【2018年大河ドラマ】 西郷どん part101
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鹿児島の大河ドラマ集客数はもし鹿児島が上田の場所にあれば今の4倍は人集まったはず 土日の度に台風でフェリーも飛行機も運休なんじゃ?
台風に向かって旅行する? >>481
半数以上wwwwwwwwwwwwwww >>484
つまり言い訳認めるわけだなwwwwww .
今日も楽しみだな
最近は、一段と面白くなってきた。 ドラマとしては、明治編の方が面白いな
西郷どんが、人間になって描かれてる またしても唐突に久光の心変わりかよ。ほんとこのパターン多いよな 悪くなかった流れなのに明治天皇拝謁からいつもの中園どんに 今日の見どころ。
最後の西郷どんの腹。
役作りとはいえよくやるわw
よくもまあ こんなつまんねえ大河を 作ってくれましたあ〜♪
>>504
肩と腹には襦袢でもいれているんじゃないかな。 国府様が心変わりするなら最初の発狂花火シーンは要らないな。八方塞がりで悩み苦しむ国府様の方が説得力がある。久々の激おこ絶叫なんて遊びばかりやるからこんな唐突な描写になるんだよ 久光さんが良かったね
帰ってこいっていわれて本当に帰ってくるとは思わなかったろうけど 久光の明治維新
・廃藩置県で花火を上げる
・藩主上京を拒否
・大久保を胃潰瘍にする
・小松をストレス過多にする
・西郷に騙される
・西郷が帰ってきたら大歓迎(説教5時間のあとに宴会3日)
・西郷が大久保と仲違いしてたら仲裁に乗り出す
・江藤の謀反の誘いを無視
・西南戦争にたいしては「やめとけ」言う
・西南戦争後に逆賊にされかけた西郷の家族を大金かけて匿おうとする(杞憂に終わる) 前半かったるかったが国父様が全部持ってった
亀をかわいがる人に悪人はいないと思わせるまさかのエピ挿入
菊次郎子役と犬は今日も視聴率に貢献
どう見ても大阪人鶴瓶
汚れ役やった役者は大成すると思わせる変態仮面の役者としての成長
山縣汚職宴会で手前で扇ひらひらさせてる芸者の手捌きが妙に色っぽい
こんなところが気になった 山県とかいう国葬なのに参列者50人とかいう毀誉褒貶だらけの人 今日の良いとこは山県の反撃を匂わせる顔芸くらいかな。相変わらず深みのない脚本だったけど。 前も「泣いちょるのか?」とか言って西郷を責めなかったことがあったし
久光は弱った相手には優しいんだろうな 刀の鞘にワイン注ぐってのはないわな
ワインを血しぶきに見立ててなんか狙ってたんだろうけどハズレ 維新後に 他藩の若手藩士に
幕末に何が大変だったかと問われると
小松と大久保は 久光と西郷のお世話と言った
小松は薩摩の実質トップで 心労ストレス 病弱で 早死
人望のある上士は必要な存在で みな小松の早死を嘆いた >>517
それ何度も書いてるけど何に書いてあるの? 西郷と斉彬は所詮他人だが、久光と斉彬は血を分けた兄弟だったんだなと
脚本家は久光好きだよなって 久光の回、逆転サヨナラ満塁ホームラン
みたいな爽快感と長州閥、金に汚いあべちゃん
をにおわせる嫌みさ、が混在していた
音楽人には責任はない、最高レベル。
昔のなんちゃらと勝負してもベスト3には入る。
マンセーー >>519
偉大な兄を持つ弟に興味あると言っておった 本当に長州藩士の山縣有朋(山城屋和助事件)、井上薫(尾去沢銅山事件)
と長州は汚職ばかりしていたんだなネットでしらべたら、
こんな連中がその後日本を大戦に導き大きな犠牲をこうむることになった
のか、
現在もかわらないな長州が日本をだめにするのか。 斉彬は蘭学に精通し久光は国学に精通する
斉彬は日本のことを考え、久光は薩摩のことを考える
お互いの手紙からも信頼しあってる兄弟だからな
なんか戦国の信玄と信繁みたいな兄弟 小松大久保が 久光西郷のお世話が大変とぼやいていたのは
篤姫が大河の時に 日テレで歴史番組で
再現ドラマで放送していた
史実だけど大久保は 西郷の三度目の遠島処分があったら
責任を取り 切腹覚悟だったとか…
その間をとりもつ小松の存在は重要なわけで 今回の村上ははっきり言って使い方が?と思ったが最後の最後で布石作ったんで良しかな。忍成修吾はイマイチぼやけて存在感がない。でも官兵衛でヒールやってたからそのギャップ感で配役にしたてたのかもしれん。
そして鉄舟と並ぶ西郷さんはどうしても笑ってしまうw >>524
俺もそう思ったが最後で一応帳消しにした だが
ほんとに斉彬が生きていたとしたら
どう思ったのだろうか? >>525
再現ドラマってただの創作じゃんw
何度も史実みたいに書くなよ >>476
え?何分のところ?
番組はなんて言ってるの?
>その「英雄たちの選択」に間違ったところがある。
・中央集権国家を早急に築くべく、版籍奉還を政府首脳の中で最初に主唱したのは木戸。 A級戦犯の筆頭は鶴瓶
鶴瓶の演技にええですわカット
マネジャーですらあれでいいんかと疑問だった
だれだよ演出雑魚ばっかりだろ。 山岡鉄舟の役の人は力が入りすぎ、単身敵に乗り込んだ
ことのあるぐらいの人物が、いつもいつもあんな睨みをきかした
顔をしていないだろもっと悠然としているはず。 鶴太郎といい稔侍さんといい
なぜ岩倉具視は年配の役者を差配するんだろうか
享年57で勝海舟の1こ下なのに >>528
明治維新も中央集権もなくインドみたいな感じだな >>522
山城屋事件
1872年(明治5)に発覚した汚職事件。陸軍省の御用商人で山県有朋と親交のあった横浜の貿易商山城屋和助に対する陸軍省の不正融資が発覚、和助は自害、山県も陸軍大輔を辞任した
山城屋の借り出した公金は総額約65万円、当時の国家歳入の1%という途方もない額であった。 来週の予告で
目をくらませたってセリフあったけど
メクラって確か放送禁止用語だったと思うけど
目をくらませたなら大丈夫なんかな??
オメコは駄目だけどおめこぼしならOKみたいなもんかな?? 来週の内容、ドラマで描くのは難しいですね。
日本の歴史、まさに朝鮮半島に深く関わり過ぎるのは危険です。 正直言うと大礼服より衣冠や烏帽子直垂の方が日本人には似合うし断然カッコいいわ。
あの当時の日本人なら洋服より羽織袴の方がクールだろう。 このドラマ、オープニング映像好きだわ
内容良かったら良かったねえ… 子役は可愛いのに本役で劣化は大河あるあるだな
渡邉このみ→黒木華
後藤久美子→桜田淳子
松たか子→三田佳子 >>546
宮中某重大事件(きゅうちゅうぼうじゅうだいじけん)は、1921年(大正10年)、皇太子・裕仁親王(後の昭和天皇)の妃に内定していた久邇宮良子女王(後の香淳皇后)について、
家系に色盲の遺伝があるとして、元老・山縣有朋らが女王及び同宮家に婚約辞退を迫った事件である。
最終的には、当の裕仁親王本人の意向で婚約辞退は撤回となる。1921年2月10日、政府から「婚約は破棄されることはなくいずれ御成婚」と発表された。
この事件で山縣の権威は大きく失墜し、一度は元老と爵位返上の意向も伝えられたが慰留した。翌年、山縣は失意のうちに死去した。 >>140
> ■肥前
> 江藤新平 迫田孝也
> 大隈重信 尾上寛之
明治政府高官の中で最も地味な大木喬任は登場しないのか? 天皇の御前での新八どんの赤い和装が
赤シャツとジーンズに見えた 国父様の貫禄がすごいな
初期のあのフワフワ息子な風も良かったが あれ?!久光がかっけぇー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 大河ドラマ秀吉にて五右衛門が
「今のお前を織田信長が見たらなんとおっしゃられるかのぉ?」
今日の国父さまの西郷への言葉を聞いて思い出した 天子様天子様って、まるで教祖様生き神様みたいな雰囲気だな 久光の変わりぶりがあまりにも・・・何でこういう心境の変化なのか今一つわからん >>572
西郷どんが弱音吐いてたからじゃないかねぇ 鉄舟さんは大西郷みたい。硬骨漢の旧幕臣が明治天皇の侍従は良い人選。 久光カッコ良かったわ!
何かもう斉彬以上になったなあ… 慶喜にしても久光にしても最後は良い人でしたーって演出がなんだかなあ^^; 今週はすっごい良かったよー!
涙出そうな場面だらけ ナレが「今の貨幣価値、云々」と言ってたけど、
語っているのは菊次郎が京都市長になった明治37年のはずなんだがなぁ 長州藩士の伊藤博文は明治天皇に注意されるほどの
女好きだったらしいな、
長州はろくなのいないな勝てば官軍か松下村塾で
なに学んでたんだ。 天皇が顔見せしてたなんてな、翔ぶを見て天皇も忘れてたわ
決裂早くね? 楽しみにしていた花火大会も終わってしまったし
あとは破滅のみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています