【2018年大河ドラマ】 西郷どん part96
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【西郷どん】西田敏行、西郷隆盛の息子・菊次郎役で出演「気持ちのいい騙され方」
10/15(月) 5:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00000321-oric-ent
NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)で14日に放送された第38回本編後の次回予告で、語りを担当している西田敏行が誰かにふんした出演シーンが映し出された。
“正解”をツイートする察しのいい視聴者もいたが、西田は西郷菊次郎(京都市長)役で第39回(21日放送)から登場する。
菊次郎は、西郷吉之助(鈴木亮平)と愛加那(二階堂ふみ)の長子。大島龍郷に育つが9歳のときに薩摩の西郷家に引き取られ、糸(黒木華)が継母となる。12歳で米国に留学。
17歳で西南戦争に従軍するも負傷によって、右足の膝下を失い、投降。戦後は、外務省に入り、日清戦争後は台湾の支庁長(4年半)に就任。帰国後、京都市長となる。
第39回では、京都市長として初登庁し、父・西郷隆盛について語り始める。第1回から西郷隆盛(吉之助)について語っていたのは、息子だった、という林真理子氏の原作に帰結する。
8月上旬〜9月下旬まで撮影に参加した西田は「語りを務めさせていただいて、まさかこういう形で出演するとはゆめゆめ思っていませんでした。
菊次郎役だったのか、と思った時にちょっと腑に落ちた部分もありまして、菊次郎目線でこれまでの
『西郷どん』を見返してみると、うまいことつながっているな、と思いました。
そういう意図があったとは知らず、しかし、結果的に制作側の意図をくんでナレーションしていたとは。気持ちのいい騙され方をしたな、と思っています」。
撮影では、これまでの語りの声に合わせて、菊次郎を演じたといい、「僕の中ではごく自然に、気持ちの上ではなんら違和感なく演じることができました」と話していた。
晩年の菊次郎を西田が演じると知って、鈴木も驚いたそう。「父親に向かって、『きばれ』とか『西郷どん』とか、『チェスト!』と、言ってたのか?」と笑ってツッコミを入れつつも、「西田さんは役者として尊敬する大先輩。
その西田さんが演じる菊次郎の心に強烈な印象として残っている父親であるように、西田さん演じる晩年の菊次郎に負けない重みを表現したいな、と思いました」と話しており、最終コーナーで大きな加勢を得たと感じている様子だった。
■「語り=西田敏行=西郷菊次郎」は結果オーライ
「語り=西田敏行=西郷菊次郎」となった経緯について、制作統括の櫻井賢氏は、「当初の計画にはなかったこと」とぶっちゃけた。もともと語りは、女優の市原悦子に依頼していた。それが、放送開始前に降板したため、急きょ西田が務めることに。
「予定にないことが起こるのが、このドラマ。西田さんが語りをやっていただくことになった時は、西郷どんの応援団、神の立ち位置で語りをお願いしました」と櫻井氏。
一方で、脚本の中園ミホ氏からは、原作にある、京都市長の菊次郎が父を語るスタイルをドラマにも入れ込みたいという提案があり、
「さすがに父親の少年時代を菊次郎が語るというのは無理がある。そこで、菊次郎が見たり、聞いたりできる明治編から取り入れることになりました」。
さらに、晩年の菊次郎を西田が演じるアイデアも中園氏によるもの。「西田さんに相談したところ快諾してくださいました。そうしたら、最初からそのつもりだったかのように、不思議とつながって。
なので、第39回からは語りで『今宵はここらでよかろうかい』は生かしますが、『西郷どん、きばれ』はなくなります」。
第39回は、愛加那の再登場とともに、9歳になった菊次郎が初登場。演じるのは、城桧吏(じょう・かいり)。
今年5月のカンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」を受賞した是枝裕和監督の『万引き家族』にも出演していた子役で、鈴木も惚れ惚れする「美少年」だ。上白石萌音が演じる西郷従道(錦戸亮)の妻・清も初登場する。
さらに、同ドラマの時代考証を担当してきた歴史家の磯田道史氏が、前京都市長・内貴甚三郎役で大河ドラマ初出演を果たす。 >>175
てかさ、BSプレミアム優遇されすぎじゃない? >>119
独眼竜政宗も関ヶ原はほぼナレーションで、政宗に関係する奥羽での争いを描いていたよ。
真田丸関ヶ原は、そこに至るまでの政局、家康や三成たちの性格を描いているし、真田丸なりに戦ったのに肝心の中央の戦があっさりナレーションで片付き、昌幸たちの驚きが伝わった。
今回のは、西郷たちにも関係する戦や政治描写もいっさい無し、会津も明治天皇もいきなりナレーションだから、
視聴者ついていけない状態だと思う。 >>207
紀行のBGM
明治維新に合わせて曲調を男らしいものに変えたんだろうが
前の山崎育三郎の方が聞き心地が良くて歌も上手かったよね
正直前のに戻して欲しい NHKこの屑ドラマにどう始末をつける気なんだろう
もう出演者の朗読劇でええやん 菊次郎って名前聞くと、どうしてもたけしの親父が真っ先に浮かんできて困る 今回は役者の演技に泣きそうになった
前半の大村はダメだったけど
後半の兄弟と戦争は悲哀に満ちて
戦争好きのおいらでさえ
かなしくなったのに・・・
野球なんか全員好きじゃねえんだよ
嫌いなんだよ
うざいんだよ
何がノーヒットノーランなんだよ
そんなの脳筋の脳にだけ直接連絡せい
くだらんテロップ流すなぼけ ときどき西南戦争で西郷が負けたのは、士族階級と心中つするつもりだったなどと、まことしやかにいう人いるけど、そんなにひどい話はないでしょう。
戦士した同志や弟子や遺族たちは、西郷先生のため、西郷先生の理想のために、命をなげうって戦った。
なのに、それは自分ら部下たちを滅ぼすつもりだったなんて、裏切りや詐欺を通り越して、人間として下の下だと思う。
結果論として不平士族がおさまったのは、太平洋戦争で敗戦したことで民主化されてよかったね、という程度の結果論にすぎず、そんなばかげたことをいったら、
西郷さんに失礼だよ >>218
翔ぶが如くと全然違う演出の涙ストーリーで違和感あったわ 歴史を俯瞰してみれば
露西亜・独逸は帝国主義が常態の欧米列強に於いて遅れてきた帝国主義国家
悲しいかな、我が大日本帝国が帝国主義時代末期の最終ランナーだった
欧米諸国は、時代によって価値観をどんどん自分たちの都合の良い様に変える
捕鯨目的で日本に開国を迫ったのに、今や捕鯨は悪
2次大戦までの戦場での兵士の為の慰安婦は当然あるべき対性処理のシステムだったのに
何故か日本だけがモラルに反した国家だと糾弾する
スポーツの国際競技におけるルールも、自分たちの都合の良い様に頻繁に変更
日本人は外交に於いて純情だから、いつも馬鹿を見る みなさんおはようございます。
まもなく「お電話」の時間なのですが
以下の内容に不備がなければこのままお電話します
クレームではなくお電話です、マズい部分不要部分追加必要あればご指摘お願いします
電話よりメールの方が適切とあらばそちらに切り替えます。
「おはようございます、いつもお世話になっております。
昨日14日に放送された大河ドラマ西郷どん第38回「傷だらけの維新」について
お尋ねしたい事があるのです、お時間よろしいでしょうか?
ドラマの内容自体は大変すばらしかったのですが
放送終了寸前のドラマ一番の重要パート20時40分頃
ニュース速報の大き目な警告音とテロップが突如登場し
ドラマの世界に入り込んでいた私の気持ちを揺さぶれる状態が生じました
またその速報内容も災害や大事件のような緊急性があるものとはとても思えなかったのですが
一体なぜあのような事態になったのかご説明頂けたらと今回お電話する事になりました。
ネットの様子では私だけに限らずどうやら不特定多数の方が疑問を感じられてるようなので
西郷どん公式サイトにでもご回答あればと願っております。
受信料は支払っています、毎週西郷どん楽しみにしております。NHKさん応援してます。
伝える事は以上です。では失礼いたします。このたびはお電話ありがとうございました。」 >>225
激しく同意
賛同します
俺も言おうかな 庄内戦争省略は意外だった。
戊辰戦争での二大激戦とも言える会津戦争と庄内戦争で、過酷な処分で会津の人々の恨みを買った長州と、
寛大な処分で庄内の人々に感謝された西郷を対比することで西郷マンセーすると思ってた。
どうも、脚本家が歴史に疎過ぎて庄内戦争と西郷の繋がりを知らなかったのでは? 糸との何やかんややるくらいならその時間でキチジローの憂鬱を描いてくれないとポカーンて感じだよね。糸イラネ 庄内の人んちにカメラ入ったら、西郷の肖像はどこんちもあるんだがこの大河は別に見てないって
言ってた。問題ないw おれは司馬遼太郎の文体が苦手であんまし読んでない
河井に関する作品も読んでないのだけど
なんであんなにガトリング砲が毎回取り上げられるん?大河で
いろいろ調べてもなんの戦果もない感じよ
ゼロ戦とかT34のような戦術ドクトリンを作り替えたり
兵器の定番を作り替えたりはないとはしってたとけど
せめて例えばアラスの戦いのマチルダ戦車のように
ダンケルクの奇跡を演出する要因となった兵器のような活躍かと思ったけど
調べると使ったの?使ったみたいだけど戦果?経過も落城
そのあとガトリング家老はクロストリジウム・テタニーに殺されてるし
ちなみにガンダムのマチルダさんも身を犠牲にして木馬を守り
その後の戦局に大きな影響を与えましたよね 戊辰戦争つか、明治維新に纏わる、各種戦争を割愛し過ぎな気もするし、
明治天皇が東京城へ引っ越しも軽い気がした。
西郷個人を描くコンセプトだから、仕方ないけど、
史実のアレコレの有無とか順番とかが分らなくて戸惑う 西郷どんは歴史や物語を楽しめるドラマじゃない。
役者の泣き芸を見て、もらい泣きするドラマ。
もらい泣きできない人間が見ても意味はない。 http://www.tvlife.jp/entame/192889
鈴木亮平、舞台裏でも糸&愛加那に気遣い?『西郷どん』第39話10・21放送
西田敏行も出席した39話の試写会は38話と同時にやってたので
1週間ネタを寝かせておいて今日記事にした感じ
鈴木亮平の髪を持っていった国父様おかしい >>227
何度も南洲翁遺訓のエピソード出してるんだから知らないはずないだろう
これまでも基本的に西郷アゲのエピソードは割愛してるかゲス改変してるんで庄内カットは想定内
いつものように庄内出身の子が出てきたらセリフで説明して終わりだろ 1180 西田敏行、父と共に源頼朝の挙兵に加わり、山木館を襲撃
1561 西田敏行、武田信玄に啄木鳥戦法を献策するも謙信に見抜かれ討ち死に
1584 西田敏行、西田敏行に小牧長久手の戦いで敗れる
1598 西田敏行死去。遺児は後に西田敏行に滅ぼされる
1600 西田敏行、真田昌幸に進軍を阻まれ西田敏行の叱責を受ける
同年 西田敏行、石田三成を関ヶ原に破る
1603 西田敏行、幕府を開き初代将軍になる
1605 西田敏行、西田敏行に将軍職を譲り、後に駿府城に移る
1614 西田敏行が西田敏行を「関ヶ原には遅すぎ、大坂には早すぎる!たわけうつけ間抜けーッ!」と怒鳴り付ける
1716 西田敏行、八代将軍になる
1745 西田敏行、徳川家重に将軍職を譲り、江戸城西の丸に移る
1860 西田敏行、会津藩の家老となる
1861 西田敏行、愛加那との間に西田敏行を授かる(ナレ西田敏行)←←←NEW ‼
1867 西田敏行、西田敏行に命じられて江戸薩摩藩邸を本拠として江戸市内を混乱させ、薩摩藩邸焼討事件を起こさせる(ナレ西田敏行)
1868 薩摩藩の西田敏行らと長州藩の西田敏行らが協力して幕府を倒す (ナレ西田敏行)
1869 西田敏行、五稜郭の戦いで新政府軍に敗れる
1877 西南の役で、長州閥西田敏行総指揮の官軍に西田敏行軍は鎮圧され、城山で自刃 (ナレ西田敏行)
1883 西田敏行、共立学校の初代校長となる
1904 西田敏行、日銀副総裁として日露戦争の戦費を調達する
1945 西田敏行、フィリピンの戦場で誤って兄に撃たれる >>232
ガトリング砲は日本刀武士の終焉の象徴
ラストサムライの継之助がそれぶっ放してるのが絵になるというのもある 既出ならスマンが、次回予告って、元々はSP挟んだ後の新章として編集してるなら、
次回にそのまま西やんや二階堂が出るとは限らないよね? おじいやん。の出番は西南戦争とか田原坂かな?
西郷を守る盾に成って弁慶みたく立ち往生。とか。何か見せ場が欲しいな。
島編で西郷を救出したキャラを生かして欲しいな 関西方面は土曜日の午後から西郷ドンSP3が放送されるね >>240
もうガイドブックやネット上の記事にもあるけど、次回は西田西郷京都市長が
過去を回想するシーンから始まる
糸が大島に菊次郎を迎えに行って愛かなと対面する
>>241
立ち往生してしまったら、西郷の墓碑銘を書けないじゃないかw
(西郷の墓の墓碑銘を書いたのは川口雪縫) >>232
リュウさんとスレッガーのことも忘れないであげてくださいね >>233
いわゆる群像劇ですね
明確な答えもなく解釈は視聴者に委ねる >>245ありがと。おじいやん。が西郷の墓碑銘を書くのか・・
で、酒を飲みながら夜明けの停車場を歌う・・泣いてしまうよ もう完全に視聴率が崩壊しちゃったなぁ
つまらないもの >>50
無駄に長いって、そこから(第二部)が本当の原作部分w
でも、第一部で終われば、けっこうおなか一杯な気分になる。 クランクアップだのオールアップだのは、まだなんだよね? >>63
江戸が東京に名称変更されたのは、慶応期だし、
東京城の名称変更は、明治元年4月4日。何か不都合でも? 下野の理由がさっぱりわかんなかったな。
弟を亡くしたとか、人を大勢殺したとか、そういう私情にとらわれていたらダメだって、自分でいってたばかりなのに。
そんな理由で引退するんじゃ、ほかの友人家族を亡くした戦友に、もうしわけないでしょ。
そもそも彼は幕府を倒して世直しするのが目的だったんでしょ? なのに、なぜここまできてやめるの?
史実だと、征韓論をつぶされたとか、版籍奉還秩禄処分なんかで、自分の理想とちがう方向にすすんでいるとか、あるんだろうが、
このドラマ見る限りでは、下野の理由がさっぱり伝わらない。
西郷の泣き演技にはついもらい泣きしてしまったが、それはストーリーにではなく、こんなシナリオでそこまでの本気演技する鈴木君が、
いじらしくてね 京って、中国も含めて京都、東京、北京、南京は有るけど西京は無いのね。
西京漬け。は有るけど 吉之助 戦死
吉二郎 戦死
小兵衛 戦死
信吾 病死 >>254
まぁそれに近い位置付けなのは西安だろうな >>63
江戸が東京に名称変更されたのは、慶応期だし、
東京城の名称変更は、明治元年4月4日。何か不都合でも? >>137
今度の土曜日の夕方にやるみたいですよ。 鈴木亮平って泣き芸下手じゃね? なんか無理に泣いてる芝居だった 全然哀しさ伝わらなかった >>177
その役目は、チャンネル銀河が負ってしまった。
来月に3度目の再放送が始まる。 >>1
昨日の視聴率、たったの10・2%wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
昨日も、低すぎwwwwwwwwwwwwwww 西南戦争で薩摩への復讐に燃える斎藤一さんは出てくるかな・・・・・ NHKの職員がツイッターで「せごどんの視聴率低迷の責任は感じてる。せっかくの薩摩大河がこんな惨状で鹿児島県民に申し訳ない」と呟いてるね >>264
中園やプロデューサーも雑誌でそういう話してし、NHKで大失敗って認識はあるみたいね
もう今後幕末大河はやらないかもな >>262
>>1
最高視聴率更新回数
2005/義経 3回 最高26.9%
2006/功名 3回 最高24.4%
2007/風林 2回 最高22.9%
2008/篤姫 12回 最高29.2% ← 不滅の大記録!
2009/天地 1回 最高26.0%
2010/龍馬 2回 最高24.4%
2011/江姫 2回 最高22.6%
2012/清盛 1回 最高17.8%
2013/八重 0回 最高21.4%
2014/官兵 1回 最高19.4%
2015/花燃 0回 最高16.7%
2016/真田 1回 最高20.1%
2017/直虎 0回 最高16.9%
2018/西郷 1回 最高15.5% 暫定
最低視聴率更新回数
2005/義経 9回 最低13.5%
2006/功名 1回 最低17.2%
2007/風林 8回 最低15.7%
2008/篤姫 0回 最低20.3% ←初回が最低!
2009/天地 7回 最低14.9%
2010/龍馬 7回 最低13.7%
2011/江姫 7回 最低13.1%
2012/清盛 10回 最低*7.3% ←不滅のワースト記録!
2013/八重 8回 最低10.0%
2014/官兵 6回 最低12.3%
2015/花燃 7回 最低*9.3%
2016/真田 10回 最低13.0%
2017/直虎 6回 最低10.6%
2018/西郷 7回 最低*9.9% 暫定 >>259
1回も上手いと思ったことない
信吾の泣き演技は色んなパターンがあり上手いと思うが >>238
面白いなぁ、これw
大河年表スレ、復活させたほうがいいよな。
なんで落ちたんだろう?w >>255
信吾はいつ、ピロリ菌に侵されたんだろうね。 >>266
なんだ
最高視聴率も、直虎以下かよw
西郷どん(笑)
終わったな >>259
下町ロケットのイモトのが光るものがある 西田ナレが菊次郎だったのなら
去年の梅雀ナレは実は井伊大老だったでも良かった気がするな〜 >>272
井伊大老で
アバン解説やればよかったのに
葵みたいに 市原悦子が降板しなかったら
ナレは菊草だったになってたりしてな おんな西郷記でよかった
糸 佐久間良子
西郷 西田敏行
大久保 滝田栄 >>206
視聴率10.2だってさ。つまんないみたいだよこの大河 >>245
そうなのか。
じゃ、全く時代も切り口も変わって始まるんだな。ありがとう。 西田敏行さんがまさか・・西郷菊次郎?
子役の菊次郎と西南戦争時の菊次郎とイメージが違うので
正直驚いている。
やはり渡邊蒼くんを西郷と菊次郎の二役にすべきだった。 消化試合で来年を楽しみって事になる季節だが、東京五輪w 消化試合の楽しみはいかに花燃ゆ、清盛にちかづけるかだぞ >>253
徳川に引導を渡して明治政府立ち上げまで見届けた、だからもう自分は役目を果たしたから引退する・・・でしょ。 >>176
自分が勅使になって朝鮮に渡るから(そした、たぶん斬られる)、勅使斬ったのを開戦の口実にして朝鮮攻めろって人だったからな
なにがそこまで(自分の命を捨てる覚悟してまで)西郷を朝鮮へのめり込ませたのかが良く分からない 西田敏行さんは「花神」で山県有朋も演じているんだな。 インターネッツの普及で薩長がテロ集団という事が広く知れ渡ったから
もう薩長大河は無理っすよ >>239
なるほどねそうゆう意味なら絵になるよね
自分は知識が薄くて河井と言えば一度失った城を取り返す戦術家としての功績は
知ってたからいつもセットで出てくるガトリング砲がそれに貢献したんだと思ってたの
>>242
>>246 大久保の怒り笑いも、よくわからなかった。
西郷のみせた布きれって、世界のなかの日本のなかにKAGOSHIMAっていう文字があるというものだよね。
それって、日本や薩摩も、世界からみればほんの小さな島国にすぎず、これからは世界と渡り合って日本を良くしていかなければいけないっていう、
まさに大久保の理想とする方向性であって、あれを渡されたからって、笑ったり怒ったりする理由がなにがなにやら。
むしろ西郷のほうが、西洋嫌いで、武士とか薩摩とか、保守的なの価値観にしがみついて、カラを破れなかった人にみえるけど ここからの話は見てて辛くなるだけだな
フィクションに徹して島でみんなで酒飲んで終わろう 琴が余計なこと言い出したせいで吉次郎が戦場に出ることにした脚本なのに
琴へのフォローが何もなく終わったのはひどいと思った >>284
OPでずっとでてたから、てっきり第一話の子役たちが
次の世代になって再登場すると思ってたんだけど、残念だな。 >>292
あの布を西郷が手放したというのは「これを励みにがんばってきたけど、自分は手を引く」って意味で、
大久保にしてみれば「ずっと一緒にやってきて、島から戻すよう努力して、いよいよこれから新しい時代を作るのに、ここで傷付いたとか言って手を引くの?!?!」という感情かと思った。 琴の息子も戊辰戦争で死んでるはずだが
1ミリも出てこなかったな >>296
自分がイクサに疲れたとかいうだけの理由だけで引退するなら、なにも友情のあかしのようなものを、わざわざ突っ返す必要はないでしょう。
なにか、「お前とはもうこれ以上やってらんないよ」という無言の抵抗みたいなものがなければ、無駄にカドがたつようなことはしない。
だけど、西郷からみて大久保に不満をもつようなことが、ドラマのなかでは一度もないから、なんでこの二人はタモトを分かつようなことするの?という感じ。
まぁこれから西南戦争だから、仲たがいさせとかなきゃ話がはじまらないってのはわかるけど、原因がなんにも感じられないからね 急に戦じゃ!となったと思ったら俺降りるわーって
西郷に周りが振り回されてるだけにしか見えない
相手を尊重する人かと思えばそうでもないし
大久保が不憫だ 予告編を見たが、西田敏行と若手役者の演技力が全然違うなあ。
社会人野球チームに大リーグからの助っ人が入ったような感じ。 1904年(明治37年)10月12日 京都市長に就任
(西郷菊次郎の経歴)
となると、次回放送の設定は一気に日露戦争までワープして
そこからの回想になるのかな?
年老いた大山巌元帥も出てくるのかな? 1912年(明治45年) 島津家が管理していた山ケ野金山鉱業館長に就任。
(西郷菊次郎の経歴)
このときには島津久光も死んでいたし、島津家と西郷家関係も険悪ではなくなっていたのだろうか? >>301
菊次郎は1861年生まれだと、それだと若すぎないか?
まぁ、このドラマに年齢のことでつっこんでも仕方ないんだけど >>303
1861年(万延 2年) 1月 2日 -西郷隆盛と龍一族佐栄志の娘”愛加那”の長子として奄美大島龍郷にて誕生。
1869年(明治 2年)- 鹿児島市の西郷本家に引き取られる。
1872年(明治 5年)- 12歳にしてアメリカ合衆国に留学。農業学を学ぶ。
1877年(明治10年)- 西南戦争に従軍。右足を被弾し膝から下を失う。叔父で陸軍中将の西郷従道の元へ投降。
1884年(明治17年)- 外務省入省。米国公使館勤務。
1887年(明治20年)- 再度アメリカ合衆国留学
1890年(明治23年)10月24日 - 宮内省式部官、奏任官三等
1895年(明治28年)- 台湾台北県基隆宜蘭支庁長に就任
1897年(明治30年)- 台湾宜蘭県宜蘭庁長官に就任
1904年(明治37年)10月12日 - 2代目京都市長に就任
1912年(明治45年)- 島津家山ケ野金山鉱業館長に就任。
(ウィキペディア) オープニング、いつ変わったの?
先週分の録画見て気づいた >>232
>>304
どのみち、過渡期の兵器で大した価値は無い、連射出来る事だけが取り柄の兵器で、それ以外は陸戦兵器としては運用上欠点だらけ。
まず、車輪付き砲架で移動は出来るものの、大砲に準じた扱いで野戦兵器としては致命的に戦場での機動性が無い。
威力は、図体に対して射程は大砲以下で歩兵が持つ小銃と同等(発射するのが小銃弾なので当たり前)、防御陣地に据え付けて
攻め手への近接防御なら威力絶大だが、自身が運動性を持たないので、迂回されたり避けて通られたらとたんに役に立たなくなる。
どうしてもそこを攻め落とさないといけない場所(攻城戦など)で守備側に使われると威力絶大だけど野戦で攻勢目的には殆ど役に立たない。
売りの連射性能にしても弾倉に弾込めして連発出来る性能は画期的だが、それ故、弾丸消費は激しく、当時の補給能力では常にバリバリと
弾幕を張るってわけにもいかない。
相手がガトリング砲の存在を知らず、奇襲効果とハッタリ効果は絶大にあるが、冷静に観察されるとこれら欠点も知られる筈。
特に大砲には容易にアウトレンジされるから、射撃開始して設置してある場所が暴露されたら砲撃で真っ先に潰される公算大。
アレは高価で扱い辛いだけの兵器でしか無い。 >>309
>どうしてもそこを攻め落とさないといけない場所(攻城戦など)で守備側に使われると威力絶大
連射出来る事だけが取り柄の兵器で乃木大将が旅順攻略時に無能晒したのが一番分かり易い例だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています