【第三十八回】太平記part.39『顕家散る』
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足利の虫食い瓜は顔に似合わず中身が甘い
なんちゅう絶妙な言い回しw 麒麟もこれから面白くなるかもしれないが、やはり30年前の方が池端さんにもキレがあったように思うね まあ麒麟と太平記ではお題の情報量も違うしな
光秀は本能寺だけの一発屋 録画機がなくて、朝6時は起きられないんだが月額1000円くらいでいつでも見れるようにならんのかな よし、6時になったら起こしてやろう
だから安心して眠り給え 久々に見ておもろかった
故人も緒方拳含め多数いるがみんな演技上手いわ
オクレ出てたの思い出せて笑えた そりゃこんな朝方に実況してりゃトレンド1位になるわな 六平「わしは蹴鞠が嫌いじゃ。」
おーい息子はw
霜月騒動からの塩月の残党を引き渡すところは何という緊迫感。 >>528 DVDに焼いて送ろうか? マスク100枚と物々交換や いや、やっぱり太平記は面白い
主人公もだんだん黒くなるし
回りはもっと腹黒いしw 初回は実況参加したけど
来週からはさすがにこの時間は寝てるわな 六平直政って結局数回しか出てないよね?
初回は友達のような感じやったけど、あとは鎌倉から出陣するときにその他大勢の中で見送ってたくらいしか記憶にない あの子供が一式馬の助だった所はゾクッとしたは
かなりの忠臣になりそう 葵徳川三代の最終回には仲間由紀恵が出ていたが
太平記の最終回にもまだ無名な有名女優が出てたよね。 >>564
前に同じようなレスがあったから真似して書いただけだけどね
でも坊門清忠は面白かった。もうその場にいるだけで面白い
オネエ言葉で話し出したら、声出して笑うレベルだった
新撰組!にも出てたね、坊門役のひと みんなで録画して時間決めて一斉に再生して実況するとか 最近の大河見慣れてると、このころのエキストラと馬の多さに驚く… >>568
仲間は出番は短いけど、家光の男児を産む重要なキャストだったけど
常盤はただのチョイ役、売り出し目的じゃなかっただろ
比較にはならん つーか放送当時はよかったんだろうけど闘犬のシーンとか今なら動物虐待とか文句言われそうw
あれ土佐犬に見えたけどあんなの室町時代にいたのかな? 次回の第2話は柳葉敏郎と宮沢りえが登場
第3話は後醍醐天皇の片岡孝夫と陣内道誉が登場
どんどん話もヒートアップしていく
スタートからの盛り上がりようは大河史上屈指 >>574
いない
それで言えば時代劇に出てくる馬は全滅w 志賀勝のお父さんが冒頭で演じてた役は
『北条時宗』で柳葉敏郎が演じてた役だね 「北条時宗」は足利泰氏と高師氏が不気味な存在として描かれてて(特に後者)、
「太平記」を意識して北条一門の未来を暗示してたのだろう。 鶴太郎の存在感がすごかった
唯一無二の役者だと感じた >>562
鶴太郎が出てきたところで挫折しそうになった
靖子を二度見したところで次回も見ようと思った 高師氏は太平記と北条時宗、キャラまったく同じだねw
1話の回想ではもっと若く見えるんだけど 改めて見ると闘犬のシーンちょっと間延びするなと感じた 鶴太郎、今と比べるとデブって見えた
当時は痩せてきたって思ったんだろうが >>583
マッチのものまねで出てきてお笑いやってたころはデブだったからね
この後にボクシングやるようになって激やせした 藤夜叉の子役やってた子は春日局の大原麗子の子役だったんだね
名前に見覚えあったので調べたら いやこれは すごいね 噂に聞きし濃密さ
見終わってズッシリ満足感で放心 身動きするの暫く止めた
スレはこれで継続するのか?新しくしないの? ようやく、太平記の再放送が実現した。俺のナンバーワン。 一話から鎌倉幕府崩壊までスムーズに話が進んで最高に面白いんだけど、そこから後醍醐との対決まで中だるみしたのが惜しい >>562
テンポよくどんどん話しが進んで、でもわかりやすいのすごい。ぐっとくるシーンいくつかあったけど、湿っぽくならずドライ、でもちゃんとぐっとくるのも、すごい。馬之助の正体明かすシーンもさらっと進むのにぞくぞくした。 質問ですが闘犬はほんとにガチで闘ってた?ガチの闘犬使った?それとも犬の演技?真田さんに絡んでたのは楽しそうには見えたけど ここで出てない、モブ出演だけどその後大物になった組
田口トモロヲ
でんでん
死体役はとりあえず除いてなw 字幕一ヶ所おかしかったような?
×それが害すれば田畑が取られる
○それが返せねば田畑が取られる
のような気がする…
聞き取りで文字起こししてるんだろうか
できれば脚本から文字起こししてほしかったけど 右馬介の三河に預けられたらしいけど後に忍者みたいな活動するあたり麒麟がくるの菊丸を思い出した 去年の朝ドラ再放送おしんみたいに盛り上がればネタバレ禁止初見スレ作ってもいいけど時間帯的にも観る人少なさそうだしなあ >>594
京都旅で尊氏が話が長いおじさんの話聞いてる後ろで
お菓子パクパク食ってたり、チラッとコミカルな部分だしつつ
その後はずっと渋いのが大地康雄 トモロヲは前年の翔ぶに続いて2年連続モブ出演
翔ぶが如くは、鈴木京香、遠藤憲一、渡辺いっけい
あたりがその後のブレイク組 >>597
あの役よかった。忠義者でさ
後、太平記ではまっていたのは筒井道隆。あれはよかった 今見ると最低限草燃えるを見てるの前提に作ってるのかと思うほど初回から飛ばしてるね
北条氏も執権は分かっても得宗、内管領、得宗被官、赤橋流、金沢流なんて普通の人知らないよ
足利も家時自害って言われても???だろうし
今と違って昔は重い歴史ドラマやってたんだな 最初から全部分かる前提じゃないと思うなそもそも
あとからわかればいいのよ
ドラマ観てれば歴史的な正確な理解はともかく内容の理解に支障ないくらいは普通に分かるようになるし >>595
初見も何も29年前のドラマだからなあw
俺は当時見てたけど断片的な記憶しかない。
DVDを買ったコアなヲタならまだしも多くは俺と同じだろう。 >>601
時宗は太平記見てた人は楽しく見られたはず
祖父祖母世代ゴロゴロでてくるし 歴史背景も用語も原作読んでりゃわかるやろ、みたいな感じじゃないの
歴史ファンの大半が予習済みの原作があるのは強いよね
ちょっと前に映画やった司馬遼太郎の「関ヶ原」も超スピード展開で
セリフも早口過ぎて全然聞き取れなかった人が多かったけどさ
みんな原作読んで内容知ってたから別にヘーキだったでしょ 30年前だから調べるには本買うか図書館行かないと駄目で結構大変だった
学校の授業でも飛ばされたし
ってもしかしたら当時は戦前の修身とかで太平記やってきた年代が大河ドラマ視聴者の中心だったからスルッと入れたのかも >>605
関ヶ原は原作とは別物に出来上がってて観終わったあと怒りが沸いたわ
久々に酷い映画をみた >>575
太平記の主人公
前半 鎌倉幕府と対立する
中盤 後醍醐天皇と対立する
後半 弟と対立する
柳葉敏郎に命を狙われる
麒麟がくるの主人公
前半 斎藤道三のパシリとおつかい
中盤 織田信長と朝廷の仲介
後半 織田信長にパワハラといじめを受ける
岡村隆史につけ狙われる オッパイ女出てきたシーンは無事に赤ちゃん産まれるようにの願掛け的な儀式と見れば良いのかな? >>607
スレチに便乗するけど、まじ「関ヶ原」映画版はつまらなかったな
原作好きとしては本当に腹立たしい作品 >>603
とにかくルパンパーティーかま想像以上に可愛くてビックリだわ >>590
円喜の
「よって官位の従五位下」
「の」と「も」の違いとかね。 葵徳川三代の流れで録画してたけど
まだ見てない1時間15分もあるし
足利尊氏とかこの時代は全く興味がないし詳しくないけど
楽しめる? >>616
楽しめると思う
基本前半は北条に対して忍耐の回続くけどw
基本情報は冒頭にアバンあるから >>616
時代背景は南北朝時代いわゆる天皇が南北2人いたw
葵徳川三代はベテラン俳優を配して重厚な大河だったが
太平記はベテランと若手を上手く融合した大河。
葵徳川三代は合戦シーンが前半で後半は家庭ドラマ
太平記は概ね全編に渡り合戦シーンがある。
女優陣も沢口靖子、後藤久美子、宮沢りえなど
時の旬の若手女優が出てるから目の保養にもなるw フランキー堺が徳馬をボコボコにしてるシーンのセリフを聞いてると「ああこの人もこの人なりに幕府について一生懸命やってたんやな」て思う。 元々戦国以外の大河は認めないって気持ちならわざわざ観なくてもいいとは思うけどね >>619
目の保養
ロリ好きなら小田茜
マニアなら相川恵里
発掘好きなら常盤貴子
そういや樋口可南子と原田美枝子
キャリアが違うけど同い年なんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています