>>341
その筆頭が「西郷どん」にも出て来る川路利良、正にポリスの親玉
西南戦争前から鹿児島に集結していた不平士族の言動に対して
外交的にも成功して最早政治的にも西郷に完勝した大久保卿に対して
妬み僻みもいい加減にしろと言う感想を示してる
川路自身が薩摩藩でも下に見られていた外城士から叩き上げて
言わば大久保に公正に引き立てられて留学してポリスのトップになってるから
その一つ上に生まれて政府の仕事を放り出して西郷先生西郷先生と
不平不満を言ってるだけの連中が面白かろう筈が無い
ついでに、重商的な体質が余り西郷と反りの合わなかった五代友厚と
そのバックになった大久保と言う関係は「あさが来た」でやってた