【2018年 大河ドラマ】西郷どんアンチスレ3
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大河ドラマとは既に起こった出来事や事件を新たに解釈する再現ドラマ。
一般的なドラマのように、この先何が起きるのかを楽しむドラマではない。
結末が分かっているので必然的に再解釈が重要となり、そこには新たに
発見された歴史的資料などが重要な要素となる。
「西郷どん」の新しい解釈とは、林真理子と中園の想像する西郷や大久保である。
人物の外見や性格が最も重要で、歴史的な解釈は二の次。
再構築するのは日大芸術学部コンビには到底無理だが、再解釈は大河ドラマに
とって必要不可欠である。
にもかかわらず「西郷どん」では再解釈が出来ていない。
大河ドラマとしての最低条件を満たしていない。
だから面白い大河にはならない。それでも林や中園の想像する
歴史上の人物を見るだけで楽しめる視聴者もいるようだ。
おそらく朝ドラをボケーと眺める暇で無知無学な主婦層だろうが、
そういう層が11パーセントを支え、NHKの大河ドラマは「西郷どん」で
終わろうとしている。 http://www.sankei.com/west/news/180926/wst1809260025-n1.html
大河ドラマ「西郷どん」プロデューサーに聞く
大胆な脚色「年表のように再現しても人物の本質描けない」
ほとんどオリキャラみたいになってる人たちを
歴史上の西郷隆盛や大久保利通の本質だと言われても
反応に困るわ
史料を読み込んだ上でああいうキャラになってんなら
読む史料間違えてるとしか思えないし >>5
同じく賊が牛耳った中国や北朝鮮の建国の歴史と同じだね >>6
年表を描く力も無い奴の言い訳しか見えないよな 本質を描いてると評判になって大成功した後の勝利宣言として初めて言っていい言葉だな
とくに本質も描けてない奴が、こういうやり方のほうが本質を描けるから!なんて言ってもなんの説得力もない そもそも描いてないやん
テンプレの様に物語と史実が勝手に進むだけで何も残らない
描いてもいない人物像を語られても何も伝わらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています