第5回 ストックホルム大会(1912年(〈明治45年〉 一時行方不明
翌1912年(明治45年)のストックホルムオリンピックで金栗は、レース途中で日射病により意識を失って倒れ近くの農家で介抱された。
金栗が目を覚ましたのは既に競技が終わった翌日、7月15日の朝であった。

第8回 パリ大会(1924年〈大正13年〉) - 途中棄権

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