斉彬様の一橋擁立の時点だと歴史描写的に緩すぎる様にも見えたけど、
姫様と西郷、ヒー様と牛男を
そもそもこの時会ってないと言うドラマ的脚色全開にしながら
案外史実から遠くなさそうな所であの青春時代を
皆皆己の義を尽くした事へのリスペクトで決着させたのはドラマ的に楽しめたわ