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>何を言いたいかと申しますと、「評価なり正しい選択」は水のように変わるということ。
>状況が変わったら、自分の前言を撤回して、コロコロ変わると言われようとも、方針や生き方そのものまで変えねばな
>らないということです。

これ、武者氏はもしかして自分のダブスタの言い訳をしたいのかもしれないが、そもそも武者氏は「自分のようなレビュアー
(一応)」と「道三や信長のような戦国武将」を同一視しすぎである。

道三や信長は「自分や自分の家の生き残りを考えなければならない」から、前言を撤回しても柔軟な姿勢を求められる
し、ある意味「生き残ってしまえば正義、死んだら何も残らない」であり、また「表裏比興」することで手の内を読ませな
いで「他者に恐れられる」という効果も期待できる。

しかし武者氏の場合レビュアー(?)だから「戦国武将のような状況」にはない(>>740 でも書いてくれているが)。
基本姿勢を一貫して、考えを変えるならその理由をしっかり説明できないとレビュアーとしての信用はゼロである(別にドラ
マに対する考え方を変えても人の生存に関わったりするわけではないので、戦国武将のような「表裏比興」は必要ない。
というか有害なだけである)。

武者氏は自分の立場を分かっていなさすぎである。