上段の小見出しを一気に追っていって欲しい。
あっやったやったあのシーン、これは省いたのも仕方ない、ここはやるべきだった
といろいろ思うところがあるはず。
抜けはあれど、この作業によって確認できる太いライン上で、大河清盛は着実に進行していった。

基本を疎かにしただの小手先だの与太を飛ばす>>780は、この「王道路線」が、侮蔑的に用いられる
漫画あるいはサブカル大河、そして学芸会に見えたのだそうだ。