【2018年大河ドラマ】 西郷どん part101
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鉄舟さんは大西郷みたい。硬骨漢の旧幕臣が明治天皇の侍従は良い人選。 久光カッコ良かったわ!
何かもう斉彬以上になったなあ… 慶喜にしても久光にしても最後は良い人でしたーって演出がなんだかなあ^^; 今週はすっごい良かったよー!
涙出そうな場面だらけ ナレが「今の貨幣価値、云々」と言ってたけど、
語っているのは菊次郎が京都市長になった明治37年のはずなんだがなぁ 長州藩士の伊藤博文は明治天皇に注意されるほどの
女好きだったらしいな、
長州はろくなのいないな勝てば官軍か松下村塾で
なに学んでたんだ。 天皇が顔見せしてたなんてな、翔ぶを見て天皇も忘れてたわ
決裂早くね? 楽しみにしていた花火大会も終わってしまったし
あとは破滅のみ 岩倉の「絶対新しい事はするなよ」がもうダチョウ倶楽部のあれにしか見えなかった >>572
明治帝に拝謁して感激→これも西郷のお陰? 明治編面白いからもっと長くやって欲しかったわ
島編いらんかった アバンで、今回大河の国父さまは
お笑い担当かと思った。高橋国父さまが懐かしくなった
んが、最後でひっくり返ったよ! >>587
伊藤と並ぶ2大巨頭
2人で大河やればいいのに
原敬にやられていくけど 変換がおかしい
久光が帰って来いよ系男子になるとは >>568
その通りなんだけど何を今更
日本人か? >>438
室町・戦国・江戸の庶民の暮らしが一番役に立つだろ。 >>588実際には行幸の際に西郷が久光の所に挨拶に来なくて激怒だから やっぱり、江藤新平は悪役に描かれるんだろうか?
もっともっと評価されていい人物だと思うんだがねぇ 「天子様には、相撲をとってもらいます」って、なんでそういう言い方をしたんだろう
ドラマの最初の方で、斉彬と相撲を取ったから? >>594
田舎侍がいきなり政府高官だからな
よっぽど高潔じゃないと欲まみれになるわ この時の行幸では天子様が踏んだ砂利土を持ち帰り神棚にお祀りして拝んだりしてる
下平民にとっては生き神様だった >>595
政府中枢の大半が下級~中級武士の出身だからね
いきなり権力持ったらこうなるわ 今までの政体だったら実現しない(であろう)ことをやってるわけだから
少しは態度軟化させるって脚本はおもったんでしょう あいかなの曾孫
島津本家の現当主は、32代の修久(のぶひさ)先生です。たまにお会いしますが、
語りや立ち居振る舞い、すべてが殿様にしか見えない。「さん」付けでは
私はとても呼べず、修久先生のほか、修久様か修久公と呼んでいます。
もう普通の敬意を通り越している。
「腹を切れ」と言われたら切るかもしれません。それくらい信頼しています。 閣僚達の天子さま呼びに違和感
民衆や地方の侍レベルならともかく、閣僚級なら陛下とか今上とかじゃない? どうせドラマなんだからこれぐらい作っちゃっていいんだよ
久光は単純な反政府じゃないし基本的なスタンスはズレていない
今日は良かったと思う 新八がまたお腹空かせてた
食事の前に大事な話しないで新八にごはんあげてーと思ってしまう >>573
>>588
いや前半の態度と終盤のあれのギャップが大きすぎる。
大きくてもいいんだがそれだけの心境の変化が納得できるだけの場面があった気がしないんだ。
俺何か見落としたのかなと思ったくらい・・・。明治天皇謁見のおかげだとしてもそういう問題でもないんじゃない? >>612
国父様の名に恥じないように大仰な態度を取ってるけど、
もともと繊細で気を使うタイプなんだから、
西郷どんに本音ぶっちゃけられて
そういうのが良い意味で出たと解釈したな 斉彬が生きていたら決して地方に戻ったりせず中央にいて政治を仕切っていたであろう。
下級武士が台頭することはなかった。 >>606
まだ明治の秩序を作ってる最中だからだろね 今の宮中行事って明治以降に派手にやるようになっただけで
もともとは簡素だったって思わせるような演出だったな。
明治新政府が強引に天皇制を作ったんだよって、NHKがこっそり
メッセージ込めてる気がした。 >>619
室町将軍のイメージ
花の乱で団十郎の足利義政が
御所様って呼ばれてたな まあ明治政府は中央に入った連中が私利私欲に走りまくったが、それなりにスピードある政策
を行い、頑張ったということでよかろうか。 >>612
西郷が今の国の姿をよしとしてはしてないのが久光にわかったってあたりなんだろうけど
なんかいまいち政治向けのセリフが足りない印象はあった。
新しい国にするための話も「天子様に行幸いただく」の連呼だったし 「新しき国へ」って
義経最終回のサブタイだったような? 西郷 大久保 木戸らが天皇に拝謁するシーンは感動したな
御上のためなら 旧幕臣の榎本も明治政府に長い間いた理由のひとつ 平田国学流の神道も追加して、ヨーロッパの皇帝流もトッピングして重ーい近代天皇制になりました。 >>613
あのシーン地味にイミフだった。尺の無駄遣いだろアレ 頑張ったよ。有能な人材の育成が特にうまかった。
学制はほぼ完璧。戻したらいい。 天皇を握ったものが天下をとる、それをあたかも実践したような回であった。 【新しき国へ】
このタイトルもイマイチ掴めない内容だったな。あまり新しさは無かった気がする それにしても西洋の文化等を日本に持ってくるスピードがすごい。 >>630
多分今までチョロチョロ出てたのに大してキャラ立てしてなかったから
西南戦争に向かうにあたり重要人物として説明したかったんだろうw >>615
庶民達はともかく殿上人まで天子様天子様いってるのは違和感あるな 例えば井上だが鉄道の勉強をしたらしいがよくそんな勉強させてもらえたよなあ。
そしてよく身につけたよな。 >>636
大河も優しくなったなw
無駄一択だけど 実は菊次郎の留学決意をすくい取っての「新しき国へ」のタイトルだと思う。
頭と終わりが菊次郎でまとめてるし。
つうかこれを序盤にして菊次郎で大河を作ったら新鮮だっただろうな。 >>640
あれは花燃ゆ的に言えばオニギリみたいなもんだろw 陸軍少将にまでなった桐野が相変わらず書生臭かったけど、
これはむしろリアルなんかな >>639
というか本来幕末編のかなり前から登場してんだから
あんな説明なくてもキャラが視聴者に伝わってなきゃいかんのだよな。
有馬新七も寺田屋で斬られる回が近づくと急に目立ち始めてた 昔の小説「カムイの剣」とかだと、「お上」と言えば江戸の徳川将軍のことだった、幕末維新で志士たちが
本来は天子様のことだと、天子様を「お上」と呼びだしたが、民にはピンとこなかった、みたいなセリフがあった気がする 久光のシーンで初めて少し感動したわ
来週はついに激突か 早いな >>592
てゆーか展開早すぎるわ
格之助どんと西郷どんの盃で県令受けるとかそーいうエピも飛ばしやがって
格之助はどこ行ったのか 次回、もう使節団が帰ってきてるのかw
留守政府は? 今まで糸どんって呼んでいたのに
今日は糸って呼び捨てていたな。
それとも少し前も糸っていっていたっけ? >>647
あんだけ生活臭出す演出してんだから小出しに出していけばいーのにな。取り扱い説明書みたいな役柄紹介だよあれw 熊吉が負傷した菊次郎を背負って弾幕を駆け抜けるとこが見せ場ですね。
塚地頑張れw 今日の展開じゃ山縣が恨み晴らすために桐野西郷をぬっ殺す結末にしか思えんわー 坂の上の雲の尾上菊之助、今回の野村万之丞と
明治天皇役は古典芸能から配役するんだな。 今の展開だと、征韓論にはあんま深入りしなさそうだな >>655
俺も西郷どんで一番の楽しみがそれ!!
塚地ならぜったい大丈夫。
先週の隆盛のお供で、篤い忠勤ぶりを漂わせる演技をしていた。
先週、すでにかっこよかった。 軍師官兵衛と真田丸の役者に押される西郷どんレギュラー陣
これしか見えんかったわ。脚本演出が酷いんだろうけど >>635
伊藤は天才肌で英語力が半端ねーな
聞多は知らんが 今のタイミングで征韓論をみっちりドラマで描いたらら
日韓関係が完全に壊れるw
それも楽しみだがw >>660
新撰組で似たようなの見た気・・・
おっ? 実際当時の庶民は「天皇?なにそれ美味しいの?」レベルなので「天皇」をつれて回って新政府がご威光見せ付けるための行幸なんで
いくら主人公ヨイショはドラマの定めとはいえ何かやりすぎな感はした 腐敗の汚名と憎しみを一身に背負う山県と井上。 疑われて当然のことをした。
現代だったら、裁判かけられて投獄されて当然! >>663
頑迷固陋な朝鮮王朝くらい西郷に言わせれば火病起こしますよ >>665
天子様が下々の意見を聞くのが切り札みたいに使ってたが
新しい国を若い天皇に丸投げしてるかのようw >>599
実際明治天皇は相撲やってぶん投げられたからいれたんじゃない?
行幸のために体力つけなきゃいかんし そもそも岩倉使節団が生まれたての明治新政府を一年半も留守番政府に背負わせしかも新しい事はするな!とは
日々刻々と変わり行く政治を止めておけ!とは無責任にも程がある
欧米列強の現状視察、不平等条約の改正は重要な事なれどまず国内の政治経済治安を安定させてからでも遅くはない
近代日本はスタートから間違っていたのだ >>665
だよな。俺も庶民の反応はそれだってそう習った。
今回はなんだか意図せぬプロパガンダドラマになった気がする。
天皇は明治の初めにも小さな子どもにまで崇拝され、そのご威光たるや
子どもの未来まで明るく照らす存在であるかのようなw
その天皇のひ孫と玄孫だから、俺らは尊し奉らねばならないんだよって
平成の終わりに確認事項として念押しされてるようなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています