【第三十六回】太平記 part.36『湊川の決戦』
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>>382
ない
しばらく出ない後道誉のセリフで戦死したことが語られた 久しぶりに見返したら堤大二郎の暑苦しい演技が面白いw
まさにベストオブ護良だわ >>384
ベストオブ護良っていうけど、堤大二郎以外の護良って見たことある? 皇子がどうしたらああいう育ちになるのか
血の気が多過ぎ
でもドラマ的にはあれでよい そんな脇役連中にいちいち死ぬところの見せ場用意してたら、話が先に進まねーだろ。 忠顕は影薄かったよなあ
隠岐で後醍醐の世話してたイメージが一番強い >>381
実話じゃなっかのね。
奥州征伐もなかったって事か。 やっぱりストロング金剛さんとミスターオクレさんにも最後の見せ場が欲しかったな >>393
奥州の乱自体は史実なのでは?
新田が絡んでくるのは創作だろうけど。 BSテレ東の「出発ローカル線 聞きこみ発見旅」見てて知ったんだが、
地元の方に赤松円心の記念館があるんだな。
普段は閉まってて、電話で管理人のおじさん呼ばないと見学できないというしょぼい施設だったがw >>400
本人が斎藤道三になる時代だからなぁ
全然イメージが違うと思うけど、時代が変わったということか >>399
安藤氏の乱かな。
宇都宮は奥州に行ったが
足利や新田が派兵されたかは不明 はて、まろには東夷の腹の内は読めませぬ。お上は御心が広すぎるようにござりまする。 楠木 リアル生首
名和 戦死体
千種 ナレ死
結城 存在しなかった
そういえば北条一門の死体はあまり見なかったような >>410
鎌倉炎上でみんな死ぬところはがっつり描かれたんじゃ?
赤橋だけナレ死だったけど 結城は尊氏が正成に根回しした護良親王包囲網の談義で登場し、無名俳優さんが演じている
「げにも」と言うセリフがある ドラマ見てると千種がドヤってると何かむかつく
名和と赤松は同じような顔して恩賞で明暗分けるのが面白い 公家で千種だけが三木一草と称される過分な褒賞を受けたのは何故、後醍醐の男色相手だったとか?
後醍醐の側近中の側近といえば四条隆資と洞院実世。日野の俊基と資朝も寵臣だが建武新政ではすでに生け贄になっていた。
しかし後醍醐の近臣には一門のはみだし者やあぶれ者が多い。 文観と賢俊が醍醐寺で権力争いしてるのが面白いな
文観はバックに後醍醐帝が、賢俊はバックに尊氏がいる
後醍醐帝と尊氏の宗教界における代理戦争 文観でも大河できるな
硫黄島や甲斐に流され復活して
エロ立川流で後醍醐と乱交パーティー >>421
文観って武市の親父だったのか!初めて知った >>417
過分というのは、あくまで元の身分に対してということでは? 実際そうだったから仕方ないが単なるスケベ親父にしか見えない文観 最初は親房に怒鳴りつけられてたのに最後では亜相殿〜と仲良くなってて笑った 坊門が正成を犬死にさせた事は
600年後に陸海軍の統帥権強化につながった事を思うと
坊門って凄い
坊門って旧帝国軍人の鏡 僧侶と言えばドラマ上では妙吉は尊氏亭から逃げ出した後どうなったんだろうな(´・ω・`) ちなみに文観さんの中の人の、ちゃんと頭髪があった若い頃はスゲーイケメン。
ハゲる遺伝子はどうしようもないみたいだから、息子の大森南朋のあの変な髪型はすでにハゲ隠しやってんだろうな。 再放送ないからうろ覚えだけど
安達泰盛って
太平記の1話冒頭あたりに出てた気がする 今思うと、太平記は初回から金かけてたなぁ
NHKの本気を感じる >>437
まずテーマソングがやべえ
武家と朝廷がガチでやり合う時代の不気味さがよく表れてる。 >>436
北条時宗 では 石がやっていたな
足利頼氏も出ていたし OP最後の日輪(にちりん)が分裂しそうなとこでションベン漏れるよな >>439
時宗は
長崎高資とか阿野簾子とか
オマージュキャスティングされてたからな太平記ファン向けに 太平記はドラマの本筋にはあまり絡まない役で
安達泰盛 加賀邦男
高師氏 安部徹
吉良貞義 山内明
夢窓疎石 田武謙三
など古参俳優が出てた >>426
金粉ショーだかを主催している人だっけ? 真田広之の演技力が半端ない
平成の初期は若手でもいい役者がいたんだな
緒形直人あたりからおかしくなった 表情の乏しいワンパターン演技で
さすがアクションスターだと思いました
独眼竜の忠輝とまったく同じ 二階堂のテレポーテーション
「この道蘊に兵を預けてくだされば楠なんて」
といって河内へ行ったと思ったら
足利の派兵出陣を見送る面々に二階堂が居る
そうかと思ったら新政で尊氏が声かけた集まりにちゃんと顔出してる 夢窓疎石は46回に出てくる(役名は「夢窓国師」になっている)
直義が政務から外されて出家した後幽閉されている場面で、
直義に直冬からの手紙を渡して直義直冬に好意的な話をしている
ドラマでは天龍寺の話自体は台詞で「先帝の菩提を弔うための寺を建てる」と
少し出てきただけでほとんど描かれなかったと記憶している オープニングの最後、滝が流れる映像をバックにしてのトメのクレジット
後醍醐天皇 片岡孝夫
これがカッコイイ >>445
何処に目付けてるんだ全然タイプ違ってたわ >>446
鎌倉での尊氏出陣シーンは、カットしてなかっただけで、鎌倉幕府が滅ぼされてからの参陣は史実。 お前ら知ってた、後醍醐役の片岡と義詮役の片岡が実の親子ってことを? 義詮といえば白い巨塔、織本順吉といえば仁義なき戦い・頂上作戦
人間関係グジャグジャのドラマに縁がある人たちだな 当時先代の仁左衛門が健在だったので、まだ孝夫名義だった。 キャスト調べてたら貞氏の正室とか出てんだね。この人は北条の娘で高義の実母だよね? >>460
流石は群馬の英雄
れ:歴史に名高い新田義貞さんだな 自分は地元出身の人間なので義貞は愚直な鎌倉武士の根津義貞で良かったと思う。
でも、初代のあの策士然とした義貞も、あのままいけばどうなったのか、未だにちょっと見てみたかった。
特に後半はどう描いたのか。
ご冥福をお祈り申し上げます。 俳優・萩原健一さん死去 「ショーケン」傷だらけの天使
https://www.asahi.com/articles/ASM3X7FN6M3XUCLV019.html
俳優の萩原健一さんが26日に亡くなったことがわかった。68歳だった。
所属事務所によると、萩原さんは、消化管間質腫瘍(しゅよう)で2011年から闘病していたが、容体が急変したという。 >>459
北条屋敷を訪ねた際
双六か何かに興じてる女性がそうかな >>468
ご冥福をお祈りします
倒幕前のギラギラした刃のようなショーケン、
政争に疲れ勾当内侍との悲恋の根津甚八、
二人共ハマってました 根津さんの不器用で無口な義貞もかっこよかったけど
ショーケンの不気味な義貞ももっと見てみたかったな・・・
最近は露出が減っていたとはいえショーケンの訃報はちょっと堪える 史実の尊氏が謎なのは、反南朝になってからも「尊」の字を捨てなかったことかな。
まぁ和議のために遺しておいたとか、完全に捨てたら悪評が立つとかいろいろあるだろうし
義元死後に一字捨てた元康→家康、新しい同盟者の信長の一字もらった賢政→長政が例外なだけかもしれんが、 >>477
あの噛み噛み少年も今はいい歳やなw
北条は平s、我らはgん氏、ゆmゆmry >>476
偏諱を主従関係の象徴と考えるような意識は、太平記の時代だとそこまでないのだろう。
あと尊氏は、後醍醐に対する個人的な感情は晩年まで変わっていない気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています