>>461
渋沢が政府高官から下野するのが
尾去沢銅山事件で失脚する井上馨と行動を共にする形でだからね
ある種それキッカケで三井物産ができたようなもんだし
「あさがきた」ではほとんど描かれなかった裏側とか描くのかなって
ちょっと前に、たまたま井上馨の本を読んでばかりで
渋沢がいたるところに出てくる
日銀、国立銀行、三井の金、天覧歌舞伎、洋化政策、ゲテモノ料理の味見役
内閣流産祝い、この辺りが印象的だった