【2018年大河ドラマ】 西郷どん part105
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最初は誰が出ようとどんな内容でも視聴率いいからね
そこから徐々に視聴率下がるのが近年の大河の特徴 >>37
佐賀の乱は江藤だろ。江藤新平。
後藤象二郎は土佐藩閥。 https://m.youtube.com/playlist?list=PL0b4OCwbGzJExbqYn4jdS90AfaAAHmOcN
「翔ぶが如く」
西南戦争を描いたドラマはあるのですが、
おそらく西郷だけでなく、大久保利通を描いたドラマとしては唯一かな?
政治家としては余りにも人間的には優しい西郷と大久保。
西郷は不平士族の若者を放っておけず(そして日本政府安定の為)、下野し、
大久保は日本の近代国家化を目指すべく、あえて悪名をかぶってまで
国家の安定の為に働き続ける。
古い日本を滅ぼす覚悟の西郷の意を、おそらくは汲んで、大久保は西南戦争を鎮圧する。
どちらが正しい生き方とは、作品中では語られません。
それゆえに最終回の結末まで見終わったとき、
ずしりと重い宿題を視聴者は負わされる感覚を得ます。
西郷も大久保も非常に魅力的に描かれている。
厳しい政治家でありながら、家では良き夫であり良き父。
さらには同僚に対する優しさや思いやり。
公私の区別ををつける良い男なんだな〜。
西田敏行さんと鹿賀丈史さん、こりゃ一世一代の名演技ですわ、感動!!
今、見直すと本当に大久保さんは辛かったんだな、哀しかったんだな。
最後に大久保さんが見た風景が、
二度と還らぬと心に決めた薩摩の海と青い空。
若かりしころの西郷と駆けていった記憶―。
二人死ぬときに見た風景は同じだった。
そこに全てが集約されているようで、涙が止まりませんでした。
老若男女、出番の少ない脇役も非常に魅力的に描かれている。
(特に西南戦争の反乱士族の若者たちの最後は泣けました)
明治初期を描いた作品では一番の傑作。 https://m.youtube.com/playlist?list=PL0b4OCwbGzJExbqYn4jdS90AfaAAHmOcN
翔ぶが如く最高!
シナリオから配役まで全てが素晴らしい。
この頃の大河は現在と違い骨太でいいですよね。西郷と大久保の二人が若かりし頃から成長していく様が描かれています。こんな切磋琢磨できる友がいるということは、まことに羨ましいことですね。
さてさて、ぜひ皆さん一度ご覧ください。その価値はあると思います。 https://m.youtube.com/playlist?list=PL0b4OCwbGzJExbqYn4jdS90AfaAAHmOcN
幕末もの最高傑作「翔ぶが如く」
「大河ドラマ」と名はつけど、近年の大河ドラマとは別物と思った方がよい。
たとえば、近年の大河ドラマで定番の「女パート」。そのようなものはない。
しかし、本作品の方に登場する女性に対しては真に愛おしく思い、歴史上重要な役割を持っていたのだと納得させられる。
作り手が「押しつけ」などしなくても、視聴者はそれぞれの感性で感動するのである。
三木のり平が演じる、江戸火消しの親分・新門辰五郎がいい。
西郷隆盛と徳川慶喜の双方に肩入れして狂言回しのような役割を演じる。
この、いかにも人間的に善人である辰五郎が、追放された慶喜に寄り添うことを最後に選択するところなどは、明治維新=正義と考えている視聴者の心に一石を投じるのではないかと思う。
辰五郎と西郷が上野で今生の別れをする場面は、今でも涙が出てくる。
佐野史郎、益岡徹、内藤剛志、緒形直人といった、今や大ベテランである俳優たちが鬼気迫る薩摩志士を演じる。
その迫真の演技は、まるでこの時代の薩摩志士たちの魂が乗り移っているのではないかと錯覚するくらいだ。
「幕末ものって面白いらしいけど、まだ読んだり見たりしたことないんだよね、興味はあるんだけど」という方には、本当にお薦めだ。
これを見ないと人生1つ損しているかもとくらいいえる。 https://m.youtube.com/playlist?list=PL0b4OCwbGzJExbqYn4jdS90AfaAAHmOcN
幕末大河視聴率歴代3位!
年間平均視聴率23.2%!
最高視聴率29.3%!
翔ぶが如く
これは今現代、日本が知的な沈没を遂げようとしている今こそ沢山の人に見てほしいドラマだ。
今のテレビドラマのひどいレベルを見ていると、テレビがくだらない媒体として見捨てられてしまうのではないかと不安になる。
テレビはかつて素晴らしいドラマやドキュメンタリーあるいはバラエティを与えてくれた優れた媒体であったのに今やバカにされる存在になり下がってしまっている。
優れたドラマはほかにもたくさんあるが、このドラマは今の日本が忘れ去り、安易に扱おうとしているものがどれほど大切なものであるかを痛感させてくれるのだ。
西田の西郷も鹿賀の演ずる大久保も、人間として時代を駆け抜けてゆく。
その魂がほとばしり、昇華してゆく見事さが画面からあふれんばかりだ。
俳優も演出も映像も、秀逸で物語にぐいぐい引き込まれてゆく。ものすごく面白い。
今の大河ドラマとは違う。昔のほうがよかったというようなセリフは使いたくないが、レベルがちがうのは誰が見てもわかるだろう。
こういうのが、ドラマだ。何も時代劇や歴史ドラマだから迫力があるのではない。そこに「ドラマ」があるやなしかだ。
NHKはBSでこのドラマを一年間放映したらどうだろうか?
放映できない人物が出演しているから難しいかもしれないが、これは見てもらわねばならないドラマだ。 https://m.youtube.com/playlist?list=PL0b4OCwbGzJExbqYn4jdS90AfaAAHmOcN
幕末・維新ものの最高のドラマ「翔ぶが如く」
幕末・維新もののドラマは、テレビ・映画を通じて数多く作られているが、骨太のテーマに正面からぶつかって取り組んだ本作が最高の出来だと思う。
脚本、配役、演出、音楽、すべてにおいて本作を越えるものはない。今後も、これを越えるものは出来ないと思う。
この秀作を生んだ最大の要因の一つは、西郷隆盛と大久保利通を演じた西田敏行、鹿賀丈史お二人の演技力にあると思う。
平生はもの静かで優しかったが、一旦事あるときの爆発力はすさまじかったと云われる西郷を西田が渾身の演技力で見せる。
そこには、いかにも絣の着物が似合いそうな朴訥で誠実で、とてつもなく心の広い西郷さんがいる。
一方理知的ではあるが、冷酷なまでの決断力と行動力で周囲を引っ張ってゆく政治家大久保を演じた鹿賀の演技もまたすばらしい。
よく考えてみると、西田、鹿賀お二人とも年齢的に一番いい時期にこのドラマに出演したと思う。
最初の青年時代を演じるには年齢的にぴったりではなかったかもしれないが、そこは溌剌とした演技力で十分カバーしていたと思う。
逆にこの年齢で演じたからこそ、倒幕へと向かうほとばしるエネルギーと貫禄が出せたと思うし、また維新後の両雄対決の迫真の緊張感も出せたと思う。
主役の二人に限らず、出演の俳優さん達は男女を問わず、いずれも適役で、熱演を見せてくれる。
今どき、これだけの役者さんを揃えるのは、およそ不可能だろう。
洋行帰りの村田新八が弾く手風琴のメロディーが、西郷軍が最後に城山に立てこもってからの場面で、何度かとても効果的に使われている。
西郷自決の場面の直後、妻のイトが佇む家の前にサーっと舞い上がる一陣の風と、そこに流れる手風琴のメロディー。
一瞬、まるで西郷が妻のもとに帰ってきたかのような錯覚におそわれる。
ちなみに、村田新八の手風琴はドラマでの作り事ではなく、洋行中に習った本当のことと、歴史書に書いてあった。
ついでにもう一つ、彼が田原坂でフロックコートを着て戦ったのも本当とのこと。
何はともあれ、この大河ドラマは、何度見ても画面から熱気があふれ出してくる。
製作に関わったすべての人々のエネルギーの結晶であると云ってよい。 https://m.youtube.com/playlist?list=PL0b4OCwbGzJExbqYn4jdS90AfaAAHmOcN
大河ドラマ最後の傑作「翔ぶが如く」
大河ドラマ史上司馬文学を原作に戴いた作品としては国盗り物語、花神と並んで1、2を競う秀逸な作品である。
原作では弱小日本が維新以後、新生近代国家を目指す中で維新の立役者西郷隆盛と大久保利通の征韓問題での対立を軸に日本最後の内戦、
西南戦争へと導いてしまった根幹は何なのか?を司馬史観で推察していく小説である。
このドラマ化は前半部分を幕末から維新まで描き、後半を前述した維新から西南戦争までと云う構成になっていて私観的には小説よりこのドラマの方が感情移入出来て感動した。
維新の盟友西郷と大久保の若き日の友情を書き維新を成し遂げて以後国家創造の狭間で対立する事を余儀なくされた過程が丹念に描かれているからだ。
西田敏行と鹿賀丈史の西郷と大久保は絶品だ。
近年のおちゃらけムードの大河ドラマにはない骨太の作品である。 https://m.youtube.com/playlist?list=PL0b4OCwbGzJExbqYn4jdS90AfaAAHmOcN
「翔ぶが如く」
大河は題材が命
西郷大久保ドラマはこれ以上のものはできないだろう。
俳優のためにも作らない方がいいほどいい作品。
原作脚本力が俳優や演出家を育てる見本だろう。
近年よくいわれるアイドル出身俳優が薄っぺらいドラマの元凶ではない。
すべてをマネするのでなくいいものをマネすることを篤姫や龍馬伝に携わっている者は維新という時代もの通じてを理解しつくすべきで視聴者も目を肥やす義務がある。
だからといって大河は同じ主人公でリメークすべきでない。
群像を基本としているのでこの作品からなら従道や巌、博文など西南以後も生きた人物で維新ものを作って欲しい。
この作品は鹿賀大久保が素晴らしくそれを扶ける岩倉小林の嫌らしい演技が冴える。
W主人公を喰う脇役に注目。 https://m.youtube.com/playlist?list=PL0b4OCwbGzJExbqYn4jdS90AfaAAHmOcN
「翔ぶが如く」両雄の孤独
第一部冒頭の、桜島を望む浜を走る吉之助と正助の若さと笑顔があったればこそ、この第二部の西郷と大久保の苦悩をひしひしと感じることができる。
両者が抱え、両者にしか判らない、それぞれを取り巻く無理解と孤独。
遣韓問題を巡る両雄の対立は鳥肌が立つ緊迫感。それだけにそれぞれの寂しさが沁みてくる。
そして岩倉具視、川路利良、村田新八、江藤新平、伊藤博文といった脇役達からも目が離せない。第一部に比して出番が減ったとはいえ島津久光も圧倒的な存在感。
西郷・大久保という二つの巨星と明治初期という時代を描いた大河ドラマ屈指の傑作である。 https://m.youtube.com/playlist?list=PL0b4OCwbGzJExbqYn4jdS90AfaAAHmOcN
翔ぶが如く
二人の革命家の最後は・・・
莫逆の友として明治維新を成し遂げた西郷と大久保。
その二人がそれぞれに抱く新国家像の在り方の違いが次第に表面化していき,征韓論で一気に対立していく。
西田敏行が悲壮感あふれる巨大な西郷を,鹿賀丈史が理論家肌の官僚政治家・大久保を,それぞれ見事に演じ切っており,これ以上のハマリ役はない。
維新の様々な矛盾を一身に背負って散っていく西郷と,後事を託されたにもかかわらず兇徒の刃に倒れてしまう大久保の最後は涙なしには見られず,二人がその人生の最後に思ったのは何であったのだろうと考えていくと興味は尽きない。 https://m.youtube.com/playlist?list=PL0b4OCwbGzJExbqYn4jdS90AfaAAHmOcN
翔ぶが如く
西郷隆盛/西田敏行は、『情』の人である。
大久保利通/鹿賀丈史は、『理』の人である。
二人が力を合わせることで、
大きく世の中は動いていくのである。
西郷には、人があつまり、慕われる。
決断力のたくみさと人に任せる寛容さ。
しかし、権威を振り回すことを嫌う。
単なる農民や漁師になりたかった。
明治維新以後の 西郷隆盛が、なぜ 決起しなければ
ならなかったのか?が、やっと理解できた。
このことで、膿が出されて、明治政府が成り立った。
悲しい出来事であるが、超えなければならなかった。
二人をよく 描ききったなぁと 感心することが
できただけでもよかった。
時流を観ること。
時を待つこと。
人を見抜くこと。
時代の流れが早い時期にも、急ぐべきではない。
田中裕子のどっしりしたお母さんぶりが実にいい >>99
渡辺謙が出てる時は島編と今に比べて比較的視聴率良かった 花燃ゆ、西郷どん、みんな政治家が放送局に介入して
黒田、真田や井伊よりも客がつかなくなったドラマだろ?
八重の桜を超えれない限り、延々と幕末ものやるんじゃね? JT、バングラデシュたばこ2位を買収 買収額は1645億円
2018.8.6
速報はもちろん、ネット独自のコンテンツも充実
日本たばこ産業(JT)は6日、バングラデシュのたばこ市場で2位のアキジグループのたばこ事業を、1645億円で買収
すると発表した。買収手続きは9月末までに完了させる。JTは昨年、インドネシアやフィリピンで現地のたばこ会社を買収するなど、新興市場での事業拡大のため、M&A(企業の合併・買収)を積極的に進め
ている。バングラデシュは紙巻きたばこの総需要が年間860億本に達し、世界8位の市場。
宇宙に害を撒き散らす池沼エベンキ韓唐ちょんこそのもの
国辱韓唐どアホ基地外エベンキはよしに晒せよ 薩長明治維新にひどい目に遭った・・・
つまりそれによって、奥羽越列藩同盟、あるいは幕府側の賊軍とみなされた藩士の子孫たちは、「恨(ハン)」の感情を持ち、それが我が国における「恨(ハン)の文化」になった 戦国ワースト四天王
1位 おんな糞主 糞虎 12.8%
2位 糞師糞兵衛 15.8%
3位 真田糞 16.6%
4位 糞蔵 16.7%
幕末ワースト四天王
1位 糞燃ゆ 12.0%
2位 糞どん 12.7%(暫定) ← いまここ
3位 糞馬がゆく 14.5%
4位 糞の桜 14.6% >>119
皆さんおさらいね
この人が
・翔ぶが如くの有名な信者
・馬鹿児島爺
です 大河ドラマ目糞鼻糞四天王
糞盛
糞燃ゆ
糞虎
糞どん たまに週刊文春で林真理子のエッセイを流し読みするが、
こんなつまらねえこと書いて金もらえるのはおかしい。
昔はブスのあけすけな妬み、ひがみが笑えたが、売れて
文化人や出版社を仲間にしてアグネスチャンをディスった
までは笑えた。そのサブカルエッセイストが小説書いて、
それが大河ドラマになるとは。
まるでゴーンが韓国車を日産で作ったようなもんだ。 サブタイトル
第44回(11/25) 「士族たちの動乱」
第45回(12/02) 「西郷立つ」
第46回(12/09) 「西南戦争」
最終回(12/16) 「敬天愛人」 https://entamega.com/13366
『西郷どん』、視聴率は微妙でも「30キロ増量」鈴木亮平はギャラ高騰が確実! 大久保は、今は国内を安定させて、産業や鉄道に力をいれて国を富ますのが先決という考えで
西郷の朝鮮行に反対したわけで、なんでそれを、ああいう女の腐ったようないやがらせみたいな描き方しなきゃならないんだろう
翔ぶが如くでは、加賀大久保は西郷の朝鮮行に反対してはいても、西郷に対する最大限の理解や譲歩や説得をこころみているところが、
やっぱり優れたドラマだなぁと感じる >>141
体重バカの鈴木と事務所に
「目方で男が売れるなら こんな苦労もかけまいに」
という寅次郎の歌を贈っておこう ゴーン問題は幕末フランスが日本を乗っ取ろうとしたのに似てるよね 翔ぶが如くでは、大久保と新八どんとの関係もよくわかるように描かれていた。
洋行から帰国して大久保の家を訪ねた新八どんを、大久保は満面の笑みで玄関まででていって
迎えて、「よくかえってきてくれた。これからはおはんの力を頼りにしている」とハグまでしてたような。
そういうシーンがあればこそ、今後新八が西郷を選ぶか新政府を選ぶかの重大な決断の重みがでるっていうもんでしょう。
そういうのが、こちらはちっともないから、新八の苦悩なんてみじんも感じられないんだよな
よってアコーデオンなんかやっても意味がない 西田敏行から菊次郎のナレーションに変わった意味がよくわからん
意味なんかないのだろうが 村田新八は本音としては近代人として生きたかったけど、鹿児島に帰って来た事で
結局は薩摩人として生きざるを得なかった。
ただ、洋服や西洋音楽を手離さなかった所に彼の矜持が感じられる。
洋服を着た写真を見たけど、一見外国人かと思うほど日本人離れしていた
顔立ちで、もし彼が政府に残っていたら外国の首脳とも堂々と渡り合えたかも
知れないなと感じた。 >>136
おゆうは生年不詳で亡くなった年大正7年(1918)には70歳過ぎだといわれてる。
明治6年(1873)では30歳前後だと思われる。 >>147
最後の生き証人といういみじゃないだろうか。
ちなみに西田は会津出身。 村田は、ロマだと見下されてだろうな。
チャイナの康熙帝のようなすっきりしたアジア顔のほうが
よかろうであろう。
陸奥さんや小村さんは、北方アジア顔だからな。 新政府かずっとのちのGHQのせいか
知らないが、実態がよくわからない
西郷でも、旧政府に関わった藩士
などからは自宅に肖像画を飾るほど
尊敬されたという番組があった。
身分を守ったとのことで。
逆に大隈重信などはみそくそに
言っていたのが印象的だった。 >>150
西田敏行は郡山市出身
正確には会津の出身とはいえない。
ちなみに西田敏行は西田家に養子に入り、
養父の先祖は薩摩藩の島津斉彬、斉興時代に仕えて、
火薬製造をする役目をしていた。 >>145
フランスがやたらと日本人の陰謀だと騒いでるのを見ると、
東京裁判で共同謀議をしたと決めつけられたのを思い出す
本当は共同謀議なんてなかったし、今回も陰謀なんてない
白人から見たら、有色人種は陰謀を企む人種なのだろうか 主役だから西郷をあげたいのはわかるが周りを小物にしすぎてないかな >>157
今、再放送を見ているけど、とりわけ岩倉具視、大久保利通の
小物感は半端ない。
この二人をここまで小物・陰謀家に描く意味が不明だ。 立派に描くだけがドラマじゃない、親しみやすく描くのもドラマなんだよ
歴史を広める努力もせずに胡座をかくだけのバカには分からないだろうがな >>148
あの風貌を西郷どんはどう思ったのだろうか? 西郷や大久保などは時代に求められて世に出た。
昭和や平成には求められない人材であろう。
ゆえに幕末という時代はどんな日本人を必要として
いたか、また時の権力者が求めたのは誰か?という
ことが描かれてこその大河ドラマ。
しかし「西郷どん」とは、林、中園、桜井が視聴率を
取れそうなキャラクターを求めて作ったドラマ。
岩倉、大久保だけが小物なのではない。登場人物全部が
小物。なぜならすべてのキャラが歴史的必然や史実、考察
とは無関係に、中園らの脳内にしか存在しないから。
中園が岩倉をちんけなお笑い芸人とイメージすれば、
それを演じるのは鶴瓶となる。
つまり、「西郷どん」は今までにない新しい大河だった。 >>163
三条をつるべーにすればよかったんじゃねーか? 大河ドラマスレは最終回が近くなると必ずカオスになってくるな 井伊直弼死亡 ナレ死
斉彬死亡 ナレ死
坂本竜馬死亡 ナレ死
西郷隆盛 ナレ死
大久保利道 ナレ死
パンパカパーン終わり >>158
小説の登場人物は小説家自身よりも賢くはならない
ゆえに何人かの脳味噌の性能を下げてバランスを取る 負けっぱなしの人生を送る馬鹿児島爺が暴れてまた負けるから荒れる >>171
それならまだマシですよ
小松や他多数、ナレにも乗らずいつのまにか居ない 視聴率の取りやすい戦国大河と取りにくい幕末大河を同じ土俵で比較したら不公平でしょ。
戦国大河ドラマ全21作品の平均視聴率は24.4%
幕末大河ドラマ全14作品の平均視聴率(暫定)は18.7%
つまり戦国大河ドラマと幕末大河ドラマのハンディキャップは5.7%(24.4-18.7)
視聴率の取りやすい戦国大河は5.7%引いた数字で幕末大河と比較しなきゃ恥ずかしい。
てことで、2008年以降の戦国幕末大河リアル視聴率ランキング
篤姫 24.5%
龍馬伝 18.7%
天地人 15.5%
八重の桜 14.6%
西郷どん 12.7%
シエ 12.0%
花燃ゆ 12.0%
真田丸 10.9%
軍師官兵衛 10.1%
直虎 7.1% >>176
無名女の杉文や直虎と超有名人の西郷を同じ土俵に乗せて視聴率を語ったら不公平でしょ
ということで超有名人はー5%
直虎 12.8%
花燃ゆ 12.0%
糞どん 7.7%(暫定) 歴史初心者です内務卿の大久保と岩倉ってどっちが偉いんですか? 岩倉具視
贈太政大臣
贈正一位
大勲位菊花大綬章
大久保利通
贈右大臣
贈従一位
勲一等旭日大綬章
大久保利通の方が位階勲等全てにおいて下回るが、晩年は岩倉を実質的に組み敷いて配下に。 >>180
形の上では旧藩士よりも公家、大名の方が官位は高いよ
島津久光も一応、岩倉より上の左大臣
公家出身でそれなりの実権あったのは岩倉ぐらいか >>175
歴史を見れば確かにそうだけど、あのキャラ設定だったらしかたないね。
まるで西郷どんの使いっパシリw 鳥羽伏見以前はむしろ小松主導と言っても過言じゃない >>158
岩倉具視に関しては、演じてるのがカスの釣瓶だからだ >>190
主役がイケメンでないし 脇も余りイケメンいないんでイマイチ女が視ないのでねーかと
鈴木亮平も普通だし 瑛太はチンピラっぽいし イケメン枠が少ないドラマやね
龍馬伝とか福山人気で女も視てたんちゃうんかと >>190
今は現代ドラマはほぼ一桁
2桁の現代ドラマは一部だけ
現代ドラマなら成功の視聴率
大河ドラマは昔は20%、秀吉は30%の視聴率だったから引く思える とりあえず明日は吉野台地でカラ芋畑を開墾しもんそ、化かす狐が心配じゃっで兵六どんを連れて行きもんそ >>190
俺は基本的に放送とほぼ同時に録画で見始めてるなあ
その方がちょっと止めたり巻き戻したりと便利に視聴できるし 『花神』『翔ぶが如く』など、幕末モノはだいたい序盤は評判悪く、後半になって視聴率が上がるのが通例だ 全然面白くない
これはリアルでなくお芝居感がハンパなくて
全然没入できない
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