートたけしの活舌の悪さが話題になってるけど、
豊臣秀吉役の勝新太郎も活舌が悪く、聞き取りにくいな。
ストーリーや役者など、この作品は誉めなければならない、
悪く言ってはならないという雰囲気があり今まで言えなかったけど。 過去スレでさんざん
「ばざぶで」にしか聞こえないって言われていたような 滑舌にうるさくなったのはネット時代に入ってからのように思う
しぇーは丹下、名はしゃぜんとか有名 真田丸が清正のせいで大変なことになっているが
ここの太閤殿下はいいのか 実際の法律的にどうなのかは知らんけど、クスリとレイプでは芸能人の命であるイメージに
与えるダメージの大きさが違うよ… 勝新太郎も、江夏豊も、もう死んでるんだから許してあげればいいじゃん 槇原敬之は今じゃ普通にNHKの番組に出てるし
今年のセンバツ高校野球の入場行進曲だし だから薬と性的暴行じゃイメージに天と地の差がある
被害者がいるんだから地上波再放送できなくなるのはわかる
オンデマから出てない回含めて全話下げるのはやりすぎだと思うが おもしろいけどもうストーリーもセリフも覚えるくらいやってるな
初見の人はどう思ってるのかな
古いとか言われてるんだろうか はじめて見たときは、謙さんがずっと片目で演技するのが大変だなと思ったw
昔の時代劇にしては結構スタイリッシュだと思ったよ
ストーリーは本当に面白かった 西郷輝彦がいいとものテレフォンショッキングでバラしていたよね
渡辺謙さんはずっと片目をふさがれていたので
撮影中に歩いて柱にぶつかったり、コケそうになることはしょっちゅうだったらしい
あるとき、家臣団が平伏して待っているところに伊達政宗が廊下から歩いてくるというシーンがあったのだが
ドカドカと足音がしたあと、ドッタ〜ンと大きな音が響いた
おかしいなと思って皆が顔を上げると、渡辺謙がズッコケてカエルみたいに床にすっ転んでいたため
みんな「笑ってはいけない。」と必死に声を押し殺していたが、「クックっく」と小さな笑い声が聞こえて
肩や背中が震えていたらしい >>116
小さな笑い声をあげたのはめごだなw ♪クッククック〜 似たような話を武田信玄の中井貴一がやっぱりいいともで語っていた
危急の連絡を告げにきた足軽が勢い余って廊下を滑って行ったがみんな笑いを堪えていたと 中井貴一のほうはねえ
危急の連絡を告げにきた足軽が廊下を走ってきて「申し上げます!」って言うつもりが
勢い余って廊下をすってんころりん滑って行ってしまった
それを見た中井貴一は声を出して笑ったが、さっと顔を上げてみると
平伏した家臣団たちは誰一人として笑っておらず、必死にこらえていて
「あ、あれ? 声を出して笑ったのは俺だけ??」と恥じて
激しい自己嫌悪に陥ってしまったんだとか 今さらだけど本当に「澪つくし」とキャストが被ってるね、ジェームス組と言うか
両方で重要な役をやってる津川、淳子、靖子、村田とかだけでなく他の役も
「番頭さんが人質になってるw」とか「弟が冬彦と言い合いしてるw」とか、そういうのを見るのも面白かった
川野太郎が出なかったのは前年大型時代劇の武蔵坊弁慶で義経やってたからかな BSで再放送してる「続・たけしくんハイ!」に美少女の後藤久美子が出演してたけど
独眼竜政宗の1年くらい前かな? 後藤久美子
テレビドラマ
テレビの国のアリス(1986年、NHK)主演
銀河テレビ小説『続・たけしくん、ハイ!』(1986年、NHK)
肝っ玉ママとオチャメな天使(1986年、フジテレビ系)
『独眼竜政宗』(1987年)[1] - 愛姫(少女期) 役
『太平記』(1991年) - 北畠顕家 役 結局20歳ぐらいでアレジと付き合っていなくなったんだよね>ゴクミ
正直演技力は微妙だったし、美少女タレントとしてはこれで良かったんだと思う
「永遠の美少女」として記憶に残るから
独眼竜の時は13歳か、まさにピークの頃だね 当時の後藤久美子の人気はすごかった
彼女目当てで見る小中学生の男子もいっぱいいた
成人して桜田淳子になってガッカリ まあ13歳のゴクミから29歳の淳子に替わったんだから仕方のない面もあるw(年齢的には子から親だねw)
淳子も13,14歳の頃は可愛かったんだぞw 大人気だった「花の中三トリオ」のビジュアル担当だったし
あの阿久悠が14歳の淳子を見て「可愛い(容姿)だけで天才」と言ったぐらい
ゴクミは80年代の国民的美少女だけど、もし70年代にそれを選んでたら淳子は最有力候補と言っていい(ちなみに60年代は吉永小百合かなw)
ただゴクミは本来の意味での美形だけど淳子は愛くるしい系だったから大人になって変わってしまう可能性はあっただろうね
あと個人的には淳子はあまり時代劇のカツラが合ってないような気がした、顔(特にオデコ部分)の形的に >>121
ヤスコはどちらも純愛というか、ひたすら好きな男性にツッコんでいく役だったなw
ズンコはこっちでは辛抱キャラの賢夫人、澪つくしでは天衣無縫なわがままお嬢様という正反対の役だった ゴクミは太平記の顕家も良かったな
男装じゃなくガチの男役だったけど、凛々しい美人だから美少年といってもありえる感じだった >>129
そうかなあ?
ゴクミはきれいだったけど、さすがに顕家は男にやって欲しかった 当初の予定どおり? ヒデキ政宗、滝田小十郎、優作最上義光だったらどんな感じのドラマになったんだろうね
優作義光だったらどう見ても岩下お東の弟にしか見えないだろうし、ヒデキ政宗は想像すらできないw お東様が白髪になって「なんじゃこりゃあ」
駒姫が土壇場の露となって「なんじゃこりゃあ」
大崎夫人が自害して「なんじゃこりゃあ」
そんな義光になりそう ジェームス三木の構想では、勝新太郎が家康で、津川雅彦が秀吉だった
誰かが「逆にしたらどう?」と提案してそうなったのだが このドラマのオープニングって
「独眼 亀 政宗」に見えね?
政 独
宗 眼
亀 このドラマが制作されたのがあの頃でよかったな
昔は大河ドラマも映像を残さずに消去されていたから アバンで高橋幸治の信長が出てくるがあれは太閤記だよね
残っている最古の大河フィルムなのだろうか? 秀吉「秀次、わしの愛用しておる、あの火薬をつかわせ「
秀次「コ〇イ〇ンでございまするか?」
第24回「天下人」より >>139
大河ドラマ2作目の赤穂浪士は第47回が残っていてDVDが出ているよ
1作目の花の生涯は知らないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています