【2000年大河ドラマ】葵徳川三代 18
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「天下分け目」の「関ケ原の合戦」を経て、安定政権徳川幕府を築き上げる
家康、秀忠、家光の三代の絆と営みを、壮大なスケールで描く
【脚本】 ジェームス三木
【演出】 重光亨彦 尾崎充信 佐藤譲 渡辺一貴
【音楽】 岩代太郎
【主演】 津川雅彦 西田敏行 尾上辰之助
前スレ
【2000年大河ドラマ】葵徳川三代 17
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1582298642/ 三成と恵瓊の謀議&目の上のタンコブのような緊迫感のある場面が見たい おまえら想像してやれよ。
客が100人きました。その内50人がタダ飯パスポート客でした。
俺が経営者なら頭掻きむしりながら、発狂するわw >>53
南宮山の毛利が本気になれば、吉川なんて踏み潰せるだろうな。
つーか、その前に一緒に動いて山内、池田らを攻めるしかなくなる。 弁当喰って戦せず、本家潰すのに協力してんだから世話ないなw 多くの俳優さんが家康をやってるけど還暦近くてもばんばん孕ませてる風なのは津川さんだなと思う >>66
デヴィ夫人も孕ませちゃえば良かったのにな 長幼の序
ときどき難しい話し言葉をテロップで説明するのが好きだった
他にどんなのあったっけ 恥ずかしながら外面如菩薩内心如夜叉は葵で初めて知った 言葉遣いとか今の大河も葵くらいこってりした感じにして欲しい 東庵なんかは雰囲気を出すためなのか知らんがあのゆっくりした話し方は猛烈に滑ってる 麒麟がくるで女性が片膝座りで所作を徹底しているわりに
男性陣の立ち座りが中堅、ベテラン役者では手を着いてしまうのが
すごく気になる。
時代劇慣れしてないんだろうけど、逆に若手はみなきっちり出来るんだよね。
葵徳川三代なんて子役まで徹底されていてかっこよかったのに。
津川さんや西田敏行なんか年を取ってくると肘掛けに手を着いて
座るけど、無ければ着かないし、すごいなあと思ってみてた。 独眼竜から葵徳川
まったく違和感がない名誉徳川家康の津川雅彦
(できれば桶狭間から大坂の陣まで通しで見たかった) 徳川家康3部作(主演:津川雅彦)
80年代の津川・・・初陣から桶狭間を経て清洲同盟
90年代の津川・・・三方原から小牧長久手を経て五大老
00年代の津川・・・関ヶ原から大坂の陣を経て逝去 松村の物真似があるかと思ったがなかった
家康だけじゃなく大河で慶喜と綱吉もやってるもんな >>86
日テレ時代劇でもやってるしな
五稜郭の勝海舟が何気にいい津川 津川雅彦は鬼気迫る演技、台詞回しで、ほんまもんの名優
海外で例えるとマーロン・ブランド、ショーン・コネリーみたいなもん
時代劇は言うに及ばず、現代劇でもサラリーマン金太郎も良かった 確か民放とか全て含めると徳川将軍13回演じてるはず
家康と綱吉にかなり偏ってるけど
家康5回、綱吉4回、慶喜2回、家綱1回、家斉1回
まだあったかもしれんが 家康が主役なのに悪役にもなってたし津川さん偉大だわ 津川さん演じる徳川家康公は最高だった
まさに十代の頃、日本史の授業で肖像画を見ながら思い描いた武将が、
そのまま目の前に現れたような感覚を与える演技に感銘しました
もはや役者、脚本、演出全てが揃った葵徳川のような大河ドラマを
今後見ることはないでしょう(関ヶ原のシーンはいまだ歴史番組でも使われる) 津川家康の名言
「人の上に立つ者は 心に一匹の鬼を飼わねばならぬ。成り行きによっては 妻や子も捨てねばならぬ(築山殿、信康)」 政宗も葵もジェームス繋がりだったからね
ただナベケン政宗がすまけいになってしまうのが 政宗の政宗も福島正則に相撲を挑んで愚を装ったんだから仕方ない >>89
戦国自衛隊テレビドラマ版の家康も含めて? すまけい政宗可愛い。
独り言言うシーンの可愛さはナベケンには出せないだろ。 麒麟がくるの代うちで独眼竜政宗を久しぶりに見たんだけど
渡辺謙がけっこう目を見開いた芝居をしていて、片眼だから
表情を出すためにやった演出だとは思うけど、葵徳川三代の
すまけいも同じぎょろ目で芝居していたから、顔つきとかまるで
違うのに同じ政宗って感じがしてよかったなあ すま政宗は二条城行幸の交渉で青くなったりドヤったりがかわいい 葵徳川三代の伊達政宗はあくまで脇役だから渡辺謙だと配役のバランスがおかしくなってしまう 私は憲法の専門家ではありません。水は流れても、川は流れないのであります >>110
小物界の大物、芸能界の原口といったところか 尾上松緑のブログ
まんま家光のノリでワロす
やっぱり、この作品は地で演技出来てたんだろうなあ >>112
それ、ホント思った!
家光のあの声で再生されたよ あいつ家光だったか
思い出した
てことは永井は忠長みたいに切腹か? >>88
オレ的には
津川雅彦=アル・パチーノ
宍戸錠=マーロン・ブランド 宍戸錠、確かこれでは本多忠勝役だったよね?
関が原時はもう第一線は退いてたようだし 本田忠勝って、津川雅彦の家康や蟹江敬三の福島正則のような
この役者のイメージ!ってのが薄い気がするのは、いつも端役で
あまりストーリーに絡んでこないからかな
真田丸の藤岡弘、がよかったけど、おんな太閤記の信長のかっこいい
イメージがどうも藤岡弘、は強く残っているんだよなあ
正直、宍戸錠の忠勝は無敗の人っぽい感じが出て無くて、調整役ぽかった >>120
小山評定の津川家康と蟹江正則は、「本物かよ!」というくらい迫力あったね(迫真演技) 自分は本多忠勝は加藤武のイメージかな
「殿を相手に戦(いくさ)つかまつる!」 葵徳川を見て安部龍太郎の「家康」を読むのが至福のとき 八重の方が13年も後なのに
ていうか桜が出てくれば大体似るんだろ >>127
うちの新聞では家康今回のシリーズが最後とあったが、秀吉没以降は書いてくれないんだろか。
こっちの家康は葵より本の少し山岡家康に近いプチキレイな家康だから、晩年でも津川家康にはならんだろうなあ。 >>131
新聞でも連載してた安部龍太郎の小説「家康」は、史実を尊重してるし、
秀吉が百姓から取り立ててもらい恩を受けた織田家を貶めていることも書いてる
神君 家康が好きな人には小牧・長久手の描写などシンパシーを感じる
ただ、お市と家康が両思いだったというのは斬新だった 大久保彦左衛門忠教って葵に出てないんだな
いかりや長介辺りが特別出演して家光や幕閣に煙たがれる一コマを見てみたかった 改易された大久保の末子なんぞ、意見を言えるわけがない 大久保長安事件に巻き込まれちまったな
あれって本多と大久保の権力争いだよね? >>133
セリフには出てきたけどね
最終回の家光とお福の会話で ともよ様 と おざピュア目当てで見たくなり、
前シーズンの再放送が初見だったけど、
悪ふざけやお下劣、団塊ジュニアに媚び過ぎなキャストと演出、
これらのお陰で楽しく完走できたわ 立花宗茂の柳川転封のシーンってあっさりしてるけど光圀のナレーションで「関ヶ原の戦いで領地を失った大名のうち、旧領に復帰した大名は宗茂ただ一人にござる」位の補足説明があっても良かったな
まあ葵やってた頃は今ほど宗茂人気もなかったけど ァ千代「スポットライト当たるようになったのは私のおかげ」 葵の頃から今までで立花の人気が上がるようなことがなにかあったかしらと思ったけど、分かった。ヒストリアで立花ぎん千代が取り上げられたりして注目度アップしてるのか。 時間あるからつべで見てたけど、
家光が天皇の関東行幸を奏請するって無理があるだろw
100歩譲って院ならともかく、現役の天皇って
現職の関白が関東に来ただけでも十分面目を施したと思うけど 後柏原のころならカネをやれば関東でもどこでも来たかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています