【2018年大河ドラマ】 西郷どん part100
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大久保木戸の呉越同舟な関係も面白いんだよな
伊藤の存在もいい 今日めっちゃ面白かったわ
最終回後に見返して泣ける回になりそう さっきまで見てたけどあきれ返った
演技もひどいし時系列もひどい
もう駄目だねこりゃこの大河は… >>415
舐めてる、というかふざけきってるね
大阪弁しゃべる公卿といいあのお笑いみたいな演技と言い
よく視聴者が怒らないもんだわ 木戸がヒゲ面なのはおかしい。
大久保が本格的にヒゲ生やすのは使節団出発してから。
この時点では、まだ総髪チョンマゲに和装に帯刀のはず。
磯田、ちゃんと時代考証しろや。 食い合わせ悪いだろってつっこまれてたのってよく見えなかったけどコーヒーとたくあん? オープニングの道を違えた西郷さんと大久保さんが切ない
そして違う道を行った大久保さんも立ち止まってるのがなお切ない 廃藩置県は、山縣・鳥尾などの長州閥が西郷を動かして実現したんだけどな。 >>422
磯田さんはこの作品では冷遇されてますw 久しぶりに見たら鈴木亮平のボディがめちゃくちゃ仕上がってて笑った
シリアスな俺物語になってた ルックスや流行重視の視聴者以外にとってネ申ドラマ。
鈴木亮平は相変わらず身体作ってきてスゲエなあ。 来週は山県役で村上新悟が出てくる
藤本、迫田、村上とどっかの大河みたいな配役だな
黒木、エンケンもいるなw 薩摩主体で明治維新起こしたのに、東京は近代化して、鹿児島は原始時代みたいな暮らしてるのなんともなぁ せっかく瑛太たちが緊張感持って
頑張ってるのに、つるべえで台無しだなw 廃藩置県をやるということは、引退した西郷がそれを聞いて、「こげなアホな!」という感じになるんだろうね。
西郷は自分でも言ってるように、すべてぶち壊してきて、その結果として薩摩も武士階級も無くして、
いったい自分はなんのためにいままで苦労してきたんでごわすか?っていう、なんとも徒労感というか、
お気の毒な流れだね 1000円札と500円札と100円札が同時に出演してたな 鉄道も工場も人間の心が無くては作れないが、欧米の真似や模倣
をしているだけなら、機械的に作れるということか。そんなこと
であるから、公害や災害を多発させる。欧米も、遺伝子組換作物
の除草剤が、海洋植物を減少させ、海水炭酸水化による高温化を
発生させている。 #西郷どん #NHK 岩倉さんの子孫から、クレームが間違いなく来るな
鶴瓶の岩倉 しかし久光との対面シーン、鶴瓶のニラニラした顔が
岩倉具視(いつもの写真)に似ていたぞ
(演技を誉めているのではない) >>442
西郷は武士階級を守ろうなんてしたことはないけどな
中央に居た時は武士の特権を奪う廃藩置県や徴兵制敷いたし
神風連なんかは廃刀令で反乱起こしたけど薩摩は武士の特権はく奪で反乱起こしたわけでないし >>451
まぁ自身が武士として下級階級の生まれだしなw
自身が下克上で成り上がったのに武士の存在否定は有り得ないw 大久保の謀略ってよくらわからんのだが、どうやって版籍奉還やろーとしたのだ? 次大河板垣退助伝でいいわ
西郷より失点がない正義の人物
毎度幕末描くより明治の方がおもろいし >>453
江戸末期は大名家はほぼ全て親戚縁者で莫大な借金抱えていたので
華族という身分設立で借金無かった事にするという甘言に乗ったw オムスビは 昆布が巻かれてたの?海苔には見えなかった それにしても中央にきたものは大出世だな。
大久保と久光の立場の逆転がありのままだったな。 意外と思ってたより面白いな明治編
幕末終わったら全くつまらなくなるかと思ってた もし斉彬が生きていたら久光のようなざまはなく、中央に入り大久保、木戸を率いていたであろう。 これさあ・・・
自分は脳内補完できるからいいけどさあ・・・
何も知らん人・・・何も分からんかったんじゃないの今日の回
ひどくねこれ >>460
そもそも戊辰戦争も討幕も起きてないと思う
諸侯会議になってただろうし >>458
薩長土肥は藩を踏み台にして下級武士が大出世みたいなオチだからね
藩主から見れば詐欺師の集団でしかない まあ政府は腐敗はしていたであろうが、スピードを増して時代を変えていったのは間違いないであろう。 小松の早死 病死を描かれていないのはショックだわ…
西郷 大久保 木戸らも小松の死を嘆いているのに
江藤は もっと優秀な人なんだけど やっぱり鳥羽伏見からの政治はもっと丁寧に見たかったなー
西郷さん以外の人たちもちゃんと描いたら逆に西郷も浮き彫りになるだろうに 結局大久保本人がやりたかった近代化なんての無いからな
内務省作って絶大な権限を持つに至っただけで 翔ぶが如くより大分遅れて始まった明治編だが
これならばもっと早く明治編に入れば良かったのにな。 古今東西どんなジャンルのドラマも人間の機微を上手に描くのが面白いドラマよ。 ちょっと・・・なんかみんな急に新登場人物もまだなじみがないままに
ケンカ口論の内容も一方通行同士で交わることもなく
よっぽどこのドラマやこの時代が好きな人でないと、見てて難しかったんじゃないかな >>463
斉彬は井伊を倒すため挙兵しようとしてから
結局改革路線で幕府と対立して倒幕なって太郎けど 飛ぶが如くと比べるのは酷だけど
西田と鹿賀丈史のやり取りの方が見どころあったよなぁ
まぁ原作が司馬遼太郎と林真理子じゃその時点で勝負ついてるってのもあるけどさ
役者の問題より原作や脚本の問題だと思う >>480
征韓論激論の時の
まわりのポカンが彼らの存在の大きさ
示してて面白かった 薩摩も長州も保守的で改革には消極的
非薩長系の方が積極的でこれに主導権奪われ
そうになったんで仕方なくだよ これどうやって征韓論に話が行くんだ?、全く見当がつかん。 西郷が大物らしい雰囲気になったのはいいが
周りがみんな馬鹿っぽいのが残念だ >>467
このあたりは翔ぶが如くとほぼ同じ展開
あっちも小松は扱いが小さかった
明治編の回数が少ない分は八郎太千絵のパートを削ったと考えれば・・・ 何でもかんでも民のためと屁理屈をつける脚本がうるさい
民のためのポリスなど警視総監から巡査までひとりもいない 西洋に追いつくためには科学技術だけでいいはずなのに
衣食住から思想、政体までそっくりそのままマネしなきゃいけないという
発想がわからない。 全然話は変わるが、大久保は給料を国の財政に補填していてたらしいが、国の財政に比べると
個人の収入なんてどんだけ多かろうがとるに足らんだろ。その点がよくわからん。 良い出来だったね
西郷と大久保の友情、良かったよ。 >>473
のちの私学校幹部もそうだけど、やっぱ土肥の連中もモブ高官みたいなまとめかたされてるなあ 鎌倉より続く薩摩島津家と元就以降の名門長州毛利が主体だったのに、どっちつかずで土壇場ですり寄った土佐がデカイ顔してるのがなあ
藩祖からして武によっての手柄ではなくただ城を明け渡した口先三寸で土佐をもらい、武において遥かに格上の長曽我部家への卑屈さから長曽我部家臣をいびり抜いた山内一豊だからしょうがないか
藩祖以来伝統の三大蝙蝠
弘前藩津軽家、土佐藩山内家、津藩藤堂家 >>488
日本が鎖国してる間に西洋は戦争ばっかして強い政体作り上げたから
近代的な政体や軍事組織を作らんと幕府や清朝の様に弱くなる 版籍奉還は木戸が言い出したことじゃなかったのか?
それに大久保が従ったと思ったが、何で江藤や後藤は
反対してんの?
新政府内で版籍奉還が揉めてるようだが、理由が全く分からない。 >>476
ただ愛人の内田を強調してる分、正妻のミムラを扱う尺が足りなそう >>492
どっちつかずというより土佐は公議政体論の立場だから
徳川が正式に朝敵になったので参戦した >>493
地理的に
近かったオスマントルコなんて
病人扱い >>488
明治時代はそういう和魂洋才の主張と、思想や制度からいじらんと根本的な改革ができんって主張のせめぎあいだから。
まあ、何より欧米人が自分らの文化が最高だと思ってるので、
国力よりも見かけを欧化政策しないと列強との外交に相手にされないと思ってた面が強い。 >>488
どこを真似していいのか分からないから、とりあえず目につくところを片っ端から真似てみたんじゃないの
「機神兵団」というSF小説では、エイリアンの侵略アンドロイドに対抗するため、エイリアンの技術を利用するのに
どう使えばいいのか分からなくて、そのまま侵略アンドロイドをコピーしようとした
しかも、精密さに技術が追いつかないので、巨大ロボになってた 「マッサン、これからは自分のために頑張って」
と思って見てる、シャーロット・ケイト・フォックスだったり…。 >>494
最後のあれ、おむすびだったのか
薩摩芋かと思った >>488
当時の日本でもっともコストパフォーマンスよく科学技術を取り入れて
実用化できるのは衣食住に関連する産業 >>479
登場から最後まで雑で俗なのにやたら長かったな
とはいえ大河らしさあった今週物足りなく感じたわ
毒されてんのかな >>495
予算がないから反対みたいなこと言ってたね >>488
大学を作るためだけにも
どれだけの下準備が必要なのか分からんのか・・・ >>477
言いすぎ
斉彬から近衛家に宛てた手紙がある
今以上に幕府から朝廷への圧力が強まるようなら出兵を要請くださいといったようなニュアンスなので 民主主義だって米英が戦争で不敗だから世界に広まった
民主主義だらけになった 何で未だに「吉之助さ〜」「一蔵どん」なんだよ。
実際もそうだったのか? 大久保と木戸が違えるひと芝居を打って
途中で西郷が入ってきて収める
そういう茶番劇かと思いきやマジだったんだな >>495
>>495
版籍奉還は明治2年1月に薩長土3藩、具体的には大久保・広沢・板垣の間で建白が合意されている
その後、政府は府藩県三治制を敷き有力藩の連合によって中央集権的改革を志向した
ところが明治4年になると高知藩以下の有志藩が廃藩を訴えて議院開設を主張、
これに対抗した中央政府改革が意見対立で暗礁に乗り上げ
危機打開の方策として急きょ廃藩置県が浮上した というのが今回までの流れ >>512
アメリカの軍事研究家の中には
「民主主義国同士は戦争しないから世界を民主化すれば平和になる」ってマジに言ってる人がいるからなw >>493
憲法とか議会とか政体を輸入した弊害が
今の政治につながってるかと思うとなぁ
日本の国会なんて茶番を通り越してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています