【江戸開城】翔ぶが如く 28噴火目【勝・西郷会談】
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司馬遼太郎の『翔ぶが如く』を主な原作とし、西郷隆盛と大久保利通を主人公に薩摩藩を中心として激動の幕末から明治初期を描いたNHK大河ドラマ。
大河ドラマ初の二部構成（第一部29話、第二部19話、全48話）、1990年1月7日から12月9日まで放送。
原作：司馬遼太郎（「翔ぶが如く」「最後の将軍」「きつね馬」「竜馬がゆく」「酔って候」「花神」「歳月」より）
脚本：小山内美江子
音楽：一柳慧（2018年文化勲章受章）
語り：草野大悟（第一部）田中裕子（第二部）中村克洋アナウンサー（アバンタイトル）
主演
西郷吉之助→西郷隆盛：西田敏行
大久保正助→大久保一蔵→大久保利通：鹿賀丈史
前スレ
【王政復古】翔ぶが如く 27噴火目【大号令】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1579778193/
【討幕への道】翔ぶが如く 26噴火目【チェストー】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1560366109/
【なんちゅう】翔ぶが如く 25噴火目【こっちゃ〜！】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1548101731/
【薩摩より】翔ぶが如く 24噴火目【国家が重大でありもす！】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1541852516/
【これは】翔ぶが如く 23噴火目【君命である！！！】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1533066300/ 国父様と主役二人がまだ健在なのは嬉しい
信吾が全然活躍しなかったのは悲しいが >>294
大山がワイドショーで世論の代弁者みたいなツラしてるのはちょっとムカつくなw 弥助はもう役者じゃないしなw
西郷大久保を別として、誠忠組で一番出世したのは有馬かシュンサイか
半次郎も大河よく出てるな 気のせいか大河の出演作の出来映えとその後の役者としての活躍は比例する 森山国対委員長の通算在任日数が歴代最長に
半次郎が歳とった顔の議員さんだね 今キャスト表みてたら捜査一課長も出てたのか
遠藤健一も出てたんだな。当時は無名俳優だったと思うが
リアルタイム視聴から一回も観てないから記憶がおぼろげだ
蟹江恵三とか小林稔侍とか佐野史郎ははっきり覚えてるけど 永山弥一郎
原作では重要人物だけどドラマではあまり印象に残ってない >>308
シュンサイの洋装がたまらない
ちょっとドヤってる所が 青天を衝けでは「短刀一本あれば」のくだりがなかったな
史実ではもうちょっと違った言葉だったようだけど、
武力で明治維新を断行した西郷のセリフとしては鳥羽伏見での「みんな死ね」と並んで見せ場になるところだから見たかった こう暑くてぇはオリムピックの選手も可哀想じゃなー
のう西郷 もはや官位も金も捨てひたすらに猟に明け暮れたかち思い鰻温泉に身を寄せており申したどん、国父様がお呼びち聞き申して、こん西郷ﾑﾁﾉｽｹ､ただ今参上仕りもした!!
三郎!!いまじゃった!!
ｱﾝ! 晩年、田安亀之助に｢家茂様を暗殺したのは慶喜！｣と教える位大嫌いになっていた。 やっぱり大坂城から逃亡したからじゃないの？
そもそも大奥で水戸が嫌われていて水戸の血筋の一橋慶喜も嫌われていたらしいが >>324
どうも信頼がおけないと思っていたようだけど
結局それが的中してしまって嫌いに拍車がかかったのかもね >>329
天璋院と違い明確に慶喜を殊更嫌悪した逸話は直接対面した事が無いせいか徳川家宥免の嘆願書を別にすれば特に無いが、家茂贔屓の人士の多くが余り慶喜を良く言った話を聞かないし静寛院宮の晩年は天璋院と仲が良く交流を深めていたので
慶喜が幕府を終焉させた事からしても好意を抱いてなかったと想像は可能。
というより、当時の幕府関係者で慶喜を良く言った人士自体が極少数という状況で新政府関係者も当然敵視していた慶喜への評価は基本低く
渋沢など旧一橋家臣などを別にすれば明治天皇辺りが妙に同情的だった程度。 今のチコちゃんの怒り方少し酷すぎだと思いましたが・・・ >>330
敵方からはキレ者と思われていたのに皮肉だね 薩摩ﾝ兵児はいつの時代も変わってはおいもはん。
兵児たちの熱か、まっこて熱か棒菓子は不変ごわす!
おい達はいつでん田原坂46じゃっでなあ。
いっど!
ﾁｪｽﾄいけーー!!
ｱﾝ!! 畜生書き込めねえ！
こうなったら上野の西郷像近くの岩倉高校のｊｋを視察してやる！俺は岩倉が嫌いだ！どうせ書き込めねえんだろ! 畜生書き込めねえ！
こうなったら上野の西郷像近くの岩倉高校のｊｋを視察してやる！俺は岩倉が嫌いだ！どうせ書き込めねえんだろ! 畜生書き込めねえ！
こうなったら上野の西郷像近くの岩倉高校のｊｋを視察してやる！俺は岩倉が嫌いだ！どうせ書き込めねえんだろ! このコロナ渦・・・この生活苦・・・吉之助さあなら
大久保さあならどげんすっとじゃろうかい
思うことはそいばっかりじゃ ｺﾛﾅ禍じゃっで屋敷ん外に出られもはんじゃっで、まっこて心が折れそうごあんど、こん西郷ﾑﾁﾉｽｹ、棒菓子をたもれば元気百倍ごわす!
おはんも棒菓子をたもれば、この苦難を乗り越えていけもんそう!
気張れ!
ｱﾝ! 「吉之助さあはあまりにことを割りきりすぎではごわはんか」
みたいに第二部を予感させるようなセリフがあったりする第一部 >>4のリンク先に持って行ったがしばらくお断りさせていただきますのエラー出た
これどうすればいいんだ？ 何ちな!
おはﾝﾅ､なｨを言いやっとﾅ!
棒菓子でん、袋菓子でん、たもらんでどげんすっとな!
そげんこつで菊門ﾃﾘﾃﾘのﾑﾁﾉｽｹさぁを悦ばせるこつがでけもすか!!
ｱﾝ! ないごて唐揚げ棒販売終了を断行したとか、そいをセブンの社長に聞きたかったとじゃ
こいは裏切りじゃ！ 最近気づいたけど
西郷と龍馬はハマちゃんとスーさんの息子じゃねえか >>354
花火を撃ち尽くして後世までの語り草にしもんそ 地五郎め!!
銀煙管に歯形付けﾝでおいの棒菓子に歯形付けﾝか!!
ｱﾝ!! 国父様に申し上げもす!
仰せの通り西郷ﾑﾁﾉｽｹをば日向送りに致すべく、多勢のﾆｾ衆を率いて西郷ﾑﾁﾉｽｹを取り押さえ申しましたどん、陣頭で指揮を執っちょい申したおいの棒菓子が勢い余って西郷ﾑﾁﾉｽｹの旨ﾄﾛ菊門にﾄｩﾙﾝち入ってしまいもした!!
恥ずかしながらこん小松、天竺が見えもした!!
もはや西郷ﾑﾁﾉｽｹから離れるこつは叶いもはん!
国父様!
おいを斬ってくいやんせーー!!
ｱﾝ!! >>366
もう去年の麒麟あたりからもはや違和感などと言う生易しいものじゃ
なくなってきて、青天の大政奉還あたり(23話話)でいよいよ自分も心の
大政奉還を行うべきと腹をくくった。ドラマのクオリティがどうのこうのじゃなく。 >>371
明確な理由は不明ながら、慶喜が事実上の軟禁生活から爵位を授けられて公人として復帰
その時に明治天皇に拝謁を許された折、明治天皇は｢朕がお前から天下を取ったが、漸く借りを返せた｣という趣旨の言葉を慶喜に賜ったという逸話がある。以降も天皇は慶喜に何かと気を遣っていたという。
勿論実際には政権は慶喜自ら返納したのだが、どうも天皇本人は天下を慶喜から取り上げたようなものだと考えていたらしい。恐らくは王政復古の大号令のペテンを後に知り、それを念頭に置いていたのでは無かろうか。 慶喜の名誉回復が図られた頃の宮廷というか天皇の側近には
薩長閥とは距離のある土佐系の人が多かったこともあるんじゃね？ >>368
「西郷どん」の登場人物は「翔ぶが如く」に比べて薩摩弁が下手な人が多かったように思う >>377
いや、どんなに詳しくなくとも西郷と大久保が最終的には対立することに
なるってことくらいは歴史の授業とかで知ってるからさ 割りきりすぎることが将来対立することとどう繋がる？ 煽ってるだけみたいに思われるの嫌だからちょっと
思うところを述べておくと、西郷は善悪とか二元論で
割りきろうとするタイプ。
それに大して大久保は真からの政治家で人心掌握とか意見の調整に
重きを置くタイプ。そのことが表面化して来た場面だと思ってる。 >>379
「おまんさあはいつでんこいじゃあ・・」ってついに爆発しちゃうけど
大久保は西郷を尊敬しつつ同時に不満もあった。吉之助さあは吉之助さあで
同じ。原作でもそのへん大久保「ああいう男はどうしようもない」西郷
「尊皇攘夷の一蔵が天下を取ったとたんにあげに弱気になるか」とか
ドラマより辛辣。 ある意味頭良すぎるんだな「自分は新しい制度に向いてないし、ましてや
それを作るなんて一蔵どんたちに任す」とか大久保さあではなかったが信吾
どんに「今の政府に入れとは泥棒の仲間になれ」っちゅうこちゃとか、
心情的には言いたいことわかる 西郷は博多華丸以外は認められないこのご時世だけにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
