【2018年大河ドラマ】 西郷どん part101
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来週の予告で
目をくらませたってセリフあったけど
メクラって確か放送禁止用語だったと思うけど
目をくらませたなら大丈夫なんかな??
オメコは駄目だけどおめこぼしならOKみたいなもんかな?? 来週の内容、ドラマで描くのは難しいですね。
日本の歴史、まさに朝鮮半島に深く関わり過ぎるのは危険です。 正直言うと大礼服より衣冠や烏帽子直垂の方が日本人には似合うし断然カッコいいわ。
あの当時の日本人なら洋服より羽織袴の方がクールだろう。 このドラマ、オープニング映像好きだわ
内容良かったら良かったねえ… 子役は可愛いのに本役で劣化は大河あるあるだな
渡邉このみ→黒木華
後藤久美子→桜田淳子
松たか子→三田佳子 >>546
宮中某重大事件(きゅうちゅうぼうじゅうだいじけん)は、1921年(大正10年)、皇太子・裕仁親王(後の昭和天皇)の妃に内定していた久邇宮良子女王(後の香淳皇后)について、
家系に色盲の遺伝があるとして、元老・山縣有朋らが女王及び同宮家に婚約辞退を迫った事件である。
最終的には、当の裕仁親王本人の意向で婚約辞退は撤回となる。1921年2月10日、政府から「婚約は破棄されることはなくいずれ御成婚」と発表された。
この事件で山縣の権威は大きく失墜し、一度は元老と爵位返上の意向も伝えられたが慰留した。翌年、山縣は失意のうちに死去した。 >>140
> ■肥前
> 江藤新平 迫田孝也
> 大隈重信 尾上寛之
明治政府高官の中で最も地味な大木喬任は登場しないのか? 天皇の御前での新八どんの赤い和装が
赤シャツとジーンズに見えた 国父様の貫禄がすごいな
初期のあのフワフワ息子な風も良かったが あれ?!久光がかっけぇー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 大河ドラマ秀吉にて五右衛門が
「今のお前を織田信長が見たらなんとおっしゃられるかのぉ?」
今日の国父さまの西郷への言葉を聞いて思い出した 天子様天子様って、まるで教祖様生き神様みたいな雰囲気だな 久光の変わりぶりがあまりにも・・・何でこういう心境の変化なのか今一つわからん >>572
西郷どんが弱音吐いてたからじゃないかねぇ 鉄舟さんは大西郷みたい。硬骨漢の旧幕臣が明治天皇の侍従は良い人選。 久光カッコ良かったわ!
何かもう斉彬以上になったなあ… 慶喜にしても久光にしても最後は良い人でしたーって演出がなんだかなあ^^; 今週はすっごい良かったよー!
涙出そうな場面だらけ ナレが「今の貨幣価値、云々」と言ってたけど、
語っているのは菊次郎が京都市長になった明治37年のはずなんだがなぁ 長州藩士の伊藤博文は明治天皇に注意されるほどの
女好きだったらしいな、
長州はろくなのいないな勝てば官軍か松下村塾で
なに学んでたんだ。 天皇が顔見せしてたなんてな、翔ぶを見て天皇も忘れてたわ
決裂早くね? 楽しみにしていた花火大会も終わってしまったし
あとは破滅のみ 岩倉の「絶対新しい事はするなよ」がもうダチョウ倶楽部のあれにしか見えなかった >>572
明治帝に拝謁して感激→これも西郷のお陰? 明治編面白いからもっと長くやって欲しかったわ
島編いらんかった アバンで、今回大河の国父さまは
お笑い担当かと思った。高橋国父さまが懐かしくなった
んが、最後でひっくり返ったよ! >>587
伊藤と並ぶ2大巨頭
2人で大河やればいいのに
原敬にやられていくけど 変換がおかしい
久光が帰って来いよ系男子になるとは >>568
その通りなんだけど何を今更
日本人か? >>438
室町・戦国・江戸の庶民の暮らしが一番役に立つだろ。 >>588実際には行幸の際に西郷が久光の所に挨拶に来なくて激怒だから やっぱり、江藤新平は悪役に描かれるんだろうか?
もっともっと評価されていい人物だと思うんだがねぇ 「天子様には、相撲をとってもらいます」って、なんでそういう言い方をしたんだろう
ドラマの最初の方で、斉彬と相撲を取ったから? >>594
田舎侍がいきなり政府高官だからな
よっぽど高潔じゃないと欲まみれになるわ この時の行幸では天子様が踏んだ砂利土を持ち帰り神棚にお祀りして拝んだりしてる
下平民にとっては生き神様だった >>595
政府中枢の大半が下級~中級武士の出身だからね
いきなり権力持ったらこうなるわ 今までの政体だったら実現しない(であろう)ことをやってるわけだから
少しは態度軟化させるって脚本はおもったんでしょう あいかなの曾孫
島津本家の現当主は、32代の修久(のぶひさ)先生です。たまにお会いしますが、
語りや立ち居振る舞い、すべてが殿様にしか見えない。「さん」付けでは
私はとても呼べず、修久先生のほか、修久様か修久公と呼んでいます。
もう普通の敬意を通り越している。
「腹を切れ」と言われたら切るかもしれません。それくらい信頼しています。 閣僚達の天子さま呼びに違和感
民衆や地方の侍レベルならともかく、閣僚級なら陛下とか今上とかじゃない? どうせドラマなんだからこれぐらい作っちゃっていいんだよ
久光は単純な反政府じゃないし基本的なスタンスはズレていない
今日は良かったと思う 新八がまたお腹空かせてた
食事の前に大事な話しないで新八にごはんあげてーと思ってしまう >>573
>>588
いや前半の態度と終盤のあれのギャップが大きすぎる。
大きくてもいいんだがそれだけの心境の変化が納得できるだけの場面があった気がしないんだ。
俺何か見落としたのかなと思ったくらい・・・。明治天皇謁見のおかげだとしてもそういう問題でもないんじゃない? >>612
国父様の名に恥じないように大仰な態度を取ってるけど、
もともと繊細で気を使うタイプなんだから、
西郷どんに本音ぶっちゃけられて
そういうのが良い意味で出たと解釈したな 斉彬が生きていたら決して地方に戻ったりせず中央にいて政治を仕切っていたであろう。
下級武士が台頭することはなかった。 >>606
まだ明治の秩序を作ってる最中だからだろね 今の宮中行事って明治以降に派手にやるようになっただけで
もともとは簡素だったって思わせるような演出だったな。
明治新政府が強引に天皇制を作ったんだよって、NHKがこっそり
メッセージ込めてる気がした。 >>619
室町将軍のイメージ
花の乱で団十郎の足利義政が
御所様って呼ばれてたな まあ明治政府は中央に入った連中が私利私欲に走りまくったが、それなりにスピードある政策
を行い、頑張ったということでよかろうか。 >>612
西郷が今の国の姿をよしとしてはしてないのが久光にわかったってあたりなんだろうけど
なんかいまいち政治向けのセリフが足りない印象はあった。
新しい国にするための話も「天子様に行幸いただく」の連呼だったし 「新しき国へ」って
義経最終回のサブタイだったような? 西郷 大久保 木戸らが天皇に拝謁するシーンは感動したな
御上のためなら 旧幕臣の榎本も明治政府に長い間いた理由のひとつ 平田国学流の神道も追加して、ヨーロッパの皇帝流もトッピングして重ーい近代天皇制になりました。 >>613
あのシーン地味にイミフだった。尺の無駄遣いだろアレ 頑張ったよ。有能な人材の育成が特にうまかった。
学制はほぼ完璧。戻したらいい。 天皇を握ったものが天下をとる、それをあたかも実践したような回であった。 【新しき国へ】
このタイトルもイマイチ掴めない内容だったな。あまり新しさは無かった気がする それにしても西洋の文化等を日本に持ってくるスピードがすごい。 >>630
多分今までチョロチョロ出てたのに大してキャラ立てしてなかったから
西南戦争に向かうにあたり重要人物として説明したかったんだろうw >>615
庶民達はともかく殿上人まで天子様天子様いってるのは違和感あるな 例えば井上だが鉄道の勉強をしたらしいがよくそんな勉強させてもらえたよなあ。
そしてよく身につけたよな。 >>636
大河も優しくなったなw
無駄一択だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています