【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part4
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2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
【放送予定】
2022年1〜12月
【脚本】
三谷幸喜
【制作統括】
清水拓哉(「真田丸」「いだてん」「腐女子、うっかりゲイに告る。」)
尾崎裕和(「軍師官兵衛」「あさが来た」「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」)
【演出】
吉田照幸(「あまちゃん」「エール」『探偵はBARにいる3』)
【プロデューサー】
大越大士、吉岡和彦、川口俊介
2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=21781
前スレ
【2022年大河】鎌倉殿と13人part3
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1582931628/ https://news.yahoo.co.jp/articles/961706e655dcb986f44ad379c37adac3599e4280
NHKが2ちゃんねるになる
BS1、BSプレミアム、BS4Kの3つを2つに集約
つまり、朝ドラや大河ドラマは4Kチューナーを買ってきてBS4Kで見てね!ということなんでしょう
青天を衝けはBSプレミアムで見られるけど
鎌倉殿の13人は4Kチューナーを買って見てね!ということに >>332
義時は政子のおかげで生き残れたんじゃないかw
時政を吹っ飛ばす権限持ってるの政子だけだぜ。
実朝とか時政の屋敷に居たんだぞ
政子が実朝を時政の屋敷から連れ出せと言ったから時政の失脚が確定した。実朝は母親の命に従う他なく、この場合の政子は頼朝の後家としての権限行使だから家来筋の時政がこの権限行使に口挟む余地はないからね。 政子は義時の都合の良い時に顔出してそれ以外は引っ込んでる
邪魔じゃないよ >>306
そもそもやらかしてない河内源氏義家流が居ない気がするw 暗殺されたのは義忠本人だけ子孫は存続して名字を持たず源と名乗ったままの系譜も居る 子供達は源氏の薫陶をあまり受けずに平氏の文化を身に付けた結果かも 伊勢平家だよ
義忠の妻が平正盛の娘だし教育って大事と言うのがよく分かる
義朝が健在で頼朝にきっちり教育したらどうなった事やらw 2023年は、屋代 景頼が主役で、「景頼が参る」らしい。脚本は岡田 惠和で主演は沢村一樹 頼義と義家の間に誰か居たんじゃないか疑惑なら聞いたこと有るな
あの時代に嫡男が50過ぎまで生まれてないのは不自然という話 義家の母ちゃんは平直方の娘という
直方の血が入ってから河内源氏が身内で殺し合うようになったのは気のせいだろうか? 身内で殺し合うなら将門の乱があるし伊勢平氏も同族間の争いに勝利して伊勢に覇権を得た
直方は忠常の乱では穏健派だったからその血のせいではないと思われる >>347
生まれても育たないことは多いからねあの時代 維時が名残はひたすらに民になりて平時政というもののみが北条郡にある
と増鏡に書かれてたな
穏健派の血筋だから民になったかw 北条も義時の流れが賢いんだな
もしや伊東氏が賢いんか?
阿波局とか三浦義村とかだろ
あ、胤義もいたw 頼義が直方の娘を正室に貰う時に邪魔な子供達を処理した可能性が・・・
それを知ってる孫以降は都合悪けりゃ親戚を殺りゃいいのかとなったのかも 跡取りのスペアにもなるのに、そんな理由で殺すか?
義家の後に義綱義光と続くのが凄い 源義国はやらかしがなけりゃ義家の跡を継げたんじゃないの? まあ複数回やらかしは処置なしだろう
やらかさないというifが存在しない 気が付いたら家に居て多分自分の子だけど母親分からないとかw >>362
身分の低い、どこの馬の骨かわからん女
てことじゃない?
そういえば泰時の生母も正体不明なんだよな 義家 わしの子と言うことにしといてやる理由は聞くな
母がどこの馬の骨かわからないのを跡継ぎにしなきゃいけないほど切羽詰まっていたのか八幡太郎は… 還暦過ぎてから長男が西で狼藉して配流、四男が東国で親戚と戦って捕縛命令出されればそりゃね・・・
死後、長男が追悼されて都で首晒されて三男が従兄弟に殺されるのを見なくて済んだのは不幸中の幸いだけどさ >>368
皇室でさえ近世以降は母の母・・って辿っていくと平民がごまんと出てくる。 >>374
父親がわからなくても、母親がわからないってのは、事実レベルでは稀だよな。
大人の事情で、不明ってことにしてあるんだろう。 清盛のご落胤説みたいなものではないよな
自分の血をひいてないのをおしつけられて後に据えるとかはまあありえないか 天皇の女御に入れた養女と密通説が出る土御門通親はツワモノだな
白河院が帝の女御に手を出すのはわかる 講談社の漫画日本の歴史はやたら義時が泣くんでうん?と思うが
それ以上に頼朝が三つ鱗直垂を着ているのが違和感ありすぎる >>371
佐々木秀綱の子の信実の女じゃなかったの?
それだと頼朝が目をかけたというのも分かるんだけどさ 不詳で姫の前伊賀の方腹の息子がいても義時存命中ずっと太郎として扱われてたわけだから
義時にとっては相当意味のある立場だったはずなんだけどな泰時母 そういう噂はかけらもないな
島津や結城や安達にはネタでもあるが
伊佐氏の有時とは明らかに待遇違うから庶子ではない
姫の前が来るのが遅いから最初の妻だろうが伊豆で嫁取るか
鎌倉で取るか三谷の好み次第w
自分は伊豆時代がいいと思う 「草燃える」では頼朝が義時の妻に手を付けて
頼朝は泰時が我が子だと思って重用する流れだったなw
泰時母は「阿波局」と呼ばれる御所女房とあるから
頼朝に仕える侍女だったことは確かなんだろう
泰時が元服するときまだ朝時は生まれておらず泰時は長らく義時の唯一の子だった
泰時が元服時点で太郎を名乗ったのは他に兄弟がいなかったから
一度太郎を名乗らせた長男を不祥事もないのに廃嫡もできんし
姫の前の子は元服するよりも前に比企氏の乱姫の前離縁で
どのみち嫡子にはなれないし 泰時元服時には姫の前が既に朝時を生んでるよ
比企の姫が息子産んでも泰時があんな派手な元服やったわけでさ
この辺り面白いよね
義時は比企の婿だが全然比企を気にかけてない
後の比企合戦や姫の前との離婚の道が既に現れてるような
ドラマになりそうだがどう描かれるか楽しみ 頼朝を烏帽子親にして太郎頼時を名乗らせ三浦との縁組まで決める
義時は家人にも御家人にも長男を蔑ろにしないようにて示して
守ってるんだな
母方の親戚がいないから父親の自分が守らないと
義時は自分が母方親族滅亡でポツンとしてて頼朝に守られてるから
同じ立場の長男も気にかかったか 阿波局は頼朝じゃなくて政子に仕えてたんじゃね
だから泰時が政子に贔屓されてるんだよ
頼朝に可愛がられてた女官の子供が政子に可愛がられると思えない
姫の前の母親の越後局が政子に仕えてたなそういえば
比企の息子の朝時重時も大事にされてる 姫の前の父比企朝宗は系図不詳で比企滅亡の時にも比企朝宗の名はない
いうほど権力者の娘ではなかったんじゃ
頼朝が気に入っていた女房を義時に下賜した事情はあるにせよ
義時がそこまで気を遣う相手ではなかったというか >>396
そうかも知んないね
ただ、比企の遺領の多くが朝時に与えられたのは事実 草燃えるでは最初から泰時で登場してて時連の改名だけやってた
今回は泰時のもやるんじゃないかな
頼家がらみで創作しそう 頼家時代に名前変えててその事情は分かんないんだから
創作しないといきなり変わってることになるで 時連→時房の改名理由はわかっているのに頼時→泰時への改名理由が分からないのがね。
多分泰時や得宗家に都合よくない改名理由があるんだろうな。 >>396
比企尼は男子を出生せず、夫掃部允の死後の比企氏の惣領は掃部允弟朝宗に継承され、
朝宗は『吾妻鏡』最終所見が建久5年であり、その後まもなく死去したと考えられます。
源頼朝が木曽義仲を滅亡させて、義仲勢力圏であった北陸道を手中にすると、
朝宗を北陸道勧農使としており、朝宗は頼朝側近・重臣として活躍しています。
なお、泰時元服の座にも甥能員と共に参席しています。 時房の改名理由もクソみたいなもんだったな
烏帽子親の三浦に失礼すぎるだろという
頼家の命令だったわけだから泰時の改名もそうなんじゃね
ちょうど蹴鞠云々で泰時が頼家の怒りかったあたりだし >>397
比企が滅んだ後その所領を平和的に北条が搾取するためにそういう方便は使うだろうね
もともと姫の前が相続した土地ではなくとも
>>403
寿永元年の頼家誕生時に比企能員が乳父に選ばれ平家追討にも名が残り
ほとんど史料に登場せず系譜も不詳の朝宗が比企氏の家督相続者だったとは考え難い
義時が姫の前と結婚した時義時は30歳であり頼朝はすでに幕府を開いていた
義時が頼朝の義弟として特別な地位にあったのならば
都にいる頼朝妹の娘(頼朝の姪)などもっといいところから正室がきてしかるべき
姫の前が朝宗娘で嫁いでまもなく父死亡ではそれほどの権力はなかっただろう >>329
政子はほんと時政によく似てる
やり方がよく言えばパワフルで悪く言えば乱暴
泰時が弟たちに気兼ねもするわな >>406
高時はそうは思わんって
書くやつ絶対出てくる 要らん拘りをだすだろうな
砂ぼこり、海賊王、あんただれ、 >>403
比企藤内能宗は『山槐記』に「藤朝宗」として内舎人補任記事があり、「藤内」の名乗りの裏付けがあり、
内乱以前に任官していたことが分かります。
また、『吾妻鏡』にも22回所見があり、範頼従軍関係記事に於いて、
常に能員に上位して表記されています。
北陸道勧農使は後の守護につながる職務であり、単に一国ではなく、
道に渡る広域権限を与えられたことは、頼朝の信頼を証拠付け、
かつそれだけの実力を有した御家人であることを示しています。
ですから、中世史の故石井進氏は比企掃除允の弟説を唱えたのです。 頼朝が征夷大将軍除書受取り儀式を鶴岡八幡宮で行った時、
比企能員は三浦義澄の家子として、受取り役義澄に随行しています。
もう一人は和田宗実(侍所別当義盛弟)です。(『吾妻鏡』・『延慶本平家物語』) まあドラマになった時点で重厚さはなくなるだろうねえ そこがいいんだよ
北条ファミリーで漫才やってこそ関東武士のたくましさがでるというかw 三谷がやる時点でなあ。
生きる死ぬの時代なのに、殺伐さのかけらもないから見る気になれない。 「草燃える」は永井路子の北条政子単独主役の原作があった
政子は勿論、妹や娘といった女性たちの描写に時間がかけられてあり
娘の婚約者が夫に殺され娘が壊れていく様子や
頼家を泣きながら見捨てるシーンなど女性から見た源平が描かれた
「草燃える」は大河58作中歴代大河視聴率11位で
源平大河としては最も視聴率をとった大河
概ね成功作といえるだろ
三谷は喜劇で新選組!も次々隊士が死んで行くのに悲壮感がなかったし
テイストは相当違うだろ >>413
結局、朝宗の系図は不明
妻が政子に仕える侍女だったので娘の姫の前も頼朝に侍女として仕えた
ってことしか分からないってことだね
比企氏の権力の源は何と言っても頼朝が終生重んじた乳母・比企尼の存在あってのこと
比企尼の猶子になっている比企能員に比べ朝宗と比企尼の関係は不明 草燃えるの再放送の時
こんなラブコメアフォらしくてみてられんj
と普通に切ったやつ結構いたからな
言葉遣いも凄かったし
重厚好みの人にはまず無理な作品 オレらから見たら殺伐に見えても彼らにとってはそれが日常
知性も教養もない腕っ節自慢の連中が初めて集まって
わやわやするんだからむしろ三谷向き
明るく楽しくやってください >>422
永井路子は謀略大好きな人なんで謀略がたっぷり書かれている
永井路子原作に忠実ならばどうファミリー風にアレンジしてもエゲツない大河になる
三谷脚本は三谷が原作だからそこが期待できない >>424
見る目ないやつがいるもんだ
表面しか見ないんだな
数回目くらいで藤岡弘が爽やかな現代青年風の演技で凄まじくエゲツないことしてたろw
仮面ライダーみたいな演技であの所業する方が面白いわw 香取慎吾「テレビ出れない」苦境に、盟友・三谷幸喜の大河内定で地上波ドラマ復帰
8/20(木) 11:01配信
「こんなにテレビに出られないんだなって……」
2022年放送の『鎌倉殿の13人』に香取さんが出演することがほぼ決まっているそうです。脚本を担当する三谷幸喜さんと香取さんは、2004年放送の大河ドラマ『新選組!』でタッグを組んで以来、公私にわたっての仲。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df78fc9ba9af44609e2066cf5a5b3207b926c045 新選組!も終盤にかけて隊士が死んでく悲壮感はあったぞ どんどん仲間だったヤツが死んでいくからギャグ風にして暗さを消したとか言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています