【2018年大河ドラマ】 西郷どん part101
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軍師官兵衛と真田丸の役者に押される西郷どんレギュラー陣
これしか見えんかったわ。脚本演出が酷いんだろうけど >>635
伊藤は天才肌で英語力が半端ねーな
聞多は知らんが 今のタイミングで征韓論をみっちりドラマで描いたらら
日韓関係が完全に壊れるw
それも楽しみだがw >>660
新撰組で似たようなの見た気・・・
おっ? 実際当時の庶民は「天皇?なにそれ美味しいの?」レベルなので「天皇」をつれて回って新政府がご威光見せ付けるための行幸なんで
いくら主人公ヨイショはドラマの定めとはいえ何かやりすぎな感はした 腐敗の汚名と憎しみを一身に背負う山県と井上。 疑われて当然のことをした。
現代だったら、裁判かけられて投獄されて当然! >>663
頑迷固陋な朝鮮王朝くらい西郷に言わせれば火病起こしますよ >>665
天子様が下々の意見を聞くのが切り札みたいに使ってたが
新しい国を若い天皇に丸投げしてるかのようw >>599
実際明治天皇は相撲やってぶん投げられたからいれたんじゃない?
行幸のために体力つけなきゃいかんし そもそも岩倉使節団が生まれたての明治新政府を一年半も留守番政府に背負わせしかも新しい事はするな!とは
日々刻々と変わり行く政治を止めておけ!とは無責任にも程がある
欧米列強の現状視察、不平等条約の改正は重要な事なれどまず国内の政治経済治安を安定させてからでも遅くはない
近代日本はスタートから間違っていたのだ >>665
だよな。俺も庶民の反応はそれだってそう習った。
今回はなんだか意図せぬプロパガンダドラマになった気がする。
天皇は明治の初めにも小さな子どもにまで崇拝され、そのご威光たるや
子どもの未来まで明るく照らす存在であるかのようなw
その天皇のひ孫と玄孫だから、俺らは尊し奉らねばならないんだよって
平成の終わりに確認事項として念押しされてるようなw なんかスレ内容と明らかに違う奴が頑張ってるみたいだな こんやっせんぼが!はアドリブだったらしいね
プロ役者ってすごい ダメだ…
明治天皇の相撲と聞くと大室寅之祐替え玉説が思い浮かぶw >>668
お!
鈴木亮平どんの妙にリズムとメロデイとタメのあるセリフ回しで再生された。
西郷どんほんと言いそう。役者が役になりきった演技をしてくれると
こういう想像力もかきたててくれるんだな。いい役者だ。 >>667
長州閥が陸軍を牛耳っていた
いまも続く無能で強欲な長州閥政治 大久保と伊藤はワシントンまで行った後
条約交渉のための信任状取りに一旦日本に帰ってくるんだよな
それで数か月無駄にした
余計な時間使わなければ征韓論があんな盛り上がることもなかったかもしれん >>474
徳川慶喜に会ったことある人、まだギリ生きてる説かな
説が立証されて度肝を抜かれたわ(笑)
会ったことあるあのおばあさん、いままだ存命なんだろうか そういえばこの年代になって新聞がはじめて登場するんだよな
誤報も多かったらしいが >>626
てことは最後の切腹シーンで龍がドカーンて出て来るのか 歴史に詳しい人教えて
日本は一神教の国がらじゃなく権力は徳川幕府がずっと握っていた
なのに なぜ天皇があんな神様扱いみたいに敬われてたの??
神道とくっつけて戦争に利用したのはこの後のことでしょ?
徳川時代にあんな店主様 店主様と敬われてたのはなんで?? >>675
素晴らしいアドリブ
斉彬が言っているようだった 西郷さんと大久保さんに平沼銑次と苅谷嘉顕感がないとダメだな。 山岡鉄舟いたな
西郷どんに頼まれたんだな
中の人はJINで西郷どんだったなあ 江戸後期にも天皇は天子として祀られていたが実権はなく形骸化していたから悲惨な扱いを受けていたんだよな 「翔ぶが如く」では、今日の回に相当するシーン(久光が花火を大量に打ち上げさせた)は8月に放送してた。
それを思うと、以後はどんな飛ばし方で西郷・大久保の最期に持ってくつもりだと思える。
4月1日と7月8日の、あんな「特番」での中断がホントに妥当だったのか…? >>691
天皇は実権を持たないのが常態だぞ
ていうか権威と権力を分離していなかったら天皇家はこんなに長続きしてないと思う 最初の方で出てくる使節団のメンバー表、
墨書じゃなく活版印刷みたいだけど、
あそこで出すということは、
実物が残ってたりするんだろうか? ドラマ的に凄く良い。
青木久光、今までコント担当だったのが包容力とか懐の深さ。とか。
渡辺斉彬よりカッコいい >>685
神の子孫だと信じられているから
日本書紀参照 >>685
元々、将軍は朝廷の役職に過ぎない
つまり天皇の臣下なの >>675
今大河は印象に残るシーンが結構役者たちのアドリブだったりすることが多い
台本が台本だからそれでもなんとか良くしようと役者たちなりに頑張ってるんだろうなと思うわ >>695
天皇に手を出すとたたられる
これが大きいんだよ >>644
なるほど、花燃ゆは琴を主人公にしたみたいなもんなんだなw 明治から昭和の大戦後までは天皇と重臣の距離は近かったのか 琴はよく離縁されずにいられるもんだ。
何処からどう見たって、市来の嫁じゃねーだろ。 俺も店主なんだけど。商売がヤバくて年を越せるか微妙orz
まあ、天皇を元首に据えたら国が生まれ変わる。って発想が理解しにくいわな 和宮だって江戸に向かう道中下々のものにはげまされたりして
嫌々な結婚を日本のためとして受け入れるわけで
天皇なにそれってのはむしろ戦後アンチ天皇制歴史家のプロパガンダでは >>>>685
天皇ってのは王様というよりローマ法王に近い
時の政権を承認し正当性を与えるという役割に徹してきたからこそ敵を作ることなく生き残って来れたし、
政権側にしてみれば自分達の正当性を保証してくれる権威を否定するなんて論外だった >>706
市来の息子も従道や親類の軍に投降したら斬首にはならなかったろうに >>675
へー
確かにあの言い方は斉彬を想起させてハッとなったよ 久光は、ずっと兄の斉彬を追ってたキャラなんだね。
今も斉彬を忘れていない、慕ってる。
それも清々しくて良いし、
斉彬の認めた西郷に、やりぬけ!やりぬいてもダメだったらば、
薩摩に帰って来い。とか凄いわ。 「これなら昔の方がよかった」
って言ってホントにそうなったのが2012年12月の衆議院選挙だった。
今の世と明治初期とどっちが進歩的なんだか…。 >>709
所詮はその時々の空気で天皇の権威なんぞ上下するからね
武力持って相手を朝敵認定してもあっさり潰される時もあれば
武力なんぞなーんも無いのに中枢に返り咲いたりもする
朝敵認定しても朝敵に潰された方が多いし ノホホン次男も立派になりましたな
立場が人をつくる >>704
大久保の息子の牧野伸顕とか
木戸の息子の木戸幸一がのちに
昭和天皇の側近として
政権首脳となにかと苦労する >>709
>>714
それはそういう側面もあるってだけで根本は全然違うよ 久光との会話シーンから西郷の死亡フラグがたちまくり。
歴史を知らなくても西郷は志の半ばで死ぬのを感じる https://www.nhk.or.jp/segodon/weekly/48/misemosu31.html?f=stw
やっせんぼに込めた気持ちを久光が語る
ドラマが前より面白いと感じる人が増えてきたけど、遅すぎた
途中で脱落した人は今更見ないだろうから >>713
近代化したのは体制と産業で個人ではなかったということではなかろうか。
いつまでもお上に従うままの国民のまま。 やっせんぼのアドリブはもう他に考えられない
ジャストミートのアドリブでしょう >>661
作兵衛
三十郎
上杉景勝
直江兼続
梅
平野長泰
2年前のキャスト多すぎだな >>717
天皇は権威が高い時期よりも低い時期の方が長い
所詮は時の権力者が利用するかしないか
生き残れたのは建前は必要でそれに代わる建前を作り出す事が出来ないのと
取って代わる必要性がなかったから 明治天皇と西郷の関係をここまでやるとは以外だった。
村田新八や山岡鉄舟が明治天皇の教育係で、けっこう
厳しく接していた逸話はあるが、この時女官遊びに
耽る天皇を西郷が相撲で戒めたという伝説まで踏み込んだ。
ここまでやると南朝天皇復活説や西郷が南朝武士団菊池一族の
末裔など、それこそ孝明天皇暗殺説や明治天皇すり替え説みたいな
タブーにも触れかねない。
そうなると明治政府が立憲君主制を目指していたとかの仮説も
出てくるし、何か藪から蛇みたいな感じせ今日は意外と面白かった。 >>715
しかし、茂久の立場はどうなるんだか。
家督譲った筈だけど、その後もやりたい放題って、250年前の徳川家康と同じ…。 山縣って戦績だけ見たら稀代の名将なんだが、全くそんな感じしないな。兵站とか重視してる感じは、第二次世界大戦時の軍司令部にはない感覚かもしれんけど。 青春編の半分と中身無いのに長すぎた江戸編の半分をこれからに継ぎ足したい >>724
日本人にとっては天皇は神なんだよ
政治から遠のこうが政治をしようが滅びませんよ
滅ぼされもしない
武士豪族庶民とは違う >>727
有能で閥を作るのがうまいけど金に汚いやつだからな >>684
爆発して西郷星になったとかやるかもw
ロシア亡命は流石にないだろう… 久光の明治維新
・廃藩置県で花火を上げる
・藩主上京を拒否
・大久保を胃潰瘍にする
・小松をストレス過多にする
・西郷に騙される
・西郷が帰ってきたら大歓迎(説教5時間のあとに宴会3日)
・西郷が大久保と仲違いしてたら仲裁に乗り出す
・江藤の謀反の誘いを無視
・西南戦争にたいしては「やめとけや、もう隠居しろや」言う
・西南戦争後に逆賊にされかけた西郷の家族を大金かけて匿おうとする(杞憂に終わる)
・西郷菊次郎の身元引き受人になる
・大久保利通の家族を支援し続ける
・死ぬまで明治政府が頭上がらなかった >>727
板垣とか山田顕義の方がどう考えても
日露戦争でも自分が指揮したいって老害ぶりを
w >>729
なんでそう思った?
神様を御所に260年間閉じ込めて御所から一歩も出さんのに敬ってたとでも?
室町時代後期に神様が内職しなければならないほど困窮してたのは何故?
神様が島流し喰らうのかい?
時の実力者が天皇の権威を最大限に利用した幕末の一瞬だけで歴史を語るのはさすがにダメなんじゃない? >>730
清潔な無能より不潔な有能が必要な時代はあるよね 青木久光なら西南戦争も全力で西郷を援護しそうな勢いだな。
つか、何処までやるのかな?もう尺が残り少ない >>736
井上馨なんて金儲けの天才だからな
ただ自分の金と公金との区別が付かないだけでw
山縣は色々言われるけど人事の天才だと思うよ
スターリンと同じでどこに誰を置けば組織を支配出来るかがよく分かってる >>735
滅せないから追いやるしかなかろう
滅したらたたられるのだから
たたられるというのは現代人にはわからないかも知れないが、昔は本当に信じられてきた事なんだよ
当たり前の常識と同じ
島流しに関してはよく調べてみるといい
誰が島流しにしたのか、どういう背景があったのか
幕末だけ見ている訳じゃない
いつから神扱いになって国民にどういう位置付けで認識されていたのか考えりゃわかるだろ
滅びなかったのが何故か?
お前さんの言ってる事は的外れもいいところ >>738
いざとなれば西田俊之のナレーションで吹っ飛ばすつもりでは そういえば翔ぶが如くでは久光花火大会はあったの?
もし無いのならドラマ・映画史上、初映像化か? >>740
天皇は神なんて思われている時期なんか
ここ最近だからね >>746
明治以降だわな
古くても水戸学が成立した江戸時代末期 >>740
太平記フランキー堺の権力者長崎円喜が
先帝(後醍醐)さえおわさねば、すぐにも消えるあだ花よって
陣内孝則の佐々木判官に遠回しに殺害指令してたのは強烈だった 光格天皇の頃には御所の周りを庶民がぐるぐる回ったりしてるな 大久保、伊藤、山縣辺りは現代でもそれなりに出世しそうだよな。西郷はどうなんだろう。部活の主将や自治会長とかしたら、めちゃくちゃ慕われそうだけど。 そろそろ、つか、もうクランクアップの時期じゃね?
いや、もう撮影は終わって編集だけかな? >>756
権門体制論をとるか東国国家論をとるかで
天皇の捉え方はまったく違うし
評価や権威の捉え方もまったく違う 久光のデレは嬉しさ半分ガッカリ半分だ
脚本におけるキャラ設定やそのデレに至る過程が、なんというかもう少し
でも青木は上手いね、この人で良かったと思う >>728
半年明治編でもよかったよね
島流しはちょっと長すぎた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています