【2018年大河ドラマ】 西郷どん part101
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斉彬は蘭学に精通し久光は国学に精通する
斉彬は日本のことを考え、久光は薩摩のことを考える
お互いの手紙からも信頼しあってる兄弟だからな
なんか戦国の信玄と信繁みたいな兄弟 小松大久保が 久光西郷のお世話が大変とぼやいていたのは
篤姫が大河の時に 日テレで歴史番組で
再現ドラマで放送していた
史実だけど大久保は 西郷の三度目の遠島処分があったら
責任を取り 切腹覚悟だったとか…
その間をとりもつ小松の存在は重要なわけで 今回の村上ははっきり言って使い方が?と思ったが最後の最後で布石作ったんで良しかな。忍成修吾はイマイチぼやけて存在感がない。でも官兵衛でヒールやってたからそのギャップ感で配役にしたてたのかもしれん。
そして鉄舟と並ぶ西郷さんはどうしても笑ってしまうw >>524
俺もそう思ったが最後で一応帳消しにした だが
ほんとに斉彬が生きていたとしたら
どう思ったのだろうか? >>525
再現ドラマってただの創作じゃんw
何度も史実みたいに書くなよ >>476
え?何分のところ?
番組はなんて言ってるの?
>その「英雄たちの選択」に間違ったところがある。
・中央集権国家を早急に築くべく、版籍奉還を政府首脳の中で最初に主唱したのは木戸。 A級戦犯の筆頭は鶴瓶
鶴瓶の演技にええですわカット
マネジャーですらあれでいいんかと疑問だった
だれだよ演出雑魚ばっかりだろ。 山岡鉄舟の役の人は力が入りすぎ、単身敵に乗り込んだ
ことのあるぐらいの人物が、いつもいつもあんな睨みをきかした
顔をしていないだろもっと悠然としているはず。 鶴太郎といい稔侍さんといい
なぜ岩倉具視は年配の役者を差配するんだろうか
享年57で勝海舟の1こ下なのに >>528
明治維新も中央集権もなくインドみたいな感じだな >>522
山城屋事件
1872年(明治5)に発覚した汚職事件。陸軍省の御用商人で山県有朋と親交のあった横浜の貿易商山城屋和助に対する陸軍省の不正融資が発覚、和助は自害、山県も陸軍大輔を辞任した
山城屋の借り出した公金は総額約65万円、当時の国家歳入の1%という途方もない額であった。 来週の予告で
目をくらませたってセリフあったけど
メクラって確か放送禁止用語だったと思うけど
目をくらませたなら大丈夫なんかな??
オメコは駄目だけどおめこぼしならOKみたいなもんかな?? 来週の内容、ドラマで描くのは難しいですね。
日本の歴史、まさに朝鮮半島に深く関わり過ぎるのは危険です。 正直言うと大礼服より衣冠や烏帽子直垂の方が日本人には似合うし断然カッコいいわ。
あの当時の日本人なら洋服より羽織袴の方がクールだろう。 このドラマ、オープニング映像好きだわ
内容良かったら良かったねえ… 子役は可愛いのに本役で劣化は大河あるあるだな
渡邉このみ→黒木華
後藤久美子→桜田淳子
松たか子→三田佳子 >>546
宮中某重大事件(きゅうちゅうぼうじゅうだいじけん)は、1921年(大正10年)、皇太子・裕仁親王(後の昭和天皇)の妃に内定していた久邇宮良子女王(後の香淳皇后)について、
家系に色盲の遺伝があるとして、元老・山縣有朋らが女王及び同宮家に婚約辞退を迫った事件である。
最終的には、当の裕仁親王本人の意向で婚約辞退は撤回となる。1921年2月10日、政府から「婚約は破棄されることはなくいずれ御成婚」と発表された。
この事件で山縣の権威は大きく失墜し、一度は元老と爵位返上の意向も伝えられたが慰留した。翌年、山縣は失意のうちに死去した。 >>140
> ■肥前
> 江藤新平 迫田孝也
> 大隈重信 尾上寛之
明治政府高官の中で最も地味な大木喬任は登場しないのか? 天皇の御前での新八どんの赤い和装が
赤シャツとジーンズに見えた 国父様の貫禄がすごいな
初期のあのフワフワ息子な風も良かったが あれ?!久光がかっけぇー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 大河ドラマ秀吉にて五右衛門が
「今のお前を織田信長が見たらなんとおっしゃられるかのぉ?」
今日の国父さまの西郷への言葉を聞いて思い出した 天子様天子様って、まるで教祖様生き神様みたいな雰囲気だな 久光の変わりぶりがあまりにも・・・何でこういう心境の変化なのか今一つわからん >>572
西郷どんが弱音吐いてたからじゃないかねぇ 鉄舟さんは大西郷みたい。硬骨漢の旧幕臣が明治天皇の侍従は良い人選。 久光カッコ良かったわ!
何かもう斉彬以上になったなあ… 慶喜にしても久光にしても最後は良い人でしたーって演出がなんだかなあ^^; 今週はすっごい良かったよー!
涙出そうな場面だらけ ナレが「今の貨幣価値、云々」と言ってたけど、
語っているのは菊次郎が京都市長になった明治37年のはずなんだがなぁ 長州藩士の伊藤博文は明治天皇に注意されるほどの
女好きだったらしいな、
長州はろくなのいないな勝てば官軍か松下村塾で
なに学んでたんだ。 天皇が顔見せしてたなんてな、翔ぶを見て天皇も忘れてたわ
決裂早くね? 楽しみにしていた花火大会も終わってしまったし
あとは破滅のみ 岩倉の「絶対新しい事はするなよ」がもうダチョウ倶楽部のあれにしか見えなかった >>572
明治帝に拝謁して感激→これも西郷のお陰? 明治編面白いからもっと長くやって欲しかったわ
島編いらんかった アバンで、今回大河の国父さまは
お笑い担当かと思った。高橋国父さまが懐かしくなった
んが、最後でひっくり返ったよ! >>587
伊藤と並ぶ2大巨頭
2人で大河やればいいのに
原敬にやられていくけど 変換がおかしい
久光が帰って来いよ系男子になるとは >>568
その通りなんだけど何を今更
日本人か? >>438
室町・戦国・江戸の庶民の暮らしが一番役に立つだろ。 >>588実際には行幸の際に西郷が久光の所に挨拶に来なくて激怒だから やっぱり、江藤新平は悪役に描かれるんだろうか?
もっともっと評価されていい人物だと思うんだがねぇ 「天子様には、相撲をとってもらいます」って、なんでそういう言い方をしたんだろう
ドラマの最初の方で、斉彬と相撲を取ったから? >>594
田舎侍がいきなり政府高官だからな
よっぽど高潔じゃないと欲まみれになるわ この時の行幸では天子様が踏んだ砂利土を持ち帰り神棚にお祀りして拝んだりしてる
下平民にとっては生き神様だった >>595
政府中枢の大半が下級~中級武士の出身だからね
いきなり権力持ったらこうなるわ 今までの政体だったら実現しない(であろう)ことをやってるわけだから
少しは態度軟化させるって脚本はおもったんでしょう あいかなの曾孫
島津本家の現当主は、32代の修久(のぶひさ)先生です。たまにお会いしますが、
語りや立ち居振る舞い、すべてが殿様にしか見えない。「さん」付けでは
私はとても呼べず、修久先生のほか、修久様か修久公と呼んでいます。
もう普通の敬意を通り越している。
「腹を切れ」と言われたら切るかもしれません。それくらい信頼しています。 閣僚達の天子さま呼びに違和感
民衆や地方の侍レベルならともかく、閣僚級なら陛下とか今上とかじゃない? どうせドラマなんだからこれぐらい作っちゃっていいんだよ
久光は単純な反政府じゃないし基本的なスタンスはズレていない
今日は良かったと思う 新八がまたお腹空かせてた
食事の前に大事な話しないで新八にごはんあげてーと思ってしまう >>573
>>588
いや前半の態度と終盤のあれのギャップが大きすぎる。
大きくてもいいんだがそれだけの心境の変化が納得できるだけの場面があった気がしないんだ。
俺何か見落としたのかなと思ったくらい・・・。明治天皇謁見のおかげだとしてもそういう問題でもないんじゃない? >>612
国父様の名に恥じないように大仰な態度を取ってるけど、
もともと繊細で気を使うタイプなんだから、
西郷どんに本音ぶっちゃけられて
そういうのが良い意味で出たと解釈したな 斉彬が生きていたら決して地方に戻ったりせず中央にいて政治を仕切っていたであろう。
下級武士が台頭することはなかった。 >>606
まだ明治の秩序を作ってる最中だからだろね 今の宮中行事って明治以降に派手にやるようになっただけで
もともとは簡素だったって思わせるような演出だったな。
明治新政府が強引に天皇制を作ったんだよって、NHKがこっそり
メッセージ込めてる気がした。 >>619
室町将軍のイメージ
花の乱で団十郎の足利義政が
御所様って呼ばれてたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています