【討幕への道】翔ぶが如く 26噴火目【チェストー】
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司馬遼太郎の『翔ぶが如く』を主な原作とし、西郷隆盛と大久保利通を主人公に薩摩藩を中心として激動の幕末から明治初期を描いたNHK大河ドラマ。
大河ドラマ初の二部構成（第一部29話、第二部19話、全48話）、1990年1月7日から12月9日まで放送。
原作：司馬遼太郎（「翔ぶが如く」「最後の将軍」「きつね馬」「竜馬がゆく」「酔って候」「花神」「歳月」より）
脚本：小山内美江子
音楽：一柳慧（2018年文化勲章受章）
語り：草野大悟（第一部）田中裕子（第二部）中村克洋アナウンサー（アバンタイトル）
主演
西郷吉之助→西郷隆盛：西田敏行
大久保正助→大久保一蔵→大久保利通：鹿賀丈史
前スレ
【なんちゅう】翔ぶが如く 25噴火目【こっちゃ〜！】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1548101731/
【薩摩より】翔ぶが如く 24噴火目【国家が重大でありもす！】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1541852516/
【これは】翔ぶが如く 23噴火目【君命である！！！】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1533066300/
【ないが】翔ぶが如く 22噴火目【暴論か！！！】
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1525899002/
【そいは】翔ぶが如く 21噴火目【暴論ごわす！！】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1521724911/ >>501は「お上」を「官位」と聞き間違えたのかな？ 隠れた事実が発見され、それまで無関係と思われていたこと同士が結び付いていくって、
歴史学の醍醐味そのものだなｗ >>515
一瞬、プリンプリンって何かと思ったぞｗ >>518
プリンプリン物語っちもんも有りもしたなあ >>519
懐かしなｗ
里見八犬伝→真田十勇士→プリンプリン物語だった気がしもす。 おしんプレミアムに小松さあ出演
実はNHKではこれが一番大役だったという・・・ >>521
おしんの圭ちゃんや葵の京極高知に比べて
翔ぶの小松さぁはいまいち存在感が薄かった >>520
大村さあ「おいはルチ将軍ではなか〜〜〜！」 結局小松さぁは篤姫でブレイクしたようなもんじゃっでなあ・・・ >>525
西郷どんでは小物に戻っちまったが
篤姫で演じた人はトメにまで出世したな >>526
ナヨ五郎はすかんかった あげん弱かったら維新なんど乗りこえはならんかったじゃろ でも翔ぶでも小松さぁの死はスルーされもした・・・
これは維新の貢献者の扱いではなか！ >>529
小松さぁの子孫は駅弁屋になったのだっけ？ 吉之助さぁも今生きてたら
萩生田みたいに身の程を弁えろなんて言うたんじゃろか・・・ 翔ぶが本放送を２０才で視てたおいもとうとう先月で５０になりもうした（うわ〜）ｗ
ところで吉之助さあの生涯は５１才なのか４９才なのかどちらと考えるべきでしょうか 首里城を燃やしのはおいでごわす。まっこてすまんでごわす >>534
当人も周囲も間違いなく享年５１才と認識してたと思うけど？ >>537
昔は1827年生まれで死亡は数えで51歳という認識だったけど
今は1828年生まれと表記されてる
前者は旧暦、後者は新暦での表記なんだろう
wikiの1928年1月23日生まれというのはたぶん新暦だろう >>537
名前が間違っていても気にしなかった人だから
年齢だってたいして気にしてなかったんじゃないかって思う >>538
それはウィキペディアが勝手に新暦に換算しているだけで、前近代の日本史の話をする
ときに、日付を新暦に換算することは、ハッキリ言って一般的じゃない。
西郷隆盛は文政１０年生まれであり、文政１０年の大部分は西暦１８２７年なので、彼の
生年を西暦で表記する場合も便宜上１８２７年とするのが普通。
歴史の教科書や論文では、日本やアジア圏の前近代の人物の生没年表記は、その旧暦年の
大部分が一致する西暦年に合わせるのが、普通に今でも当たり前だよ。 あと同様に西洋史においても、１６世紀以前のユリウス暦時代の日付を、現行の
グレゴリウス暦に厳密に変換して・・・なんて、ややこしいことは普通しない。 あと同様に西洋史においても、１６世紀以前のユリウス暦時代の日付を、現行の
グレゴリウス暦に厳密に変換して・・・なんて、ややこしいことは普通しない。 徳川家康も一般的な本とかでは1542年（天文11年）生まれだけど
新暦換算にすると誕生日が1543年になるんだよな
でも1542年（天文11年）生まれということにしておかないと
寅年の寅の刻に生まれたという話の説明が面倒臭くなるｗ
面倒になる 大河とかの時代劇では登場人物の年齢は基本的に数え年じゃね？
つうか、当人も自分の誕生日を新暦に置き換えた日付なんて知らないだろうしｗ 吉之助さぁよりも年齢が分からんのは、いとさぁごわす。
こんドラマでは信吾とんやら弥助どんやらと同世代ちなっちょりもしたどん、
去年の西郷どんでは吉之助さぁと幼馴染にされちょりもした・・・。 いとさぁは通説では1843年生まれ
しかし霞会館（旧華族会館）発行の華族各家の系図集では1838年生まれとなっているらしい >>521
「徳川慶喜」の阿部正弘役を忘れてるよ
あれは政局を丁寧に追ったドラマだから大橋吾郎演じる阿部はドラマ序盤の実質的な主役に近い
まだ幼少期の主人公の運命も大きく変える人物 「徳川慶喜」はダチョウ倶楽部とか意味不明な要らないキャラがドラマを台無しにしたと思う。 あれはあれでよかったと思うよ
中山五郎左衛門とかけっこう好き それでもここ十年の大河と比べたら全然見れるな
本気で作って滑ってる感あるしな慶喜、何だかんだで後半面白いし 写真撮るのが大好きな慶喜と撮られるのが大好きな一蔵
生きてたら晩年いい友達になったかも 吉之助さあの肖像はどこかの蔵に有りそうな気がする 小兵衛さあの写真はちゃんとしたのがあったらしいが空襲で燃えたそうな この話題、>>560>どんと>561どんの私闘と見極めもうした。 此度の戦は、私闘以外の何ものでもないと。
よって官符の発給は認められぬ。
陸奥守解任とな！ >>563
平小次郎将門 坂東にて新皇と名乗りました >>562
こげんなった二人は子供より始末が悪かでよかなぁ >566
今日は寒かで当たりやんせ それはどげん事かきかせてくいやい このドラマみてると西田さんも鹿賀さんも他の役者さんも
みんな本当に上手だなあと思う
最近は若いイケメンとか美人というだけで出てる俳優多すぎない？ もう過去とはいえこのドラマには警察に世話になるような出演者が居らんでよかったなあ江藤どん！ >>572
♪独りきりで震えながら〜
クスリ切れると 死んでしまうわ 早く補充してほしい〜 大山さぁがとりあえず納得して吉之助さぁを酔い潰してお開きにさせる33話の脚本すこ 大山さぁが年下の吉之助さぁを「さぁ」付けで呼ぶのは、吉之助さぁがニセ頭だったから？ 近々、沢尻エリカとかいう、オゴジョを視察する。大河を滅ぼした女として、おまんの悪行はおゆら同様に、日本国に人が住み続けるかぎり語りつがれるであろう！おいは決しておまんを許さん！ >>577
おまんゆうがは土佐じゃきい 世界の海援隊ばあやろうかち思うちょります >>577
女優を変えながらでも大河ドラマは放送できる！
スキャンダルがあっても大河ドラマが中止になることはなかぁ！ >>571
あれは清国の阿片をやっちょりもんそ、こんくにを
上海の様にしてはいかんと >>582
おそらく沢尻エリカどんが持ってたもんと似たもんではごわはんか？ 実は薩摩名物国分タバコには若干の阿片を加えておいもした。
こいも借財返上、富国強兵のため、ひいては天下のためごわんで。 一蔵どんも吉之助さあもタバコはかなり好きだったようでカゴンマから取り寄せたりもしてたようだが……あっ >>583
そんお人なら代役が決まったち話じゃっど 沢尻エリカも勝新のように「知らぬ存ぜぬ勝手に入ってた」で押し切れば
大河降板しなくても良かったのではなかろうか
検査で陰性ならのりピーみたいに逃げる必要もないし >>590
その報はしっちょりもんそ、めでたかことでごわんど
御馳走をたもりもんす 何だかんだでのりピー10話くらい出とるのなｗ沢尻と変わらんやん 沢尻エリカが諸君も知っての通りにて、撮り直すか否か論じていただき、大河の方途に
誤り無からんことを期したいみたいな情勢になってたｗ まあ過去大河なんて流す機会も今はないけど
のりピーのせいで何か傷を負ったりしてるんですかねこの作品 >>599
去年あたり西郷丼に合わせて銀河で再放送しなかったっけ？ >>601
「八重の桜」が好きで銀河で再放送するっていうんで銀河入って
その後放送された「翔ぶが如く」が面白くって延長してしまった。
地上波では再放送が難しい作品も見られるのはありがたいです。 >>602
「八重の桜」は、この１０年くらいの大河のなかでは、比較的まともなほうだと思う。 花神オリジナル見つからないかなあ NHKは火事にでも逢ったのか？ >>605
当時、放送用のビデオテープが、めちゃくちゃ高価だったので消して、再利用してたらしい。 >>606
NHKのわりにケチくさい処理だよね 高橋英樹か誰か当時の俳優が録画遺してないかなあ 卓球のラジオで聞いたがNHKはテレビだけじゃなく
ラジオの方も律儀に消し去ってるんでもう諦めるしかないな
クラフトワークの初来日音源放送直後に消したそうだし 今某夕刊紙の連載の歴史コラム読んでますが
今日の記事に吉之助さあの写真が載ってましたが本当に吉之助さあですか??
滋賀県八日市市の旧家から見つかった西郷隆盛の肖像写真
６つボタンのオーバーコート右手にハット頭髪は７３に分け口髭も
写真下にカゴシマ西郷隆盛の文字が
なんか草野大悟さんみたいな感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
