【2018年大河ドラマ】 西郷どん part100
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>>583
いい場合もある、と言ったのが、なにが「オマエの理想」なんだ? >>562
悲惨な会津の腐敗政治を地元民から聴いたからね
民の声を全無視して犠牲になるのはやはり蔑ろにされた民なのだと 酒は断ってるってセリフあったけど下戸で基本酒は飲まないんじゃなかったの? 初期のエピソードで大久保嫁は漬物上手だったかと
明治編になってから、ようやく歴史と人との取り扱いがバランス取れてきたかな
全9回のドラマとしてまとめてきた感じ >>517
それって導入したせいじゃなくて、結局西洋の表面的な猿真似しか未だにできてなくて
民主主義がしかっり根付いてるわけじゃない、理解してるわけじゃないってだけなんじゃない
むしろ逆 >>587
わざわざカタールの美点"だけ"を長々語ってしらばっくれるなよw >>594
じゃあカタールの暗黒面と民主主義国家の優位性をどうぞ >>589
そうだよ
西郷さんは下戸
なぜだか知らんがこの大河では何度も酒を飲んでる
意味が分からんのだよ >>595
知らんわい
オマエが勝手に語ってろよクソが
ここは西郷どんのスレなんだよアホが 二週目にして早くも茄子グリッドの勢いが衰え始めてたな農業指導のお百姓さんに泣き付くんだろうか 「水曜日のダウンタウン」に出てた徳川慶喜を生で見たお婆ちゃん元気かな〜(´-`).。oO >>596
史実でもそうなんだ?
他の飲酒シーンは憶えてないけど愛加那との祝言の時に下戸で〜みたいなセリフあったから基本飲まないんだと思ってたよ
趣味趣向が変わることもあるだろうけど 大久保の訛りがなくなってすっかり東京言葉になってたな。一方、西郷はずっと薩摩弁でしゃべっててなんだか距離を感じさせられて寂しかった。 >>586
>いや公家でも色々いるのかもしれんけど
流石にあんな喋り方するお公家はんは、おられませんわな
お公家はんは、口だけはお上品どすわ >>458
現代でも言えるけど、鹿児島に残ったら負けみたいな流れだな
この時点で既に東京>>>>>>鹿児島になってる >>603
あれは意識的にそうしてるよな
大久保は鹿児島を捨てた >>605
塚地は公卿の役も武装した役もちゃんとこなしたよ。
さすがに、落馬シーンは映像化しなかったけど。 多くの国民が苦労してるのに公務員は酒池肉林なんて
大久保どん、今の日本はあの頃と変わらんぞ >>506
ちゃんと見てる?
廃藩置県、近衛兵の誕生と色々と進んでたじゃん。
粗探しばっかりしてないでさ。 地元の鹿児島では
下戸の西郷さんが焼酎の看板にされてるよ
日本は腐ってるんだよ >>610
別に使用人たくさん使って雇用確保するならばいいと思うよ。
食材生産するために、牧畜でも園芸でも産業興して失業武士に報酬を与えるのはいいよ。 今日めっちゃ面白かった
大久保を主役にした方が面白いんじゃねこれw
今までで1番西郷の存在感あったし >>610
大久保さんが今に至る官主国家の土台を築いちゃったよね >>486
八郎太はモデルになった人いるけど千絵は完全な翔ぶオリジナルキャラみたいだね >>388
済んだんだよw
だからこそ、ある意味で敬親公は恐ろしい
しかもいつも通り「そうせい小五郎」と言った後に
「これほどの大事、失敗すれば内乱が起こるであろうから慎重にやれよ」
とも忠告して
「殿は何もかも見抜かれた上で藩を潰す事をご承知されている」
と、木戸を驚嘆させている 江戸にも外国人居留地ができていてそこが築地本願寺の近くだった。
まだアメリカ人の料理人に料理を教えてもらっていた時代だな。 >>602
正しくは好んで飲まなかった、苦手でほとんど飲まなかったらしく、完全に飲まなかったということではない
原口泉氏より >>623
知恵伊豆は生まれた家じゃ将軍のそばで働けないから
叔父さんに養子にしてくれって用意周到に頼んじゃう
可愛くない子供のイメージw 木戸と毛利敬親の間は 終生順調だったらしい
維新後すぐに亡くなった敬親に 木戸は号泣した 泣けますね 現代の政治家は「貰いすぎ」だがこの頃からすでにそうだった、ってなことが今回は描かれてた 廃藩置県に賛成してる大久保が最後までその実施に消極的だったのは久光のせいだろう
激怒することがわかってたから
だから西郷と久光に上京を促した >>622
好んで飲まなかった人間が断つって表現使うかなぁとも
特別な時でも酒を断つって意味ではあってるのかも知らないけど
ウザかったらゴメンね 大久保は翔ぶが如くでも明治編では薩摩人との絡み以外ではほぼ標準語だったから今日の瑛太はそんなに違和感なかった
あと、みんなが高級弁当食べてるのに西郷だけ質素な持参弁当ってのは翔ぶが如くでもあったな
留守政府の時だった気がするけど >>627
嘘やん・・・そんな事誰も思っとらんやろ・・・無理やり社会派にせんでええねん >>630
少なくとも周りの人間の印象からは下戸だとされている
なら相当な理由がない限りは下戸に描くのが自然だと思うけどな
なんでだろうな今回の"飲める"西郷さん >>630
事実はわからないけどね
例えば飲み会の席で下戸の人がはじめだけ酒に口をつけてすぐにウーロン茶っていうのあるから、断つという意味ではそういう形式も許されないよね 藩主の忠義は 早くから倒幕派で
王政復古の大号令にも積極的で
大久保が 久光より忠義の方が仕事がしやすいとぼやいている
…忠義も西南戦争は かなり嘆いている >>617
西郷はやっぱり、他人の目線で描いた方が上手く描けるのかもな >>631
確かこの時期の西郷の奇人変人クラスの握り飯、貧乏住まいは
元の逸話があった筈
それから、実際に伝わってる所では
江戸時代に西郷と話した人は
言葉も訛らずスタイリッシュなタイプだったと書き残してる
元々が江戸前の斉彬の裏外交担当だったからな 「西郷どん」に時代考証家が自らツッコミ「西郷は下戸です」
http://news.livedoor.com/article/detail/14220926/
【フェイク2】西郷は下戸
主君・斉彬と西郷が飲み明かすシーンもあるが、「西郷は下戸です」。 >>638
西郷は「薩摩以外の人と話す時は絶対に薩摩弁は話さない。馬鹿にされたくないから」と言ってたらしいよ 新政府は政治に関しては全くの素人集団だったからこそ10年もしないうちにあれこれと急な改革を考えついてそれらを実現させた、とも言える。 明治三十三年の青年向けの投稿文学雑誌「文庫」(内外出版協会)第拾四巻第二號に、当時横須賀に住んでた楢崎龍からの聞書きを、郵便局員の方が横須賀秀峰ってペンネームで投稿しているんですが、その中の「徳利の狙撃」って記事に以下のエピソードが載っています。
http://www.fujishuppan.co.jp/books/literature/文%E3%80%80庫%E3%80%80〔明治28年〜明治43年8月刊〕/
船が玄界灘へ差し掛かった時、西郷、龍馬、お龍の三人は甲板へ出て酒盛を始めた。やがて龍馬が、唯酒ばかり呑んで居ても面白くない。何か輿をしようと言い出し、一同賛成して、徳利を狙撃して、負けた者が大盃を引受ける事と決まった。
そこへ新宮(馬之助)が、右手に五合もはいろうかと思うほどの大盃を持って仲間入りし、誰でも来いと相手選ばず競争したが、新宮はとうとう盃と執りかね、下へ逃げ降りていった。
この輿に参加するくらいなら、西郷さんも全くの下戸ってわけでもなさそうですね。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q11165267801 >>596
信長や秀吉も下戸と言われてるがそう描かれた大河を見たことがない 全然面白くなかったけど面白いってカンジタ人もいるんだね >>596
>>602
新説らしい
NHK 週刊西郷どん
https://www.nhk.or.jp/segodon/weekly/05/ten.html
鹿児島黎明館 学芸員
西郷どんはお酒が飲めなかったといううわさがありますが、決してそうじゃなかったそうです。
それも、奄美大島にいた西郷どんが大久保に宛てた手紙の中に、井伊直弼が暗殺された日からちょうど1年たった日、朝から焼酎を飲んで酔っている、という記述があります。どうやら下戸ではなかったようですね。 >>646
信長や秀吉が下戸だったなんて説はそこまで有名じゃないだろ? 西郷って酒は飲むけど薩摩の基準では弱いってだけだろ
なぜ下戸とは一滴も飲まないことだみたいな話になってんの? はあ?じゃあ何で西郷さんが下戸だって評判があるんだよ
一回酒飲んでたって記述だけでそこは無視すんのかよ >>650
歴史家が下戸って言ってるからだろ
下戸の意味が人で違うのかもね >>388 ,>>620
廃藩置県の頃には敬親公は亡くなられていて元徳公が藩知事になってた。
そして、その元徳公は木戸から廃藩置県の話をされた時に素直に了承した上で
官位返上も自ら提案してた。
そこまでは他の藩知事がドン引きするからと、木戸が止めたりするレベル。
毛利親子は木戸の最終目標を認識しすぎ。 >>640
これが昔から言われてる西郷像
>>648
これが新しい西郷像 >>655
結局長州に置いては木戸の仕事が化物なだけか いつものパターンだが、伏線も理由も説明もなくいきなり
後藤や江藤が大久保、木戸に対抗している。
後藤や江藤が何であんな偉そうな立場になったか分からない。
「翔ぶが如く」では岩倉、木戸、大久保の海外視察中に大隈や江藤らが
権力を得たと思ったし、特に長州山縣の汚職で法治国家を理想とする江藤が
猛然と薩長藩閥を非難した。
いきなり廃藩置県で後藤や江藤が猛反発するのは話としても意味不明で
理解できない。このドラマには基本的に起承転結がないので、全然盛り上がり
がないし糞つまらない。 >>656
西郷が下戸というのは昔から有名な話だったんだが違うのかもね
もしかしたら晩年の飲まなかった西郷がモデルになってるのかもしれない
若年だった頃は飲んでいたのかも 正直今日の回は本当に唐突な筋回しの連続だったと思う
何も知らない人間の頭に送り込めるドラマになっていない 写真を残さなかったみたいに
人前で酔った姿を見られるのを嫌ったのかもな >>662
鹿児島人の自分にも西郷さんは下戸だったって印象は強かったよ
でも最近はそうでもないのかな・・・駅前の焼酎会社の看板に大久保西郷さんが使われてるしね・・・ >>661
先週の回で思ったんだけど、まだ参議でもない連中が集まって会議をするのは変だよね。 >>582
江藤の中の人は真田丸で三十郎を演ってるのだけどw
この作品で、大河ドラマを観ている層には有名俳優になったと思うよ? 8割くらいはテンプレの継ぎ接ぎと辻褄合わせで作っているんだろ
テンプレ見て安心する人にとっては好評
それでも、
辻褄合わせすら出来ていなかった江戸時代部分よりかは改善していると思うw 江藤の中の人は下戸どころかアル中だったのよね・・・ >>665
ドラマのセリフ通りに戊辰戦争後に飲まなかったのが新説かもしれない
原口氏と磯田氏とで話あってるはずだし 結局後7話で何が描けるっんど!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>620,>>626
版籍奉還の時の敬親公の忠告と良い、
廃藩置県の時の元徳公の提案と良い、
時流の見極めと部下である木戸への
信頼が素晴らしいなと思います。
>>654
誰かさんが全部持って行きましたw >>666
『卿とか大輔ならまだしも、「佐賀県大参事」がここにおるねん』
とツッコまざるを得なかった つうかこの程度の出番で佐賀の乱やるの?
冗談だろ? 大河の考証ごときで顔出ししたくなった史学者なんて
日本史学の歴史上において一人も知らない
大天才なのかクソバカなのかどっちかだよな 西郷さんは、町屋でも鰻やサツマイモは食ってたろうな。 原口先生が翔ぶが如くや篤姫の時顔出しした?
本当に馬鹿じゃなかろうかって思う >>646
信長は自分が酒が飲めないくせに光秀に酒を強要させ、下戸の光秀が辞退すると「わしの酒が飲めぬか。ならばこれを飲め」と刀を口元に突き付けた非道。 >>646
信長下戸はわりと有名な話で、そう描いた大河も
あったように思う 史学者が?考証役なのに?顔出し?それを?受ける?
馬鹿じゃねえのかさっさと死ねカス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています