今回、山縣有朋と山城屋の関係もセリフだけですませてたけど、翔ぶでは、山城屋のお妾さんが、
桐野をカタキと思っている女の姉、ということになっているだね。その妹も敵討ちはあきらめて、
薩摩出身のジャーナリストの手伝いをするようになるとか、いろんな話が展開していく。
ところが、こちらは西郷以外だれも存在しないかのような、存在感の無さというかね