【2012年大河ドラマ】平清盛 Part183
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【2012年大河ドラマ】平清盛 Part182
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【2012年大河ドラマ】平清盛アンチスレPart28
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1356934811/ なので、あの『ちかえもん』をプロデュースした方が、売れっ子中園女史に対して
「西郷でエンタメしてください」と要望したのには、驚きもしたし失望しもした。
やっぱNHKは大河の方向性を巡り迷走してるんだろう。これだけ低視聴率に喘ぐ現状では仕方ないけど。
昔は良かったーに回帰すれば解決するでもなく(もっとも「昨今の大河はー」は尽くブーメランとなって
帰ってくる)、清盛やいだてんのようなチャレンジをすればご覧のような有り様。
拙者は清盛復権に微力を尽くす以外に何もできぬが、ホンマ辛いですね。ご同情申し上げます。 果たして「藤原摂関家」と自称していただろうか?
当時は。 転生たまこ様のビジュアル、相変わらずウルトラお綺麗です。
土田御前も曰く付きの女性ですけど、「心の欠けたお人形」とは違うはず。
とはいえ、フツウでない愛憎関係の当事者に着眼した、同類たまこを踏まえたキャスティングだろうね。 エッ、お前檀れいさんブスに見えるのか?
そういえば、自分の顔を生まれてこの方鏡で見たことがないらしいババアたちが、
マジで「鰐顔のブス」とかやって本気で怖くなったよw >>308
1リットルの涙には清盛勢がメインキャストで出とるぞ
清盛(憧れの先輩)、西行(主治医)、滋子(妹) 何度か書いたが、最芸術回は「白河院の伝言回」。こんなのよくやったよーとシミジミ。
これを見た後、回想をただ垂れ流すだけの昔は良かったーの中間総括回を見るのは正直苦痛だ。
豊明の節会に目を奪われる「殿上闇討ち」、聖地青墓が放つ異空間を再現した「誕生、後白河帝」、
国芳に学んだ崇徳怨霊及び精緻に再現された「平家納経」回、一筋縄では行かない難しい回であった
「殿下乗合事件」、そしてあのホラー回「そこから眺め」、まるでシェークスピア劇場との声が
上がった「頼朝挙兵」などがそれに続く。すべて萌芽が詰まった初回も忘れずに。 すべてを知った後初回を見直すと、ただただスゲーとなるよw
これはオレだけではない清盛フリークたちの共通意見。 ま、じゃ酔っ払ったついでに久々言いますに
清盛はバカにはムリ※
※なお、日曜8時の善男善女のことではありません。お前らのことです。。。 頭いいヤツ同士で泣きながら慰め合ったんだな
本当に誰にも永久に理解されず可哀想に そうではない。物事を素直に受け止め感動できる人間ならば、
「芸術作品」清盛は、エモーショナルで共感できる「大衆演劇」でもあった。
小難しい理屈は他所に楽しめる大河なんだ。 >>586
第一話の東高受験シーン、保健室で錦戸亮をチラッと見る沢尻エリカの表情が何ともかわいいな。
当時はグラビアアイドルから抜擢されたばかり。
八重歯への見方が過渡期で、沢尻はそのままだったから、どうなるかなと思っていた。
しかし、1リットルの涙を視て、これはブレイクするだろうと確信した。
美貌はもちろん、いじらしく、演技力があった。
成海璃子は当時から見て余り変わらん。
まっつぐな棒。 成海璃子って声がモゴモゴしてて下手に聞こえる
顎が太いからかな
子役の時より下手に見える >>591
馬鹿じゃなくて、知識のない人には楽しめない おかしいなぁそれなら史学界隈で大絶賛されているはずなのに 歴史知識が豊富でも、フィクション含めて鑑賞できる態度に欠ければ、
まるでドラマ批評になっていない罵倒を繰り広げた歴史学者のようになる。
こういうセンセイたちが褒める大河など世の中存在しないだろう。
とりわけ、学問とドラマとの区別がまるでついていない清盛の時の2、3人は、
大人げないを通り越して私怨を撒き散らすが如き醜態を晒した。
(他の大河については「史実と違う」とか息巻く学者はほとんどいないのにさ。。。)
もっとも、>>598が述べる通り、馴染みのない院政期大河であったこともあり、
ドラマと並行して「お勉強」しながら視聴すれば、それだけ楽しみと面白みが増す
類いの大河であったことも事実。
そうでなくても、「ながら見」以上のちょっとした集中力をもって視聴しさえすれば、
十分楽しめる大河であった。 おい長文
愛しのマツケンがメインで出てる、宮本から君への暑苦しさ
を刮目して涙せよ! そっちは助成金不交付問題に着目しておる。
というかキャスト見たら崇徳さんに家成さんも出てるんか。
主演は義経で若頼朝だった人だよね?
源平映画なんすか、ジョーダン 史学習ってる学生にも評価してる人いないから多分トンデモ界隈では高評価なんだろうな まあ、お前の大好きな大河のトンデモぶりよりまともだろうw
史学科は文系の落ちこぼれが行くところ〜こんな間違ったイメージを
世間に広めるような真似はやめた方が良い。実際、おんなネトウヨみたいのもいるがなw なんで大学に行かないとこの時代の知識が入らないと考えるんだ? だから間違ったイメージを広めるなと忠告したんだよ。
石母田や網野といった天才に、佐藤などの実証系、そして本郷先生が高く評価する永原などを挙げれば、
歴史学者もまた切れ者の宝庫だ。
だいたい、評価してる人がいないって、お前全国の歴史学徒にアンケートでもとってた統計データでも
もってるのかよ。身近なお友達の評価をもって全体を帰納推理する。そういうバカは
流石に歴史学徒にもそうはいまい。基本中の基本の論理すら身につけてないお前が代表面するのは、
俺は部外者だが迷惑なんよ。 >『大河ー史実と虚構の狭間で』
>こんな論題で書いて欲しい。
これを書かないで嘲笑、冷笑することは、歴史専門家を自負するのならばいっそう許されない。 何と今日は、KY重衡クンが挙行し、平家落日を招く「狂気の沙汰」となった南都焼討ちの日。
さらに、何と何とモーリス・ラヴェルの命日であることを、平野啓一郎のツイートで知った。。。
もういくつ寝るとお正月。年末は第9ではなく、スペイン狂詩曲かボレロでも聴いて狂いませふ! >>611
まさか新平家のがずっと真実ーとか叫ばんでよ。。。 長文さん、「日本歴史」2020年1月号はお読みかな?
頼長も待賢門院も出てくる文春特集。 絶対的な基準ではないが、個人的に好ましくないと考えるフィクションを列挙すると
・時空間を著しく歪める創作
・親族関係の恣意的改変
・歴史的根拠をもたないオリキャラ無双
あたり。
大らかな昔は良かったーでは(新平家も)ふつうに行われていたし、
評価の高い最近の大河でも、信繁や小野政次の扱い方については、これらの要素を
ドラマを成立させる不可欠の内容としていた。(三番目の代表例は随天さん。兎丸じゃないからw) 2、3の例外はあるものの、2010年代の大河はそれ以前の大河のクオリティを凌駕している
(好みは別。また批判点は当然ある)。
龍馬伝、清盛、八重、真田丸、おんな城主、いだてん あたり
つまり、大河においても「歴史は進歩」しているわけ。昔は良かったーさんさw クヲリティとか寝言言っても最早大河は紅白等と同様存在意義喪失してるのに無理矢理延命措置を施してるだけそれでも下二つ(いだてんと汚盛)はダメさ加減の上塗りだった >>621
ボンクラ官兵衛とか言いたい放題には頭に来た。
いきなり(味噌汁、官兵衛悪党化)とか設定忘れとかは、何も官兵衛に限ったことではないのに、
叩いても損にはならないと見るや、あたかも史上最低のように難癖つける連中に欠かなかった。
(三谷や宮藤に対しては不満があっても商売上「忖度」。なお、スターでない上に無言を貫く藤本女史は、
叩くだけ叩いて安全な人)
もっと播磨ローカルをみっちりやってもらいたかったが、良作と言って良いだろう。
ただ、残念ながら脚本に才気を感じなかったのと、映像面の進化も特段なかったので除外した。
しかし、麒麟で前川が外れたバンザイとか調子に乗った挙句、ただの勘違いでショボーンしている
連中の滑稽なこと。 >>622
だからアホウヨさ、清盛は大河史上もっとも美しい映像が見られる「美盛」なんよw 2人とも飢えておるようだの、友と存分にやりあうことに。 んなことないよ
飢えるどころか、これから年末年始の飽食のために厳命を受けて買出しする実戦隊員だよトホホ。
しかし、こういうハレの時に、「社会的排除者」のために炊き出しボランティアをやってる
方々に改めて敬意を表します。出羽 家貞さんに源斉先生が出てるBS『黒蜥蜴』視聴中。
主演はあの堀河りょうさん。
この人仕事セーブしてるのか滅多に見ないけど、たいそう魅力的。
金麦たまことのコンビは最高で、重盛に先立つ「胃に穴があく」キャラでした。 ストーリー的に何だかさっぱり分からなくなってしもうた。
酩酊状態なのでそのせいでしょう。
酔っ払いながら視聴する態度はいけませんね、ったく。
清盛もシラフで一生懸命集中しながら見てください、お願いします。 いだてん総集編良く出来てるなー。しっかりした歴史観を土台に、オリンピックと政治という
切り口から日本近現代史を鳥瞰するドラマとなっている。
このぐらいの尺に凝縮した方が真価を発揮できたのでは?
いずれにせよ、このチャレンジ大河を「最低視聴率」ということで葬り去ることは、前任者清盛同様
あってはならない。
(おまけ)
ロングスパンの伏線回収お見事とファンは熱狂するが、好みではなかった。
(Aの時点でストーリー上立派に機能し、かつBの時点で新たな意味をもたらすような本物の伏線は、
清盛のいくつかを除きほとんど見ることがない。Aの時点で本筋から乖離し話の腰を折るようでは、
Bの時点でしかもオリキャラ頼りで見事に回収したとしても感興を覚えない) 「おもしろい!」って嘉納治五郎にかつての清盛の面影を見た 上海魔界オーラに浸ってるうちに終わってしまった。。。
しかしどんだけ金かけてるんよ >>631
実に面白い←福山雅治(ガリレオ)かよって突っ込んだわ うれしいとき、楽しいときも、つらいとき、苦しいときさえもー
いついかなるときも、子どもが遊ぶようにお手前は生きた。生き尽くした。
お手前の生きてこられた嘉納治五郎の一生。まばゆいばかりの美しさにござります。 貴女のパートナーが昨日何食べたかを歌ってる?
何のことか分かるまで5分かかったw
旦那はミュージシャンなんだ。
血に染めたビスケットを喰らった昨日の中国人美女、一瞬堀河さんかとおもた。 >>637
多少牽強付会すれば、「志の継承面」でもちょっと似てたな。
清盛→頼朝、嘉納→田畑
歴史のスケールを比べちゃ酷だが、これは題材上の限界に過ぎず、後者も十分感動的だった。 毎年恒例、1秒もテレビを見ずに新年を迎える大晦日もあと少し。
皆さま良いお年を! りょうの旦那がOPを歌った、「きのうなにたべた」
あさがきた主演の「G線上のあなたと私」は同じ人が脚本。
何かが起こるわけでも無い、ただ人々が揺蕩うお話。この2作が
物凄く評判良い。
民放ドラマも新しい局面に来た。 >>308
代表作は映画の、ヘルタースケルター
果たして長文は、あのエログロに耐えれるか?! あけおめ
エログロ大好きだから心配ゴム不要!
でもやっぱたまちゃんがエエw かつておしゃれイズムにルービックキューブが得意って登場した佐藤健を
容赦なく打ち破った西行殿、男前でした 西行直人氏に敵うイケメンなんておるんか?
拙者その昔、恥ずかしながらアムロと渾名されてた(ナイショ)のだが、もちろん地底伝説w
藤木氏は演技派でなくとも、この西行に素晴らしくハマっていた。
美形、スカした男、エゴイスト、歌人としての鋭い美意識、真摯な求道者にして仏門帰依者、
聖俗を往還する境界人(マージナルマンと書いて怒られました)、生臭坊主、清盛の精神的支柱・・
こうした矛盾に満ちた人間西行を、さりげなく矛盾なく演じられる役者はそうはいないだろう。 そこで思い出した。
当時、西行&たまこの恋路が何とも陳腐で下らないと、恋一つ知らずに終わるババアから糾弾を受けた。
その時は、主人公でない2人の恋バナ自体をテーマ化する意味はなく、これが妥当な線と答えたのだが、
(最近でいえば、みお&小松原のような主題とはなりえない)今振り返ると、
「私しかあなたを救えない、救いたいのです」という発言に現れた義清特有のエゴイズムに
スポットを当てた点で、西行の人物像の核心に迫る恋バナであった。
実際西行は、堀河から「救えると思うこと自体がおこがましいのです」とズバリ難詰されたのである。 同じ中の人であっても、忠清にはたいそう感じ入った一方で、作兵衛には?がついた。
脳筋マッチョ系武士から出発し(でありながら祇園社回では臆病なところも。屈強な彼がもつ
古代中世的迷信深さは、後の富士川回で生かされた〜維盛との吉日凶日論争)。
貴族化する平家に取り残された己を自覚して悲哀を漂わせ、終盤一挙に深みを増して一世一代の諫言に
及んだ古武士忠清(「平家はもはや武門あらず!」)。
にも関わらず、盛国胸ドン(海賊回のお返し)を受け止めて覚悟を決め、最後は独自の戦いによって
平家の守護神たらんと奮闘し、斬首されて果てた漢の中の漢であった(最終回ナレ)。
他方で、何故、作兵衛が信繁に殉じたのか自分にはさっぱり分からず、作兵衛の死に涙は出なかった。
キャラ造型の深みが、失礼ながら人気者三谷とはまるで違う。
にも関わらず、一般的には藤本氏は忠清ではなく作兵衛で語られるわけね(広瀬はまた別)。
拙者、こういう歪んだ大河批評界が酷くもどかしいので、こんな意地悪を述べ続けているのです。
これ思考停止ですか>>650? 歴史観はともかく(司馬夫人は、シナを蹂躙しロシア破ってバンザイ的ドラマにしないことを条件に
許可したとのこと。そこに良心を見る)、「雲」は二百三高地の映像除いてあまり良いとは思えなかった。
広瀬とロシア美人との話も個人的にはどうでも良かったけど(すみませぬ)、一番印象に残った
藤本氏を挙げるとしたら、話題性からも広瀬中佐だろう。異存なし。 >>648 >>649
西行よりイケメンか〜
ポイズン&竹野内
言われてみれば西行世代以降は、容保公あたりが最強モテきゃら
だろうけど、「イケメン」では無いんだよな。フェロモン勝負つうか イケメン、美女でない俳優女優はいくらでもいるけど、
俳優女優はイケメン、美女がなるお仕事であることも真実なので、
西行藤木を超えるイケメンがいっぱいいてもまあ驚かない。
西行はイケメンであることが不可欠で、さらに上に書いた要素を演じられる
俳優でなければならなかった。そうするとたぶん該当者はごく限られてくる。
自分が好きな藤木西行は、高野山造塔に行き詰まった清盛に、相変わらずモテモテの彼が
俄かに真剣な表情となり、奥州修行で得た極意を伝えて導いたところ。
それに最終回の餞の言葉。さらに、「清盛ー頼朝継承式」をセッティングして成功させ、
かの和歌と共にニヤリと笑ってスマートに退場したシーン(これで良いのだ。
歴史はこうやって進んでいくとでも言いたげな満足した表情)。
清盛平家の証言者、そして時代の総覧者ーそれが本作における西行であった。 平清盛(全話)→八重の桜(全話)→平清盛の順番で見たらこの作品全体に漂う陰鬱でドロドロした雰囲気に不快感を覚えた 嫌いという人に嫌いな理由を尋ねて誤解を解き、好きになってもらうことはできる。
もっとも、初めから否定しにかかる連中はムリでその必要もない(清盛はこの手のアンチが
大手を振るっている)。
しかし、不快感を覚えた人に快感を与えることは出来ません。あなたの感覚はあなたのものby滋子
存分に八重で快感してください。八重も相当陰鬱な大河だとは思うけど。 そりゃ人質が機密事項満載の城中を自由に歩き廻れるような大河だからな 八重は「そっち行っちゃだめ涙 会津が滅ぶぞ」の悲痛さが凄かった。
陰鬱なのは、最近だと龍馬じゃね? あれわざと、ああいう作風にしただろ?
まあ、山河燃ゆに陰鬱で勝てる大河は無いけど・・・ あと、八重はサントラが抜群。
会津士魂の純粋とか曲が、ドラマを体現してると言っても良い うんこ漏れそうとか
南都燃やしちゃったテヘペロとかな ちょっと酔っ払った新年の長文なんでヤルゾーw
突如催して、冷や汗かきながらカワヤを探す経験のない者などおるのか?w
ここで大事なことは、「光る君」を追い求める源氏物語ヲタの時子さんが、
イメージを完璧に破壊されて「もう台無しーー」とプンプンしたウンコシーンは、
最終盤、四面楚歌となって黄昏れる模様の旦那に、「もうよろしいではござりませぬか。
あの光らない君がここまで登られたのですから」のシーンと真っ直ぐに繋がっていること。
これもまた驚異的なロングパスとなった「伏線回収」であった(すっかりこのワードが嫌いと
なったので「」つき)。
しかし、たった2秒の「海賊王になるぞー」(しかもアドリブ)や、時子と清盛とを結びつけた
可愛らしいエピであるウンチネタをもって、清盛全体を「漫画大河」、「お下劣大河」と決めつける
お前らの冗談脳にはいまさらながら呆れ果てる。
それでいて、毎回悪ノリが過ぎる黄門コントについては、「ふざけすぎだよジェームス先生」
とは間違っても突っ込まないのだから。
重衡テヘヘは、天真爛漫重衡キャラ造型の到達点となる巧みなエピであったことについては既述。
このどこにpgr要素があるのだ?マジで聞くぞ。答えろ。 >>669
天真爛漫重衡キャラ確立といえどあの場面は笑っちゃうだろ
それともなにか、長文氏は涙したとでも しかし笑う場面では断じてない。
引きつった一門のリアクション。
思いがけぬ清盛の「ようやった重衡」。
そして木枯しヒューヒューのエンディング。
どこに笑う要素などあるのだ? >>672
今日は酔っ払ってるんでとことんつきあおう
あの空気読めないドヤ顔重衡って面白かったけどな なんだ見解が一致してるではないか!
そろそろ酩酊状態なので失礼するw
なんか書いといて >>669
うんこについては唐突感が半端ない
清盛ってそんなキャラだったけ
もっとナイーブなはずだったのに というか、ヤンチャキャラの延長であって、唐突どころか「いかにも」なエピ。 >>674
こちらはこれから調子出てくる具合の酔いかげんだから
もうちょっとつきあってよ
他に清盛で面白かったのは五条大橋での再開。
おまえ、牛若かっwってこう来るかってのは感動したな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています