【大内義長】毛利元就【尼子義久】Part8
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上り坂、下り坂、まさか
元就の中の人が本気を出しすぎな舞のシーン
謀多きは勝ち少なきは負ける。
いくさの世を生きる男の有り様だ >>1
元就は八つ墓村ができるきっかけを作ったクズと
ツイートされていて吹いたwww 改訂
こうな
大内義弘> 大内輝弘> 大内章弘
http://bushoojapan.com/tomorrow/2016/12/21/89749
大内家は渡来人の末裔と称している家の一つですが、同じような伝承がある長宗我部氏ほどハッキリした記録はありません。現在の研究では「たぶん自称だろう」とされています。
それでも、古くから周防(現・山口県)に根ざしていたことは間違いないとみられていて、義弘の父・弘世は南北朝時代に南朝方として働いていました。
つまり、元々室町幕府とは敵対関係だったのです。 大内が一時期南朝に降っていたのは、観応の擾乱が原因では? 一休さんの訃報で偶々知ったんだが
アレに出てくる末姫って生意気な姫さん
大内家の娘って設定だったんだな 全体的には良作だけれども尼子経久が子供元就を見逃すとか
尼子晴久が妻に毒殺されるとか糞創作が多いよなあ
原作が悪いのか脚本家が悪いのか 平氏の亡霊!名を名乗れ!
これも妻の愛じゃ!
どっちも大好きだけどねw 来年の光秀大河で、河副が平手政秀を演ずるらしい
これは、よくある諫死説に対して、
うつけに「信じておったのに・・・」と切り捨てられる新説の登場に期待かw >>17
主君をそそのかし滅亡に招く肝臣役にうってつけなんだがな 平清盛の時に歴史監修していた教授が女脚本家のファンタジー脳に呆れ果てて11月のブログで「来年始まる大河ドラマの歴史監修から私の名前消えてるかもw」って書いてたな お前みたいな醜悪なデマを流す阿呆から支持されるとは、泉下の毛利元就もさぞお嘆きだろう。
まずもって、平氏研究の権威高橋はブログなんぞやっていない。
携帯で即時対応した東大本郷とは違って、質問には長文の手紙で答えた昔気質の厳格な教授だ。
件の発言はオンエアーから1年も前の講演会でのもので、顔合わせした脚本家が必ずしも平安と平氏の
歴史にその時点で通暁していない(ある意味当然だろう。内館は戦国と毛利に詳しかったのか?)ことに
面食らって不安を抱いたとの内容だ。脚本の内容を見てファンタジーだと呆れただと?
バカも休み休み言え。で、結果はどうだったか?
「関係者一同の昼夜を問わない尽力によってこれまでの水準を凌駕する大河を作ることができた」
(「平家と六波羅幕府」)。 かようなつまらん離間策を立てるとは、
>>19の正体は、河副に違いない 歴代大河ドラマ(いだてんまで)
題字担当者の生年(生年が判明している者のみ)
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1981〜1985年||1人
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1971〜1980年| |4人
├───┘
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1951〜1970年| |5人
├────┘
├───────────┐
1911〜1950年| |12人
├───────────┘
├─┐
1831〜1910年| |2人
├─┘
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1671〜1830年|0人
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├┐
1351〜1670年||1人
├┘
1911〜1950年をピークにおおむね対称的なグラフになっている。 毛利元就観ようとゲオの宅配レンタル会員になったのに全然在庫無くて個人情報だけ抜き取られたよ、腹立つ
被害者増えないようここに記しておきます >>7
こうだな
大内文化の根源を鑑みると大内義弘> 大内章弘=大内輝弘だな 大人になってから見てようやく隆元の苦悩が分かった
そして長所も 戦国板のいい話悪い話スレまとめの隆元の項を読むと、弟たちとは違う方面で優れた能力を持っていたのだなあと実感する
そして隆元役の上川隆也、良い役者になったなあ…としみじみ思う 普通は、親の意見と 煙草の味は 煙になって分かるもの なんだけどな。 三兄弟は俳優や司会者として全員活躍してて喜ばしいことよの さて次の選挙ですが、
当然ここの住人は新宮党に一票でしょうなあ(酒に粉を入れる音) けっこうはしょられてるよ
日本人でも歴史興味ない人は意味がわからない、翻訳できない用語や官位が出てくるわけだからね
はしょられるどころか大きく改変、ねつ造されてる会話とかある >>40
だよねぇ
中国語全くわからん身からしてもこれちょっと略し過ぎじゃないか? って疑問に思うことあるもの よくわからんが大内義隆の辞世の句なんてどう訳してるんだろ?? この毛利元就という作品、
前半はおんな城主直虎みたいに無力な凡人達がもがき苦しみながらも戦っていく物語
後半は真田丸のように智恵者達が知謀の限りを尽くして戦国乱世を乗り切っていく物語。
最初はやられっぱなしだった毛利元就は後半変貌してどんどん調略により地方をおさめていく。
前半は輝かしい出世物語が面白かったが後半堕落していった秀吉と違い最初から最後までほとんど停滞せずに一年間中弛みもなかった。
戦国時代の物語でありながら三英傑が絡まず新鮮で良かったのもある。
ド派手な演出が多かった秀吉と違って割りと大人しめなとこもあったけど。 後半というか全体的に戦国時代なのに女性を全面に出しまくってるのがね……
みいや杉様が生きてる頃は許せたけど後妻は微妙だった 女性の地位が大きく下がったのは江戸時代以降だから
そのイメージで見てはいけないよ >>48
むしろ今の大河ドラマは主人公をよい人に描きすぎて
負の部分は側近がやったこと扱いされるからな。
だからスイーツ大河とか言われるわけで。 中村芝翫さんはカープファンで佐々岡監督とも親友だったことを最近知った
大河ドラマ放送の時に当時の三村監督が佐々岡を紹介したらしい
ちなみに芝翫さんの次男はスワローズファンとのこと >>29
他の作品は結構あるけど毛利元就は欠落が多い >>45
ホームドラマ要素結構あったからな
杉は完全にギャグキャラだったが >>48
腹黒さを出すことができたのは清廉な長男・隆元がいたおかげかも
いくらなんでも一家そろって腹黒じゃ視聴者も引くんじゃないかな
父と子の葛藤のドラマも描けるし一石二鳥 >>49
元就も前半はいい人だったけど生き残る為に変わっていった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています