【MVP】麒麟がくる各回MVPスレッド
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2020年 NHK大河ドラマ『麒麟がくる』各回のMVPを投票するスレッドです。
投票する際はなるべく理由を付けましょう。
誰が誰に投票しようが個人の自由です。
それに関しての批判はやめましょう。
ただし、複数投票だけはしないでください。 <<毛利新介>>
あのジャンプが良かったです。
来週からどうしますか? 信長
人間らしさもカリスマ性も感じさせる信長カッコいい
これからどんどん化けるんだろうな 合戦シーンはあまり期待していなかったけど
近年の大河の中では珍しく見応えあったわ
MVPは合戦シーンをメイキングした人たちに
逆MVPは光秀
なんか真田丸化している(最終回がキャー
駒のシーンが、主筋から分離している感が強かったけど
別の視点として活きるとこまではいっていない。駒は医術を極める方向なんかな? >>323
次回は8月末みたいな話もあり、本当に
麒麟が「戻って」くる? >>328
わかるー
もうチラ映りでも視線が行く行く
なので今回は佐久間信盛 信長と元康
それぞれの持ち味出てきつつ
でもまだどこか未完成な感じが良い >>326
後々家康の薬草マニア(史実)に絡めるつもりなんじゃ
義元
ラブリンカッコ良かったよ >>323
再開までここも休止するか
第一部と第二部の名場面をあげる <<織田信長>>
能に見入った
ノッブの内側からの発露としての人間劇場
敦盛を舞う中でのひらめき
陣を練り下知
当スレの上で言われてたエドワードが頭によぎった <<元康>>
初めて今川に対して決然と逆らった確変表情
床を鳴らしてサポートする三河勢がオーケストラ楽団員で元康が指揮者に見えた <<元康>>
平時の姿とはうってかわって、 若輩ながら有事には頼り甲斐と気骨のある武将としての迫力。
三河の若き頭領としての悩み。
上役の軍令をきっぱりと拒絶。
元康は織田方の水野氏と母の頼みを聞かず、 義元の一部隊として活躍したことで、 かえって信長からの信用を深めたのではないか。
そう簡単には寝返らない。
元康を駒のようにあちこち行かせようとした南西方面部隊長の采配の余裕の無さにびっくりした。
あれでよく戦功をあげられたものだ。
今川勢は多勢で余裕あるのだから、 元康隊が戻る必要性は薄い。
翌日からの進撃に備えて、 あの場を休養に充てるという元康の主張は道理にかなってる。
もし織田信長の襲撃が失敗してたとしても、 そのまま今川義元本陣が夕刻に到着するのを待って出迎える立場だろうから、 援護出撃の軍令をあのように断ったとしても義元はきっと不問に付すだろう。 <<明智十兵衛>>
銘水を用意し信長に差し出す
おまえが飲めえぇッ!
と信長に凄まれることなく
そつなく監督インタビューして
次戦以降のトーナメントへの抱負を聞いて
視聴者にこれからの戦いを期待させて
最後を締めた 子供の頃、左月さんが出てくるのが楽しみだった
今みると極妻が大迫力やな 今回は向井理
あんなにキラキラしてたのに
すっかりやさぐれ暗黒面へ落ちていってる感
次点は本郷奏多 <<松永久秀>>
歳月の流れ、 増えた責任の重み etc
松永氏の成熟ぶりを感じさせた
そうした表現を照明とカメラと小道具が効果的に補佐してた 足利義輝
秋かぁ…
光秀の人生も夏は終わってるよね 最後に座った玉さま
あんな美しくあの装束で座れるのに感激 <<明智十兵衛>>
やっと信長のスカウトが見られるのか ムカイリ輝義。こういう見せ方もありという演出のへの意もこめて。 うん、あってた。儚げな向井将軍にあった最期。無双期待してた人には残念感あったかもだけどね。 滝藤と行きたい所だけど
サイコパス信長ますます磨きが掛かって怖いw <<織田信長>>
夢/望みを現実からの延長線上で捉えていた信長
光秀に異質の発想を吹き込まれる
現実から乖離した理想としての夢/望み
その新たな夢を見知った時のあの行動とピュアな笑顔
パンドラの箱 なんか、サキ様が良い味出してる感じがする
中断前に本木道三が退場して再開後は一気に寂しくなるだろうと思っていたが
こういう感じの新たな登場キャラがまたドラマを楽しくさせてる サキ様いいよね
これからも期待してるわ
今回は惨劇を知らず無邪気なチュー太郎…ではなく
山崎吉家かな
次点でお毒味したばあや?の口を塞いだ侍女 足利義昭
オレなんでこんなとこきちまったんだろ感もまだ残ってるな <<足利義昭>>
ただし、 駒との再会シーンはちょっと
今まではstory展開要員として駒は認めていたが
さすがにあの廊下のやり取りはどうかと思った
役者の責任ではないけど 足利義昭かな
気さくで人の良さそうな将軍様だ
実際にああいう人物だったら何か面白い 織田信長
摂津にブチ切れたところキレッキレでよかったよ
投球フォームも綺麗だった 奇妙丸
サイコ信長の息子らしいサイコ感がプンプンだった
流石みきお役で有名になっただけの事がある どんな視聴者にも分かるやや誇張した演技をとの指示がトップから出てるものと推察する。おそらく半沢も言及されてるだろう それについていっている演者もいれば、持ち味を消してしまった演者もいるように見える中、
三淵が居心地の悪さを押さえて幕臣の立場を気色ばまずに主張している演技は、谷原の上手さもさることながら、俳優として一本筋が通ってる気がしないか 玉様
世俗に疎いように見せてるが実は腹黒ってキャラは玉三郎の新境地なのでは? 正親町天皇
あの短い時間でのあの存在感
品が良い中に毒もある 摂津晴門
もう少し苦しんで死んでほしかったけどまあお疲れ様(だよね) 今日も帝玉三郎様
黙って怒ってるそれだけで迫力ありすぎ 歴代朝倉景鏡でダントツの存在感だった手塚景鏡に一票 <<朝倉サンタマリア義景>>
次点で蘭奢待と谷原三淵の両者
今回は細川藤孝がさりげなく、本能寺の変の後に光秀を裏切った理由を言った気がする <<谷原三淵>>
三淵が言った「捨てられた花にも一度は咲いたという誇りがある」という台詞が良かった <<明智十兵衛>>
それぞれの立場、 それぞれの心情 <<織田信長>>
安土城でのやり取りのあの緊張感
こちらまで手に汗握ってしまった
あの空気を作り出せる染谷は若いのにとんでもないな 帝
月と玉三郎の構図が素晴らしかった。
立ち姿そのものが品があって美しい。 >>413
時代劇的大活躍は
筋道をドーンと天空に架けた<<帝>>だと思う
しかもそれをセリフ回しと静なる動きで体現した
ということで帝に一票 月見の場面で月がアップになった
教育番組かと思うほど鮮明だった
カメラマンはすごいと思う
ただ演出的にはどうだろう
あのように写実的な真の月面を捉えるのがいいか
当時の人が見上げたような絵画的な姿がいいのか
どちらもアリだと思うが皆さんの好みはどちら?
信長の大広間の襖絵が弧になってて
遠景として黄色い月の輝きに見えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています