【リスペクト?】武将ジャパンの武者震之助part16【いいえ冒涜です】
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歴史ポータルサイト「武将ジャパン」とその姉妹サイト「スマホで朝ドラ」、双方でドラマレビューを装いつつ様々な有料動画へのリンクを貼って小銭を稼いでいるレビュアー武者震之助(以下、武者氏)。 しかし、そのレビューは不正確な情報に基づく痛い勘違い、 浅はかな史観や政治思想などのオンパレード。 武者氏の好みに合わないなら脚本家・スタッフ・出演者・作品関連企業への誹謗中傷・名誉毀損・罵詈雑言ばかり。 逆に好きな作品ならなんでもかんでもベタ褒めするため、以前の記事と異なるダブスタなんて朝飯前、サイトぐるみのステマの疑いも濃厚。 しかも間違いを指摘するなど都合の悪いコメントが投稿されると即削除、更にはコメント自体させなくしたり、 敢えて削除せず管理人が業務妨害だと恫喝・息のかかったコメンターを動員して批判させたりするなど凄まじい言論統制。 まさに横暴の極みとしかいえず、「歴史戦国でワクワクしたい」という謳い文句を掲げる歴史ポータルサイトの印象を悪化させています。 武者氏への不満やレビューの間違いの指摘、両サイトでコメント削除の憂き目に遭った経験などを思う存分、ここで語り合いましょう! ー【お約束】 ー ◎970レスを超えたら有志の方が「次スレを立てる」と宣言した上で次スレを立ててください。 宣言後にスレ立て規制などのトラブルでスレ立てが不可能になった場合には、すぐに申告してください。その際には別の有志の方が宣言の上、スレ立てに挑戦してください。 ◎ 「武者氏の史観は史実に反している! 」 「武者氏のこの指摘は前作と矛盾している! 」などといった武者氏に対するご意見をご自由にお書きください。 なお、大河板のローカルルールでは 「NHKで放映されているその他のドラマに関するスレも許容されます。」となっていますので、大河ドラマレビューだけでなく、朝ドラレビューについてのご意見もこのスレの対象とします。 ◎ 武者氏のレビューだけでなく、武将ジャパン編集部へのご意見、武者氏以外の執筆者でも同サイトにトンデモ記事がアップされている場合にはその記事へのツッコミも歓迎します。 ◎ 多様性は大切です。 武者氏に対する好意的かつ稀有な意見も、議論や討論のネタとして尊重します。 ◎ ここはドラマ自体を論評するスレではありません。 武者氏が絶賛している作品自体の叩きや、罵倒している作品への過剰な擁護は基本的にスレ違いです。 武将ジャパンの記事と無関係な作品叩き・擁護レスは、それらの作品の本スレやアンチスレにお願いします。 ◎ 武将ジャパンは、記事への批判的なコメントを削除し、記事本文について卑怯なサイレント修正を日常的に行っている疑いが濃厚なサイトです。 特に武者氏の記事についてはその可能性が非常に高いので、このスレにレスされる場合には、ウェブ魚拓(下記魚拓サイトの"//"の後のスペースに"m"又は"a"を挿入してください)やスクショなどのご活用を推奨します。 https:// egalodon.jp/ https:// rchive.is/ https:// rchive.org/web/ ※「Rock54(いわゆる目玉)」の対象となることがあるので、魚拓のURL記載は自己責任でお願いします。ひと工夫するのがオススメです。 ※名誉毀損など、あまりにも悪質性が高い場合は、NHKや脚本家関係者などへの通報も考えてみてください。 ―【データ保管庫のご案内】― このスレではwiki形式で幾つかの内容をまとめた「武将ジャパンの武者震之助データ」というページ(下記URL)を作成しております。具体的内容は次のとおりです。ご活用ください。 (1)テンプレ(次スレのレス番1用)、(2)過去スレ一覧(次スレのレス番2用)、(3)関係サイト、(4)これまで採取された魚拓一覧(【その1】〜【その10】)、 (5a)武者震之助用語辞典(一応完成分)、(5b)辞典(作業遂行中の項目)、(5c)辞典(項目立てしただけのもの) https://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/%c9%f0%be%ad%a5%b8%a5%e3%a5%d1%a5%f3%a4%ce%c9%f0%bc%d4%bf%cc%c7%b7%bd%f5%a5%c7%a1%bc%a5%bf ー【前スレ】ー 【エロエロと】武将ジャパンの武者震之助part15【レビューのよろめき】 http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1578351744/ >>509 ここらあたり、なんか小檜山氏か武者氏あたりが読んだら 「ほら、やっぱり私を批判してる連中は無学なんだよ。少なくとも私よりはねw」 とか思って、ますます迷走してしまうんですかねぇ・・・いやな予感。 (はなっから期待なんかかけてないだろというツッコミはなしで) ちょうどすぐあとに「武将ジャパン」という書き込みがあったもんですから。 そういや武者氏の「白バラの祈り」レビューがアップされてましたけど、 こういうのを読んでも、笑うとこじゃないはずなのに笑ってしまうんですよねぇ。 なんて武者氏が好きそうな映画なんだ、と思うと。 >>514 結局のところ、ヒトラー=絶対悪、それに抵抗する者=善、という、 いかにも左側が好きそうな思考が漏れてるわけですからね。 そういや今は亡きいだてんレビューでもそんな調子で狂ってたなぁ。 >>506 で紹介されている文のグレタ=イエス・ブッダと同じで、特定の人物を過度にレッテル貼り、 アンド神格化(もしくはその逆)をするからうさんくささが倍増するんです。 >>515 「まんぷく」のときがまさにそんなノリだったじゃないですか。 22:00時点でスカーレット126話レビューアップなし。 ただし、22:00頃『日々のダダ漏れ』さんの126回がアップされていたので、もうそろそろかも? でも、やっぱり武者氏って、ストロングゼロで酔った勢いで テレビの前で叫んだりテーブルをバンバン叩いたりしてるんですかね? そう思うだけで笑ってしまうんですが。 もうひとつ思ったこと。 以前も書きましたけど、武者氏、自分自身との関係もある意味、かなり悪化してると思いますね。 友達ができそうになっても、適度に本当の意味での「本音」を言うことがないから、 気がついたら友達の話を聞く心の余裕がなくなってしまっているんでしょうね。 やっぱりどこかで「折り合いをつける」必要はあるし、本当に親密なら多少はそういったことができるはずです。 武者氏は「自分を持つ」ことを履き違えて、求めているものを次々と逃がしている、とても残念な人のように思えます。 スカーレット126話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。 1ページ目 http:// rchive.is/hC3AN 2ページ目 http:// rchive.is/kh4hN >>520 魚拓ありがとうございます。 520 2ページ目 >「最初の女や。好きになった最初、一人目!」 >ハイ、ここで、あの信作絡みで使われるBGM「ハレルヤハレルヤ♪」が響き始めると。そしてこう、なんだかくっさいことを言い出す。 >腕を広げ、抱擁の構えを見せております。なんやこいつ……。 >「来いよ」「ふふっ、気色悪いぃ……」「来いっ! マスターの胸に飛び込んでこい!」 >迫り方が気持ち悪い林遣都さん(滋賀県枠)という新境地に到達。こんなにほっこりキュンキュンせんイケメン枠、画期的 >や! 気色悪いカスマスター最高や! >「おいで砲」なんて最初からいらんかったんや! このシーン、萬平のおいで砲と全然違う気がするのだが、もしかして武者氏は「おいで」のシーンで、福子が「気色悪い」と言って逃 げ回れば満足したのだろうか? >>520 2ページ目 >信作がそこまで変やろか? まぁ、マイペースではあるけど。 >そう思いますよね。ただ、今日の回ではハッキリと信作の個性が見えておりました。 >信作は「記憶にございません!」を連呼して、百合子の質問を全部はぐらかして開き直っていました。 >それが今日、全部出てきた。しかも正解。なんやねん? おかしない? そう混乱しませんでしたか? >信作は何も嘘を言ってません。全部聞いてはいた。ただ、聞いた上で脳内の【ゴミ箱】に突っ込んだのです。 >それが百合子と喧嘩して、これはあかんと考え、わちゃわちゃ忙しい中で【ゴミ箱】から引っ張りだして、きっちり用意しておいた。 >そんなん嘘や、できてたまるかい!なんて思いますかね。 >それがそうでもないと近年研究が進んでおり、これをきっちり映像化した一例として、BBCの『SHERLOCK』があります。 >タイトルロールのシャーロックも、そういう脳の使い方をする。彼の周囲にも、そういう人物はいます。 >シーズン3の3話で対峙する敵・マグヌセンは抜群の使い方ができました。 >あそこまで精密な使い方はなかなかできませんが、意識次第では信作のように使えます。 >彼以外でも、本作ならば喜美子や八郎もできている。彼らは釉薬配合を脳から引き出して読み上げられる。気前よく、釉薬 >ノートを三津にあげてしまうほどです。 >ここが問題ではあるのですが。 >『SHERLOCK』のような推理ものならばともかくとして、朝ドラにこういう人物を出すと気味悪がられ、意味不明になりかねませ >ん。 >『半分、青い。』の律は気持ち悪いと罵倒されていましたし。 >『なつぞら』の夕見子やイッキュウさんも変人だの上から目線と言われるし。泰樹は【抹殺】パンチだし。 >まぁ、変人になる。 >ですので、信作に対する百合子の「怖い!」という反応も、理解できます。信作は探偵でもなんでもない、ただのおっちゃんです >から。 >シャーロックも、ジョン相手に初めて推理を披露した際に褒められて、意外そうな反応でした。 >「推理すごいやん!」「えっほんま? 今までキモいって反応ばっかりやで……」 >褒められるよりも「キモいから避けとこ」という反応。その同じことの繰り返しよ……。 >でも、気持ち悪いと言わずに、ちょっと理解してもええんちゃうか。 続きます >>522 より続き 喜美子や八郎が釉薬のことを憶えているのって、関心があって仕事なのだから当たり前で、別に気持ち悪くないだろう。武者氏、ち ょっとシャーロックの特殊性を一般的に考えすぎでは?夕見子も一久も「頭はいい」だろうが、シャーロックの頭の良さってそういうレベ ルではなく、「え、この人何でこんなことまで知ってるの?」「何でそういう事まで考えられるの?」というレベルだから、日本のドラマで誰 が近いかと言うと「相棒」の杉下右京みたいな感じなのだが(シャーロックは右京よりさらに変人だとは思うが)。律はよく知らない が、シャーロックと泰樹って似ているところの方が少ない気がする(泰樹は変人と言うより偏屈なのだと思う)。 それで信作だが武者氏は、「信作はシャーロックと同じ。『記憶にございません』と言った時は、その記憶を頭の中のゴミ箱に入れてい たが、必要と判断したのでゴミ箱から出したので、スラスラ答えられるのだ」と思っているらしい。いや、それ違うだろう。 百合子を「記憶にございません」で怒らせたのは122回だが、多分そう言ったのは「信作と13人の女(実際は19人)」の話が出た ことでムッとしてそういう反応になったのだと思われる(信作が近藤のことで、嫉妬したというか腹を立てたのも、百合子が「13人の 女」の話を近藤にしていたのでそれも一因だろう)。 信作は拗ねて「記憶にございません」と言ったので忘れていた訳じゃないだろう。シャーロックのように「必要な知識とそうでない知識 を分けている」という事じゃないと思う。 >>522 すごいわー。 理解できてないのは武者だけなのにw 「理解してもええちゃうんか」ってドヤ顔で書いてるんだろうな。 ほんと、武者氏に朝ドラを作らせたら、どんな本書くんですかねぇ? ひっひっひ、これが武将ジャパンのカラクリぢゃ 武将ジャパンは、キの違った連中が書いた記事の、 延々と続く意味不明な文字の羅列のページをめくらさせる度に、 広告収入とやらで、運営側にお小遣いが入るなどのケチな商売しとるんぢゃ ほれ、昔に学習しなかったかの? 山の中にポツンとある一軒家の洋食店みたいな感じぢゃ あの店の名は…確か、山ねこけ…フギャア!! 今回の麒麟レビューはそんなにアレじゃないので、ちと拍子抜けしましたね。 麒麟がくる7回感想魚拓 1ページ目 http:// rchive.is/PHwdB 2ページ目 http:// rchive.is/uF2I0 3ページ目 http:// rchive.is/XSy2q (rの前にaを入れて下さい) >>531 魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございます スカーレット127話感想魚拓 1ページ目 http:// rchive.li/0vusi 2ページ目 http:// rchive.is/gTly2 (rの前にaを入れて下さい) https://megalodon.jp/2020-0302-1611-31/https ://bushoojapan.com:443/scarlet/2020/03/02/144519 https://megalodon.jp/2020-0302-1615-52/https ://bushoojapan.com:443/scarlet/2020/03/02/144519/2 スカーレット127話レビューです。 >>534 うーん、ダブってしまった。 >>531 1ページ目 >光秀は、女心がわからないとかなんとか言われますけどね。それの何が悪いのでしょうか? >自分が女心にデレデレするとか、胸キュンキュンしたいからとか、そんな情ではかってどうしますか。それをやりすぎると、セクハラ全 >開になる。そこはもっと考えねばならないでしょう。 >これ以上書くと、嫌味ったらしいので最低限に留めますが。先週の感想が「ほっこりきゅんきゅん」塗れで、甚だ遺憾だとは思い >ました。内心の自由は誰にでもあります。しかし、こうも高度かつ長尺の歴史物なのですから、そういうことばかり期待しては勿 体ない。 >そういう話は、2015年で終わりにしたいものです。そんなことばかり言っていると、またあの「俺ら松下村メン!」が来襲しますよ、 >それでいいんですか……。 何か色々と支離滅裂な気がするんだが(いつもだと言うのはおいておいて)。普通「女心がわからない」と非難するのって女性 のような気がするんだが、武者氏の言う「自分」って男性のことを言っているように見える。要するに武者氏の主張は「女心をわ かろうとしすぎるとセクハラ全開になる」という事だと思うが、その主張意味分からないんだが。 そして「嫌味ったらしい」って武者氏のレビュー(?)はそんな生易しいものではなく、デタラメだらけで誹謗中傷しているのが問題 なのに。それで「ほっこりきゅんきゅん塗れ」って、先週のシーンが「まんぷく」の「おいで砲」と似た状況だったからそれは当たり前で しょうと言うしか。武者氏の様に似たようなものを見て一方は「エロだーッ!!」でもう一方は「清潔感だーッ!!」と言う方がよっ ぽど分かりにくいと思う。 その上2015年で終わりって、「花燃ゆ」で「ほっこりキュンキュン」していた人ってあまりいなかった気がするんだが。どう考えても先週 のあのシーンは「萬平のおいで砲」を思い出している人が大半で、「花燃ゆ」じゃないだろう。 >>533 >>534 魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございます >>535 気にしないでください。 >>531 2ページ目 >ポリコレがどうこう、配慮がフィクションをつまらなくするとは言われております。そういうエログロバイオレンス、脳内想定PTAがキー >キー言うようなものだけが、トレンディな若者センスだなんだと言うのはそろそろ終わりにしましょう。 ここ何を言いたいのかよく分からない。武者氏の主張が「ポリコレを否定するのは馬鹿」と言うのは知っているつもりだが、「エログロ バイオレンスという脳内想定PTAが否定するようなものだけが、トレンディな若者センス」ってそんなこと誰か言っていたっけ?全然分 からないんだが。 >>531 2ページ目 >本作が受けない原因として、こんな分析もあるようです。「主人公が真面目すぎてつまらない!」 >真面目すぎる主人公だとつまらない? >そういう理屈は、サスペンス漫画にどっぷりハマった中学生のようではありませんか。 >ならば、どういう主人公がよいのでしょう? 我が子の祝言で暗殺をする真田昌幸? ノリノリで毒入り茶を飲ませる斎藤利 >政? それはそれでいかがなものでしょうね。毎週殺伐としそうだなぁ。 「麒麟がくる」に「主人公が真面目すぎてつまらない!」という批判があるかどうか知らないが、個人的には「主人公がいい人過 ぎる大河ドラマはつまらない」というのなら分かるんだが。 例えば同じ脚本家の「太平記」はドラマとしては面白かったが、主人公の尊氏はいい人過ぎて優柔不断で、見ていてイライラし た(これはドラマというより、史実の足利尊氏本人がそういう人のようなので仕方がないが)。後、「徳川家康」は無駄に(?) 家康を立派な人格者として描きすぎて色々破綻していた。 まず「関が原で爪を噛むシーン」が、この家康は全く似合っていなくて浮いていた。ご存知の通りこれは史実のエピソードなのだが、滝田 栄の家康を「立派な人格者」として描いてしまったおかげで、イライラして爪を噛むような人間には全く見えず、浮いてしまっていた(こ の点、「真田丸」の内野聖陽はよく似合っていた)。しかも家康を「立派な人格者」にしたために「大坂の陣」で豊臣家を滅ぼし たのは「秀忠が悪い」という事になっていて気の毒なことになってしまっていた。 続きます >>539 より続き それで武者氏は、昌幸や利政みたいな悪人を主役にするとまずいと思っているのかもしれないが、「武田信玄」 「信長 KING OF ZIPANGU」も主人公はバリバリの悪人だった(またしてもこの作品の話になるが)。 この作品の信玄は今川義元を謀略で殺害していたし(当然良心の呵責はゼロ。後に寿桂尼が「そなたが義元を殺したの か?」と聞いた時もしらを切っていた)、北条高広を上杉謙信から裏切らせた時も「自分が助力する」と大嘘をついて結局 見殺しにした(信玄としては裏切りによって越後国内を混乱させたかっただけなので。おかげで北条は孤立して、謙信に許 しを請うことになった)。弟が「そのようなやり方はあまり好きにはなれませぬ」とやんわり抗議したら「好き嫌いで国が守れる か!(だったと思う)」と言ってしかったものである。 キンジパの信長に至っては、良心の呵責一つなく弟を殺害していた(ここら辺「麒麟がくる」でも描かれるだろうがどう描く か楽しみである)。確かに信行は2度も兄を裏切ったのだから殺すしかなかったのだが、それにしても他の作品(「太平記」 「独眼竜政宗」)だと、実の弟の殺害には悲しさややりきれなさを見せていて、それが一つの見せ場だったはずなのだが、 キンジパの信長の場合「裏切った弟を殺すのはトーゼン」という態度で「アンタには情というものがないの?」とテレビに向かって 説教したくなるようなドライさだったものである。 ということで、こういう「悪人」が主役だった大河もあるんだが。と言うか武者氏が見ていた大河だと「風林火山」って「主人公 が悪人」という大河じゃなかったっけ?(私はこれを一部しか見ていないので断定はできないが) >>540 「毛利元就」とかもそんなノリでしたっけ。 >>541 「毛利元就」はそうだと聞くんですが、私が見た回はことごとく「ホームドラマ」「愚痴ばっかり言っている元就」とかで「こん なの見ていられるかー!」となってしまい全部見ていない作品なんですよねぇ(笑)。 >>531 2ページ目 >本作は、長いセリフがつまらないだのなんだの言われますが、違うのではないでしょうか。 >新たな歴史研究を踏まえて、その説明として長くしたセリフをそう捉えられては、作る側も悲しくなる。そこを踏まえ、私はもっと >もっと考えていこうとは思います。ほっこりきゅんきゅん――そういう他の誰かが書くことは深掘りする必要性を感じません。大河 >の前は、きっちり長時間の昼寝をする。SNSは見ない。そういう注意力を節約する対策も考えました。よし、がんばっていこう! 武者氏は元々SNSは見ないんじゃなかったっけ?まぁそれはいいとして、ツィッターで「#麒麟がくる つまらない」で検索しても「つま らない」という人はいるが「長いセリフがつまらない」という人って探せないんだが。しかもそういう事を書いている記事も探せないし。 大体本作セリフが長いと感じないのだが。「セリフが長い」というのは橋田壽賀子脚本の作品みたいなものを言うのでは? >>531 3ページ目 >「明智様! しばらく、しばらく! 若君がお話があるので、おいでになるようにと仰せでございます」 >そう止められる。若君が話があるそうです。斎藤高政(斎藤義龍)ですね。ここで、光秀にそう告げる若侍も縁起がよろしい。こう >いう方まで素晴らしいというのは、現場に破綻がない証拠。よい作品ですな。 「若侍も縁起がよろしい」って何だろう?この若侍って、多分OPで斎藤家若侍とある南圭介のことだと思うが、彼のウィキを見ても何 のことだか分からない(武者氏の書き方だと「縁起がいい役」でもやっていたかと思ったんだが)。 >苦しげに言う相手に、帰蝶は本音を曝け出す。織田家の嫡男は三郎信長。尾張ではうつけという噂が流れているそうな。 >しかし美濃では、誰に聞いても見たものはおらぬ。うつけかどうか、誰も知らぬ。 細かいようだが「美濃では、誰に聞いても見たものはおらぬ」というのまでは事実だが、「うつけかどうか、誰も知らぬ」ではなく「うつけと いうが、どううつけなのか誰も知らぬ」なんだが。 >>544 「縁起」とは「演技」の誤変換なのではないでしょうか。 >>531 3ページ目 >そして、三英傑までも不可解なのが本作のおそろしいところです。 >例えば、キャストビジュアルの藤吉郎――のちの豊臣秀吉を見てください。ちょっとイケメンすぎない? そんな印象を持たれたで >しょうか。 >ここが、本作のおそろしさだと思える。「そう思った」ということであれば、秀吉はもっと不細工だという先入観があったということに >なる。この「先入観」が厄介です。 >人間、ましてや戦国時代当時となれば、身分が卑しいものは不細工だと思うもの。秀吉が造形的に本当に不細工であった >か? 実はなかなかわかりにくいのです。佐々木蔵之介さんだろうと、身分ゆえに実像より不細工だとと思われた可能性は考 >えなければなりません。 >本作の怖さとは、そういう偏見から「誰も自由になれない」とつきつけてくるところではないでしょうか。さすがに三月ともなれば、 >そう思えてきてしまう。 >今、世界そのものが大変な事態にある。こんな時期に、本気でドラマの感想を書いている場合なのかと自問自答もしてしま >う。けれども、必要なことだとも思える。それもこれも、本作だから。本作は、思考を鍛えるトレーニングなのです。 >今日の放送を見て、予言をしたくなりました。初登場の信長。バッシングは予想できます。 >「なんだこりゃ!」 >そうなるのではないでしょうか。キャスティングの時点でそうです。納得できないというコメントは散々見てきた。 >でも、私は逆です。むしろ最高だと思った! 染谷将太さんのためにも、そう言いたい。 >すごいと痛感したのは、予告でぬぼーっとした変な顔を見せていたこと。これが本作信長だと思う。 >信長は、なまじ集中力を発揮できるだけに、それがオフになるとぬぼーっとアホな顔になるんだ。顔芸をするけど、それはハイテン >ションだけではなくて、ぬぼーっ顔もあるんだ。 >磯智明チーフプロデューサーが「染谷将太さんは打席に立てばホームラン」と言っていると知り、確信しましたよ。『なつぞら』でも制 >作統括してましたよね。やっぱり『なつぞら』の神っちは、昭和のアニメーターになった織田信長なんだと。 >何を言ってるんだ? >そうなるかもしれませんが、あの『なつぞら』の柴田泰樹は、真田昌幸が昭和十勝の牧場主になったらどうなるか、そういう造型 >だったわけでして。彼だけがそうではないとも思います。 >なまじ、大河と朝ドラという二枚看板をレビューする羽目になったからわかるのですけれども。半端ないほど前進したい誰かが、 >複数、NHKという日本の公共放送ドラマチームにおられるのではないでしょうか。 >惨むごい話だとも思う。 >染谷さんがどんだけ、従来の信長像から外れているか。そう叩く投稿は想像がつく。そのうえで先回りをしているとも。 >私は毎週殴られるようなものですから、日曜は予定を入れず、昼寝時間も確保します。それほどまでに、本作は恐ろ >しい。そこは認識したい! 続きます >>546 すごい。 何が言いたいのかさっぱりわからんw >>546 より続き 佐々木蔵之介って(本人には悪いかもしれないが)そんなにイケメンか?本作信長は、確かに一般的イメージと違う配役かもしれ ないが、何度も言うように「信長 KING OF ZIPANGU」を見ていた私からすると、 織田信長 = 緒形直人 羽柴秀吉 = 仲村トオル 徳川家康 = 郷ひろみ という斬新すぎる(?)配役を見たので、特別驚きはない、と言うしかないのだが・・・・・。しかもこの時の秀吉はこの時のお市の方 (鷲尾いさ子)とリアルで結婚しちゃったし(←どうでもいい)。さらに鷲尾いさ子のお市は、緒形直人の信長よりでかくて「いいの か、これ?」と思ったし。 それと、 「なつぞら」の神地=本作信長 かどうか知らないが、そうだったら「半端ないほど前進したい誰かがNHKにいる」って意味 不明だし、「信長役の染谷将太が叩かれると自分も殴られるようなもの」って感情移入のし過ぎだろう。自分が「殴られた」と思うの は勝手だが、武者氏の場合それで逆恨みに走るからなぁ。 >>546 外見だけ見て、染谷粧太がミスキャストって叩きまくってたのは、他でもない武者自身なんだがw 証拠は、「いだてん」レビューの発狂直前…すでに隠滅済みだが ま、緒形直人もどっちかいうと丸顔の信長だったし、 それになにより、染谷は子役時代に、初期の「相棒」で小学生の殺人犯やってたくらいだから、 演技力には問題ないと思うが 以上、プチうんちくでしたw >>549 いだてん感想10回魚拓ですね(2ページ目)。 http:// rchive.is/nuJkt 『MAGI』の吉川晃司に適う訳がない。とか、 >20代での織田信長は、ハイリスクです。 >1992年の『信長 KING OF ZIPANGU』でも、信長役の若さが批判対象となりました。その失敗に懲りたのか、50歳前と言う >没年を上回るほどのベテラン枠が定番となりました。 >大河の信長枠といえば、俳優人生における最終的な栄誉のような扱いであったものです。 >染谷将太さんが素晴らしい役者とはいえ、いくら何でも若い。 > 二年連続、大河は過去の失敗例をなぞっています(※2019年が近代枠で、2020年の信長は20代)。 >意図的に革新を狙ったにしては、どうにもおかしいものを感じるのです。 >この信長キャスティングは、光秀役、濃姫役との年齢差も不自然です。 >染谷さんには、何のネガティブな印象もありません。 >映画『サムライマラソン』でも好演でした。 >しかし、年齢も、個性も、信長に適任とは思えないのです。どうにもおかしい。 >想定した役者、長谷川博己さんと同年齢の方がオファーを断ったのではないか?どうしてもそう思ってしまいます。 まぁ、濃姫は変更になったけどね。その上菊丸の岡村隆史にも結構酷いことを言っていたんですよねぇ。 >これも黄信号です。 > 大河にお笑い枠は伝統とはいえ、春発表第一弾でこうも大きく出すことはちょっと考えられない状況です。 >しかも、『チコちゃんに叱られる!』の人気頼りというのも、情けない限りです。 > 大河といえば、大看板、何にも頼らない強さがあったはず。 >こういうキャスティングだけで盛り上げようとした現象は、『花燃ゆ』後半以来ではないかと思えるほど。 >秀吉でもない。メインヒロインである煕子でもない。チョイ役の農民、コメディ枠で話題をさらうとは、異常事態です。 >今後のキャストは、次のパターンが増えることでしょう。 ・何らかのトラブルで浮上できない ・上り調子に乗れない若手と中堅 ・大河チャンスなんて二度とないから記念で出ておこうという、俳優専業でないタレント >適材適所ではなく、何か事情あり、一流の人材以外がかき集められる。そういう惨状が予測できます。 こんなことを書いておいて謝罪もしないんですからねぇ(まぁだから削除したのか)。 武者氏は蔵之介の顔も好みなのかな? あとは振り切った演技ができる俳優に高評価つけるとか 一応蔵之介はイケメン扱いではありますね 昔取った杵柄みたいなものだったり(オードリーに出たときイケメン扱いされてたような) >>551 どっちにしろ悪手であることに変わりはありませんよ。 >>551 ひっでぇ(笑。多分武者は鳥頭だから半年以上前のことは忘れてるだけでしょうが、 完膚なきまでの自作自演じゃないですか、しょーもな。 武者のレビューっていつも、見えない敵に対して文句を言った結果それがほぼ自分に当てはまるっていうブーメラン芸が得意でしたが、 なんかそれが前々からガマの油の作り方みたいだなぁ、って思ってたんですよ。 ガマガエルを鏡張りの中に閉じ込めるとその醜さに驚いたガマが脂汗を流すってヤツが、 (自分のこととは気づかずに)自分の発言の醜さを攻撃している武者の様子に似てるなって。 まさか本当に自分の発言そのものを自分で批判する純度100%のガマの油状態になるとはねぇ。 あとこの文の中にある、これ何でしたっけ? >まぁ、濃姫は変更になったけどね。 このときはまだ(武者イチオシの)クスリの人捕まってませんでしたよね。 その前に候補に挙がって消えた人がいたんでしたっけ。 https:// rchive.is/XTGTs スカーレット127話のコメントにちょっかい出してみました。(一番上のヤツ) 要するに「お前のエセ関西弁はイライラするんだよ!」と言いたかったので 露骨なくらい嘘っぽい関西弁(?)で応援コメントしてみたのですが、 さすがに普通にふざけてると思われるだけかな。 本当に関西人から応援もらった、と喜んじゃったら面白いですが。 あと関西在住の方、このコメントをみて気分を害したらすみません。 >>555 あっという間に削除されていたので、魚拓は保管庫に入れておきます・・・・・。 匿名 2020/03/02 21:13 ホンマに武者はんのスカーレットレビューは五臓六腑に染み渡るんやで ドラマの行間を読む推理力、まさに武者はんは浪速のシャーロックホームズでんがな ワイも大阪のオンナの一人として応援してるでさかい、がんばっておくれやすでおまんがな~ >>554 いや、単にこれは >>551 で「濃姫役との年齢差も不自然です」と書いているので、配役が変わったから(沢尻エリカ33歳、 川口春奈25歳)この点は改善されたね。ということで書いただけです。 あぁ、やっぱり消されたんですね。こういうのは妙に迅速なんですよね。 これ、なぜなんでしょう?武者氏も編集さんも見てないとしたら。 麒麟がくる7回感想1ページ目再魚拓 http:// rchive.is/UHPnk しるばにあ 2020/03/02 21:30 もう消されたコメントで、 「武者さんが染谷さんの信長役をミスキャストだと言っていた」というものがありました しかし、全くの出鱈目かつ言いがかりですね 武者さんは染谷さんを常に絶賛していましたし、 そもそも、武者さんがそんなことを書いたという記事など存在しません 武者さん、頑張れ!w 削除されるかどうか分からないけど「もう消されたコメント」とはっきり指摘しているので(保管庫はまだです)。 あぁ、「くろばにあ」さんじゃなかったんですね。 ただ「しろばにあ」さんでもないとすれば、これも誉め殺しですかね? >>556 保管ありがとうございます。 それと>>554 のコメントについては該当箇所も武者の文章かと読み間違えていました、すみません。 うーん、武者のやる気(削除する気)もなんかムラがありますね。 前の陰キャ云々は半日くらい持ったので今回も割と長生きすると思ったのですが。 >>556 の保管庫の手入れ、>>559 の再魚拓、ありがとうございました。 06:30時点で>>559 のコメントは残存しています。 毎度連投さんがおっしゃるとおり、冒頭に「もう消されたコメント」とあるので、トロツキーを抹消したスターリンなら完全に隠蔽すべきコメントなんでしょうけど。 しるばにあさんがこのスレの住人かどうか確認がとれませんが、削除されそうなコメントをした際にはできるだけ魚拓を採っておいた方がいいと思います。 >>533 1ページ目 >昨年、「誰もがうまい」と豪語するカップラーメンに、散々突っ込みました。 >人間の感覚・価値観は人それぞれです。【誰もが】いいなんて思うものは存在しえません。『ハリー・ポッター』に出てくる魔法の何か >のように、触れた瞬間理想を再現するようなものでもなければ、ありえないのです。 「誰もがうまい」というのは、「世間の大多数の人が」と言うくらいの意味だろう。「誰にでも分かる文章」とかいうのと同じくらいの 意味である(どうでもいいことだが、一応私はここで書く時も、今の朝ドラと大河を見ていれば『誰にでも分かる』ように書いている つもりだが武者氏は全く理解していない)。 しかも何度も言ったが芸術品の陶芸と、大量生産品の「まんぷくラーメン」は同じに判断できない筈なんだが。喜美子の陶芸は仮 に多くの人に嫌われても気に入った人が高値をつけてくれれば「商売」として成立するが、萬平のラーメンはある程度多くの人に受 け入れてもらわないと商売にはならない。 >>533 1ページ目 >あのジョーは、喜美子の作品に値段がつくまでわかっちゃいないところがあった。 >大久保も、喜美子のペン立ては金にならんと内職をやらせました。 >草間やジョージ富士川のような人物が、その創造性を認めるものの。 >これが難しいところで、八郎ですら、喜美子の穴窯には理解ができなかったわけでして。 八郎は「芸術が理解できない」のではなく(喜美子の才能を理解できるくらいなのだからそれは分かっていたと思う)、「穴窯は 金がかかるから今はやめておこう」と思っただけなのに・・・・・。全、くしれっと八郎の様に「そうじゃないもの」を混ぜるのが武者氏の いやらしいところである。 >それに本作は、散々言われてきたわけではありませんか。 >「なんや地味やな。『なつぞら』のアニメがカラフルなのに、陶芸なんてもんはジジババしか見ぃひんよ」 >せやろか?そう思っていたら穴窯大炎上をかましたわけで、先入観と価値観はおそろしいものです。 「スカーレット」って地味とは言われていたが、その多くは「地味だけどいい作品だね」みたいな言われ方をしていたんだが。 地味 = 貶された ととる武者氏の方が先入観があるだろう。 >>533 1ページ目 >黒川先生の息子さんのことも、気になるところ。喜美子は追いかける側から、追われる側になりました。 >権威で過大評価されてへん?若い世代からそう思われる側になったということです。 鳥居は「自分には喜美子の陶芸は分からない」と言っているだけで、「権威で過大評価されている」とは言っていないし、黒川親 子がそういうようなことを言っていたという描写もないんだが。今回で「喜美子が権威で過大評価される側になった」というのは飛 躍のし過ぎでは? >>533 2ページ目 >なんでも、黒川先生は断ったのだと。息子にはやらせん、アーティストやいうて。芸術家に体験教室はやらせん。そういうことやと。 >おっ? なんか記憶刺激されるで。フカ先生前任者にもそういう雰囲気はあったけれども。昨年のアレや。 >「クリエイター(※発明家、画家等)だから、戦時中だろうが農作業しない!」(1) >「クリエイターだから、戦後復興期だろうと、お手伝いしない!」(2) >「クリエイターだから、カップラーメン容器の開発しない!」(3) >「ダーリンはクリエイターだからハイスペックですぅ!」(4) >「クリエイターでないお前はもう、死んでいる……」(5) >なんやねん、アーティストにせよ、クリエイターにせよ、ほんまにもう……。そういう地位は、下々のものと同じことはしない、オーホホ >ホ! そういう話ですか? >そんなもん大河の公家あたりがやってりゃええんです。公家だって仕事しとるけどな、近衛前久とかな! ※(1)〜(5)は私が振りました。 まーたまんぷく下げである。しかも何で近衛前久が出てくるのか意味不明。 (1)それはクリエイターだからではなく、拷問で無理できなくなっていたせいだろう (2)?ハンコ作りとかしていたと思うんだが。忠彦は色覚異常になりながらも絵を描こうとしていたと思う (3)それは若手育成のためだろう (4)誰もそんなこと言っていない。捏造しないでください (5)part9 492 参照。これは武者氏の曲解である。 ということで「なんやねん」と言いたいのは武者氏の理解である。 >>533 2ページ目 >喜美子は化物だとか、悪魔だとか、取り憑かれているとは言われますが、 だからそれを言っている人はそんなにいない上に、その人たちも『喜美子を貶すために』言ったんじゃないんだが。『自分の好きなヒロ インは皆非難される』ことにしたいからって、「喜美子が非難されているように」でっち上げなくても。 >やはり本作は、陶芸描写が細かい。 > 分量。焼く温度と冷ます時間。そういう原理原則を把握した上で作っていることは、わかるわけです。 >じゃあなんで、じっくり描かないなんて指摘もされるのか?感じ方の問題でしょう。 > 雑でも、顔芸絶叫して、BGMでジャカジャカ盛り上げると、見る側の感情ボルテージが上がります。 このシーンは丁寧だったが、「スカーレット」はこういう描写が少ないから「陶芸描写」に関して色々言われるのだが(いつもこういう 描写があれば、じっくり描かないとはいわれない)。 >>533 2ページ目 >よかったな、ほんまに。 >いや、本作のことやのうて、叩く側は。視聴率叩きでええんやったら『半分、青い。』に文句つける理由はさしてないで。 >盤石だと困る。そういう戸惑いはありましたよね。 >『半分、青い。』みたいに、脚本家がSNSをやっていれば、その態度が悪いと難癖をつけたらええ。 >『なつぞら』は、戦災孤児という境遇を無視して、夫が育児に協力的なところあたりを「イージー!!」と言い張る。あと主演女 >優叩きか。 >こういう心理、「カニ脳」という名前もあるで! ◆人の足を引っぱらずにはいられない心理「カニ脳」とは?(リンク記事) 【引用】 ウルフ氏によると、「カニ脳」は嫉妬・恥・悪意・不安・自尊心の低さ・自己批判・競争心など、さまざまな要因から生まれ るとのことですが、とりわけ大きな原因は「誰かの成功や幸せが、何らかの形で自分の人生の喜びを吸い取ってしまうのではない か?」という発想です。この発想にとらわれてしまうと、自分より優秀で、恵まれていて、幸運な人と自分を常に比較してしまうよう になり、最後には不平不満ばかり口にするようになってしまうとのこと。 【引用終了】 >朝ドラという女性向けのフォーマットですと、女叩きをワサワサと始めるわけです。 >男性脚本家、男優はそこまで叩かれませんが、本作の場合、八郎ファン叩きがあるようです。これも、女性集団バッシングです わな。 >本作は、そのどれもできなくて、叩きたいのに拳を振り下ろせず、ワタワタしていた感はありました。 >叩く理由は後付けで。不快感の理由は、あとで考えたらええ。そこで苦戦した形跡がある本作には、手堅さを感じます。 八郎ファン叩きがあるのかどうか知らないが、「女性脚本家でSNSをしている」って「スカーレット」の水橋氏も同じなのに叩かれてい ないんだが(何故かそれを無視する武者氏)。恵まれている女性なら「あさが来た」のあさなんてこれ以上ないほど恵まれている んだから「カニ脳」の理屈ならこっちが叩かれるはずだろう。 「作品が叩かれるのはその作品に問題がある」と視聴者が思っているからで、脚本家や女優に嫉妬している訳ではない。まぁそ う考えると武者氏にとって都合が悪いから、永遠に認めないのだろうけど(そして街外れなことを言い出すと)。 >>568 最後の行は「街外れ」ではなく「的外れ」です。 スカーレット128話感想魚拓 1ページ目 http:// rchive.is/Tu0jn 2ページ目 http:// rchive.is/NGe7c (rの前にaを入れて下さい) >>545 遅くなりましたが(というか見落としていました)、確かにそう考えると分かりますね。ありがとうございました。武者氏も武将ジャパ ンもちゃんと校正しないので、誤解の元になるんですよねぇ。 >>570 魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございます。 >>570 1ページ目 >カタログを同封するぬかりなさに感心する喜美子です。 >「なんでも商売につなげんとな!」照子はニヤリ。この夫婦も、ほんまにええ社長夫妻ですわ。 >とにかく気が利く。若い頃は、とんがったセンスを発揮していた敏春も、今では妻とクッキー持参ですもんね。歳を取るって、悪い >ことばかりでもないわ。 >おう、それな。デザインが昭和らしい封筒や。小道具さんもぬかりないで! >『なつぞら』ではアニメグッズを公式サイトで公開しておりました。本作も小道具の公開あってもええかも。セットはありますね。 >このご時世です。スタジオ公開もできない今、オンラインであってもええんちゃうか。こんなに小道具を見たくなったのは、今までな >かったことかもしれへん。ほんまにええ仕事や。 ここ、私のテレビは画質が良くないのではっきりしないのだが、「デザインが昭和らしい封筒」だったか?今でもありそうなものに見え たんだが。 >朝ドラは、子役時代にテーマと出会うパターンが多かったものです。それが変化を見せて来てはいます。 >『半分、青い。』は漫画家から発明家へ。『なつぞら』は、酪農からアニメへ。 >こういうことをすると、外野からは「わけわからん」「イージー」だなんて言われますが、それに対して【人間そのものへの憧れである】 >ときっちり打ち返して来た本作。 「半分、青い」はともかく「なつぞら」は酪農からアニメに変わったから叩かれている訳じゃなくて、「ヒロインがアニメを志した理由」 が作中ではっきりしないから叩かれているのに。 だから「スカーレット」では、女中→絵付師→陶芸家と変わっても叩かれていないだろう。相変わらず物分かりの悪い武者氏である。 >>570 2ページ目 >本作も最終コーナーを回った。そのうえで、ええことに受信料を使っていると思える、意義ある作品だとしみじみ思います。 >萌え〜とか、ほっこりきゅんきゅんとか、コンビニでタイアップを買うとか、そういうんはもうええ……。 タイアップがあったのは「まんぷく」ではなく「なつぞら」なんだが。多分武者氏の中では「タイアップがあったのは『まんぷく』」と記憶が すり替わっているのだと思う。 >>570 2ページ目 ◆定期検診受けなあかん! >熊谷夫妻のの定期検診トーク。そういえば、陽子も早期発見で治療ができた設定でしたね。 >こういうところにも進歩を感じる。 >今の敏春は、ジョーの享年と同じ頃でしょう。過労、検診なんて受けない、そしてあの死。そこへ一直線であった世代とは、健 >康への意識も変わって来たわけです。医学の進歩をアピールする、これぞ正しい受信料の使い方や? >おっ?なんか記憶が刺激されるで。昨年のアレやな。 >企業神話を流用した結果、医学的にも有害なことを喧伝しとって、問題の塊よ。低視聴率どころの騒ぎやないで。原資受信 >料で視聴者の健康を悪化させたらあかん! >前代未聞の極悪非道とは、昨年のアレのためにある概念や。ガマガエルに至っては有毒やし。感電しそうな魚の取り方するし。 >反省したと信じとるで! ◆『まんぷく』インスタント麺=「栄養豊富」喧伝への違和感…主な成分は脂質・食塩等(リンク記事) 何で「医学の進歩をアピールするのがNHK朝ドラの仕事」になっているんだ・・・。そこからおかしいし、ガマガエルはともかく、感電 しそうな魚の獲り方なんてしていなかったのに(電気で魚を獲ったのは事実だが、危険には注意してやっていたのに)。しかも企業 神話を流用して視聴者の健康を悪化させたって何のことだろう? それとリンク記事だが普通、「インスタント麺の開発者を描いたドラマで、それが健康に悪い」ということをやる方がおかしいと思う んだが(それは別なところでやることだろう)。 コンビニでタイアップって「わろてんか」かな 弁当か何かに文鳥グッズが付いてたとかいう話題が5ちゃんであった でもなにを指しているかはわからない。誰に訴えてるの? ひとりごと? 武者氏は読者に理解してほしいのかしてほしくないのか、わけわからん >>570 2ページ目 >戦国時代なのに連歌会。お茶を飲む。漁船で遊んでる。うつけかな? 暇なの? >そういうことを大河ドラマを見て突っ込む意見もあるかもしれませんが、ストレスフルな状況でこそ気力を回復させないと! 戦国時代の「お茶を飲む」が現在「茶道」にまで高められたのだから馬鹿にされている訳じゃないだろう。漁船の件はまだ遊びな のかどうか分からないのに。 >成功して、チヤホヤされて、偉そうにふんぞり帰って、ホテルのラウンジでシュリンプカクテル食う。海外出張。そういうことやないん >やで……なんやそのバブルトレンディ思考は。そういうのはもうええ。 「チヤホヤ」とか「偉そうにふんぞり返る」というのは武者氏の主観なのでおいておいて、「シュリンプカクテル」はまんぷくヌードルの開発 に必要だったからだし、海外出張も「まんぷくラーメンを海外に売る」ために必要だし、大体あれが「まんぷくヌードルのきっかけ」になっ ているのに。 「もうええ」のは武者氏の【まんぷく悪口bot】ぶりである。 武者は日清食品のラーメンは食べないけど東洋水産のラーメンは好きとか書いてたような。 健康に悪いと言うならどのメーカーの麺も一生食うな、と言いたいw。 まんぷくの栄養云々だけど、当時はまだまだ「カロリー=栄養」的な考えだったのでは。 一般家庭で塩分や脂質などにも気を使うようになるのは70年代ぐらいからじゃないかなあ。 >>575 なるほど「わろてんか」ではコンビニでタイアップがあったんですね。ありがとうございます。 >>570 2ページ目 >ほんまにビジネスに役立つドラマは、ドヤ顔で「さすがヒロインだ!」とズブズブ企業神話を垂れ流すもんではのうて。 >意識の使い方を見せる――そういうもんやと思う。本作にはそれがあるで!! 「さすがヒロインだ!」と「企業神話を垂れ流す」ってつながるのだろうか?多分武者氏が「企業神話」というのはこれのことだと思 うが、 安藤百福クロニクル https://www.nissin.com/jp/about/chronicle/ ここに「妻に感謝」というのはないし、むしろ「さすが福子だ!」というのは、「妻に感謝する夫になりましょう」ということを伝えたいの だと思うんだが。 葵わかなさんからのTwitterで見つけてきました ↓ >「わろてんか」とコラボした恵方巻きがセブンイレブンさんで予約が始まったみたいです!疲れたネコの顔疲れたネコの顔 >白文鳥ストラップ?!わお! >ぜひ、手に入れてください^_^ 日付は2018年1月8日でした。ネットニュースになって武者氏が知ったんですかね >>579 自己レス 「疲れたネコの顔疲れたネコの顔」は関係ありません! 多分絵文字の文字化け?です 「麒麟」レビュー?で遊んでたら、何かお魚が釣れたみたいで、 なんだか香ばしい流れになってきたようです 魚拓等は、当方スマホ入力だけで限界ゆえ、御免 タネアカシは、いずれまたw >>582 あぁ、「しるばにあ」さんはあなたでしたか! https:// rchive.is/BpyAG せっかくの流れが消えるのも勿体ないので魚拓をば。 くろばにあ名義で書かれていた「消されたコメント」はついついスルーしてしまったので 同じ事にならないように、と。 名前からしてくろばにあさんが遊んでいると思っていました(笑。 特に二個目の長文は見る人が見ればわかる熟練の褒め殺しっぷりで非常に特徴的でした。 揚げひばりさんは、主に触れているのが花燃ゆの件だけですし正直この意見は自分は共感できるのでまだ「濃厚接触者」段階だと思います。 実際、花燃ゆ以降の井上真央って明らかに勢いが落ちてる感がありますし。 これが「いだてん」「まんぷく」にターゲットを絞り攻撃し始めたり、 女の権利だLGBT配慮だ言い出したら間違いなく感染、発症段階でしょう。 >>582 1ページ目だけですが、当該コメントも含めて再魚拓を採りました(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。揚げひばりさんのコメントがついたので、もうしるばにあさんのコメントが削除されることはないような気がします。 なお、揚げひばりさんのコメントにも「くろばにあ」さんのような腹黒さ(失礼!)を感じてしまうのは、私の性格が武者氏のように歪んでいるからでしょうか? http:// rchive.is/BpyAG しるばにあ 2020/03/03 19:27 よくよく考えると、武者さんは常に公平かつ公正に、出演者を評価していらっしゃいます その価値基準は、「イメージ」や「演技力」といった、どうしても評価する側の主観が入るものではなく、単純かつ客観的に、どの作品に出演したか 要するに、「出演経歴」なんですよね 「麒麟がくる」の信長役の染谷将太さんは、ミスキャストだとのバッシングが懸念されています しかし、彼は「なつぞら」に出演していたんですよ? 叩くほうこそ筋違いでしょう 役者にとって、どの作品に出演できるかどうか、は死活問題ですね この点、「スカーレット」に出演している戸田恵梨香さん・三林京子さん・林遣都さんたちは、これまで鳴かず飛ばずだったのに、「スカーレット」のおかげで、一気に全国区へとなりました また、当然b逆パターンもあります 「おんな城主直虎」・「MAGI」に出演していた井之脇海は、「いだてん」に出演してしまったが為に、すべてを失いました 「まんぷく」・「いだてん」と、いわゆる放送事故を渡り歩いている安藤サクラにいたっては、口にするのも汚らわしいですねw 武者さん、我々は、武者さんと運営さんたちの、公平公正、そしてわかりやすい記事を求めていますw長文になりましたが、失礼します 揚げひばり 2020/03/03 21:38 そう、役者にとってどの作品に出演出来るかが死活問題になるからこのドラマは成功して欲しいのです。 2015年はまさに悪い例でした。主演の井上さんもかなり気にされたと聞きましたしドラマに出た脇役さんたちにもこんなドラマに出るなよという批判の書き込みがありました。 私は2015年の再来は嫌ですし、ここで流れを変えないと大河ドラマが益々悪くなる気がするのです。 だから今回は成功して欲しい。出てきた全ての俳優さんの道を照らすものになってほしいのです。 今回の光秀はこのドラマのつなぎ役であり登場人物各々の生き様を視聴者に伝える吟遊詩人のようなものなのかと思いました。 今回は帰蝶の物語を伝え、次は信長の物語を伝え、最後は自分自身で終わりを告げるのかと。かなりしんどい役を長谷川さんはこなしていると思います。 視聴率が良い悪いが話題になりますが多種多様なこの時代では数字で全てはわかりません。 飛ばし記事やら煽り記事やらに気を病まずに自分に与えられた役を役者さんたちは演じ切ってほしい。 武者様長々とすいませんでした。毎週楽しみに見ています。ありがとうございました! >>585 魚拓がダブってしまいました。すみません。 誠に申し訳ないのですが、私の採取した魚拓の方で保管庫を整理しましたので、この点につき何とぞご了承くださいませ。 あぁ、揚げひばりさんの数字云々は「あなた(武者氏)がボロクソにぶっ叩いていた 『いだてん』だって同じことが言えますよねぇ?」という風にもとれますね。 >>587 了解しました。いずれにせよ保管ありがとうございます。 揚げひばりさんも褒め殺しという線は考えていませんでした。まだまだ自分も考えが甘いなぁ。 しかしこれらが残っているということは、武者は本気で全部褒められていると思っているのでしょうか。 だとすればチョロすぎというかおめでたすぎというか…。 武者は冗談も皮肉も通じないタイプだと思ってます。 ……しろばにあさんって皮肉で買いてるんですよね? >>589 だからここまで(悪い意味で)ブレがないんですよ。 その点では武者氏もしあわせなんですけど、あんまり満足はしてないっぽいですね。 >>586 のしるばにあさんの「武者さん、我々は、武者さんと運営さんたちの、公平公正、そしてわかりやすい記事を求めていますw」 が皮肉なのに気付かないんですかねぇ。これじゃあ「まんぷく」の「アメリカに勝ったカレーや」がジョークだと分からなくても不思議はないか もしれませんね。 えぇ、ご存知のとおり、「しるばにあ」はオレの仮の姿ですw 茶化す&紛らわしい目的で、「汁」ばにあ名乗ってたけど、よくよく考えたら、元祖の名前でしたw えと、とうとうオレも思いもしない、真性の大バカ物が釣れたようなんで、 よろしかったらご覧くださいw >>590 なるほどね、それでちょっとからかわれただけで いちいち声を荒らげたりにらみつけたりして、 その結果友達を失ったんですかね。 あと、別の方も指摘しておられましたが、 あの「〜ではある」っていうの、なんのつもりで使ってるんですかね? スカーレット129話感想魚拓 1ページ目 http:// rchive.is/vZYs0 2ページ目 http:// rchive.is/X9PLJ (rの前にaを入れて下さい) >>598 魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございます。 >>593 ・594 こちらは確かに感染有症者だと思います。本当は「隔離」した方がいいんでしょうけどね。 >>598 1ページ目 >ここでうまいのが、喜美子の反応です。相手を思い出せず、戸惑っております。 >喜美子は人との距離の取り方が独特、かつ不器用であります。信作が形容したように「垣根を超えてくる」こともあれば、こう >戸惑う不器用さもある。 >セレブになって名声に酔いしれたい人だけではない。 >何かの間違いで有名になったんちゃうか、これは夢かもしれんで……。そういう戸惑いを感じさせる。 >有名になるのは、自分自身の力だけでなくて、幸運や運命の力があるとわかっている。そういう謙虚さがあるから、喜美子はや >っぱりすごい。 >となると、また去年の記憶が刺激されるんですわ。 >「テェレェビヤァ〜〜〜!」 >ええもん作る前に宣伝でセレブになったる。そんなゲス感はもうええ……。 >でも、皮肉なことはある。 >宣伝とゴリ押しと企業タイアップ(本来NHKは禁止なんやけどな!)は、実際に数字にも貢献するし、「名作やで」という空気 >を形成すれば、さしたる検証もなしにそうなるもんでして。そういう仕組みはやっぱりある。 >そこは考えていかんとあかん。周囲の影響に流されすぎず、自分の意見を持たんとあかん。ほんま喜美子を見習いたいわ! 続きます >>600 より続き 以前写真を撮った女性を思い出せないというのは確かにリアルだと思ったが、そこから「喜美子は人との距離の取り方が独特、不 器用、セレブになって名声に酔いしれたい人ではない、有名になるのは自分自身の力だけでなくて幸運や運命の力があるとわかっ ている。そういう謙虚さがある」と考えるのって発想が飛躍しすぎだと思う(喜美子は単に忘れたという事で、それ以上でもそれ以下 でもないと思うが)。 そして福子は「まんぷくラーメンを売るために何をしたらいいか?」と考えてテレビCMを思いついたのであって「ええもん作る前に宣伝 でセレブになる」と思ったわけではない。 それで「なつぞら」は100作目ということでかなり宣伝していたし、企業タイアップもあったが、それが数字に貢献したのかと言うと微 妙だし(「スカーレット」よりは視聴率がいいが)、大体「名作やで」という空気になってないし、>>579 で紹介してくれたように 「わろてんか」でタイアップがあったが、確かこの作品、視聴率はそれほど良くないし、一般的に「名作やで」と言われていないと思 う。 武者氏は『周囲の影響に流されすぎず』ではなく、『事実を正しく認識するよう努めた上で』自分の意見を持った方がいいと思う。 >>598 1ページ目 >なんや生々しいで。血糖値高いのにクリーム乗っけたプリンを頼み、照子が奪い、喜美子が食べるあたりがな。 >「なんでこんなん朝っぱらから会社の健康診断指導みたいなもん、見せられてんねん……」 >そういうもんがあるから、本作を嫌いになる気持ちはわかるで。Eテレ要素あるわな。 いや、このシーンで「スカーレット」を嫌いになる人って多分そんなにいないと思うが。 >昭和の人は礼儀正しいという話も疑っておきましょう。プルタブ式を捨てるわ、未成年の飲酒喫煙はするわ。シンナー吸引する >わ。全員がそうでないとはいえ、その辺の感覚は甘いものでした。 プルタブを捨てるのは礼儀の問題かもしれないが、未成年の飲酒喫煙とシンナー吸引は健康と法律の問題だと思う。 >>598 1ページ目 >なんかまた記憶が刺激されるで。 >「カリスマであるこの俺がいいと思うものを(※特に指示なく)作って来い!」みたいな無茶振りが昨年あったやんか。カスな根性 >論、いばり散らしたいダメ上司あるやるやな。そういうのはもう、終わりにせんと。 「まんぷく」にそんなシーンなかったと思うけど。 何かこの頃武者氏は、【まんぷく悪口bot】をする時に「記憶が刺激されるで」と書くのだが、それは「記憶がおかしくなっているで」の間 違いだと思う。 >>598 2ページ目 >突っ込みたいことはあった。日本のフィクション、難病で若い女を殺し過ぎ問題! >これは最近のことでもない。昭和の定番が白血病ではあった。 >こういうことを、フィクションで描くのってどうなのか? >昔からひねくれていて嫌いなので、こういうやりとりをして人間関係がしばしば破壊されました。 >「なぁなぁ、この話感動したで! 読んでみぃ!」 >「やかましわ、こんなもん医学知識にむしろ有害や! むしろこっちや、『ハンニバル』やで!」 >「そういう医者の出てくるフィクションは求めてへんから……」 >※レクター博士は精神科医 >でも、別に後悔はないといいますか。最近、弊害をしみじみと感じるようになりました。 >やりすぎて、パブロフの犬状態ですよね。誰かが難病にかかったという条件の時点で、 >「号泣!」「涙止まらない!」「そんなネットの声が!」と、こうなるわけでして。 >ゾッとしたのは、史実において過労死した女性がドラマに出てくる時点で、 >「ハンカチ用意しなくちゃ!」という投稿を見てしまったこと。 >人間は、別に泣かせるために、号泣投稿をさせるために、病になるわけではありません。 >フィクションで死ぬ。泣く。それでええんか? いかんでしょ。 >人間の命って、おもちゃにしてはいけませんよね? >でも、手癖になって、それで「ネットの声が!」という反応があるとわかると、簡単にそのタブーを踏んづけますよね。 >一昨年の、仏壇前セーブポイントでアイテム使うと、死んだはずの夫が出てくるシステムとか。 >昨年のオーバー80老母の「死んだと思った? 実は生前葬ぉ〜〜〜!」とか。 >こういうことは、反省しなければ意味がない。いくらネットでワーワー言ったところで、それでええというわけはないでしょう。 >それにこの作品は、医療考証がしっかりしていて安心感がある。ジョーの最期は、圧巻でした。 >足を怪我したのに咳き込むみたいなお粗末表現は、もうええから。 続きます >>604 より続き 何かもう突っ込みが追いつかないのだが。「誰かが難病にかかった」時点で泣いちゃ駄目なのか?「過労死した女性がドラマに出てく る」時点でハンカチを用意したら駄目なのか?その理屈がよく分からない。そして「人間は、別に泣かせるために、号泣投稿をさせるた めに、病になるわけではありません」って、その考え方の方が意味不明なんだが。「フィクションで死ぬ。泣く」がなぜ「いかん」のかよく分 からないし、それが「人間の命をおもちゃにする」というのもよく分からない。 「反省しなければ意味がない」って、この武者氏の文章を見ても何を反省すればいいのか全然分からないんだが。 >>598 2ページ目 >朝ドラでハンディキャップを出すことは、なかなか難しいことではあると思う。 >見る側が気に入らなければ、ハッキリ言って無視される。わかりやすい例が、『半分、青い。』と『なつぞら』でありましたね。 >『半分、青い。』では、鈴愛がムンプス難聴で左耳が聞こえないという設定でした。 >それでも鈴愛が気に入らないと、こういう意見まであったもの。 >「脚本家が自分と同じ障害を出すとか、ウザいしムカつくだけだわ」「そんなもん知らねえし」 >「片耳が聞こえない表現が出てこない!(※指摘するのも疲れましたが、出てきているし、かつプロットにも関与していまし >た)」 >『なつぞら』の、ヒロインが戦災孤児設定も、届かない人にはそうなってしまう。 >「イージーな人生!」「苦労知らずのなつ、なんて浅はかで馬鹿な女!」 >どうしてそうなる?人間は、嫌いなものをまず叩いて、そこに理由を後付けするから。 >『半分、青い。』は脚本家。『なつぞら』は主演女優。 >そして両者ともに、女性の自立もテーマに組み込んでいる。 >このあたりが気に入らないけれども、それをハッキリ言うとあまりにゲスいので、叩けるポイントを一生懸命探すんですね。それでも >思いつかないとなると、ネットやニュースを探して見つける。 何度も指摘したと思うんだが、「なつぞら」に関しては「戦災孤児設定」があっただけで、それで苦労したという描写がドラマにほと んどないから叩かれているというのに。 「女性の自立」というテーマが気に入らないのなら「おしん」なんてもっと叩かれるだろう(というか「まんぷく」等は例外で、朝ドラ って基本は「女性の自立」をテーマにしているはずなんだが)。 >>598 2ページ目 >「お前はどうなんやクソレビュアー!」わかっとるで、それな。昨年のアレは、事前段階できっちり予想できてたで! >台湾ルーツ削除の時点でいかんでしょ。自分の脳味噌ひねくり回して出しとったわ。ネットの声なんて漁ってへんで! いや武者氏の場合「台湾ルーツ削除」と関係ないことでケチをつけまくっていた上に、ドラマの描写にないことまで捏造して叩い ているんだが。そして武者氏がネットをきちんと参考にすればもう少しまともなレビューが書けたはずである(と思ったが、武者氏の 理解力だとネットニュースも曲解するから無理か)。 >どんな過ちでも、複数の人間が語れば、それには説得力が生まれるものです。定着します。鼻血がエッチなコーフンの >シンボルになったみたいにね。 >そのうえで、自分を飾りたてます。朝ドラ大好き。ドラマ通。教養あふれるこの私。フォロワーも多いんだから! >右手に理由という剣を持ち、左手にステータスという盾をつけ、いざ出陣じゃ、この私を怒らせおって! エエトウエエトウ!! >こういう仕組みを、もう作り手も把握しつつあるので、考えた方がよいでしょう。 >そのうえで、本作はかなり策を練っているとは思いました。 >誰かが難病で倒れる。そんな悲劇が盾となって、盤石な守りになるかもしれない。そこであえて、先週に隙を作って相手の出方 >を見ているのでは? そういう何かを感じたで。 >ほんまに司馬仲達が作っとるドラマや……。 ここ何を言いたいのか全然分からない。分かるのは武者氏が怒っているという事だけである。やはりストロングゼロを飲んで興奮状 態で書いているとしか思えない。 >>603 これはカップ麺容器のことを言っているんだと思いますけど、だとしてもなんだかなぁ。 『わろてんか』よりも『なつぞら』のタイアップゴリ押しの方がすごかった様な…… 入院した時必要以上になつぞら見ずに済む筈なのに病院食でタイアップデザイン容器のヨーグルトが出まくってウンザリしたわ >>608 うーん、でもカップ麺の容器の時って初めからではないにしても、途中でこう言っているんですけどねぇ。 まんぷく131回「日々のダダ漏れ」より。 (回想) 萬平) 駄目だ。もうっとこう、紙コップを大きくした形にしなさい。 源) でもラーメンなんやから。 萬平) そういう固定概念は捨てろ。紙コップのような、逆円すい形であれば、手に持ちやすい。こう、立ったままでも、 歩きながらでも食べることができる。 神部) ラーメンを歩きながら食べるんですか? 萬平) だから、手にずっと持ったままでも、熱くならない素材で作らなきゃいけないんだ。 しかもこの後のシーンで、 萬平) 頭の中にイメージはあるんだ、商品の。でもそれが、具体的な形じゃないんだ。 と言っているから、根性論とかいばり散らしたい訳ではなく、「イメージはあるが具体的じゃない」から最初に指示ができなかったんだ と思いますけどねぇ。そもそも「新しい商品」なのに細かい指示が出せるわけがないし。まぁそんなことを武者氏に言っても無駄なん でしょうけど。 あれ? 『なつぞら』で主演女優さんが 「明日のなつぞらは号泣必至! バスタオル用意してね!」 みたいな投稿を誰かタヒぬ回の前日にツイッターでしてなかったっけ? >>607 いつも適切なツッコミ、ありがとうございます。 この部分、実は私も何が書いてあるのか皆目見当もつかず、毎度連投さんの解説を期待していたのですが、いい意味で期待を裏切られました。「別に私が馬鹿だったからじゃない!」と確信が持てたからです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる