【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart119
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter https://twitter.com/nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart118
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1592860513/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>264
「バカ当たりした成功体験」というより、ポリコレなのでは?
>>279
「武田信玄」は、新田次郎原作だからな。
オリキャラでも、脚本家がでっち上げたのとは違うな。 >>302
道三の父の松波庄五郎が、油問屋の奈良屋又兵衛の娘と結婚してたのは史実だろう
それを利用して油商人として成功してたんだし
その嫁の名前がお万阿というのは司馬の創作 >>214
利家と佐々成政の友情シーンはカットしまくりで、役者の知名度で編集しすぎだわ。
山口祐一郎をテレビで見るのは蚊取り線香のコマーシャルしかないもんな。 清盛工作員は他をけなせば清盛の評価が上がると思ってるマヌケだからな >>355
地味ではあるが渋沢栄一は何かしらやっとるし落語ないから大丈夫だろ >>356
『武田信玄』は駄作だよ
独眼竜の後だったから視聴率こそよかったけど、最後の方になったら息切れで数字もだんだん落ちていった
そのあとの『春日局』の方が内容も良かったな。好き嫌いはあったろうがドラマ的には洗練されていた >>263
それよりも勝手に門脇麦と決めつけて、叩いていた正義の味方を何とかしてほしい。 >>363
資本家になってからはつまらならそうだが
渋沢の若い頃は面白い
朝がきたの男版かな >>366
いや、前スレ見てみなよ。
オノマチも確かに疑われてるけど、まるで門脇麦を犯人扱いしてる人達がめっさ多かったから。 「麒麟がくる』までお待ちください」では、
黄金の日々を出してもいいんじゃないか? たまたま「平清盛」関係のブログを見ていて出てきた言葉
>頼長に矢が当たったり、舌を噛み切ったり、流血がちゃんと描かれていた場面は
生々しかったですが、容赦ない合戦を描いた演出で良かったと思えます。
人が死ぬ描写から逃げない姿勢はもっと評価されていいと思いますよね。
ここ数年はもう、そーゆーキツイ死の場面から逃避する大河ばかりだったんで。
世の中は不本意な死に満ちている。しかし、それゆえに生は尊いのですよ、と。
そうなんですよねえ、不本意、理不尽、神も仏もない死が人を襲うのが乱世で、
戦国時代はじめ戦乱の世をドラマにするのはそういう現実を直視するため
なのにそういう場面を昔は隠さず描いていた、と言われて
「お前らは女が襲われる場面を見て興奮してるんだろうグヘへへへ」
という犬畜生並みの発想を垂れ流していた過日の基地外たるや… 流血、惨殺、強姦は戦の悲劇を伝えるためにも必要だからな >>374
大河だと限界あるしな
海外の歴史ものなら
流血とばしまくりだけど >>374
衆道も戦国時代を語るのに欠かせないよね 普通設定の10代の女子が戦国の京と美濃を一人で往復するマヌケ大河があったな 信長のドクロの盃も、死体を解体してドクロから肉を削ぎ落とすシーンとか
レシピを詳細に描いてほしいよな。いきなり金箔貼りのドクロが出てきても「偽物じゃね?」
って疑うよな >>291
あの松坂慶子と門脇麦じゃ相手にならんし話にならんだろ…。
寅さん初登場の松坂慶子にゃ美人過ぎてマジびびったわ。 衆道もジェームスとか清盛では少し描いてたが大抵は臭い物に蓋状態だからな
直虎でそれを匂わすようなのはやっていたが
あれは腐女子を惹き寄せる為の餌にも感じた 衆道は別に美学があるわけでもなくて
戦場の性欲処理に合理的って側面もあるわけで
枝葉の話を全部やるのもなんだかな あんまりグロいと見てもらえなくなるかもしれません。 西村まさ彦 乳がん闘病中の妻に離婚宣告…知人が怒りの告発
「“円満離婚”とも報じられていますが、実情はまったく異なります。夫妻を知る関係者たちは、記事に驚いていますよ」
そう語るのは、俳優・西村まさ彦(59)と、“元妻”であるA子さんの古くからの知人だ。2人の離婚がスポーツ紙に報じられたのは6月23日。
「記事によれば、夫妻は10年ほど別居しており、今年6月に入って離婚調停が成立したそうです」(芸能関係者)
西村は24歳のときに劇団文化座に入り、すでに俳優生活も35年。最近ではNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で、主人公・明智光秀(長谷川博己・43)の叔父・明智光安を演じて、好評を博した。
「『古畑任三郎』シリーズでブレークしましたが、20代のときは“食えない時期”もあったのです。そんな彼を経済的に支えていたのが2歳年下のA子さんでした。当時の彼女は劇団員で、’90年ごろにはラジオのパーソナリティも務めていました。
A子さんの妊娠がわかり、2人が入籍したのは’94年だったと思います。男の子にも恵まれましたが、残念ながら結婚生活は平穏とは言いがたかったのです」(前出・古くからの知人)
結婚したころから、西村は俳優として注目を浴び始めたのだ。またそのいっぽう、スキャンダルも報じられるようになる。
「’99年に車を運転中に接触事故を起こし、その場を立ち去ってしまったのですが、実は助手席にある女優が同乗していたと報じられています。また同じく’99年には、別の愛人女性を事務所の社長に就任させたという報道もありました」(前出・芸能関係者)
当時、妻・A子さんとの別居も取り沙汰されていたが、西村本人は週刊誌の取材に対し、こう答えている。
「(郊外にある自宅とは別に都内に)マンションを借りているんです。女房子供のことは大切に思っているし、9時〜5時の仕事だったら毎日帰りますよ。でもそんな仕事じゃないですからね」
西村の不倫報道を目の当たりにし続けたA子さんの心境について、前出の知人はこう語る。
「もちろんA子さんも夫のスキャンダル発覚には悩んでいました。しかし彼女は俳優としての西村氏のことは尊敬していたでしょうし、敬虔なクリスチャンでもあったため、“離婚”という選択肢はなかったのです」
’01年、A子さんは女性週刊誌の取材にこう答えていた。
「(夫があまり帰宅しないのは)仕事がありますから、それも仕方がないことだと思っています。いろいろな女性と噂も立てられたこともありましたが、私は夫を信じていますから……」
また前出の知人によれば、西村とA子さんは、スポーツ紙に報じられたようにずっと別居したきり、というわけではなかったという。
「別居10年と書かれていた記事も読みました。しかし事実は異なります。たとえば’14年に西村氏は、“家族で暮らすために”と、事務所名義で世田谷区内に新築マンションを購入しています。A子さんも、『これで夫婦もやり直せるかも』と、思っていたようです。しかし、その生活も長くは続きませんでした。
西村氏が別の部屋を借りて、また出ていってしまったからです。さらに’17年ごろからは、『(世田谷区の)マンションから出ていけ』と言うようになったり、弁護士を立てて強硬に離婚を迫るようになったのです……」
それでもクリスチャンであるA子さんは、当初は離婚に応じる気はなかったという。だが1年ほど前に転機が訪れた。A子さんが乳がんに侵されていることが判明したのだ。
「手術を受けなければいけない状態にあることがわかり、A子さんは夫からの離婚宣告に抵抗する気力を喪失してしまいました。ついには彼女も調停に応じることになりましたが、西村氏が非情にもA子さんが闘病中で気弱になっていることを利用した形です。
A子さんが手術を経て、ようやく退院することができたのは6月24日、離婚報道翌日です。
西村氏の事務所関係者は“円満に話し合い、離婚が成立した”と、取材に語っていますが、A子さんは病室で離婚報道を知ったとき、どんな思いを抱いたことでしょうか……」
そこで離婚の経緯について西村に取材を申し込むと、女性マネージャーが代わりに彼のスタンスについて説明することになった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
投稿日:2020/06/30 06:00 更新日:2020/06/30 06:00
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1872598/
https://img.jisin.jp/uploads/2020/06/nishimura_masahiko_1_line_tw.jpg >>383
主従の結束を強める手段としても有効
真田丸の昌幸が信玄に生涯忠義を貫いたのは心身ともに強い繋がりがあったから 「麒麟がくる』までお待ちください」をやればやるほど麒麟への関心が下がっていってるね。
ここまでの再編集版をやれば良かったね。。 >>383
戦時中の庶民に対する強姦なんかやるくらいなら
武田信玄や上杉謙信や徳川家光が同性の家臣に熱心なラブレター送って言い寄ってたことや
前田利家が織田信長の夜伽を勤めて気に入られたことのほうが
史料も豊富で歴史的に意義があることだが 「麒麟がくる」の放送が再開された時、
中断前の話覚えてる向きがどれほどあるだろう…。 日本の大河ドラマ糞ばっか
この20年で良かったの葵と龍馬と坂だけ
中国や韓国大河ドラマのクオリティ見習えよ >>391
葵では徳川家光が侍女レイプして家臣に罪擦り付けて逃げた
そして口封じのために被害者の女性を斬首した >>385
実生活でどれほど人間のクズで犯罪者でもシャシンに残るものが素晴らしければそれで良い >>391
両方やればいい
強姦される民衆も侍らす小姓も描けばいい >>392
再開決まったら改めてまた番宣でしょう。「5分で分かる」連発とか、特番とか >>386
最近の若者は考え方が古臭く視野が狭く硬直化しており、もはや「老害」と同類 殺人や強姦や略奪行為って当時でも禁制が出たりしたし、今も当然犯罪だが
男色って当時は大っぴらにやってたし今でも犯罪じゃないのに
ドラマではろくに再現されないのは確かに不思議な現象だな ジャニは演技下手くそだから邪魔だけど掘られる役は上手いだろう >>403
男に興味ない秀吉が変人扱いだからね
四男の前田利家や没落してた井伊直政が大河になるまで出世したのは衆道が大いに関係してるでしょ 三英傑とかなんだか公とか崇められてるが現世の広域暴力団よか卑劣残虐だよね
まあ当時は法も秩序も無かったわけだし勘弁な >>403
清盛では少しやってたな
直虎では直政の勘違いで女を釣ってた
葵とかで吉宗では定番の「小姓と重なっても子はできますまいぞ」
強姦略奪は戦争になれば当たり前に起こる行為で前線の兵より下級兵が多く行う
日本兵も現地では強姦三昧を尽くしたと言われてるし戦争には付き物
今は衆道にせよ強姦にせよ放映したらクレーム付ける輩が多いだろうから封印しがちだが >>405
ある意味前田利家は戦国の象徴みたいな男だな
自分の手でも数知れぬ人数殺してるし一向宗への釜茹でや股裂きなどの惨殺
衆道でのホモ行為にロリ姦で11歳に出産させる
2000貫の領主の四男から大大名に出世し欲のままに若い側室を多く侍らす 凹凸 前田利家の妻妾 凸凹
まつ →11歳 利家21歳
聚福院→13歳 利家30歳
隆興院→14歳 利家36歳
金張院→12歳 利家38歳
明混院→13歳 利家50歳
逞正院→15歳 利家56歳 こんだけレイプ大好き爺が幅きかせてんだ
そら本放送直後以外まともな流れにはならんわな >>411
そもそも少し前までは酒飲まして女を手籠にするのが当たり前だったし
もっと昔には夜這いと言う名の強姦が正当化されていた
老人達の年齢なら女を強姦するのは現代の人間ほど罪悪感もないだろう
強姦が厳罰化され重罪になったのは結構最近の事
以前は酔い潰しての強姦なぞは事件化する事は稀だった 昔は力でねじ伏せてもやったもん勝ちみたいな風潮があった
寝れば女の心も動かせるような >>401 では若者は古い考えをどうやって学ぶのでしょうか?老害殿w 渋沢って、日本の近代を作った一人で物凄く大河向きなんだが
ぼがーん じゃきーんな戦闘シーン大好きな、俺たちの大河ジいさん
達には難しい題材なのかな? 渋沢って妾がいっぱいいて良かったよね。そうじゃないと完璧超人過ぎて近寄り難いw 竹中の秀吉やるなら次回がオリンピックで休止で
がんばれ日本とか言ってたの見たい
あそこはソフト化されてないよね >>411
まるで本放送直後はまともみたいな言い方だね >>347みたいな竹中秀吉アンチ多いが、登場人物がやたら多い
じぇーむす大河とは真逆だからだろうな。
それぞれの人間関係の機微を見るタイプの話だから >>422
大河ってオリキャラだらけだから、チミは視聴に向いてないのかもね?w >>422
オリキャラが出てない大河なんてあったかなあ。 >>411
男なら嫌いな奴はいない
そもそも昭和の時代は強姦なんてそこらに溢れていたし酒を飲ましての姦淫は当たり前だった
近年の女の人権が強くなって重罪扱いになったが
昭和は強姦での摘発は稀だった 元々は現代の倫理観と違う物を現代の倫理観の中でどう表現するかの話でしかない >>306
そんなお前も、美女側室沢山のイツモノ大河は鼻の下伸ばしてニヤニヤしながら
見る訳じゃん?w 残虐なことすれば偉いと思っているのは馬鹿
理屈こねくりまわして正当化しているが中身は頭の悪い暴走族やなんかと同じ
大人ではない >>434
戦国時代はそんなもんだろ
力でねじ伏せた物が勝つ時代なんだからその描写から逃げるのは臭い物に蓋でしかない
義の上杉軍も川中島本戦の前に略奪で食糧を補充し乱獲りで士気を上げていた
乱獲り禁止令を出す事も少なくはないが毎回それでは兵も兵糧も足りなくなるので
強姦フリーにして兵を集めるのは多々ある 米軍もノルマンディー上陸後はフランス娘をレイプし放題だった
にも関わらず全然フランスから謝罪も賠償も要求されていない
日本は政府があまりにも間抜けすぎるから
いつまでたってもチョンから謝罪と賠償を要求されるんだよ 今回の特番はやるべきじゃなかったな
利家とまつ初めて見たけどなんか桁が違うな
麒麟完全に喰われてるじゃん・・・
もう今年は利家とまつ再放送しろよ その辺りも含めて大河ドラマは史実を基にしたノンフィクションなので ベトナム戦争のレイプが凄かったんだっけか
日本兵も中国朝鮮ではかなりの強姦三昧だったらしいが
沖縄も米兵にかなり強姦されてハーフが多いとか >>438
大人ならドラマはドラマとしての分別を持ってほしいね
ユーモアの欠片もなくて息が詰まる >>437
それ思ったww
昔の大河には興味なかったが利家とまつは麒麟より見たいかもww
あの特番の断片だけでも役者も音楽も演出もレベルが違うのがめちゃわかった
麒麟再開したら辛いなこれ 大河板は高齢だから学生運動の時代やセクハラ全盛時代どころか戦後の混乱期を生きて年代もいるんじゃないか
セクハラ全盛時代とかは部下を力ずくで手籠にしたりとか当たり前だったから
この世代はレイプに寛容で罪悪感がない人間が多い
学生でも同級生を遊びで輪姦とか普通にあった時代で強姦被害者は発覚を恐れ泣き寝入りしてた
大河板の中にはそういう強姦経験者も結構多いはず >>424みたいに「チミは〜」とか恥じらいもなく書けちゃう人はポリデント爺確定! >>437
途中の変なコメントがいらないレベルだった
まじとしまつやって欲しいが酒井のせいで無理かね、やっぱり >>436
戦争に勝った国と負けた国の違いという大きな差もあるけどな。 >>443
なんか、やめてやれよって感じの違いだな
麒麟も決して悪くはないんだけどね
>>447
ネット見てみたら酒井法子も出てるのか
ああいうのってやっぱり引っかかるのかな
当然ながら今回も出てなかったしね >>441
強姦もあるだろうが、
戦後の日本のハーフは戦勝国の兵隊に対するあこがれって部分が多大だっただろう。
女は、そのとき羽振りのいい男になびくものだからな。 「視聴者の心を掴むには、やっぱり”食”なんだ!
母上や熙子を台所仕事の負担から解放出来る食い物を考えねば」
なんて事を長谷川博己が思ってたら…。 >>449
第二次大戦だとソ連兵がドイツや満州といった占領地でやったレイプ件数がずば抜けてるんじゃないか >>446
ほんと自分の性癖は自分の中にしまっとけと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています