【第四十三回】太平記part.43『足利家の内紛』
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>>382
将軍退任時に親王だったのなら、親王として記憶されているんじゃないか?
官位なんかもその人の最終的な極官で記憶されていくのが普通なわけで。
>>389
>>390
北畠顕家が鎮守府将軍に任命された際に、自分を任命するなら官名を鎮守府大将軍に
変えてくれと言ってゴネる話があるな。
>>394
せめて征東大将軍なら良かったかもね。 そういや今の総理は1000年前の後三年の役で、朝廷と真っ向から対立した古代豪族の末裔を称しとるな 前9年だったな
朝廷に明確に対立の意を示したのって他に誰がいるかな 頼朝が意識してたのは頼義だろ
関東だけでなく奥州も制したんだから鎮守府将軍よりも上の大将軍の位を欲しただけ
んで色々あった大将軍から吉例の征夷大将軍を選んだ >>395
惟康親王は源家将軍として在位期間のほとんどを
御家人に対して君臨してたわけだが >>397
大国主命関連、磐井の乱、承平天慶の乱、阿弖流為の乱、承久の乱とか?
あとは我らが足利尊氏もw なんか反乱征伐に向かわせた足利尊氏と新田義貞がいつのまにやら倒幕軍となってかえってくる このあたりの心境の変化はなんかわかる気がする AA文化がまだあった頃の風林火山のopの聖歌隊前へ!!→ジャムパンあんぱん歌うAAとかのくっせー流れがすきだったわ さて、まもなく放送ですな
いよいよ、楠木正成の赤坂城の戦いが始まる 足利尊氏とか、あの時代の位の高い人達は毎日何を食べてたんだろう?粥を食べてるシーンしな見たことないわ >>410
お粥か蒸籠で蒸したおこわでしょ
今みたいなお米の炊き方はもっと後の時代から 移動時や合戦前後は消化がよくて作りやすい粥が多いのやろ
武士って普段でも合戦の準備してる生活してるようなものやから 第十三回「攻防赤坂城」
高氏たちは叔父の上杉憲房邸に滞在していた。そこへ北畠顕家と名乗る少年公家が一人で訪ねてきて、
高氏に面会を求める。憲房は顕家が後醍醐帝の側近中の側近・北畠親房の息子であることを教え、高氏
に「用心めされませ」と言う。高氏が廊下を進むと、庭で大高重成たち家臣が弓を手に騒いでいる。何事か
と高師直に 聞くと、顕家が彼らの弓を見てあざ笑ったので腕比べをすることになったのだという。的(まと)
が見あたらないので高氏が師直に尋ねると、なんと松の枝に糸 でつるした一本の針が的だと教えられて
高氏は驚く。大高が三度外した後で、顕家が弓に矢をつがえた。狙いが定まると顕家は静かに目を閉じ、
矢を放った。矢 は見事に針を射落とし、大高たちや高氏は驚嘆する。 急に左上の時刻表示が無くなっててびっくりした
ただのミスか苦情がたくさん来て対処したのか >>411
おこわかー
普段は、おかずは何食べてんだろう?
卵焼きはあの時代ないよね?
味噌汁に焼き魚とか?焼き魚はいわしとか鮭か? 鎌倉時代 室町時代 食事
で検索すればたくさん出てくる 鎌倉政権…長崎親子が私腹を肥やす
後醍醐政権…公家共が私腹を肥やす
尊氏政権…腹違いのコが暴れる、弟が反発、高師直兄弟が私腹を肥やす
そして尊氏が全て一掃。一年間通してストーリーが完結しているクオリティーの高いドラマだったな 直義は毎回「ぅあにうええぇぇぇ」と登場している。
が、いつも重要なことは教えてもらえない >>414
顕家は顔は美しいのだがいかんせん、後藤久美子が年齢的に一番体型が女になっている時期だったので
尻をみるとどうしても男に見せるのに無理があった。
オファーした時期はまだ少女然としていたんだろうけど。 ゴクミが男役やったの良かったと思うけど
別に尻なんて気にしてみてないし ゴクミって三浦和友と結婚した人だっけ?
今もファンが多いって聞いたことある >>427
三浦友和は山口百恵
ゴクミの夫はジャンアレジ
F1ドライバーだった 女が男役やる難しさは感じた
本人曰く「お姫様」をやっていたら誰だったのか気になる。 笠置落城は、結局、正成の進言で守りを手薄にしたのは失策だったんじゃ
ああも簡単に笠置が落城して帝が捕らえられたら意味無い
正成党だけでも笠置に居残って帝を守れば良かったのに 帝は捕まったからって殺されないから別段どうでもいいってのはある
実際配流先から帰ってきたするわけだし 独眼竜→太平記のゴクミはいいんだが
太平記→元禄繚乱の宮沢りえはキツイものがある >>432
独眼竜のゴクミはあれでいいがな
元禄繚乱の宮沢りえはガリガリやったからなあ 時刻表示なくなったな
要望出してよかった
しかしそれなら初回からなくしてくれればいいものを >>284
『毛利元就』の尼子経久やけどね。判官殿の子孫。 >>326
今のご時勢で、側室を持つなんて考えは想定外なのがキツイところ。。。 >>431
帝に付いて挙兵して笠置山に集まった連中は神輿を失うやんか >>379
このシーンは『新選組!』でもあったね。
慎吾ちゃんの近藤勇が血相を変えたw >>430
正成の赤坂城だって落城したし、あの段階では宮方に勝ち目なし。 >>429
先週の独眼竜回帰特番で、愛姫やった数年後が顕家w
大河の裏だった『西遊記』の夏目雅子さんの三蔵は
美しさを保っての男役ハマったけどね。 今日も面白かったけど、主役級ではない役者のレベルが危なっかしい。
これはやっぱり相当なキズではないの。興を削がれてしまう。
それとクドくて済まぬが、兄上ーーー(怒)のワンパターンで激情型の直義は疑問。 ゴクミ顕家はナイスキャスティングだと思うね。
今やったら盛大に突っ込まれるだろうが。
今の大河であれば攻撃仕掛けるだろうおたくらが、至って鷹揚なのは不思議ですけど。 今朝の回を見直して、気づいたこと。
今まで、正成の息子は多聞丸(正行)しか出ていないと思ってたが、
楠木の屋敷を一族郎党が出ていく時に、幼少の正時と正儀が出てたのね。
侍女たちが連れようとしてるシーンを見落としてた。 後藤久美子は見た目はいいけど演技が酷すぎる
赤井英和、筒井道隆、柳葉敏郎、後藤久美子の4人の場面は萎える >>444
正時の「弟はつまらんものじゃああああ」の声が届いたんじゃないのかな? ゴクミ顕家は死ぬ時も超絶ダイコンだったからなw
近藤正臣との落差がキツかった記憶 貴公子を希代の美少女が演じたのだから、演技力については目を瞑りたい。
女が男を演ずる挑戦自体は悪くない。
同じ貴公子でも大塔宮の方がちょっとなー。 >>327
石ことギバちゃんの秀吉でもお市の方&淀君をやった
ちな浅井長政が足利尊氏で柴田勝家が桃井直常w >>442
>激情型の直義は疑問。
番宣で「熱血漢の弟」って言ってたからキャラ設定上外せないんでしょうな
逆に師直のほうがクールなんだよな
後にバサラ寄りになってくるけど 鎌倉幕府はあたまがいいな まずあらたな天皇をたてる そして後醍醐の大義名分を奪う 長崎殿のさしずでしょうか 後に赤松円心が尊氏に同じ方法を勧めるんだよな
しかもそれが結構効果があるところが日本史の不思議でもある
ただ単に力があるだけでは駄目なんだよな >>418
風林火山の虎王丸は美男子だったのに
柄本明の息子になってブサイクでがっかりした
真田広之が白拍子の宮沢りえに産ませた男の子は
成人して再登場するんですか
さぞかしイケメンの俳優さんが演じるんでしょうなあ〜
楽しみです >>453
尊氏もそうだけど、直義も序盤と終盤では別人か?というくらい全然演技が違うから、
あえて若年期と熟年期で差をつける演出という部分もあるのでは?
>>454
そもそも文保の和談のときの、在位は10年までという約束を無視して後醍醐帝が帝位に
しがみついている状態で、あの事態になったのだから、量仁親王(光厳帝)の登極に
幕府が動くのは、当然といえば当然だよ。 >>456
筒井道隆だよ
去年の白い巨塔で菊川教授やってた人 >>456は皮肉で書いているんでしょw 確かにイケメンではあるけど 始まる直前の二万人に今登りたい山緊急アンケート、京に来た幕府軍二万人に聞いたら笠置山がトップになるなと思ったw >>445
後世の結果を見てその時の判断の正否を考える方が愚かと思うが >>461
後醍醐は捕まったけど他の山城に籠る奴は戦いを継続して最終的に勝ったわけだ。
で、君は何を問題にしたいの? 平家が安徳担いで逃げたら京で新たに後鳥羽天皇たてた
だいたいそのやり方をとるのがパターンだよね その対策で天皇の候補者も殆ど連れ去るという暴挙に出ても残ってた皇族でで即位されたと
河内源氏の親戚族滅は正しかった >>448
顕家戦死を告げに来た武士を追い払い、「和泉のどこじゃと申した!」と叫んで落涙する親房は、
大河史上に残る名演だと思う。いうなれば、足でピアノを弾く以上に! 服部(後醍醐方)vs柳生(幕府方)だったとは驚いた。 >>403
この流れでシレッとレスしやがってw
>>412
目の保養 直義はちがうよなあ
いくら熱演でも違うのは違う
北条氏政も違うおもたがw 子供の時に大河見てたがやっぱ徳川家康は印象深かったんだろうな
藤まりこて自分にとっては織田信長の妻の濃姫だった 顕家戦死回はたしか尊氏が最後に出てくるだけで、完全に脇に回ってるのが胸を打つ >>433
水分までの勅使になった貘が先導しろとつっこんだわ >>368
今の時代からは信じられないが
昔は子供の生存率がそれだけ低かったんだな
明治天皇でさえも男子が5人産まれたが成人出来たのは大正天皇のみだったらしいね 光格天皇の子供も皇后腹の皇子2人が夭折してくれたおかげで今の皇室がある 1歳まででも予防接種をいっぱい打つからな
昔はどれも死ぬリスクがある病気だったんだろう >>481
病気にならなくても、自宅分娩だから、出産中に何かあったとき適切な処置ができずに、
死産、あるいは生まれた直後に死亡ということもかなりあった。 確か平安期から江戸期などは公家や高貴な方の子どもの乳母は乳首の色がお子様にはしたないのです乳首に白粉をつけて乳を飲ませてたらしい
だが、当時の白粉には鉛や水銀入りのものもあって、もろに赤子の命に影響すると言われてる >>452
楠木ワールドでの殿の妻なので、無問題。
領民には、御館様呼ばわりだしw 足利姓って意外と少ない。
【名字】足利
【読み】あしかが,あしかか
【全国順位】 3,667位
【全国人数】 およそ3,400人 >>454
先帝だったら、害し奉っても大丈夫なりか? >>458
大河で例えたら、『新選組!』の松平容保(会津中将) >>486
治天の君でなくなればOKなのが北条理論。承久の乱もそうで。 >>492
筒井康隆の関係者と思われてたんじゃね? >>469
当時はホテルとかもあったから
熱血弟役=高島弟って印象だったw
ただ、今これだけうざいからラストが感慨深い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています