麒麟がくる ネタバレスレッド その1
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荒らしはスルーで
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 建築史家の長谷川堯さん死去 俳優・長谷川博己さんの父
建築史家、建築評論家で武蔵野美術大名誉教授の長谷川堯さんが 4月17日、がんのため死去した。
81歳だった。
葬儀は近親者で営んだ。
後日、お別れの会を開く予定。俳優の長谷川博己さんは長男。
島根県出身で、早稲田大文学部を卒業。
近代建築の記念碑性、合理性を疑う論考で知られ、
72年に著書「神殿か獄舎か」で建築界に衝撃を与えた。 村野らによる豊かな細部を備えた建築や都市の評価に力を尽くした。
日本建築学会賞のほか、「都市廻廊」で毎日出版文化賞、「建築有情」でサントリー学芸賞を受けた。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4M5CMQM4MUCLV00C.html 山口近代建築研究会
長谷川堯先生を偲ぶ会に出席
東京で行われた「建築有情、長谷川堯先生を偲ぶ会」に出席してきました。
会場は、国際文化会館( 前川國男、坂倉準三、吉村順三の3人の設計による近代モダニズム建築/1955年)。
藤森照信氏のあいさつに続き、長男の俳優、長谷川博己さんがあいさつ。
その中で、長谷川先生が晩年体調が悪いにもかかわらず、「父は宇部市文化会館の80周年にはどうしてもいかなければいけない」
と言われていたそうで、講演後に入院されたとのこと。
つまり私たちの実施した80周年記念事業での記念講演は、長谷川先生にとって最後の講演になった、
また先生は体調不良を押してまで宇部に来られたわけで、私はこの話に心から感動を覚えました。
振り返って思いを強くしたのは、やはり私たち「まちよそ&山口近代建築研究会」で、いつか何らかの追悼イベントを行わなくてはいけないな、ということです。
この偲ぶ会では、その他にも皆さんに伝えたい話が多々ありました。次回研究会で改めてお話ししたいと思っています。
長谷川先生、安らかにお眠りください…。
長谷川堯先生を偲ぶ会に出席
近代建築研究会 ガイド見ました。面白かった!
その上で
>>92
確かにこれ難しそう。
あと信長だと生首持ってくるとこなんかも。
今は丁寧に描いてくれることを期待
なんにしろ早く1話見たい 信長の首切り元ネタは佐久間全孝 松平広忠 岩松八弥 長野県 諏訪エリア 富士見町、茅野市でも撮影
ロケ地
茅野市・大日影区の田園(10話.12話)、富士見町・ 釜無川(2話)林道(9話)棒道(11話)防火帯(11話)
https://www.nhk.or.jp/kirin/ 2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は、全44回で放送されることが16日、分かった。
東京五輪・パラリンピック期間中は3週にわたって放送を休止することも明らかにされた。 全44回なのに17話で長良川って遅すぎじゃないか?
信長の配下になった後がハイスピードだったら光秀じゃなくてもよくない?て言われそうだけど 今回の騒動による脚本変更については「ないです」とキッパリ。
「今の段階でも中盤を書いている段階。脚本はそのつと変わっていく。
そこまできっちりやっているわけではないので、影響はないです。
(脚本の池端俊策氏も)いろいろな経験をされている方なので、気にはされていないです」と話した。
脚本は現在中盤まで進んでいるといい、「どうやって本能寺の変へ向かっていくのか、
スタッフ、キャストで育てていきたい」と力を込めた。
第1回「光秀、西へ」の冒頭は約10分にわたる戦シーンになっていることが明らかにされた。
ドローンによる空撮やGoProカメラを使ったスケール感と臨場感にあふれる映像と共に楽しめるのが特徴で、
演出の大原拓さんは「光秀の武の部分って今まで描かれていない。脚本の池端(俊策)さんとも話していて、
光秀というのは戦ってきている人だから、ちゃんと戦いたいなって言ったのが初めのキャラ像としてありました。
何と言っても光秀役の長谷川さんには躍動してもらいたかったので、とにかく休まず駆けてくださいとむちゃなオーダーをして、
息切れして、(長谷川さんを)殺してしまうんじゃないかって思うくらいやっていただいた」と説明。
第1話は映画「七人の侍」のような野武士との戦いでスタート。段々畑でのドローンによる空撮は4K画面で、圧倒的迫力。
実はワンカット撮影だそうで「ぼくは人を斬るところで息を止めるんですが、斬る、走るとずっと息を止めていて酸欠状態になりました」と笑う。
後半には映画「バックドラフト」さながらの火災現場の救出劇。スペクタクル満載の「ザ・戦国アクション時代劇」が繰り広げられる。 明智城が落城した後の放浪編が短いのかな
信長と再会後が駆け足とも思いにくいし >>107
違う、そう。
過去にも話数の少ない大河はあったけど、それとはまた勝手が違いますからね。
削ぎ落とせるところは徹底的に削ぎ落とさないと間に合わなくなる。 >>79
元服済みなら本役出すだろ,信長12歳、帰蝶11歳から本役なのに
麒麟がくるでは「明智軍記」にある通り
光秀の亡き父・明智光継が本来の明智城主で光秀はその嫡男
光秀幼少期に光継が死んだため光継の弟光安が中継ぎ城主になったというだけなので
光安の子である秀満よりも光継の子である光秀が普通に嫡子だよ 秀満、娘婿で有名エピもあるし明智の最後を飾るから、
ポジション的には伝吾以上だろうと思うが、13話から出てるなら
本役なら放送前に発表されるだろうに、未発表かつガイドブックでは
役者名出さないとか、よくわからんな。 ドラマ終盤。尾張の織田信秀が美濃を攻めてきた。緊迫するシーンを馬に乗った女性が颯爽と駆け抜ける。
川口春奈演じる斎藤道三の娘・帰蝶だ。帰蝶は稲葉山城へ行き、廊下をドスドスと音を鳴らしてかっ歩。
父の力になりたいと志願するも断られ、不服そうな表情。出演シーンは短いが、強烈な印象を残した。
試写室の関係者は前のめりとなった。時代劇で音を立てて歩く女性はあまり見かけないが、
その音にこそ気が強いと言われる帰蝶の魂を感じた。時代劇初挑戦で、
急ピッチで所作指導などを受けたとは思えない立ち居振る舞い。川口がクランクイン後に発表した「大胆かつ丁寧に、
そして芯のある様を全身全霊で演じさせていただいています」という宣言通りの演技だ。
放送前から漂う不安感も川口帰蝶を見れば一蹴されるだろう。(水野 佑紀)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-01160261-sph-ent 大河ドラマは老若男女、全世代がターゲットでもある。
メインでもある高齢者の期待に応えるべく武将の対決などを重厚に描きながら、
一方で女優・門脇麦(27)が演じる駒など実在しない架空の人物も登場する。
「駒の存在は朝ドラ的な感じを交ぜている。若い方が見ても口当たりがいいように分かりやすくしています」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-01160266-sph-ent >>115
いいね
幅広い層に受け入れてもらおうという姿勢 でも朝ドラって中高年以上のおばさんやおばあちゃんがメインターゲットじゃね?
そんなテイストを混ぜても正直若い人受けするとは思えないような 「麒麟がくる」ヒロイン・駒役の門脇麦、光秀のそばで物語をつなぐ“接着剤”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200118-01170255-sph-ent
物語は光秀パート、信長パート、駒パートと進んでいく。
「相手役として物語のもう1本の柱を担わせていただけるのはうれしい」。
恋人でも正室でもない、精神的に支え合う新たなヒロインだ。
「傍観者というか光秀を最初から最後までずっと見守っている人。視聴者の方に近い目線ですね」 >>117
若い人に見てもらおうと若いヒロインを入れても江守爺みたいなのしか食いついてこない悪寒
40代の長谷川博己の恋の相手が20代女優というのも(川口春奈もかなり離れてる)
若い人にウケがいいとは思えない
全世代型なら若い男もふんだんに入れないとならないが
メイン級で若いのは染谷将太ぐらいだしな >>120
いやそうじゃなく
「子供の方が理解が早い」だの
「最近の視聴者は我慢して見続けられない」だの
制作者の姿勢 >>121
大河を子供メインで見てほしいなら恋愛話は不要だし
小学生ぐらいの子供を案内役として通年出演にしたらいいのでは
門脇麦でも子供から見れば十分大人 駒は光秀から見たら妹みたいな存在だから
そこまで恋愛じみた描写にはしないだろ
駒のこと全然気にせずに煕子と早々に結婚するし 恋愛になるのは岡村さんの模様
まあそっちも相手にしてもらえない予感 菊丸が駒に惚れてる設定なんだっけ
最終的にはそっちとくっ付くのかもな 「明智光秀を中心に、英傑たちが台頭してくる戦国時代の始まりを描く」落合将(制作統括)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200118-00000002-tvfan-ent
−池端さんの他、前川洋一さんと岩本真耶さんが脚本家として参加されていますね。
池端さんのサポート的に一部、「軍師官兵衛」(14)の前川さん、
池端さんと一緒に「夏目漱石の妻」を書かれた岩本さんに加わってもらっています。
ただ、あくまでもシリーズ構成は池端さんで、池端さんを中心に、
お二人にはその世界観を共有して書いていただくという形です。 あらすじ読んだけど信長が登場してから話が本格的に動き出すって感じかな
逆に言えばそこまでがちょっと長いのでその間に視聴者に逃げられないといいんだが 2話「道三の罠」
美濃に戻った光秀(長谷川博己)を待ち受けていたのは斉藤道三(本木雅弘)と
隣国尾張の織田信秀(高橋克典)の激しい戦いだった。光秀は戦いの中で己を見失う…
美濃に戻った光秀(長谷川博己)と駒(門脇麦)たちを待ち受けていたのは、美濃の隣国尾張からの侵略であった。
光秀の主君斉藤道三(本木雅弘)は、尾張の織田信秀(高橋克典)を市街地井ノ口で待ち受ける。
攻め込む織田軍は井ノ口に突入するが、それは道三の罠であった… 原作はないにしても明智軍記を元ネタにして
考証上おかしいとこは直してかつオリキャラも含めてストーリー作る感じかな
視聴者は考証考証いいつつも戦国もののお約束みたいなものも求めてるからね 今までのない信長像
織田ホモ長
蘭丸く〜ん、ウッフ〜ン、アッハ〜ン。 >>123
光秀は駒や帰蝶に思われても振ってるからだろw
20代女優が40代おっさんに惚れるとかw
駒とセットで旅をする菊丸役の岡村隆史も40代だ
>>132
明智軍記でも最近NHKでさかんにやっている光秀医者説でも
光秀は10年間の朝倉仕官時代にこの技術を身に着けたとしている
しかし麒麟では大事な朝倉仕官時代をぶっ飛ばしてるんだろ >>131
利政では不味いのかなぁ。
本編では利政と名乗ってるから、他のところでも利政で良いと思うんだけど、それだと誰それ?になるからかな。 やっぱ長良川までで尺とりすぎじゃないかって不安になるぞ
むしろそれ以降がイベント盛りだくさんなのにキツキツになりそう 後半のイベントなんて過去に飽きるくらいやってるから
長良川までをしっかり描く方針なんだろう 秀満、もう12話からがっつり出てるのにキャスト発表どうなってんの。 金城武だから大々的に発表したいだったら笑うけどないだろうな OPノンクレジット版
本能寺の変に関係あり?
https://www.youtube.com/watch?v=UckZsPuG-ZY
「麒麟がくる」ドラマガイド、過去5年最高の売上に:今週の週間総合ランキング(2020年1月21日調べ)
続いて第3位となったのが、NHK大河ドラマガイド「麒麟がくる 前編」(前週第4位)。
好調な出だしとなったドラマ同様、ドラマガイドの売れ行きも良好。
発売後1週間の売上を調査したところ、2016年の「真田丸」以降、過去5年間で最高の売れ行きとなっています。
https://twitter.com/honhikidashi/status/1219505822796894209
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ちゃぶ台の上に家族が買ってきたガイド本があるのだけど読みたい衝動と半日戦い中
読んだらリアタイの楽しみ半減する? >>145
ネタバレ見たくなければあらすじコーナーは絶対避けろ
更に用心するならキャスト・脚本家・プロデューサーのインタビューも見ない方がいいかも知れん
それ以外の部分は読んでも問題ないかと思う >>146
ありがとう
でもつまり安心して読めるの歴史豆知識みたいなページとかゆかりの地の御当地土産広告ってことか… >>147
あとNHKの公式のだったら、国盗り物語の特集が掲載されてて、近藤さんと高橋さんのインタビューがあるから、そこは読めるかと。 >>148
やっぱガイド本封印することにしたよ、あと数回前知識無しにリアタイしてイマイチだった時一気読みする。アドバイス有難う 前半のテーマは親父と馬鹿息子だな
あらすじ読んだだけで泣きそうになったわ
本木道三の長良川の戦いは名シーンになる予感 >>140
目玉配役だから直前発表なんだろうな
12話目の撮影はとっくに終わってるだろう
>>141
金城武って長谷川より年上だろ
そんなのが娘婿って 秀満役は楽しみだな
娘婿でもあるが光秀とは何歳差設定になるんだろ
光安の嫡男設定ならそこまで離れてなさそうだが 光秀と義龍が思ったより親しい間柄として描かれてるのも気になる
だからこそ道三と義龍が衝突しないよう本当にギリギリまで奔走するし
長良川の戦いの結末と明智城落城がより一層やるせないものになりそう 秀満は20代後半の役者かね?
朝ドラ出てた役者が怪しいのではないかと
だが東出でないことを祈る >>154
秀満は30代かな
20代くるとしたら忠興あたりか
全体的に若手の少ない大河だな >>155
浅井長政や龍興あたりも20代の役者になりそう。 >>153
光秀は常に板挟みで苦しそうだ
最後はどっちも苦渋の決断になりそう 最後の予告で映ったから来週は信長や煕子が出てくると言ってる人をよく見るけど
あれって次回じゃなくてこの先のストーリー全般の予告だよな? 秀満の金城ネタは、ggって知ったわ。12話って4月の初週なんだよね。
新顔が出るにはいいタイミングだが、やっぱ子役じゃなくて本役かな。 忠興は10代でいいんじゃない
信忠より若いのに信長と同世代に見えちゃうw 帰蝶が聖徳寺の会見辺りまでは賢くて良い子なのに長良川の戦い前くらいから別人のようにアホになってね?
あらすじに書かれてない部分に何か他の原因や理由があるのかも知れないけど
あの展開だと斎藤家の親子喧嘩も明智家滅亡も大体帰蝶のせいってことになってしまうんだが大丈夫なんだろうか >>162
まああらすじでは高政側にも問題あるのは分かるし
1話から友人の前で息子を露骨に下げる道三もアレ 沢尻の件はかなり想定外だったと見える。
それは、帰蝶の弟役の配役から見てもわかる。
ジャニーズの人が弟役の1人にキャスティングされてるんですが、生年を見ると姉役の川口よりもだいぶ年上だったので。 火に油を注いで事態を引っ掻き回すような役は沢尻の方が似合ってるかもな
逆に尾張に嫁ぐよう光秀に言われて涙ながらに
了承するシーンとかは川口の方がハマりそう ネタバレ見てないから分かんないけど帰蝶は沢尻がやりそうな男を手玉に取る悪女タイプなの? >>153
光秀の甲冑からしてもオープニングは本能寺じゃなくて長良川っぽいんだよなぁ
後半は別バージョンありそうな予感 >>169
むしろ弟達や信長を助けたい一心で空回って事態を悪化させてしまう感じ
気持ちは分かるが余計なことすんなって突っ込まれそう >>172
それなら川口の方が適任かもなぁ
沢尻だとなんかわざと悪化させるよう仕向けてるのかと邪推しそうだし (3)「美濃の国」
加納口の戦いから半年後、帰蝶は光秀の故郷・明智の荘のもとに戻った光秀に会いに、馬を走らせる。
その胸には戦のあと、織田方に通じたことを父道三に見破られ、毒殺された夫頼純への深い悲しみがあったのだ… 夫を亡くした帰蝶(川口春奈)は明智荘を訪ね、光秀(長谷川博己)や駒(門脇 麦)らと
つかの間の気の置けないひとときを過ごし、笑顔を取り戻す。
一方、道三(本木雅弘)は、より操りやすい土岐頼芸(尾美としのり)を美濃の新しい守護として擁立しようとする。
内心、道三のことを嫌う頼芸は、高政(伊藤英明)に自分が実の父親であるかのようにほのめかす。
https://www.nhk.or.jp/kirin/story/3.html
加藤茶がいた 6話の長慶暗殺を義輝が助けるのはかなりの捻じ曲げだからモヤっとする部分ではあるな >>176
加藤茶って何のことかと思ったら、最後の十兵衛のくしゃみか。 煕子はあばた設定はなく、普通に結婚するみたいだが、
浪人時代に髪を売ったエピくらいないと、キャラ薄いのでは。
どう見ても帰蝶ヒロインだもんねえ。 駒を助けたお侍って、SF展開でも無ければ光秀の父だろうし
そこまで引張んなくていいよ感ある 第4回(2/9) 「尾張潜入指令」
今川軍との戦いで信秀は瀕死の重傷を負う。すると、その知らせを受けた道三は、
妻の治療を終えて今度は尾張へ向かうと言う東庵に、天敵である信秀の容体を秘密
裏に探るように命じる。目付け役に任命された光秀、供に加わった菊丸、東庵の3人
は尾張の古渡城に潜入し、情報を聞き出すことに成功する。 第5回(2/16)
道三の命を受けた光秀は、将軍家が大量に鉄砲を必要とする理由を
探るため、再び京に向かう。 公式本買ってしまった
この先が面白くてさらに楽しみ
信長に一気に期待が高まった ノブは、「今までに無いノブ像」とあるが天然な天才って
感じだな。ムック読む限り あと全然期待してなかった駒のキャラクターが良さそうって思った 引き出物に生首が今から楽しみ
登場人物も視聴者もドン引きだろこれw >>187
1話 人身売買
2話 毒殺
生首にいくまでにまだ色々あるやも 尾野真千子の役って、大きな手の人のネタばらしして終わり? 家族が買って来た公式じゃないガイド本、あらすじにセリフ調の記述じゃなくて無茶苦茶読み難い。黄色い表紙の公式本はちゃんとセリフ書かれてるのなら追加で買うのだけど、持ってる方どう? ペース的に信長の美濃統一で区切りよくオリンピック休みの予定だったんだろうけど
沢尻騒動で2話ずれたから凄い中途半端な所で休み入っちゃうのかな 公式本結構詳しいと思ったよ。
もっと知りたい知りたくないに関しては好みの問題かな。
自分には程よい塩梅だから想像力掻き立てられて読んでて面白い。
黄色のもいいけど麒麟がくる完全読本って方もオススメ 我慢できずに公式ガイドのあらすじ読んでしまったけど
光秀の侍大将連呼や道三の頼純毒殺は書かれてなかったから
ドラマも普通に楽しめて良かった やっぱり黄色い公式本買うことにするよ、感想レスしてくれた人ありがとう
うちにあるのは完全ガイドという本でインタビューなんかも少なくて物足りなかったので “リアル・ムービースター”岡村隆史、誕生! 優秀助演男優賞の決め手は「TVと違う、いい意味の違和感」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200130-00000301-oric-ent&p=2
【岡村】佐々木蔵之介さんも『麒麟がくる』で共演していて、この前一緒のシーンがあったんですけど、
その時の監督さんが「佐々木さんは緩急の付け方や間の取り方とかすごいですよね」って絶賛されていて。
そして「岡村さんにも学んでいただきたいです。岡村さんはせりふを無事に言えたことで安心しちゃう段階なので」って言われました(笑)。
――『麒麟がくる』もスタートしました。反響は?
【岡村】「登場人物の中で一人だけ、ずば抜けて汚かったね」って言われました(笑)。カラフルな世界観の中で、
汚かったのは僕だけですから。でも、僕が第1話の序盤で早くも登場したり、農民役なのにオープニング映像で
名前が3番目に出てきたり、僕が演じる菊丸には何かあるんでしょうね。全然教えてもらってないですけど(笑)。
――ネットでは“菊丸考察”が盛り上がっています。「あの汚れも伏線なのか」とか…
【岡村】大河ドラマが好きな人は「あれ?」と思うみたいで、そうやって考えていただくのも制作側の狙いかもしれないし、
そのままホンマの農民かもしれない。ただ、ネットの影響力は大きいので「菊丸は必要か?邪魔じゃない?」みたいな声が増えると、
途中で殺されちゃう可能性もある(笑)。みなさんが「楽しみ」とか言ってくれたり、
考察で盛り上げていただいたほうが長く出続けられると思うので、応援お願いします。
――開始前はいろいろあったドラマですが、スタートするとポジティブな反響が多いです。
【岡村】キャスト変更があったので同じシーンを2回撮影されている方もいますし、僕も先日「このシーン、前にやったな」という
撮影がありました。以前に比べてセットがちょっと小さくなっていた気がしましたけど(笑)。
でも、だからといって現場が暗いわけでもなく、座長の長谷川さんがすごく気配りをしてくださったり、
堺正章先生も帰蝶の代役発表前には「アンジェリーナ・ジョリーじゃない?」と言って和ませてくれたり、すごくいい空気ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています